JP6124653B2 - 照明光学系および投射型表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照明光学系及びそれを有する投射型表示装置に関する。
特許文献1は、その図1と図8において、インテグレータの後段近傍に配置されている折り曲げミラーを可動にすることによって画像変調素子に対する照明範囲を移動可能に構成した投射型表示装置を開示している。また、特許文献1は、集光レンズ系の一方のレンズ群(例えば、コンデンサーレンズ4)を折り曲げミラーの近傍に設け、他方のレンズ群(例えば、フィールドレンズ16)を画像変調素子(例えば、第2液晶パネル8)の近くに配置している。そして、色分離光学素子(第1ダイクロイックミラー5、第2ダイクロイックミラー6)を集光レンズ系の2つのレンズ群の間に配置している。
特開平11−101965号公報
特許文献1のような構成は全長を短くすることができるという特長があるが、図1に示す構成では、折り曲げミラーはインテグレータから拡大光束を受光するために大型になるという問題がある。また、特許文献1の図8に示す構成では、画像変調素子の照明範囲を調整する際にミラーの移動量を大きくせねばならず、調整時間がかかる、調整機構が大型になる、色ムラが発生し易い、などの問題がある。
本発明は、画像変調素子の照明範囲を調整するミラーを小型にすることができ、照明範囲の移動敏感度が高い照明光学系および投射型表示装置を提供することを目的とする。
本発明の照明光学系は、光源からの光によって画像変調素子を照明する照明光学系あって、正のパワーを有する2つのレンズ群を有し、前記光源からの光束を前記画像変調素子に集光する集光レンズ系と、前記2つのレンズ群の間に配置され、前記画像変調素子に対する照明範囲を調整するミラーと、前記ミラーを回転駆動する駆動手段と、を有し、前記集光レンズ系の焦点距離をF、前記集光レンズ系の最も前記画像変調素子に近い面から前記画像変調素子までの光軸上の距離をBkとした時、以下の条件式が満足されることを特徴とする。
0.8≦Bk/F
本発明によれば、画像変調素子の照明範囲を調整するミラーを小型にすることができ、照明範囲の移動敏感度が高い照明光学系および投射型表示装置を提供することができる。
本発明の投射型表示装置の断面図である。(実施例1) 図1に示すミラーの傾きに対する照明範囲の移動を示す図である。(実施例1) 図1に示す2つのコンデンサーレンズと像面の関係を示す図である。(実施例1) 本発明の投射型表示装置の断面図である。(実施例2) 図4に示す合成プリズムの特性を示す図である。(実施例2) 特許文献1の構成を説明するための図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、実施例1の投射型表示装置(画像表示装置)の一例である液晶プロジェクタの光路図である。投射型表示装置は、光源部と、照明光学系と、反射型画像変調素子(画像変調素子)12、投射レンズ(投射光学系)13を有する。
光源部は、光源1と放物面リフレクタ2からなり、光源(ランプの発光部)1から全方向に射出した光束は放物面リフレクタ2によって略平行光となって射出される。本実施例の光源1は超高圧水銀ランプであるが、それに限られず、LEDやレーザー光源を用いてもよい。
照明光学系は、光源部からの光で反射型画像変調素子12を照明し、第1のレンズアレイ3、第2のレンズアレイ4、偏光変換素子5、第1のコンデンサーレンズ6、ミラー7、第2のコンデンサーレンズ8などを有する。必要があれば、照明光学系は、(例えば、光源部と第1のレンズアレイ3の間に)UV−IR(紫外光・赤外光)カットフィルタを有してもよい。
放物面リフレクタ2からの平行光束は、第1のレンズアレイ3によって複数の部分光束に分割され、その各々の部分光束が集光される。各分割光束は第2のレンズアレイ4の近傍に集光され、各部分光束がそれぞれ光源像(2次光源像)を形成する。第2のレンズアレイ4を射出した分割光束は、偏光変換素子5で紙面垂直方向の偏光方向に揃えられる。
偏光変換素子5を射出した光は、正のパワーを有する第1のコンデンサーレンズ6および第2のコンデンサーレンズ8によって集光され、反射型液晶表示素子12を重畳的に照明する。第1のレンズアレイ3と第2のレンズアレイ4は、光源部からの光を均一にするインテグレータであるが、図1では一次元的なレンズアレイが形成されているが、二次元インテグレータなど構成は図1に示すものに限定されない。
第1のコンデンサーレンズ(第1のレンズ群)6と第2のコンデンサーレンズ(第2のレンズ群)8は集光レンズ系を構成する。第1のコンデンサーレンズ6と第2のコンデンサーレンズ8は正のパワーを有する2つのレンズ群であり、各レンズ群は一または複数のレンズから構成されている。第1のコンデンサーレンズ6は凸面をミラー7側に向けた平凸レンズであり、第2のコンデンサーレンズ8は両凸レンズであるが、正のパワーを有する2つのレンズ群である限り、これらには限定されない。
ミラー7は、集光レンズ系の2つのレンズ群の間に配置され、反射型液晶表示素子12に対する照明範囲を調整する。ミラー7は全反射ミラーであり、第1のコンデンサーレンズ6からの入射光束をほぼ90度折り曲げて第2のコンデンサーレンズ8に案内する。また、ミラー7は駆動手段7aによって回転駆動される。駆動手段7aの構成は特に限定されない。
集光の途中で偏光板9、偏光ビームスプリッタ10、1/4波長板を介し、反射型液晶表示素子12を重畳的に照明する。
特許文献1の図1の構成では、本実施例のように第1のコンデンサーレンズ6が設けられておらず、第2のフライアイレンズから出射する光束が広がる位置にミラーが配置されており、ミラーは大型になる。一方、本実施例では、ミラー7は正のパワーを有する第1のコンデンサーレンズ6の後に配置されて集光光束を受光するため、特許文献1よりもミラー7を小型にすることができる。
また、図6は、特許文献1の図8のコンデンサーレンズ〜フィールドレンズの概略構成図である。図6においては、ミラーはコンデンサーレンズからフィールドレンズ間の距離の1/5〜1/4程度の位置に配置されなければならず、ミラーを傾けた際の敏感度が、特許文献1の図1に示す構成に対して小さくなる。ミラーを1°傾けた際の表示素子上での照明範囲の移動量は、レンズの合成焦点距離をFとすると、特許文献1の図1の構成ではF・tan(2°)、特許文献1の図8の構成では(0.75〜0.8)・F・tan(2°)となる。
図2(a)と図2(b)は、ミラー7の傾きに対する反射型液晶表示素子12の照明範囲の移動を示す図1の部分拡大図である。図2(a)では、駆動手段7aは、第1のコンデンサーレンズ6と第2のコンデンサーレンズ8のそれぞれの光軸を含む平面(紙面)に垂直な軸の周りにミラー7を、矢印に示すように、回転駆動する。ミラー7は、反射型液晶表示素子12の照明範囲を矢印の方向に移動させる。図2(b)では、駆動手段7aは、第1のコンデンサーレンズ6と第2のコンデンサーレンズ8のそれぞれの光軸を含む平面(紙面)に平行で、かつ、ミラー7の反射面に平行な軸の周りにミラー7を、矢印に示すように、回転駆動する。ミラー7は、反射型液晶表示素子12の照明範囲を矢印の方向に移動させる。
また、第1のコンデンサーレンズ6と第2のコンデンサーレンズ8の合成焦点距離をF、第2のコンデンサーレンズ8の最も表示素子に近い面から反射型液晶表示素子12までの光軸上の距離をBkとした時、次式が満足されるように構成されている。
0.8≦Bk/F (1)
図3は、第1のコンデンサーレンズ6〜像面までの概略構成図である。図3において、第1のコンデンサーレンズ6は焦点距離f1、第2のコンデンサーレンズ8は焦点距離f2を有する。丸印はミラー7による光路折り曲げ位置を示している。ミラー7を1°傾けた際の照明範囲(像面上)の移動量は、
(d/2)×tan(2°)+Bk×(tan(2°-arctan((d/2×tan(2°)/f2)
で表わされる。なお、ミラー7の傾きは図2と図3のいずれの傾きであってもよい。これを展開すると、
(d/2)×tan(2°)+Bk×(tan(2°)-(d/2×tan(2°)/f2))/(1+(d/2f2)×(tan2°)^2)
で表わされる。第2項の分母において、(tan2°)^2≪1であるため、
(d/2)×tan(2°)+Bk×(tan(2°)-(d/2×tan(2°)/f2))=tan(2°)×(Bk+(d/2)×(1-Bk/f2))
のようになる。Bk<f2であるため、特許文献1の図8の構成に対し、照明範囲の移動敏感度を高めるためには、少なくとも0.8≦Bk/Fであればよい。参考例として、合成焦点距離Fを80mm、第2群のレンズの焦点距離f2を100mmとした場合の移動敏感度を表1に示す。Aはミラーが1°傾いた時の照明範囲の移動量、Bは合成焦点距離80mmの条件下における最大の移動量、A/Bは最大の移動量F・tan(2°)に対する敏感度の減少量である。特許文献1の図8の構成では、特許文献1の図1(移動量F・tan(2°))に対して、A/Bの値が0.75〜0.8の敏感度になってしまうが、本実施例のように、0.8≦Bk/F<1の条件式を満足する構成をとれば、それを上回ることがわかる。また、0.85≦Bk/F<1の条件式が更に満足されることが好ましい。
表1において、Bk/Fが0.80未満の構成は本実施例では採用されない。Bk/Fの値は、第1のコンデンサーレンズ6と第2のコンデンサーレンズ8のそれぞれのパワー(屈折率)とBkを調整することによって調整される。
図4に実施例2の投射型表示装置の光路図を示す。投射型表示装置は、光源部と、照明光学系と、反射型画像表示素子33R、33G、33B、投射レンズ(投射光学系)36を有する。
光源部は、光源1に対応する光源21と放物面リフレクタ2に対応する放物面リフレクタ22からなる。光源(ランプの発光部)21から全方向に射出した光束は放物面リフレクタ22によって略平行光となって射出される。
照明光学系は、画像変調素子を照明し、第1のレンズアレイ23、第2のレンズアレイ24、偏光変換素子25、第1のコンデンサーレンズ26、ミラー27、第2のコンデンサーレンズ28、色分離を行う光学素子などを有する。これらの光学素子23〜28は、実施例1の光学素子3〜8に対応し、同様の作用効果を有する。ミラー27は駆動手段27aによって回転駆動され、ミラー27の傾きと表示素子の照明範囲の移動は実施例1と同じである。
ミラー27は正のパワーを有する第1のコンデンサーレンズ26の後に配置されて集光光束を受光するため、特許文献1よりもミラー27を小型にすることができる。また、第1のコンデンサーレンズ26と第2のコンデンサーレンズ28の合成焦点距離をF、第2のコンデンサーレンズ28の最も表示素子に近い面から表示素子までの距離をBkとすると、0.8≦Bk/Fを満足するため、実施例1と同様な効果が得られる。
本実施例では、集光レンズ系と表示素子との間に色分離光学素子を配置して色ムラを低減している。具体的には、第2のコンデンサーレンズ28を出射した光は、緑色光(Gの色光)を反射し、赤色光(Rの色光)、青色光(Bの色光)を透過するダイクロイックミラー29に入射する。ダイクロイックミラー29は色分離光学素子である。
ダイクロイックミラー29を反射したGの色光は、偏光板30を透過し、第1の偏光ビームスプリッタ31に入射して偏光分離面でS偏光の光が反射し、G用の反射型液晶表示素子(液晶パネル)33Gへと至る。G用の反射型液晶表示素子33Gにおいては、Gの色光が画像変調されて反射される。画像変調されたGの反射光のうちS偏光成分は、再び第1の偏光ビームスプリッタ31の偏光分離面を反射し、光源側に戻され、投射光から除去される。一方、画像変調されたGの反射光のうちP偏光成分は、第1の偏光ビームスプリッタ31の偏光分離面で透過し、1/2波長板34で偏光方向がS偏光に変換され、合成プリズム35に向かう。
合成プリズム35は、Gの色光(第1波長領域の光)を、Rの色光(第2波長領域の光)およびBの色光(第3波長領域の光)と合成し、合成手段として機能する。合成プリズム35は、図5に示す偏光分離特性も有する光学面を有し、B、Gの色光に対してはダイクロイックミラー、Rの色光に対してはP偏光を透過し、S偏光を反射する偏光ビームスプリッタの特性を有する。
図5は、合成プリズム35に入射する光の波長(nm)(横軸)と透過率(%)(縦軸)の関係を示すグラフである。合成プリズム35は、Gの色光に対しては、そのP偏光とS偏光の両方を反射して投射レンズ36に導く。また、合成プリズム35は、Rの色光に対しては、そのP偏光を透過して投射レンズ36に導くが、S偏光は反射する。即ち、合成プリズム35は、Rの色光に対してはP偏光とS偏光の一方を投射レンズ36に導く。更に、合成プリズム35は、Bの色光に対しては、そのP偏光とS偏光の両方を透過して投射レンズ36に導く。
すべての偏光成分をS偏光に変換した状態(黒を表示した状態)において、第1の偏光ビームスプリッタ31とG用の反射型液晶表示素子33Gとの間に設けられた1/4波長板32Gの遅相軸を所定の方向に調整する。これにより、第1の偏光ビームスプリッタ31とG用の反射型液晶表示素子33Gで発生する偏光状態の乱れの影響を小さく抑えることができる。第1の偏光ビームスプリッタ31から出射したGの色光は、合成プリズム35で反射して投射レンズ36へと至る。
一方、ダイクロイックミラー29を透過したRとBの色光は、S偏光光を透過する偏光板41に入射し、次いで、色選択性位相差板42に入射する。色選択性位相差板42は、Rの色光のみ偏光方向を90度回転する作用を有し、これにより、Rの色光はP偏光として、Bの色光はS偏光として第2の偏光ビームスプリッタ43に入射する。P偏光として第2の偏光ビームスプリッタ43に入射したRの色光は、第2の偏光ビームスプリッタ43の偏光分離面を透過し、R用の反射型液晶表示素子33Rへと至る。また、S偏光として第2の偏光ビームスプリッタ43に入射したBの色光は、第2の偏光ビームスプリッタ43の偏光分離面を反射してB用の反射型液晶表示素子33Bへと至る。
R用の反射型液晶表示素子33Rに入射したRの色光は画像変調されて反射される。画像変調されたRの反射光のうちP偏光成分は、再び第2の偏光ビームスプリッタ43の偏光分離面で透過し光源側に戻され、投射光から除去される。一方、画像変調されたRの反射光のうちS偏光成分は第2の偏光ビームスプリッタ43の偏光分離面を反射して投射光として1/2波長板44に向かい、P偏光に変換される。
また、B用の反射型液晶表示素子33Bに入射したBの色光は画像変調されて反射される。画像変調されたBの反射光のうちS偏光成分は、再び第2の偏光ビームスプリッタ43の偏光分離面を反射して光源側に戻され、投射光から除去される。一方、画像変調されたBの反射光のうちP偏光成分は第2の偏光ビームスプリッタ43の偏光分離面で反射して投射光として1/2波長板44に向かい、S偏光に変換される。
このとき、第2の偏光ビームスプリッタ43とR用,B用の反射型液晶表示素子33R,33Bの間に設けられた1/4波長板32R,32Bの遅相軸を調整することにより、Gの場合と同じようにR,Bそれぞれの黒の表示の調整を行うことができる。
こうして1つの光束に合成され、第2の偏光ビームスプリッタ43から出射したRとBの色光は、Rの色光はP偏光、Bの色光はS偏光で合成プリズム35に入射する。
そして、RとBの投射光は合成プリズム35を透過し、Gの色光と合成されて投射レンズ36に至る。投射レンズ36は、合成プリズム35によって合成された光を不図示の被投射面に投射する投射手段(投射光学系)である。合成されたR,G,Bの投射光は、投射レンズ36によってスクリーンなどの被投射面に拡大投影される。
色分離光学素子(例えば、ダイクロイックミラー29、第1の偏光ビームスプリッタ31、第2の偏光ビームスプリッタ43)は集光レンズ系と表示素子の間に配置されている。このため、表示素子の各画角に入射する主光線が色分離光学素子に対し、略同角度で入射する構成になっている。そのため照明範囲調整による各画角に対する角度ずれも小さく、投影像における色むら等が低減できる。
実施例1、2のような反射型液晶表示素子の使用に限定されるものではなく、透過型の液晶表示素子、DMD(Digital Mirror Device)でも同様の効果が得られる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
本発明は、液晶プロジェクタの用途に適用することができる。
6…第1のコンデンサーレンズ(レンズ群)、8…第2のコンデンサーレンズ(レンズ群)、7…ミラー(可動ミラー)、7a…駆動手段

Claims (6)

  1. 光源からの光によって画像変調素子を照明する照明光学系あって、
    正のパワーを有する2つのレンズ群を有し、前記光源からの光束を前記画像変調素子に集光する集光レンズ系と、
    前記集光レンズ系の前記2つのレンズ群の間に配置され、前記画像変調素子に対する照明範囲を調整するミラーと、
    前記ミラーを回転駆動する駆動手段と、
    を有し、
    前記集光レンズ系の焦点距離をF、前記集光レンズ系の最も前記画像変調素子に近い面から前記画像変調素子までの光軸上の距離をBkとした時、以下の条件式が満足されることを特徴とする照明光学系。
    0.8≦Bk/F<1
  2. 以下の条件式が更に満足されることを特徴とする請求項1に記載の照明光学系。
    0.85≦Bk/F<1
  3. 前記駆動手段は、前記2つのレンズ群のそれぞれの光軸を含む平面に垂直な軸の周りに前記ミラーを回転駆動することを特徴とする請求項1または2に記載の照明光学系。
  4. 前記駆動手段は、前記2つのレンズ群のそれぞれの光軸を含む平面に平行で、前記ミラーの反射面に平行な軸の周りに前記ミラーを回転駆動することを特徴とする請求項1または2に記載の照明光学系。
  5. 前記集光レンズ系と前記画像変調素子の間に色分離を行う色分離光学素子を更に有することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載の照明光学系。
  6. 請求項1乃至5のうちいずれか1項に記載の照明光学系を有することを特徴とする投射型表示装置。
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