JP6127876B2 - 内燃機関 - Google Patents

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本発明は、内燃機関に関する。
内燃機関の燃焼室においては、空気および燃料の混合気が圧縮された状態で点火される。混合気を圧縮するときの圧縮比は、出力されるトルクおよび燃料消費量に影響を与えることが知られている。圧縮比を高くすることによりトルクを大きくしたり、燃料消費量を少なくしたりすることができる。一方で、圧縮比を高くしすぎると、ノッキング等の異常燃焼が生じることが知られている。従来の技術においては、運転期間中に圧縮比を変更することができる可変圧縮比機構を備える内燃機関が知られている。
たとえば、特開2012−219720号公報においては、クランクケースに対してシリンダブロックを移動させる可変圧縮比機構を備える内燃機関が開示されている。この内燃機関は、クランクケースに対してシリンダブロックが移動することにより、ピストンが圧縮上死点に位置するときの燃焼室の容積が変化して圧縮比を変更できることが開示されている。
特開2012−219720号公報
クランクケースに対してシリンダブロックを相対的に移動させる可変圧縮比機構においては、クランクケースが不動部になり、シリンダブロックおよびシリンダブロックに固定されているシリンダヘッドが可動部になる。すなわち、クランクケースがシリンダブロックを支持している。
シリンダブロックの内部に配置されているピストンは、コネクティングロッドを介してクランクシャフトに接続されている。このために、シリンダブロックには、ピストンが往復運動する方向と垂直な方向(スラスト方向)に力が加わる。クランクケースに対してシリンダブロックを相対的に移動させる可変圧縮比機構では、ピストンによるスラスト力が可動部であるシリンダブロックに作用する。この結果、シリンダブロックに振動が生じるという問題があった。
本発明は、可変圧縮比機構を備え、振動を抑制する内燃機関を提供することを目的とする。
本発明の内燃機関は、ピストンが内部に配置される穴部を有するシリンダブロックと、機関吸気通路および機関排気通路を有するシリンダヘッドと、シリンダブロックに対してシリンダヘッドを相対的に移動させて機械圧縮比を変化させる可変圧縮比機構とを備える。可変圧縮比機構は、動力が入力されて回転する駆動円形カムと、シリンダヘッドに回転可能に支持されるフリー円形カムと、一端側が駆動円形カムに偏心して取り付けられると共に他端側がフリー円形カムに偏心して取り付けられる偏心軸と、を有する偏心軸機構を含み、駆動円形カムを回転させることによって、フリー円形カムと共にシリンダヘッドを移動させるように形成されている。偏心軸機構は、クランクシャフトが延びる方向における両側の端部に配置されている。
本発明によれば、可変圧縮比機構を備え、振動を抑制する内燃機関を提供することができる。
実施の形態の内燃機関のシリンダブロックおよびシリンダヘッドの概略正面図である。 実施の形態の内燃機関のシリンダブロックおよびシリンダヘッドの概略側面図である。 (a)および(b)は、機械圧縮比が変化した時の状態を説明する偏心軸機構の概略図である。
図1から図3を参照して、実施の形態における内燃機関について説明する。本実施の形態における内燃機関は、火花点火式である。本実施の形態においては、車両に配置されている内燃機関を例に取り上げて説明する。
図1は、実施の形態の内燃機関におけるシリンダブロック2およびシリンダヘッド4の部分の概略正面図である。図2は、実施の形態の内燃機関におけるシリンダブロック2およびシリンダヘッド4の部分の概略側面図である。内燃機関は、機関本体1を備える。機関本体1は、シリンダブロック2とシリンダヘッド4とを含む。
シリンダブロック2には、穴部2aが形成されている。穴部2aの内部には、ピストン3が配置されている。シリンダヘッド4は、本体部4aと、シリンダブロック2の穴部2aの内部に挿入される挿入部4bとを含む。挿入部4bは、本体部4aから突出している。挿入部4bは、穴部2aの内面に配置されたシリンダライナと摺動する。
燃焼室5は、シリンダヘッド4の挿入部4bの端面と、穴部2aの内面に配置されたシリンダライナと、ピストン3とに囲まれる空間により構成される。本実施の形態の機関本体は、複数の気筒を有する。燃焼室5は、それぞれの気筒ごとに形成されている。燃焼室5には、機関吸気通路が接続されている。燃焼室5は、吸気ポートを介してインテークマニホールド55に接続されている。また、燃焼室5には、機関排気通路が接続されている。燃焼室5は、排気ポートを介してエキゾーストマニホールド56に接続されている。
ピストン3は、コネクティングロッド58を介して、クランクシャフトに支持されている。クランクシャフトの回転軸であるクランクシャフト軸92は、複数の気筒が並ぶ方向に延びている。クランクシャフトには、内燃機関の補機を駆動するためのクランクプーリ91が接続されている。
本実施の形態における内燃機関は、制御装置として機能する電子制御ユニットを備える。電子制御ユニットは、クランク角センサやエアフロメータ等の信号が入力され、機関本体1を制御する。
本実施の形態における内燃機関は、可変圧縮比機構を備える。本実施の形態では、ピストン3が圧縮上死点に位置したときに、シリンダヘッド4の挿入部4b、シリンダライナおよびピストン3の冠面に囲まれる空間を燃焼室5と称する。内燃機関の圧縮比は、燃焼室の容積等に依存して定まる。本実施の形態における可変圧縮比機構は、燃焼室の容積を変更することにより圧縮比を変更するように形成されている。燃焼室における実際の圧縮比である実圧縮比は、(実圧縮比)=(燃焼室の容積+吸気弁が閉じている期間にピストンが移動する容積)/(燃焼室の容積)で示される。
本実施の形態における内燃機関は、シリンダブロック2を含む支持構造物と、支持構造物の上側に配置されているシリンダヘッド4とが互いに相対移動する。本実施の形態におけるシリンダブロック2は、可変圧縮比機構を介してシリンダヘッド4を支持している。
本実施の形態における可変圧縮比機構は、偏心軸機構85を含む。偏心軸機構85は、駆動円形カム88と、被駆動円形カムとして自由に回転するフリー円形カム86とを含む。偏心軸機構85は、駆動円形カム88およびフリー円形カム86のそれぞれの円形カムに偏心して配置された偏心軸87を含む。駆動円形カム88は、アクチュエータ76の動力が入力されて偏心軸87を回転させる。偏心軸87が回転することによりフリー円形カム86が回転する。
シリンダブロック2には、駆動カムハウジング61が形成されている。また、シリンダブロック2には、駆動カムキャップ62が固定される。機関本体1の組み立て時には、駆動カムハウジング61に駆動円形カム88を配置した後に駆動カムキャップ62が固定される。このように、駆動円形カム88は、シリンダブロック2に支持されている。なお、駆動円形カム88の側面には、スラストベアリングが配置され、駆動円形カム88の回転軸方向への移動が抑制されている。
シリンダヘッド4には、フリーカムハウジング63が形成されている。また、シリンダヘッド4には、フリーカムキャップ64が固定される。機関本体1の組み立て時には、フリーカムハウジング63にフリー円形カム86を配置した後にフリーカムキャップ64が固定される。このように、フリー円形カム86は、シリンダヘッド4に支持されている。なお、フリー円形カム86の側面には、スラストベアリングが配置され、フリー円形カム86の回転軸方向への移動が抑制されている。
可変圧縮比機構は、駆動円形カム88を回転させる駆動装置を含む。駆動装置は、アクチュエータ76、ギヤ71〜73、チェーン78およびギヤ駆動軸77を含む。アクチュエータ76には、ウォームギヤが接続されている。ウォームギヤが回転することにより、ギヤ73およびギヤ駆動軸77が回転する。ギヤ駆動軸77の回転力は、ギヤ72に伝達される。ギヤ72とギヤ71とは、チェーン78により連結されている。ギヤ72の回転力は、チェーン78を介してギヤ71に伝達される。
ギヤ71は、駆動円形カム88と同軸状に連結されている。ギヤ71が回転することにより、駆動円形カム88が回転する。駆動装置は、対応する駆動回路を介して電子制御ユニットに接続されている。本実施の形態における可変圧縮比機構は、電子制御ユニットにより制御されている。
図3に、機械圧縮比を変更した時の偏心軸機構、シリンダブロックおよびシリンダヘッドの概略図を示す。図3(a)は、所定の機械圧縮比の状態を示し、図3(b)は、所定の機械圧縮比の状態から機械圧縮比機械を変更した状態を示している。シリンダブロック2とシリンダヘッド4との相対位置は、フリー円形カム86の中心軸aと駆動円形カム88の中心軸bとの距離によって定まる。アクチュエータ76を駆動することにより、駆動円形カム88が回転する。たとえば、矢印96に示す方向に駆動円形カム88が回転すると、偏心軸87は、駆動円形カム88の上端の位置に向かって移動する。偏心軸87が回転することにより、フリー円形カム86は、矢印97に示す方向に回転する。この結果、シリンダヘッド4が矢印98に示す向きに移動し、図3(b)に示す状態になる。シリンダヘッド4の移動後の状態を移動前の状態と比較すると、シリンダブロック2に対してシリンダヘッド4が離れる向きに移動していることが分かる。
図3(b)に示されるように、偏心軸87が駆動円形カム88の上端まで移動すると、駆動円形カム88の中心軸bが偏心軸87よりも下方に位置する。矢印98に示すようにシリンダヘッド4がシリンダブロック2から離れるほど、ピストン3が圧縮上死点に達したときの燃焼室5の容積が大きくなる。この結果、圧縮比を低下させることができる。また、駆動円形カム88を矢印96と反対向きに回転させることにより、シリンダヘッド4がシリンダブロック2に近づく向きに移動し、圧縮比を上昇させることができる。このように、機械圧縮比を変更するためにアクチュエータ76を駆動すると、シリンダブロック2に対してシリンダヘッド4が、ピストン3の移動方向に相対的に移動する。この時に、シリンダヘッド4の挿入部4bは、穴部2aの延びる方向に沿って移動する。挿入部4bの挿入深さが変化することにより、燃焼室5の容積が変化する。
本実施の形態における可変圧縮比機構は、シリンダブロック2に対してシリンダヘッド4が相対的に移動することにより、燃焼室5の容積が可変に形成されている。本実施の形態においては、下死点から上死点までのピストンの行程容積と燃焼室の容積のみから定まる圧縮比を機械圧縮比と言う。機械圧縮比は、(機械圧縮比)=(燃焼室の容積+下死点から上死点までのピストンの行程容積)/(燃焼室の容積)で示される。本実施の形態における内燃機関は、運転期間中に圧縮比を変更することができる。たとえば、内燃機関の運転状態に応じて、可変圧縮比機構により圧縮比を変更することができる。
なお、実際の圧縮比である実圧縮比は、機械圧縮比を変更する他にも、吸気弁の閉弁時期を変更することにより変化させることができる。内燃機関が吸気弁の閉弁時期を変更可能な可変動弁機構を備える場合には、可変動弁機構と可変圧縮比機構とを作動させることにより実圧縮比を変更することができる。
本実施の形態の内燃機関の可変圧縮比機構は、シリンダブロック2が車両本体に固定されて不動部を構成している。ピストン3の移動により生じるスラスト力がシリンダブロック2に作用するが、シリンダブロック2が不動部であるために、ピストンの移動に起因する振動を抑制することができる。この結果、機関本体1の振動を抑制することができる。
本実施の形態の内燃機関は、偏心軸機構85が、複数の気筒が並ぶ方向、すなわち長手方向における機関本体1の両側の端部に配置されている。偏心軸機構85は、クランクシャフトが延びる方向における両側の端部に配置されている。図2を参照して、一方の端部に配置されている偏心軸機構85と、他方の端部に配置されている偏心軸機構85とは同様の構成を有する。偏心軸機構85は、シリンダヘッド4の長手方向の両側の端部を支持している。
偏心軸機構は、シリンダブロックの幅方向の両側の端部に配置することが考えられる。すなわち、シリンダブロックの幅方向の両端部において、偏心軸機構によりシリンダヘッドを支持することができる。ところが、シリンダヘッドの近傍には、インテークマニホールド55やエキゾーストマニホールド56が配置される。シリンダブロックの幅方向の両端部に偏心軸機構を配置した場合には、圧縮比可変機構を備えていない従来の内燃機関のマニホールドの位置に偏心軸機構を配置する必要がある。このために、従来の内燃機関のマニホールドと同一のマニホールドを用いることができずに大幅な設計変更が必要になる。たとえば、これらのマニホールドの形状や位置を変更する必要がある。または、シリンダヘッドの幅方向の両側の端部の改造が必要であり、大幅な設計変更が必要になる。これに対して、本実施の形態の内燃機関は、シリンダブロックの長手方向の両側の端部に偏心軸機構を配置することにより、従来の内燃機関に用いていたマニホールドを用いることができる。または、従来の内燃機関に用いていたマニホールドを軽微な設計変更をすることにより用いることができる。また、従来の内燃機関のシリンダヘッドを軽微な設計変更をすることにより用いることができる。
また、シリンダブロックの幅方向の両端部に偏心軸機構を配置する場合には、シリンダブロックの長手方向の全域に偏心軸機構を配置する。たとえば、偏心軸機構を長手方向において所定の間隔を空けて複数配置する。このために、複数の駆動円形カムを連結する駆動シャフトを形成する必要があり、機関本体が重たくなる。これに対して、本実施の形態の内燃機関では、このような長い駆動シャフトは不要であり、機関本体の軽量化を図ることができる。
更に、本実施の形態の内燃機関は、偏心軸機構の駆動円形カムを駆動するための回転力をチェーンを介して伝達しているために、アクチュエータを配置する場所の自由度が向上する。すなわち、アクチュエータを配置可能な場所が多くなる。
本実施の形態の可変圧縮比機構の駆動装置は、チェーンを介して駆動円形カムを駆動しているが、この形態に限られず、任意の装置にて駆動円形カムを駆動することができる。たとえば、チェーンの代わりにベルトを用いても構わない。または、ギヤ71の直径とギヤ72の直径とを変更し、ギヤ71とギヤ72とが直接的に噛み合うことにより回転力が伝達可能に形成されていても構わない。
2 シリンダブロック
4 シリンダヘッド
76 アクチュエータ
78 チェーン
85 偏心軸機構
86 フリー円形カム
87 偏心軸
88 駆動円形カム

Claims (1)

  1. ピストンが内部に配置される穴部を有するシリンダブロックと、
    機関吸気通路および機関排気通路を有するシリンダヘッドと、
    シリンダブロックに対してシリンダヘッドを相対的に移動させて機械圧縮比を変化させる可変圧縮比機構とを備え、
    前記可変圧縮比機構は、動力が入力されて回転する駆動円形カムと、前記シリンダヘッドに回転可能に支持されるフリー円形カムと、一端側が前記駆動円形カムに偏心して取り付けられると共に他端側が前記フリー円形カムに偏心して取り付けられる偏心軸と、を有する偏心軸機構を含み、前記駆動円形カムを回転させることによって、前記フリー円形カムと共に前記シリンダヘッドを移動させるように形成されており、
    前記偏心軸機構は、クランクシャフトが延びる方向における両側の端部に配置されている、
    内燃機関。
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