JP6144910B2 - 巡回業務支援システム、携帯端末及び巡回業務支援方法 - Google Patents
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Description
また、前記携帯端末の記憶部は、前記単位点検エリアごとに点検すべき下限時間を記憶しており、前記点検時間が下限時間未満である場合は点検終了と判定しない。
前記携帯端末の記憶部は、前記エリア識別指標ごとに対応する単位点検エリアの情報を関連付けて記憶し、前記表示手段は現在点検している単位点検エリアの点検項目についての情報を表示する。
さらに、前記携帯端末は、前記各点検項目についての点検済み情報を入力する点検済み情報入力手段を備え、前記点検判定手段は、前記エリア識別指標を認識するときに、
当該エリア識別指標と対応する前記単位点検エリアについてのすべての点検項目に点検済み情報が入力されている場合には、前記点検終了と判定し、前記対応する前記単位点検エリアについての点検項目の1以上に点検済み情報が入力されていない場合には、前記点検終了と判定しない。
図1は、本実施形態における、巡回業務の概要を示す図である。警備員1は、携帯端末2を所持し、巡回業務を行う。巡回業務に当たり警備会社では事前に顧客との契約に基づき巡回マニュアルが作成される。巡回マニュアルにおいて、巡回をすべき区画(巡回エリア)は複数の点検エリア(単にエリアともいう)に分割されて構成される。これに合わせて、各点検エリアでは壁面など所定箇所に当該点検エリアを示す識別指標が配置されることとなる。本実施形態では、識別指標としてRFIDタグを用いる例について説明するが、1次元或いは2次元バーコードなどであってもよい。各点検エリアには、窓や金庫、灰皿など点検すべき場所が存在し、これら点検すべき場所が「点検ポイント」として事前に抽出され、これら点検ポイントにおいて点検する内容が「点検項目」として巡回マニュアルに反映される。例えば、「点検ポイント」が“灰皿”であれば「点検項目」として“吸殻が完全に消火されていること”などが巡回マニュアルに設定される。
なお、異常判定時間は、各点検エリアの点検時間のみについて設定されていてもよいし、巡回エリア全体の点検時間のみについて設定されていてもよい。
識別指標Bは、エリア1の点検終了の確認ポイントであるとともに次の点検エリアであるエリア2の開始を示している。エリア2には点検ポイントの「オ〜カ」があり、識別指標Cは、エリア2の点検終了の確認ポイントでありエリア3のスタートであることに対応付けられている。エリア3には点検ポイントの「キ〜シ」があり、その先にはエリア3の点検終了の確認ポイントでありエリア3のスタートであることに対応付けられた識別指標D、エリア4には点検ポイントの「ス」があり、エリア4の点検終了の確認ポイントでありエリア5のスタートであることに対応付けられた識別指標E、エリア5には点検ポイントの「セ〜チ」があり、エリア5の点検終了の確認ポイントに対応付けられた識別指標Fが配置される。点検ポイントの「キ、セ」はドアであり点検項目はドアの閉鎖と施錠を確認し、点検ポイントの「ク」は金庫であり点検項目は扉の閉鎖と施錠などの異常なしの確認、点検項目の「チ」は灰皿であり点検項目は吸い殻の処理などの確認が設定されている。
図2には、携帯端末2の構成例が示されている。携帯端末2は、スマートフォンや携帯電話が採用可能である。ただし、携帯可能であって、通信機能および情報処理機能、識別指標の読取り機能を有しており、かつ各種のアプリケーションプログラムを記憶して、これを実行することが可能な情報端末であればどのような装置でもよい。
通信制御部10は、処理部12に接続される。処理部12は、CPU、ROM、RAMなどを含んで構成され、各種情報処理を行う。処理部12には、記憶部14、ディスプレイ16、入力部18、読取部19、計時部20が接続されている。
記憶部14は、フラッシュメモリや、ハードディスクで構成され、各種データや、アプリケーションプログラム等を記憶する。また、巡回開始時に監視センタのサーバコンピュータから巡回作業に必要なデータをダウンロードして一時記憶する。
ディスプレイ16は、表示手段として機能し、処理部12の制御によって各種の表示を行う。
読取部19は識別指標からエリアの情報を読み取るための読取手段として機能する。例えば識別指標としてNFCタグが採用された場合は、所定周波数の電波を送受信してNFCタグから情報を読み取るタグリーダとして機能する。また、識別指標として1次元や2次元バーコードが採用された場合は、カメラ等で画像を取得する撮像手段として機能する。
そして、識別指標から各識別指標に固有の識別情報を取得すると、記憶部14に一時記憶している識別情報と巡回中の点検エリアとを対応付けたテーブルと比較して、識別指標が指示する点検エリアが点検終了したか否かを判定する。ここでは、識別指標が指示する点検エリアは識別指標の読み取りを行った直前の点検エリアであり、当該点検エリアの点検終了か否かが判定される。
尚、識別情報と点検エリアを対応づけたテーブルには、識別指標の読み取り直前の点検エリアのほか、識別指標の読取後に点検される点検エリアも対応づけて記憶されている。
識別指標A〜Fとして、上述したように、NFCでの通信が可能な携帯端末2を利用する場合は、識別指標としてNFCタグが採用できる。NFCタグは、携帯端末2からの電波により起動され、内部に記憶されている所定の識別情報(点検エリアを示す情報)を携帯端末2に送信する。また、言うまでもなくNFC以外のRFIDタグを用いることが可能である。
尚、識別指標はNFCタグなどのRFIDタグに限定されず、各種のものが採用可能である。例えば、識別指標として、1次元や、2次元バーコードにすることもできる。これらバーコードは、携帯端末2に搭載されたカメラから光学的に読み取ることで、識別指標として機能する。
本実施形態においては、携帯端末2は、ディスプレイ16上に点検ポイントや点検項目を表示し、点検についてのガイドを行う。一方、上述したように、各エリアに配置された識別指標は、単に識別情報を提供するものにできる。この場合、警備員が携帯する携帯端末2には、警備員1による巡回開始前に、当該巡回業務の全体データを記憶させておく必要がある。このような場合における、携帯端末2の使用について説明する。
このディスプレイ16への表示は、エリア1内の全ての点検ポイントと点検項目をリスト形式で表示させるか、或いは、巡回エリアのマップを表示させ、当該マップ上に点検ポイントを表示させる。図7に示すように各点検ポイントをタッチパネル上で触れると当該点検ポイントにおける点検項目をテキスト表示させるようにするのが好ましい。図7の例では点検ポイントである「1F窓」をタッチすると、それまで非表示であったこの点検ポイントの点検項目である「施錠確認」「窓閉確認」が表示される。さらに、経験の浅い警備員が点検ポイントを視認しやすいように点検ポイントの写真を表示するなどの補助手段を用意してもよい。
未点検の点検項目がある場合は、未点検項目が再点検項目として設定される。また、点検時間が下限時間を超えていない場合は、エリア1全体の再点検が指示される。この場合、点検項目に対する点検済み入力結果を全てリセットし、再度点検ポイントを点検するようディスプレイ16に点検項目を表示する。或いは、点検項目の中から重要な点検ポイントを選択して再点検させるようにしてもよい。つまり、エリアに複数の点検ポイントまたは点検項目がある場合には、点検ポイントまたは点検項目について、予め安全面から重要性に関するプライオリティを設定しておく。
点検終了条件を満たす場合、即ち点検時間が下限時間を超えている場合および/または点検項目全てに点検済みが入力されている場合は、携帯端末2は、エリア1の全ての点検項目についての点検終了と判定する。
上述の警備員1による点検の際の携帯端末2の動作について、図3及び図4のフローチャートに基づいて説明する。図3は、警備員1による具体的な点検実施に伴う携帯端末2の動作であり、図4は巡回時間の異常判定時間超過による異常検知の動作を説明した図である。まず図3のフローチャートを用いて携帯端末2の動作を説明する。
点検開始(ステップS120)とともに、計時部20から時刻が取得されて記憶される。この処理は図3のステップS12と同じである。ステップS130では、各点検エリアの点検時間が当該点検エリアについて設定された異常判定時間を超えるか否か、及び巡回エリア全体の点検時間が異常判定時間を超えるか否かが判定される。この判定は、常時或いは所定周期ごとに行われる。
異常判定時間については、各点検エリアで再点検が指示されると延長処理が実施され、更新された異常判定時間に基づいてステップS130の判定がなされる。
「巡回経路の変更」
ここで、巡回経路は、常に同一であると、外部の者において予見しやすくなるため、適宜変更することが好ましい。そこで、巡回するエリアの順序(巡回経路)を適宜(例えば、毎回)変更することが好ましい。
上述した第1の実施形態では、識別指標は、主に1エリアの点検終了を確認するためのものとして説明した。しかし、識別指標として、各エリアに携帯端末2と同等の機能を有するコンピュータ端末を設置し、コンピュータ端末でエリアごとの点検終了の判定を行い当該コンピュータ端末から識別情報以外の情報を送信するように構成してもよい。例えば、エリアの点検終了情報だけでなく、次のエリアの点検項目についてのデータを携帯端末2に送信できるようにしてもよい。これによって、携帯端末2に記憶しておく点検項目についてのデータは全データでなく現在点検している1エリアのものだけに限定することも可能になる。
記憶部56には、自己の識別情報として作用するID情報と警備員が所持する携帯端末30のID情報が記憶されている。また、自己に対応づけられた次の点検エリア及び一つ前の点検エリアについて点検ポイント及び点検ポイントにおける点検項目の情報、エリアの点検に要する下限時間、異常判定時間および巡回するエリアの順序(巡回経路)の情報を記憶している。これら情報は制御装置100から受信してもよいし、後述の入力部60から入力するようにしてもよい。
表示部58は、表示手段として機能し、処理部54の制御によって各種の表示を行う。
近距離通信部62はNFCなどの近距離通信により携帯端末30の送受信部31と通信する。この近距離通信部62による通信では、携帯端末30とコンピュータ端末50の相互の機器を識別するID情報を付したデータが送受信される。この近距離通信部62による通信距離は数cm程度となるよう出力を制御される。
次に図6を用いてコンピュータ端末50による処理について説明する。本実施形態において、携帯端末30に巡回作業について必要な全点検エリアの点検に関するデータをダウンロードする作業は不要であり、警備員は巡回すべき時間になると、当該巡回エリアの点検開始時の操作(例えば、識別指標Aの識別情報を読み取る)により、点検するエリアの最初の点検ポイントの点検項目の内容を識別指標としてのコンピュータ端末50から受信して携帯端末30のディスプレイ16に表示する。
そして、コンピュータ端末50は取り込んだデータから対応エリア(一つ前のエリア)において設定された点検終了条件を満たすか否かを判定する(S52)。この場合、コンピュータ端末50から携帯端末30のID情報のみ取り込んで、当該ID情報と携帯端末30を検出した時刻情報を制御装置100に送信し、制御装置100にて点検時間が下限時間を超えているか否かに基づいて点検終了か否か判定するようにしてもよい。また、制御装置100経由で一つ前のコンピュータ端末50での携帯端末30の認識時刻を取得して、コンピュータ端末50で点検時間が適正か判定するようにしてもよい。
Claims (6)
- 巡回エリアを分割した複数の単位点検エリアごとに該単位点検エリアを示すために設けられたエリア識別指標と、警備員に携帯されて前記エリア識別指標を認識可能な携帯端末と、を備えた巡回業務支援システムであって、
前記携帯端末は、
前記警備員による巡回中の異常を判定する異常判定時間を記憶する記憶部と、
前記警備員による単位点検エリアの点検時間を計時する計時手段と、
表示手段と、
前記単位点検エリアについて点検終了を判定して前記記憶部に点検記録を記憶する点検判定手段と
前記各単位点検エリアの総点検時間が前記異常判定時間を超えると通報する通報手段と、を含み、
前記点検判定手段は、前記エリア識別指標を認識するときに、
直前の点検エリアごとに設定された所定の点検終了条件を満たすと、前記単位点検エリアについて点検終了と判定し、
前記点検終了と判定しない場合は、前記表示手段に再点検の指示を表示するとともに、前記再点検に要する時間に基づく前記異常判定時間の延長処理を行うことを特徴とした巡回業務支援システム。 - 前記記憶部は、前記単位点検エリアごとに点検すべき下限時間を記憶しており、
前記点検時間が前記下限時間未満である場合は点検終了と判定しない請求項1の巡回業務支援システム。 - 前記記憶部は、前記エリア識別指標ごとに対応する単位点検エリアの情報を関連付けて記憶し、前記表示手段は現在点検している単位点検エリアの点検項目についての情報を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の巡回業務支援システム。
- 前記携帯端末は、
前記各点検項目についての点検済み情報を入力する点検済み情報入力手段を備え、
前記点検判定手段は、前記エリア識別指標を認識するときに、
当該エリア識別指標と対応する前記単位点検エリアについてのすべての点検項目に点検済み情報が入力されている場合には、前記点検終了と判定し、
前記対応する前記単位点検エリアについての点検項目の1以上に点検済み情報が入力されていない場合には、前記点検終了と判定しない、ことを特徴とする請求項3に記載の巡回業務支援システム。 - 巡回エリアを複数の単位点検エリアに分割し、該単位点検エリアごとにエリア識別指標が設置され、警備員に携帯された携帯端末で前記エリア識別指標を認識して、警備員の巡回業務を支援する巡回業務支援方法であって、
前記警備員による巡回中の異常を判定する異常判定時間を記憶し、
前記警備員による単位点検エリアについての点検時間を計時するとともに、
前記各単位点検エリアの総点検時間が前記異常判定時間を超えると通報し、
前記携帯端末にて前記エリア識別指標を認識するときに、前記単位点検エリアごとに設定された点検終了条件を満たさない場合は、再点検が指示されるとともに、前記異常判定時間を延長することを特徴とした巡回業務支援方法。 - 巡回エリアを分割した複数の単位点検エリアごとに設けられ、相互に通信可能な通信端末と、警備員に携帯される携帯端末と、を備えた巡回業務支援システムであって、
前記携帯端末は、
前記通信端末へ単位点検エリアの点検済み情報を送信する送信部と、
を有し、
前記通信端末は、
前記携帯端末から前記点検済み情報を受信する受信部と、
前記警備員による単位点検エリアごとの点検時間を計時する計時部と、
前記警備員による巡回中の異常を判定する異常判定時間を超えると通報する通報手段と、
前記携帯端末から前記点検済み情報を受信すると、直前の点検エリアについて設定された点検終了条件を満たすか否か判定する点検判定手段と、を備え
前記点検判定手段が前記点検終了条件を満たさないと判定した場合は、前記単位点検エリアの点検項目について再点検を行うよう指示を作成するとともに、前記異常判定時間の延長処理を行うことを特徴とする巡回業務支援システム。
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