JP6131841B2 - 現像カートリッジ - Google Patents

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Description

本発明は、電子写真方式が採用される画像形成装置に装備される現像カートリッジに関する。
従来より、電子写真方式が採用される画像形成装置に装着される現像カートリッジが知られている。
現像カートリッジは、例えば、フレームと、フレームに支持される現像ローラおよび供給ローラと、フレームの左方に配置され、現像ローラおよび供給ローラに駆動力を伝達する駆動部とを備え、フレームは、現像ローラの左右方向端部を支持する現像ローラ支持溝を有している(例えば、特許文献1参照。)。
そして、このような現像カートリッジを組み立てるには、例えば、現像ローラ支持溝に冶具を挿入してフレームの移動を規制した状態で、そのフレームに供給ローラを組みつけ、現像ローラ支持溝から冶具を離脱させた後、フレームに現像ローラおよび駆動部を順次組みつける。
特開2011−133758号公報
つまり、特許文献1に記載の現像カートリッジの組み立て工程では、フレームに対する現像ローラの組み付け後において、現像ローラ支持溝をフレームの移動を規制するために使用できない。そのため、現像カートリッジの組み立て作業が不安定かつ煩雑となる場合がある。
そこで、本発明の目的は、組み立て作業の円滑化を図ることができる現像カートリッジを提供することにある。
(1)上記した目的を達成するために、本発明の現像カートリッジは、現像剤を収容するように構成される筐体と、回転可能であり、現像剤を担持するように構成される現像剤担持体と、現像剤担持体に駆動力を伝達するように構成される駆動機構と、外部の部材と係合したときに筐体の移動を規制するように構成される規制部と、を備えている。
筐体は、第1側壁と、現像剤担持体の回転軸線の延びる第1方向に、第1側壁と間隔を空けて向かい合う第2側壁とを有している。駆動機構は、第2側壁に対して第1側壁の反対に隣接配置されている。規制部は、第1側壁に対して第2側壁の反対に隣接配置され、第1方向と直交する第2方向に互いに間隔を空けて向かい合う1対の第1突出部を有している。
このような構成によれば、規制部が、第1側壁に対して第2側壁の反対に隣接配置されているので、現像カートリッジの組み立て時において、規制部が有する1対の第1突出部を外部の部材と係合させることができ、筐体の移動を規制することができる。
そのため、筐体の移動が規制された状態で現像カートリッジを組み立てることができるので、現像カートリッジの組み立て作業の安定化および円滑化を図ることができる。
とりわけ、駆動機構が第2側壁に対して第1側壁の反対に隣接配置されているので、1対の第1突出部を外部の部材と係合させた状態で、駆動機構を筐体に対して確実に組み付けることができる。そのため、駆動機構の組み付け作業の円滑化を図ることができる。
(2)規制部は、第1方向と第2方向との両方向と直交する第3方向に、互いに間隔を空けて向かい合う1対の第2突出部を有していてもよい。この場合、1対の第2突出部のそれぞれは、1対の第1突出部の第3方向の両端部のそれぞれを、第2方向に連結し、1対の第1突出部および1対の第2突出部は、第1方向から見て環状を画定している。
このような構成によれば、1対の第1突出部および1対の第2突出部が、第1方向から見て環状を画定しているので、外部の部材と確実に係合することができ、筐体の移動を確実に規制することができる。
(3)第2側壁は、筐体内に現像剤を充填するための現像剤充填口を有していてもよい。
このような構成によれば、第2側壁が現像剤充填口を有しているので、第1側壁に隣接配置される規制部と外部の部材とを係合させた状態、つまり、筐体の移動を規制した状態で、現像剤充填口を介して、筐体内に現像剤を充填することができる。そのため、筺体に対する現像剤の充填作業の円滑化を図ることができる。
(4)筐体は、現像剤担持体を収容する第1収容部と、第1収容部に対して、第2方向の一方に隣接配置され、現像剤を収容するように構成される第2収容部とを有していてもよい。
この場合、第1側壁は、第1収容部の第1方向の一端部を構成する第1部分と、第2収容部の第1方向の一端部を構成する第2部分とを有している。規制部は、第2部分に配置されている。
このような構成によれば、第1側壁の第1部分は、現像剤担持体を収容する第1収容部の第1方向の一端部を構成するので、現像剤担持体の第1方向の一端部を支持する構成を有する。そのため、規制部を第1部分に配置することは、現像剤担持体の第1方向の一端部を支持する構成が邪魔となるため困難である。
この点、規制部は、第2収容部を構成する第2部分に配置されるので、規制部を容易に配置することができる。とりわけ、規制部と外部の部材とが係合すると、筐体の第2収容部の移動が確実に規制されるので、現像剤充填口を介して筐体内に現像剤を充填するときに、筐体を安定して支持できる。
(5)現像カートリッジは、第2収容部に収容され、筐体に対して回転可能に構成される撹拌部材をさらに備えていてもよい。また、規制部は、複数備えられていてもよい。この場合、複数の規制部の少なくとも一つは、第1方向から見て、第1収容部と撹拌部材の回転中心との間に配置されている。
しかるに、現像カートリッジは、撹拌部材を収容する第2収容部側よりも、現像剤担持体を収容する第1収容部側のほうが重い。ここで、複数の規制部の少なくとも一つが、第1方向から見て、第1収容部と撹拌部材の回転中心との間に配置されているので、規制部を外部の部材と係合させることにより、現像カートリッジにおいて相対的に重い部分を確実に支持できる。その結果、現像カートリッジをバランスよく安定して支持できる。
(6)複数の規制部の少なくとも一つは、第1方向から見て、撹拌部材の回転中心に対して、第1収容部の反対に配置されていてもよい。
このような構成によれば、第1方向から見て撹拌部材の回転中心に対して両側に、規制部が配置されている。そのため、各規制部と外部の部材とを係合させることにより、現像カートリッジの移動を確実に抑制できる。
(7)筐体は、第1側壁および第2側壁を備える第1フレームと、第1フレームに溶着される第2フレームとを備えていてもよい。また、第1側壁は、第1側壁から第2側壁の反対に突出し、第2フレームと溶着される溶着部と、第1側壁に対して第2側壁の反対に配置され、第1側壁を補強するように構成される補強リブとを備えていてもよい。この場合、溶着部および補強リブは、第1方向から見て、複数の規制部の少なくとも一つを囲むように配置されている。
このような構成によれば、複数の規制部の少なくとも一つが、第1方向から見て、溶着部および補強リブに囲まれているので、規制部は、溶着部および補強リブに保護される。
そのため、現像カートリッジを誤って落下させてしまった場合などにおいて、規制部が破損することを抑制できる。
(8)第1側壁は、第1側壁に対して第2側壁の反対に配置され、第1側壁を補強するように構成される補強リブを備えていてもよい。この場合、補強リブの第1方向の外方端部は、1対の第1突出部のそれぞれの第1方向の外方端部よりも、第1方向の外方に位置している。
このような構成によれば、補強リブの第1方向の外方端部が、1対の第1突出部のそれぞれの第1方向の外方端部よりも、第1方向の外方に位置しているので、現像カートリッジを誤って落下させてしまった場合、補強リブの第1方向の外方端部が、床面などと衝突し、1対の第1突出部のそれぞれの第1方向の外方端部が、床面などと衝突することが抑制できる。そのため、規制部が破損することを確実に抑制できる。
本発明によれば、現像カートリッジの組み立て作業の円滑化を図ることができる。
図1は、本発明の現像カートリッジの一実施形態を左上から見た斜視図である。 図2は、図1に示す現像カートリッジを右上から見た斜視図である。 図3は、図1に示す筐体を左上から見た斜視図である。 図4は、図1に示す現像カートリッジの底面図である。 図5は、図4に示す現像カートリッジのA−A断面図である。 図6は、図2に示す現像カートリッジの右側面図である。 図7は、図6に示す現像カートリッジのB−B断面図である。 図8は、図3に示す筐体の1対の係合ボスと、第1規制ユニットとが係合した状態を示す。 図9は、図8に示す筐体の第1規制部および第2規制部と、第2規制ユニットとが係合した状態を示す。 図10は、図1に示す現像カートリッジを備えるプリンタの中央断面図である。
1.現像カートリッジの概略
現像カートリッジ1は、図1および図5に示すように、筐体2と、撹拌部材の一例としてのアジテータ3と、供給部材の一例としての供給ローラ5と、現像剤担持体の一例としての現像ローラ4と、層厚規制ブレード6とを備えている。
なお、以下の説明において、現像カートリッジ1の方向に言及するときには、現像ローラ4が配置されている方を、現像カートリッジ1の後方とし、その反対を現像カートリッジ1の前方とする。すなわち、図5の紙面左方が現像カートリッジ1の後方であり、紙面右方が現像カートリッジ1の前方である。また、図5の紙面上方が現像カートリッジ1の上方であり、紙面下方が現像カートリッジ1の下方である。また、現像カートリッジ1を前方から見たときを左右の基準とする。すなわち、図5の紙面手前が現像カートリッジ1の左方であり、紙面奥が現像カートリッジ1の右方である。なお、具体的には、各図において方向を矢印にて示す。
また、左右方向は第1方向の一例であり、左方は第1方向の一方であり、右方は第1方向の他方である。また、前後方向は第2方向の一例であり、前方は第2方向の一方であり、後方は第2方向の他方である。上下方向は第3方向の一例であり、上方は第3方向の一方であり、下方は第3方向の他方である。
筐体2は、図1に示すように、左右方向に延びる略ボックス状であり、内部に現像剤の一例としてのトナーを収容している。筐体2の後端部は、前後方向に開放されている。
アジテータ3は、図5に示すように、筐体2内の前方部分に配置されている。
供給ローラ5は、筐体2内において、アジテータ3の後下方に配置されている。そして、供給ローラ5は、筐体2に回転可能に支持されている。
現像ローラ4は、供給ローラ5の後上方に配置され、筐体2の後端部に配置されている。現像ローラ4の前下端部は、供給ローラ5の後上端部と圧接している。また、現像ローラ4の上方部分および後方部分は、筐体2から露出している。そして、現像ローラ4は、筐体2に回転可能に支持されている。
層厚規制ブレード6は、現像ローラ4の前上方に配置されている。層厚規制ブレード6の下端部は、現像ローラ4の前端部に接触している。
2.プリンタの全体構成
このような現像カートリッジ1は、図10に示すように、プリンタ15に装備される。
プリンタ15は、電子写真方式のモノクロプリンタである。プリンタ15は、本体ケーシング16と、プロセスカートリッジ17と、スキャナユニット18と、定着ユニット19と、用紙搬送ガイド20とを備えている。
本体ケーシング16は、略ボックス形状を有している。また、本体ケーシング16は、開口部21と、フロントカバー22と、給紙トレイ23と、排紙トレイ24とを有している。
開口部21は、本体ケーシング16の前壁を前後方向に貫通し、プロセスカートリッジ17の通過を許容するように構成されている。フロントカバー22は、側面視略L字状の板状を有している。フロントカバー22は、その下端部を支点として本体ケーシング16の前壁に揺動可能に支持されている。フロントカバー22は、開口部21を開放または閉鎖するように構成されている。
給紙トレイ23は、本体ケーシング16の底部に配置されている。給紙トレイ23は、記録媒体の一例としての用紙Sを収容するように構成されている。排紙トレイ24は、本体ケーシング16の上面に配置されている。排紙トレイ24は、用紙Sが載置されるように、本体ケーシング16の上面から下方へ向かって凹んでいる。
プロセスカートリッジ17は、開口部21を介して、本体ケーシング16に対して装着または離脱するように構成されている。プロセスカートリッジ17は、本体ケーシング16に対して装着された状態において、本体ケーシング16の上下方向略中央に配置されている。プロセスカートリッジ17は、ドラムカートリッジ25と、上記の現像カートリッジ1とを備えている。
ドラムカートリッジ25は、ドラムフレーム32と、感光ドラム26と、スコロトロン型帯電器27と、転写ローラ28と、ピンチローラ36とを備えている。
ドラムフレーム32は、平面視略矩形の有底枠形状を有している。ドラムフレーム32の底壁は、通過口33を有している。通過口33は、ドラムフレーム32の底壁の前後方向略中央に配置されている。通過口33は、用紙Sの通過を許容する形状およびサイズを有しており、ドラムフレーム32の底壁を上下方向に貫通している。
感光ドラム26は、ドラムカートリッジ25の後端部に配置されており、左右方向に延びる略円筒形状を有している。そして、感光ドラム26は、ドラムフレーム32に回転可能に支持されている。スコロトロン型帯電器27は、感光ドラム26の後方において、感光ドラム26と間隔を隔てて配置されている。
転写ローラ28は、感光ドラム26の下方に配置されている。転写ローラ28は、感光ドラム26の下端部と接触している。ピンチローラ36は、左右方向に延びる略円柱形状を有しており、通過口33の前方周縁に対して後方に隣接配置されている。そして、ピンチローラ36は、ドラムフレーム32に回転可能に支持されている。
現像カートリッジ1は、ドラムフレーム32に対して装着または離脱するように構成されている。また、現像カートリッジ1がドラムフレーム32に装着された状態において、現像ローラ4の後端部が感光ドラム26の前端部に接触する。
スキャナユニット18は、プロセスカートリッジ17の上方に配置されている。スキャナユニット18は、図10に点線で示すように、感光ドラム26に向けて画像データに基づくレーザービームを出射するように構成されている。
定着ユニット19は、プロセスカートリッジ17の後方に間隔を空けて配置されている。定着ユニット19は、加熱ローラ29と、加圧ローラ30とを備えている。加圧ローラ30は、加熱ローラ29に対して後下方に配置されており、加熱ローラ29の後下端に圧接している。
用紙搬送ガイド20は、用紙Sを、給紙トレイ23から、感光ドラム26と転写ローラ28との間を通過して、定着ユニット19に到達するまでガイドするように構成されている。用紙搬送ガイド20は、プロセスカートリッジ17と給紙トレイ23との上下方向の間において、前後方向に延びるように配置されている。また、用紙搬送ガイド20は、溝部34と、レジストローラ35とを有している。
溝部34は、用紙搬送ガイド20の前後方向略中央に配置されている。溝部34は、側面視略矩形状を有しており、用紙搬送ガイド20の上面から下方に向かって凹んでいる。そして、溝部34は、本体ケーシング16に装着されたプロセスカートリッジ17の後下端部を受け入れている。
レジストローラ35は、溝部34の前方に間隔を隔てて配置されている。レジストローラ35は、左右方向に延びる略円柱形状を有しており、用紙搬送ガイド20に回転可能に支持されている。そして、レジストローラ35の上端部は、装着されたプロセスカートリッジ17のピンチローラ36の下端部と接触している。
また、用紙搬送ガイド20の上面と、ドラムフレーム32の底壁における通過口33よりも前方の部分とは、搬送パスPを画定している。搬送パスPは、給紙トレイ23からの用紙Sが、ピンチローラ36とレジストローラ35との間に向かって、前上方から後下方に通過するように構成されている。
そして、プリンタ15において、図示しない制御部の制御により、画像形成動作が開始すると、スコロトロン型帯電器27が、感光ドラム26の表面を一様に帯電する。その後、スキャナユニット18が、感光ドラム26の表面を露光する。これにより、画像データに基づく静電潜像が、感光ドラム26の表面に形成される。
また、アジテータ3は、筐体2内のトナーを撹拌し、撹拌されたトナーを供給ローラ5に供給する。供給ローラ5は、アジテータ3から供給されたトナーを現像ローラ4に供給する。このとき、トナーは、現像ローラ4と供給ローラ5との間で正極性に摩擦帯電され、現像ローラ4上に担持される。層厚規制ブレード6は、現像ローラ4上に担持されたトナーを一定厚さに規制する。そして、現像ローラ4は、一定厚みとして担持するトナーを、感光ドラム26の表面上の静電潜像に供給する。これにより、トナー像が、感光ドラム26の表面上に担持される。
用紙Sは、給紙トレイ23から、各種ローラの回転により、搬送パスPに送られる。そして、用紙Sは、搬送パスPを通過した後、レジストローラ35およびピンチローラ36の回転により、所定のタイミングで1枚ずつ、通過口33を通過して、感光ドラム26と転写ローラ28との間に給紙される。このとき、後述する搬送リブ90は、通過口33を通過した用紙Sを、感光ドラム26と転写ローラ28との間に向かうように案内する。
そして、感光ドラム26上のトナー像は、感光ドラム26と転写ローラ28との間を通過するときに、用紙Sに転写される。その後、用紙Sは、加熱ローラ29と加圧ローラ30との間を通過するときに加熱および加圧される。このとき、用紙S上のトナー像は、用紙Sに熱定着される。その後、用紙Sは、排紙トレイ24に排紙される。
3.現像カートリッジの詳細
筐体2は、樹脂からなり、図1および図2に示すように、第1フレーム40と、第3壁の一例としての第2フレーム41とを備えている。
(1)第1フレーム
第1フレーム40は、筐体2の下方部分を構成している。第1フレーム40は、図3および図5に示すように、1対の第1壁の一例としての1対の側壁45と、前壁49と、第2壁の一例としての底壁50とを一体に有している。
1対の側壁45は、第1フレーム40の左右両端部であって、左右方向に互いに間隔を空けて向かい合っている。詳しくは、1対の側壁45は、第1側壁の一例としての右側壁48と、第2側壁の一例としての左側壁47とを備えている。
右側壁48は、図3に示すように、第1フレーム40の右端部である。右側壁48は、図6に示すように、前後方向に延びる側面視略矩形の板状を有しており、第1部分の一例としての現像室側壁51と、第2部分の一例としての収容室側壁52とを一体に有している。
現像室側壁51は、右側壁48の後方部分であって、側面視略矩形状を有している。また、現像室側壁51は、図3に示すように、現像軸挿通穴53と、供給軸挿通穴54とを有している。
現像軸挿通穴53は、後方に向かって開放される側面視略C字状を有しており、現像室側壁51の後端縁の上下方向略中央から前方に向かって凹んでいる。供給軸挿通穴54は、現像軸挿通穴53に対して前下方に配置されている。供給軸挿通穴54は、側面視略矩形状を有しており、現像室側壁51を左右方向に貫通している。また、現像軸挿通穴53と供給軸挿通穴54とは、前下方および後上方を結ぶ方向に連通されている。
収容室側壁52は、図6に示すように、右側壁48の前方部分であって、前後方向に延びる側面視略矩形状を有している。収容室側壁52は、本体部59と、溶着部62と、補強リブ63と、規制部の一例としての第1規制部60および第2規制部61とを一体に有している。
本体部59は、前後方向に延びる側面視略矩形の板状を有しており、現像室側壁51の前端部から連続して、前方に向かって延びている。溶着部62は、図7に示すように、本体部59の上端部から右方に向かって突出し、図6に示すように、本体部59の前後方向全体にわたって延びている。
補強リブ63は、本体部59の右面に配置されており、上方に向かって開放される側面視略U字状を有している。補強リブ63は、右側壁48を補強するように構成され、前方部分63Aと、下方部分63Bと、後方部分63Cとを有している。
前方部分63Aは、本体部59の前端部から右方に向かって突出しており、溶着部62の前端部から連続して、本体部59の前端縁に沿って本体部59の下端縁まで延びている。下方部分63Bは、本体部59の下端部の前方部分から右方に向かって突出しており、前方部分63Aの下端部から連続して、本体部59の下端縁に沿って前後方向の略中央まで延びている。後方部分63Cは、本体部59の前後方向略中央部分から右方に向かって突出しており、下方部分63Bの後端部から連続して、本体部59の側面視略中央まで上方に向かって延びている。補強リブ63の左右方向の寸法は、図7に示すように、溶着部62の左右方向の寸法よりも小さい。
第1規制部60は、右方から見て露出されており、右側面視において溶着部62および補強リブ63に囲まれるように、本体部59の右面の前方部分に配置されている。詳しくは、第1規制部60は、溶着部62に対して下方に間隔を空けて配置され、補強リブ63の前方部分63Aに対して後方に間隔を空けて配置され、補強リブ63の下方部分63Bに対して上方に間隔を空けて配置され、かつ、補強リブ63の後方部分63Cに対して前方に間隔を空けて配置されている。
第1規制部60は、左右方向から見て、前後方向に延びる略矩形の環状を有しており、本体部59の右面から右方に向かって突出している。第1規制部60の左右方向の寸法は、図7に示すように、補強リブ63の左右方向の寸法よりも小さい。つまり、補強リブ63の右端縁は、第1規制部60の右端縁よりも、左右方向の外方つまり右方に位置している。
また、第1規制部60は、図6に示すように、1対の第1突出部の一例としての1対の第1規制壁65と、1対の第2突出部の一例としての1対の第2規制壁64とを有している。
1対の第1規制壁65は、前後方向に互いに間隔を空けて向かい合っている。第1規制壁65は、側面視において、上下方向に直線状に延びている。
1対の第2規制壁64は、上下方向に互いに間隔を空けて向かい合っている。第2規制壁64は、側面視において、前後方向に直線状に延びている。そして、1対の第2規制壁64のうち、上方の第2規制壁64は、1対の第1規制壁65の上端部のそれぞれを前後方向に連結しており、下方の第2規制壁64は、1対の第1規制壁65の下端部のそれぞれを前後方向に連結している。
第2規制部61は、右方から見て露出されており、補強リブ63の後方部分63Cに対して、第1規制部60の反対に位置するように、本体部59の右面の後方部分に配置されている。また、第2規制部61は、前後方向から見て、第1規制部60と重なるように配置されている。
第2規制部61は、左右方向から見て略矩形の環状を有しており、本体部59の右面から右方に向かって突出している。つまり、第1規制部60および第2規制部61は、右側壁48に対して左側壁47の反対である右方に隣接配置されている。第2規制部61の左右方向の寸法は、第1規制部60の左右方向の寸法と略同じである。
また、第2規制部61は、1対の第1突出部の一例としての1対の第1規制壁67と、1対の第2突出部の一例としての1対の第2規制壁66とを有している。
1対の第1規制壁67は、前後方向に互いに間隔を空けて向かい合っている。第1規制壁67は、側面視において上下方向に直線状に延びている。第2規制部61の第1規制壁67の上下方向の寸法は、第1規制部60の第1規制壁65の上下方向の寸法と略同じである。
1対の第2規制壁66は、上下方向に互いに間隔を空けて向かい合っている。第2規制壁66は、側面視において前後方向に直線状に延びている。第2規制部61の第2規制壁66の前後方向の寸法は、第1規制部60の第2規制壁64の前後方向の寸法よりも小さい。そして、1対の第2規制壁66のうち、上方の第2規制壁66は、1対の第2規制壁66の上端部のそれぞれを前後方向に連結しており、下方の第2規制壁66は、1対の第1規制壁67の下端部のそれぞれを前後方向に連結している。
また、1対の第1規制壁65の上下方向における略中央と、1対の第1規制壁67の上下方向における略中央とを通る仮想直線Lは、左右方向から見て現像ローラ軸9と重なる。
左側壁47は、図3に示すように、第1フレーム40の左端部であり、右側壁48に対して、左方に間隔を空けて向かい合っている。左側壁47は、前後方向に延びる側面視略矩形の板状を有しており、現像室側壁70と、収容室側壁71とを一体に有している。
現像室側壁70は、左側壁47の後方部分であって、側面視略矩形状を有している。また、現像室側壁70は、現像軸挿通穴72と、供給軸挿通穴73とを有している。
現像軸挿通穴72は、左右方向から見て、右側壁48の現像軸挿通穴53と一致するように配置されている。現像軸挿通穴72は、後方に向かって開放される側面視略C字状を有しており、現像室側壁70の後端縁の上下方向略中央から前方に向かって凹んでいる。供給軸挿通穴73は、左右方向から見て、右側壁48の供給軸挿通穴54と一致するように配置されている。供給軸挿通穴73は、側面視略矩形状を有しており、現像室側壁70を左右方向に貫通している。
収容室側壁71は、左側壁47の前方部分であって、現像室側壁70の前端部から連続して前方に向かって延びている。収容室側壁71は、前後方向に延びる側面視略矩形状を有している。また、収容室側壁71は、現像剤充填口の一例としてのトナー充填口74を有している。
トナー充填口74は、収容室側壁71の前方部分に配置されている。トナー充填口74は、側面視略円形状を有しており、収容室側壁71を左右方向に貫通している。これによって、トナー充填口74は、後述するトナー収容室7と左右方向に連通している。なお、トナー充填口74には、常には、図示しないキャップが離脱可能に装着されており、トナー充填口74は、図示しないキャップにより閉鎖されている。
前壁49は、図5に示すように、第1フレーム40の前端部であって、左側壁47および右側壁48の前端部間に架設されている。前壁49は、左右方向に延びる正面視略矩形の板状を有している。また、前壁49は、図3に示すように、把持部56を有している。把持部56は、前壁49の前面における左右方向略中央に配置されている。把持部56は、図8に示すように、下方に向かって開放される正面視略U字状を有しており、前壁49の前面から前方に向かって突出している。
底壁50は、第1フレーム40の下端部であって、左側壁47および右側壁48の下端部間に架設されている。つまり、底壁50は、1対の側壁45を左右方向に繋いでいる。また、底壁50の前端部は、前壁49の下端部に接続されている。
詳しくは、底壁50は、前後方向に延びており、湾曲部83と、円弧部84と、リップ部85とを一体に有している。
湾曲部83は、底壁50の前方部分である。湾曲部83は、その前後方向略中央が下方に向かうように湾曲しており、前方湾曲部83Aと、第2部分の一例としての後方湾曲部83Bとを有している。前方湾曲部83Aは、湾曲部83の前方部分であって、前壁49の下端部から連続して下方に向かうにつれて、後方に向かって湾曲している。後方湾曲部83Bは、湾曲部83の後方部分であって、前方湾曲部83Aの後端部から連続して、後方に向かうにつれて上方に向かうように側面視略直線状に延びている。
円弧部84は、湾曲部83の後方に隣接配置されている。円弧部84は、上方に向かって開放される側面視略半円弧形状を有している。円弧部84の内周面は、供給ローラ5の周面に沿っている。
詳しくは、円弧部84は、第1部分の一例としての前方円弧部84Aと、後方円弧部84Bとを有している。前方円弧部84Aは、円弧部84の前方部分であって、後方湾曲部83Bの後端部から連続して、下方に向かって延びた後、下方に向かうにつれて後方に向かって湾曲している。後方円弧部84Bは、円弧部84の後方部分であって、前方円弧部84Aの下端部から連続して、後方に向かうにつれて上方に向かって湾曲している。
そして、後方湾曲部83Bの下面と、前方円弧部84Aの下面とが、凹部80を画定している。凹部80は、側面視略楔状を有しており、底壁50の下面から、筐体2の内方に向かって後上方に向かって凹んでいる。
リップ部85は、円弧部84の後方に隣接配置されており、後方円弧部84Bの後端部から連続して後下方に向かって延びている。
また、底壁50は、図4に示すように、搬送ガイド部の一例としての搬送リブ90と、1対の係合部の一例としての1対の係合ボス91と、接続リブ92とを有している。
搬送リブ90は、図5に示すように、底壁50の下面に配置されている。搬送リブ90は、板状を有しており、底壁50の下面の後方部分から下方、つまり筐体2の外方に向かって突出している。また、搬送リブ90は、図4に示すように、底面視において、前方円弧部84Aからリップ部85の後端部にわたって、前後方向に沿って延びている。搬送リブ90は、左右方向に互いに間隔を空けて複数、具体的には12枚並列配置されている。
また、搬送リブ90の下端縁は、図5に示すように、湾曲縁90Aと、第1傾斜縁90Bと、第2傾斜縁90Cとを有している。湾曲縁90Aは、搬送リブ90の下端縁における前方部分であって、側面視略C字状を有しており、搬送リブ90の下端縁から後上方に向かって凹んでいる。また、湾曲縁90Aは、ピンチローラ36の外周面に沿っている。
第1傾斜縁90Bは、湾曲縁90Aの後端部から連続して、後方に向かうにつれて下方に傾斜するように延びている。第2傾斜縁90Cは、第1傾斜縁90Bの後端部から連続して、後方に向かうにつれて上方に傾斜するように延びている。
このような搬送リブ90は、図10に示すように、現像カートリッジ1がドラムフレーム32に装着された状態において、下方から見て、ドラムフレーム32の通過口33と重なっている。
1対の係合ボス91は、図4および図5に示すように、複数の搬送リブ90を左右方向において挟むように、複数の搬送リブ90の左右両方に1つずつ配置されており、左右方向から見て互いに一致するように配置されている。1対の係合ボス91のそれぞれは、凹部80内における左右両端部に配置されており、後方湾曲部83Bの下面から下方に向かって突出している。つまり、係合ボス91は、搬送リブ90が突出する方向に沿って、後方湾曲部83Bから筐体2の外方に向かって突出している。
また、1対の係合ボス91のそれぞれは、図5に示すように、左右方向から見て、その全体が搬送リブ90と重なるように配置されており、係合ボス91の下端部は、搬送リブ90の下端縁よりも上方に位置している。つまり、搬送リブ90の下端縁は、係合ボス91の下端部に対して、後方湾曲部83Bの下面の反対に位置している。
1対の係合ボス91のうち、左方の係合ボス91Lは、図4に示すように、複数の搬送リブ90のうち、最も左方に位置する搬送リブ90に対して左方に間隔を空けて配置されている。左方の係合ボス91Lは、図5に示すように、上下方向に延びる略円筒形状を有しており、後方湾曲部83Bの下面における左端部から下方に向かって突出している。
また、左方の係合ボス91Lの内周面は、第1窪部93として画定されている。つまり、第1窪部93は、左方の係合ボス91Lの下端面から、筐体2の内方に向かって上方に凹んでいる。第1窪部93は、図4に示すように、上下方向から見て、円形状を有している。また、第1窪部93は、図5に示すように、後方湾曲部83Bが傾斜していることから、浅部93Aと、深部93Bとを有している。
浅部93Aは、第1窪部93の前方部分であって、浅部93Aの上下方向の寸法は、第1窪部93の内径よりも小さい。また、深部93Bは、第1窪部93の後方部分であって、深部93Bの上下方向の寸法は、第1窪部93の内径よりも大きい。
1対の係合ボス91のうち、右方の係合ボス91Rは、図4に示すように、複数の搬送リブ90のうち、最も右方に位置する搬送リブ90に対して右方に間隔を空けて配置されている。右方の係合ボス91Rは、上下方向に延びる略楕円筒状を有しており、後方湾曲部83Bの下面における右端部から下方に向かって突出している。
また、右方の係合ボス91Rの内周面は、第2窪部94として画定されている。つまり、第2窪部94は、右方の係合ボス91Rの下端面から、筐体2の内方に向かって上方に凹んでいる。第2窪部94は、上下方向から見て、左右方向に延びる楕円形状を有している。第2窪部94の短径は、第1窪部93の内径と略同じであり、第2窪部94の長径は、第1窪部93の内径よりも大きい。また、第2窪部94は、第1窪部93と同様に、上下方向の寸法が短径よりも大きい深部と、上下方向の寸法が短径よりも小さい浅部とを有している。
接続リブ92は、係合ボス91と、その係合ボス91に隣り合う搬送リブ90との間に配置されており、1対の係合ボス91のそれぞれに対応して2つ備えられている。接続リブ92は、左右方向に沿って延びる板状を有しており、底面視において直線状に延びている。接続リブ92は、係合ボス91の左右方向の内方端部と、隣り合う搬送リブ90とを連結している。なお、接続リブ92の上端部は、後方湾曲部83Bの下面に接続されている。
(2)第2フレーム
第2フレーム41は、図3に示すように、筐体2の上方部分であって、第1フレーム40を上方から被覆している。第2フレーム41は、左右方向に延びる平面視略矩形の板状である。第2フレーム41は、前上壁86と、後上壁87とを一体に有している。
前上壁86は、第2フレーム41の前方部分であって、膨出部88と、鍔部89とを有している。膨出部88は、図5に示すように、下方に向かって開放される略ボックス形状を有しており、図3に示すように、左右方向に延びている。
鍔部89は、平面視において、膨出部88を囲むように、膨出部88に対して左右両方および前方に配置されている。つまり、鍔部89は、後方に向かって開放される平面視略コ字状を有している。そして、鍔部89は、膨出部88の下端部に接続されている。
後上壁87は、図5に示すように、第2フレーム41の後方部分であって、傾斜壁95と、仕切壁96とを有している。傾斜壁95は、図3に示すように、左右方向に延びる平面視略矩形の板状を有しており、膨出部88の後壁の下端部から連続して、後方に向かって延びた後、屈曲して後方に向かうにつれて下方に傾斜するように延びている。
仕切壁96は、傾斜壁95の後方に隣接配置されている。仕切壁96は、左右方向に延びる背面視略矩形の板状を有している。そして、図5に示すように、仕切壁96の前面における上下方向略中央が、傾斜壁95の後端部に接続されている。
(3)筐体
そして、筐体2は、図2、図3および図5に示すように、第1フレーム40と第2フレーム41とが組み合わされ、左側壁47の収容室側壁71の上端部、右側壁48の収容室側壁52の溶着部62および前壁49の上端部と、前上壁86の鍔部89とが溶着されることにより構成されている。
これによって、第2フレーム41は、図5に示すように、底壁50に対して上方に間隔を空けて配置されており、1対の側壁45の上端部のそれぞれを左右方向に繋いでいる。また、底壁50の前方円弧部84Aは、後方円弧部84Bの前端部から前方に向かうにつれて、第2フレーム41に向かって延び、後方湾曲部83Bは、前方円弧部84Aの前端部から連続して、前方に向かうにつれて、第2フレーム41から離れるように延びている。
また、筐体2において、仕切壁96の下端部と、湾曲部83と円弧部84との接続部分98とは、後上方および前下方を結ぶ方向に間隔を空けて配置されている。そして、筐体2の側断面視において、仕切壁96の下端部と、接続部分98の上端部とを結ぶ仮想線分L1よりも後方の空間が、第1収容部の一例としての現像室8として画定され、仮想線分L1よりも前方の空間が、第2収容部の一例としてのトナー収容室7として画定されている。なお、トナー収容室7は、トナーを収容している。
また、仕切壁96の下端部、接続部分98の上端部、左側壁47および右側壁48の左右方向内面が、連通口99を画定している。つまり、筐体2は、前後方向に隣接配置されるトナー収容室7および現像室8と、トナー収容室7と現像室8とを前後方向に連通する連通口99とを有している。
(4)現像室
現像室8は、より具体的には、図3および図5に示すように、右側壁48の現像室側壁51、左側壁47の現像室側壁70、底壁50の円弧部84およびリップ部85とにより画定されている。
そして、現像カートリッジ1は、図5に示すように、現像室8において、現像ローラ4、供給ローラ5および層厚規制ブレード6を備えている。
現像ローラ4は、現像室8の後端部に配置されており、リップ部85の上方に間隔を空けて配置されている。現像ローラ4は、現像ローラ軸9と、ゴムローラ10とを備えている。
現像ローラ軸9は、金属からなり、左右方向に延びる略円柱形状を有している。ゴムローラ10は、略円筒形状を有し、現像ローラ軸9の左右両端部を露出させるように、現像ローラ軸9を被覆している。
そして、現像ローラ4は、現像ローラ軸9の右端部が現像室側壁51に回転可能に支持され、現像ローラ軸9の左端部が現像室側壁70に回転可能に支持されることにより、筐体2に支持されている。これによって、現像ローラ4は、現像ローラ軸9の中心軸線A1を回転中心として、筐体2に対して回転可能である。また、現像ローラ軸9の右端部は、現像軸挿通穴53を介して、現像室側壁51よりも右方に突出しており、現像ローラ軸9の左端部は、現像軸挿通穴72を介して、現像室側壁70よりも左方に突出している。
供給ローラ5は、現像室8において、現像ローラ4に対して、前方かつ下方に配置されており、円弧部84内に収容されている。供給ローラ5は、供給ローラ軸11と、スポンジローラ12とを備えている。
供給ローラ軸11は、金属からなり、左右方向に延びる略円柱形状を有している。スポンジローラ12は、略円筒形状を有し、供給ローラ軸11の左右両端部を露出させるように、供給ローラ軸11を被覆している。
そして、供給ローラ5は、供給ローラ軸11の右端部が現像室側壁51に回転可能に支持され、供給ローラ軸11の左端部が現像室側壁70に回転可能に支持されることにより、筐体2に支持されている。これによって、供給ローラ5は、供給ローラ軸11の中心軸線A2を回転中心として、筐体2に対して回転可能である。また、供給ローラ軸11の右端部は、供給軸挿通穴54を介して、現像室側壁51よりも右方に突出しており、供給ローラ軸11の左端部は、供給軸挿通穴73を介して、現像室側壁70よりも左方に突出している。
層厚規制ブレード6は、現像室8において、現像ローラ4の前上方に配置されている。層厚規制ブレード6は、図1に示すように、左右方向に延びる背面視略矩形の板状である。そして、層厚規制ブレード6は、図5に示すように、層厚規制ブレード6の下端部が、ゴムローラ10の周面の前端部に接触するように、仕切壁96の後面に支持されている。
(5)トナー収容室
トナー収容室7は、より具体的には、図3および図5に示すように、右側壁48の収容室側壁52と、左側壁47の収容室側壁71と、底壁50の湾曲部83と、前壁49と、第2フレーム41とにより画定されている。
現像カートリッジ1は、図5に示すように、トナー収容室7において、アジテータ3を備えている。アジテータ3は、アジテータ軸13と、撹拌羽根14とを備えている。
アジテータ軸13は、樹脂からなり、軸本体100と、羽根支持部101とを有している。軸本体100は、左右方向に延びる略円柱形状を有している。羽根支持部101は、U字状を有しており、その開放側の端部が軸本体100に接続されている。これによって、羽根支持部101は、軸本体100から、軸本体100の径方向外方に向かって延びている。
撹拌羽根14は、可撓性を有するフィルム材料からなる。撹拌羽根14は、左右方向に延びる略矩形状を有している。そして、撹拌羽根14の一方端部は、羽根支持部101の径方向外方部分に固定されている。これによって、撹拌羽根14は、アジテータ軸13に支持されている。
そして、アジテータ3は、軸本体100の右端部が収容室側壁52に回転可能に支持され、軸本体100の左端部が収容室側壁71に回転可能に支持されることにより、筐体2に支持されている。これによって、アジテータ3は、軸本体100の中心軸線A3を回転中心として、筐体2に対して回転可能である。また、軸本体100の左端部は、左側壁47の収容室側壁71よりも左方に突出している。
(6)第1規制部、第2規制部および係合ボスのアジテータの中心軸線に対する相対配置
第1規制部60は、図5に示すように、左右方向から見て、アジテータ3の中心軸線A3に対して、前方すなわち現像室8の反対に配置され、第2規制部61は、左右方向から見て、アジテータ3の中心軸線A3と現像室8との前後方向の間に配置されている。
また、1対の係合ボス91のそれぞれは、供給ローラ5の中心軸線A2に対して、前方すなわちトナー収容室7側に配置され、前後方向において、現像室8とアジテータ3の中心軸線A3との間に配置されている。また、1対の係合ボス91のそれぞれは、前後方向において、アジテータ3の中心軸線A3よりも、現像ローラ4の中心軸線A1の近くに配置されている。つまり、現像ローラ4の中心軸線A1と係合ボス91の軸中心との前後方向の間の間隔は、アジテータ3の中心軸線A3と係合ボス91の軸中心との前後方向の間の間隔よりも僅かに小さい。
(7)駆動ユニットおよび電極ユニット
また、現像カートリッジ1は、図1および図2に示すように、駆動機構の一例としての駆動ユニット105と、給電ユニット120とを備えている。
駆動ユニット105は、図1に示すように、現像ローラ4、供給ローラ5およびアジテータ3に駆動力を伝達するように構成されている。駆動ユニット105は、左側壁47に対して左方、つまり右側壁48の反対に隣接配置されている。駆動ユニット105は、ギアトレイン106と、ギアカバー107とを有している。ギアトレイン106は、現像カップリング109と、現像ギア108と、図示しない供給ギアと、図示しないアジテータギアとを備えている。
現像カップリング109は、左側壁47の現像室側壁70の左面に配置されている。現像カップリング109は、図示しない回転軸を中心に回転可能となるように、現像室側壁70に支持されている。現像カップリング109は、左右方向に延びる略円柱形状を有している。また、図示しないが、現像カップリング109の右方部分の外周面は、その周面すべてにわたって、ギア歯を有している。
また、現像カップリング109は、結合凹部110を有している。結合凹部110は、現像カップリング109の左端面に配置されている。結合凹部110は、側面視略円形状であり、現像カップリング109の左端面から右方に向かって凹んでいる。そして、結合凹部110は、図示しない本体カップリングが相対回転不能に挿入されるように構成されている。
現像ギア108は、現像ローラ軸9の左端部に相対回転不能に取り付けられている。また、現像ギア108は、現像カップリング109のギア歯に噛合している。図示しない供給ギアは、供給ローラ軸11の左端部に相対回転不能に取り付けられている。図示しない供給ギアは、現像カップリング109のギア歯に噛合している。図示しないアジテータギアは、アジテータ3の軸本体100の左端部に相対回転不能に取り付けられている。図示しないアジテータギアは、図示しないアイドルギアを介して、現像カップリング109と連結されている。
ギアカバー107は、右方に向かって開放される略ボックス形状を有しており、ギアトレイン106を一括して被覆可能なサイズを有している。また、ギアカバー107の左壁は、露出穴111を有している。露出穴111は、側面視略円形状を有しており、ギアカバー107の左壁を左右方向に貫通している。
そして、ギアカバー107は、露出穴111を介して現像カップリング109の結合凹部110を露出させるとともに、ギアトレイン106を一括して被覆するように、左側壁47の左面にねじ止めされている。
給電ユニット120は、図2に示すように、右側壁48の右方に隣接配置されている。給電ユニット120は、供給電極122と、絶縁部材125と、現像電極121とを備えている。
供給電極122は、導電性の樹脂材料からなり、右側壁48の現像室側壁51の右面に支持されている。なお、供給電極122は、図示しないが、供給ローラ軸11の右端部に電気的に接続されている。また、供給電極122は、供給側接触部126を備えている。供給側接触部126は、本体ケーシング16が備える図示しない本体側供給電極に電気的に接続されるように構成されている。供給側接触部126は、左右方向に延び、右端部が閉鎖された略角筒形状を有している。
絶縁部材125は、絶縁性の樹脂材料からなり、供給電極122の右方において、現像室側壁51に固定されている。また、絶縁部材125は、絶縁部123を備えている。絶縁部123は、供給側接触部126の後方に隣接配置されている。絶縁部123は、左右方向に延び、右端部が閉鎖された側面視略L字形の略角筒形状を有している。
現像電極121は、導電性の樹脂材料からなり、絶縁部材125の右方において、絶縁部材125に支持されている。現像電極121は、現像側接触部127と、現像軸カラー部128とを備えている。
現像側接触部127は、本体ケーシング16が備える図示しない本体側現像電極に電気的に接続されるように構成されており、絶縁部123の後下方に配置されている。現像側接触部127は、左右方向に延び、右端部が閉鎖された略角筒形状を有している。
現像軸カラー部128は、現像側接触部127の後方に配置されている。現像軸カラー部128は、左右方向に延びる略円筒形状を有しており、現像ローラ軸9の右端部を回転可能に受け入れている。
4.現像カートリッジの組み立て動作
次に、図8および図9を参照して、現像カートリッジ1の組み立て動作について説明する。なお、図8および図9では、便宜上、筐体2に、供給ローラ5、現像ローラ4、給電ユニット120および駆動ユニット105が組み付けられているが、現像カートリッジ1の組み立て工程においては、供給ローラ5、現像ローラ4、給電ユニット120および駆動ユニット105は、後述するように、筐体2に対して順次組み付けられる。
現像カートリッジ1の組み立て方法としては特に制限されないが、現像カートリッジ1は、例えば、自動組立ライン190により、組み立てられる。なお、現像カートリッジ1が自動組立ライン190により組み立てられる場合、後述する組み立て動作は、組み立てロボットにより実施される。
自動組立ライン190は、第1規制ユニット201と、外部の部材の一例としての第2規制ユニット203と、アーム200とを備えている。
第1規制ユニット201は、図8に示すように、第1支持板205と、1対の第1柱部202とを有している。第1支持板205は、左右方向に延びる平面視略矩形の板状を有している。1対の第1柱部202は、1対の係合ボス91のそれぞれに対応しており、第1支持板205の上面に配置されている。1対の第1柱部202のそれぞれは、上下方向に延びる略角柱形状を有しており、第1支持板205の上面における左右方向端部から上方に向かって延びている。また、第1柱部202は、図示しないが、突起を有している。図示しない突起は、上下方向に延びる略円柱形状を有しており、第1柱部202の上面の平面視略中央から、上方に向かって突出している。図示しない突起の外径は、第1窪部93の内径と略同じである。
第2規制ユニット203は、図9に示すように、第2支持板206と、1対の第2柱部204とを有している。第2支持板206は、前後方向に延びる平面視略矩形の板状を有している。1対の第2柱部204は、第1規制部60および第2規制部61のそれぞれに対応しており、第2支持板206の上面に配置されている。1対の第2柱部204のそれぞれは、上下方向に延びる略角柱形状を有しており、第2支持板206の上面における前後方向端部から上方に向かって延びている。また、第2柱部204は、図示しないが、突部を有している。図示しない突部は、上下方向に延びる略角柱形状を有しており、第2柱部204の上面の平面視略中央から、上方に向かって突出している。図示しない突部の外寸は、第2規制部61の内寸と略同じである。
アーム200は、図8に示すように、側面視略J字状を有しており、左右方向に延びている。また、アーム200は、現像カートリッジ1に対して前方から後方に向かって進出することにより、筐体2の把持部56の下端部と筐体2の膨出部88の上端部とを挟むように構成されている。これによって、アーム200は、現像カートリッジ1を保持可能である。
現像カートリッジ1を組み立てるには、まず、作業者が、図3、図4および図8に示すように、筐体2を、左方の係合ボス91Lの第1窪部93が、左方の第1柱部202の突起を受け入れるとともに、右方の係合ボス91Rの第2窪部94が、右方の第1柱部202の突起を受け入れるように、第1規制ユニット201の上方に配置する。これによって、筐体2の第1規制ユニット201に対する、水平方向の相対移動が規制される。
次いで、供給ローラ5が、図3および図5に示すように、供給ローラ軸11の左右両端部が、対応する供給軸挿通穴54および供給軸挿通穴73に挿通されるように、筐体2に組み付けられる。その後、現像ローラ4が、現像ローラ軸9の左右方向の両端部が、対応する現像軸挿通穴53および現像軸挿通穴72に挿通されるように、筐体2に組み付けられる。
次いで、図3および図6に示すように、供給電極122、絶縁部材125および現像電極121が、右側壁48の現像室側壁51に対して右方から、順次組み付けられる。
その後、図8に示すように、アーム200が、筐体2に対して前方から近づき、把持部56の下端部および膨出部88の上端部を挟むように係合する。これにより、筐体2がアーム200に保持される。そして、アーム200は、筐体2を上方に持ち上げ、1対の係合ボス91と、1対の第1柱部202との係合を解除する。
次いで、アーム200は、筐体2を保持した状態で、正面視時計方向に略90°回転して、筐体2の長手方向が上下方向に沿うように、筐体2を配置する。これにより、筐体2の右側壁48が下方に位置し、筐体2の左側壁47が上方に位置する。
そして、図6および図9に示すように、筐体2を、第1規制部60が前方の第2柱部204の突部を受け入れるとともに、第2規制部61が後方の第2柱部204の突部を受け入れるように、第2規制ユニット203の上方に配置する。これによって、筐体2の第2規制ユニット203に対する、水平方向の相対移動が規制される。
次いで、図示しないトナー充填装置が、図3に示すように、トナー充填口74から、上下方向に沿ってトナー収容室7にトナーを充填した後、トナー充填口74を図示しないキャップにより閉鎖する。
その後、図1および図9に示すように、ギアトレイン106およびギアカバー107が、左側壁47に対して上方から、順次組み付けられる。
以上によって、現像カートリッジ1の組み立て作業が完了する。
5.作用効果
(1)第1規制部60および第2規制部61は、図6に示すように、右側壁48に対して、右方つまり左側壁47の反対に隣接配置されている。そのため、現像カートリッジ1の組み立て時において、図9に示すように、1対の第1規制壁65、および、1対の第1規制壁67のそれぞれを、第2規制ユニット203と係合させることができ、筐体2の移動を規制することができる。
その結果、筐体2の移動が規制された状態で現像カートリッジ1を組み立てることができるので、現像カートリッジ1の組み立て作業の安定化および円滑化を図ることができる。
とりわけ、駆動ユニット105が左側壁47に対して左方に隣接配置されているので、第1規制部60および第2規制部61を第2規制ユニット203と係合させた状態で、駆動ユニット105を筐体2に対して確実に組み付けることができる。そのため、駆動ユニット105の組み付け作業の円滑化を図ることができる。
(2)第1規制部60および第2規制部61のそれぞれが、図6に示すように、左右方向から見て環状を画定している。そのため、第1規制部60および第2規制部61のそれぞれを、第2規制ユニット203の1対の第2柱部204と確実に係合させることができ、筐体2の移動を確実に規制することができる。
(3)左側壁47は、図3に示すように、トナー充填口74を有している。そのため、図9に示すように、第1規制部60および第2規制部61と、1対の第2柱部204とを係合させた状態で、トナー充填口74を介して、筐体2内にトナーを充填することができる。その結果、筐体2に対するトナーの充填作業の円滑化を図ることができる。
(4)第1規制部60および第2規制部61は、図6に示すように、トナー収容室7を構成する収容室側壁52に配置される。そのため、第1規制部60および第2規制部61を容易に配置することができる。とりわけ、図9に示すように、第1規制部60および第2規制部61と、1対の第2柱部204とが係合すると、筐体2のトナー収容室7の移動が確実に規制されるので、トナー充填口74を介して筐体2内にトナーを充填するときに、筐体2を安定して支持できる。
(5)第2規制部61は、図5に示すように、左右方向から見て、現像室8とアジテータ3の中心軸線A3との間に配置されている。そのため、第2規制部61を第2柱部204と係合させることにより、現像カートリッジ1において相対的に重い部分を確実に支持できる。その結果、現像カートリッジ1をバランスよく安定して支持できる。
(6)図5に示すように、左右方向から見て、アジテータ3の中心軸線A3に対して前方に第1規制部60が配置され、アジテータ3の中心軸線A3に対して後方に第2規制部61が配置されている。そのため、第1規制部60および第2規制部61と、1対の第2柱部204とを係合させることにより、現像カートリッジ1の移動を確実に抑制できる。
(7)第1規制部60は、図6に示すように、左右方向から見て、溶着部62および補強リブ63に囲まれている。そのため、第1規制部60は、溶着部62および補強リブ63に保護される。その結果、現像カートリッジ1を誤って落下させてしまった場合などにおいて、第1規制部60が破損することを抑制できる。
(8)補強リブ63の右端部は、図7に示すように、第1規制壁65の右端部よりも、右方に位置している。そのため、現像カートリッジ1を誤って落下させてしまった場合、補強リブ63の右端部が、床面などと衝突し、第1規制壁65の右端部が、床面などと衝突することが抑制できる。その結果、第1規制部60が破損することを確実に抑制できる。
6.変形例
(1)上記の実施形態では、図9に示すように、現像カートリッジ1の組み立て工程において、第1規制部60および第2規制部61により、筐体2の移動が規制されるが、これに限定されず、使用済みの現像カートリッジ1に再度トナーを充填する場合にも、第1規制部60および第2規制部61により、筐体2の移動を規制できる。
この場合、筐体2を、筐体2の長手方向が上下方向に沿うように配置し、第1規制部60および第2規制部61と1対の第2柱部204とを係合させた後、駆動ユニット105を左側壁47から取り外す。その後、トナー充填口74から図示しないキャップを離脱させ、トナー充填口74を介して、トナー収容室7にトナーを充填する。
(2)上記の実施形態では、図8および図9に示すように、現像カートリッジ1を、自動組立ライン190において組み立てるが、これに限定されず、現像カートリッジ1を、第1規制ユニット201および第2規制ユニット203を用いて、手動により組み立てることもできる。
(3)また、上記の実施形態では、現像カートリッジ1は、ドラムカートリッジ25のドラムフレーム32に装着または離脱するように構成される。しかし、これに限定されず、現像カートリッジ1は、例えば、ドラムカートリッジ25と一体として構成することもできる。なお、この場合には、現像カートリッジ1とドラムカートリッジ25とを一体に備えるプロセスカートリッジ17が、現像カートリッジの一例として対応する。
(4)また、上記した現像ローラ4に代えて、例えば、ブラシ状のローラや、磁気ローラなどを適用してもよい。
(5)また、上記した第1規制部60は、筐体2の右側壁48と別体として形成され、右側壁48の収容室側壁52に取り付けるように構成されてもよい。また、第1規制部60において、1対の第2規制壁64は、設けられていなくてもよい。
(6)また、上記した第2規制部61は、筐体2の右側壁48と別体として形成され、右側壁48の収容室側壁52に取り付けるように構成されてもよい。また、第2規制部61において、1対の第2規制壁66は、設けられていなくてもよい。
これらによっても、上記した実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
なお、これら実施形態および変形例は、適宜組み合わせることができる。
1 現像カートリッジ
2 筐体
3 アジテータ
4 現像ローラ
7 トナー収容室
8 現像室
40 第1フレーム
41 第2フレーム
47 左側壁
48 右側壁
60 第1規制部
61 第2規制部
62 鍔部
63 補強リブ
64 1対の第2規制壁
65 1対の第1規制壁
66 1対の第2規制壁
67 1対の第1規制壁
74 トナー充填口
203 第2規制ユニット
S 用紙
A1 現像ローラの中心軸線
A2 供給ローラの中心軸線
A3 アジテータの中心軸線

Claims (5)

  1. 現像剤を収容するように構成される筐体と、
    回転可能であり、現像剤を担持するように構成される現像剤担持体と、
    前記現像剤担持体に駆動力を伝達するように構成される駆動機構と、
    外部の部材と係合したときに前記筐体の移動を規制するように構成される規制部と、
    前記筐体に対して回転可能に構成される撹拌部材と、を備え、
    前記筐体は、
    第1側壁と、
    前記現像剤担持体の回転軸線の延びる第1方向に、前記第1側壁と間隔を空けて向かい合う第2側壁とを有し、
    前記駆動機構は、前記第2側壁に対して前記第1側壁の反対に隣接配置され、
    前記規制部は、
    前記第1側壁に対して前記第2側壁の反対に隣接配置され、
    前記第1方向と直交する第2方向に互いに間隔を空けて向かい合う1対の第1突出部を有し
    前記筐体は、
    前記現像剤担持体を収容する第1収容部と、
    前記第1収容部に対して、前記第2方向の一方に隣接配置され、現像剤を収容するように構成される第2収容部とを有し、
    前記撹拌部材は、前記第2収容部に収容され、
    前記第1側壁は、
    前記第1収容部の前記第1方向の一端部を構成する第1部分と、
    前記第2収容部の前記第1方向の一端部を構成する第2部分とを有し、
    前記規制部は、前記第2部分に配置され、複数備えられており、
    複数の前記規制部の少なくとも一つは、前記第1方向から見て、前記第1収容部と前記撹拌部材の回転中心との間に配置され、
    複数の前記規制部の少なくとも一つは、前記第1方向から見て、前記撹拌部材の回転中心に対して、前記第1収容部の反対に配置されていることを特徴とする、現像カートリッジ。
  2. 前記規制部は、前記第1方向と前記第2方向との両方向と直交する第3方向に、互いに間隔を空けて向かい合う1対の第2突出部を有し、
    前記1対の第2突出部のそれぞれは、前記1対の第1突出部の前記第3方向の両端部のそれぞれを、前記第2方向に連結し、
    前記1対の第1突出部および前記1対の第2突出部は、前記第1方向から見て環状を画定していることを特徴とする、請求項1に記載の現像カートリッジ。
  3. 前記第2側壁は、前記筐体内に現像剤を充填するための現像剤充填口を有していることを特徴とする、請求項1または2に記載の現像カートリッジ。
  4. 前記筐体は、
    前記第1側壁および前記第2側壁を備える第1フレームと、
    前記第1フレームに溶着される第2フレームとを備え、
    前記第1側壁は、
    前記第1側壁から前記第2側壁の反対に突出し、前記第2フレームと溶着される溶着部と、
    前記第1側壁に対して前記第2側壁の反対に配置され、前記第1側壁を補強するように構成される補強リブとを備え、
    前記溶着部および前記補強リブは、前記第1方向から見て、複数の前記規制部の少なくとも一つを囲むように配置されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
  5. 前記第1側壁は、前記第1側壁に対して前記第2側壁の反対に配置され、前記第1側壁を補強するように構成される補強リブを備え、
    前記補強リブの前記第1方向の外方端部は、前記1対の第1突出部のそれぞれの前記第1方向の外方端部よりも、前記第1方向の外方に位置していることを特徴とする、請求項1〜のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
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