JP2020020822A - 照明光学系およびこれを有する投射型表示装置 - Google Patents

照明光学系およびこれを有する投射型表示装置 Download PDF

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【課題】プロジェクタのNIRモード時に素子や光源等へ損傷を与えずに可視光を適切に光学系外に排除する照明光学系を提供すること。【解決手段】波長400〜670nmを第一の波長領域、波長700〜1000nmを第二の波長領域としたとき、第一の波長領域と第二の波長領域の両方の一部または全部にスペクトル成分を持つ光を放出する光源と、光変調素子と、前記光源から放出される前記光の一部または全部を前記光変調素子に導く光学系と、を備える照明装置であって、光学系が、光源から放出される前記光の第二の波長領域成分の一部または全部を反射しかつ可視域の光の90%以上を透過する第一のミラーを含んでおり、前記第一のミラーを反射した光が前記光変調素子に導かれることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、光変調素子を照明する照明光学系と、これを有する投射型表示装置に関する。
近年、暗視ゴーグルを用いたシミュレーション用途のため、波長670nm〜1000nm程度の近赤外(NIR)光での画像生成が可能なプロジェクタが開発されている。
可視光とNIR光を同時に投影する方法として、特許文献1は、4枚のパネルを用いることによって、可視の画像に加えてNIRの画像を生成できる投射光学系を提案している。
特開2008−176195号公報
暗視ゴーグルを用いたシミュレーションを行うことを目的とする場合、近赤外投射時(NIRモード時)には、実際の夜の環境を再現するため、暗視ゴーグル非着用時には画像が見えないことが要請される。つまり、NIRモード時には投射された画像に可視光が存在しないことが望ましい。
しかし、従来の可視光源から放出される光のNIR成分をNIR光源として用いる場合、光源からはNIR光よりも多くの可視光が放出される。この可視光が適切に光学系外に除去されないと、NIRモード時にも画像に可視光が現れてしまう。
可視光の除去手段として可視光を吸収する光学素子や吸収体を用いると、熱により光学素子や吸収体の破損が起こってしまうという問題がある。また、可視光を反射する光学素子を用いると、反射した可視光が光源部等に戻ってしまい、やはり光源やその他光学系の破損を招く。
本発明は、NIRモード時に素子や光源等へ損傷を与えずに可視光を適切に光学系外に除去可能な照明光学系、およびそれを有する投射型表示装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る照明装置は、
波長400〜670nmを第一の波長領域、波長700〜1000nmを第二の波長領域としたとき、第一の波長領域と第二の波長領域の両方の一部または全部にスペクトル成分を持つ光を放出する光源と、光変調素子と、前記光源から放出される前記光の一部または全部を前記光変調素子に導く光学系と、を備える照明装置であって、前記光学系が、前記光源から放出される前記光の第二の波長領域成分の一部または全部を反射しかつ可視域の光の90%以上を透過する第一のミラーを含んでおり、前記第一のミラーを反射した光が前記光変調素子に導かれることを特徴とする。
本発明によれば、NIRモード時に可視光を適切に光学系外に除外する照明光学系、およびそれを有する投射型表示装置を提供することができる。
本発明の実施例1にかかる光学系を説明する模式図 本発明の実施例1に用いるビームブロックを説明する模式図 本発明の実施例1に用いるビームブロックを説明する模式図 本発明の実施例2にかかる光学系を説明する模式図 本発明の実施例3にかかる光学系を説明する模式図 本発明の実施例4にかかる光学系を説明する模式図 本発明の実施例4に用いる光学素子組401を説明する模式図 本発明の実施例4に用いる光学素子403および光学素子404を説明する模式図 本発明の実施例5にかかる光学系を説明する模式図
以下、本発明の実施形態における波長変換装置の構成例について図を用いて説明するが、本発明は以下に説明する実施形態の構成等によって何ら限定されるものではない。
図1は、実施例1の照明光学系の断面図である。光源101からの光はリフレクタ102で略平行光とされる。光源101として本実施例では超高圧水銀ランプを用いるが、固体レーザー光源と蛍光体を用いてもよいし、キセノンランプやLEDを用いてもよい。
光学系103はパネル面上での照度分布をフラットにするための光インテグレータであり、本実施例では2枚1組のフライアイレンズを用いるが、ロッドレンズを用いてもよい。偏光変換素子104は光束の偏光を揃える素子である。光学素子105は第一のミラーであるホットミラーであり、波長700nm〜800nmの範囲のNIR光に対しては80%以上の反射率を有し、かつ波長670nm以下の可視光に対しては90%以上の透過率をもつ素子である。波長700nm〜800nmの範囲のNIR光に対する反射率は95%以上であればさらに高効率でNIR光成分を利用することができ望ましい。また、可視光の混入によるNIR画像の劣化がさらに抑えるため、可視光に対する透過率は97%以上であることがさらに望ましい。
ビームブロック106は、光学素子105を透過した可視光を吸収する素子である。本実施例ではビームブロック106の光吸収面で反射した光が元の光学系に戻らないよう光吸収面に傾斜を設けており、反射光が側面に導かれるようにしてある(図2)。光吸収面を円錐形状や四角錐形状など光線方向に対して傾斜する立体構造とすることにより、光吸収面での反射光を多方向へ導く形状としてもよい(図3)。
また、ビームブロック106入射部の開口形状を入射光束形状と略一致とすることにより、元の光学系へ戻る散乱光の量もなるべく抑えている。可視光の吸収に伴いビームブロック106の温度上昇が考えられるため、ビームブロック106にはヒートシンクや水冷設備を設けてもよい。
光学系107は1枚以上のレンズからなる系であり、パネル面上に光束を集光する集光光学系である。
パネルユニット108は光変調素子を含む画像生成部分であり、本実施例では液晶パネル109、PBSプリズム110と偏光板111からなる。PBSプリズム110を透過したP偏光の光は、液晶パネル109で変調を受ける。このとき偏光が変化しない成分は、パネルで反射した後もP偏光のままであり、PBSプリズム110を再度透過するため、投射系の方へ行かず、投射されない。液晶パネル109による変調で偏光が90度変化する成分は、S偏光としてPBSプリズム110へ戻され、PBSプリズム110で反射し、投射系112によって投射される。偏光板111は、PBSプリズムでわずかに反射してしまうP偏光成分を除去することにより、画像のコントラストを向上する。
本実施例の構成により、光源101の出力のうち、光学素子105の透過率に応じた可視光成分を光学系外に除外することが可能となり、光学素子を損傷することなくNIR画像に可視光成分が混入することを防ぐことができる。
図4に本発明の実施例2に構成を示す。本実施例では、実施例1の光学素子105を移動させることにより、並置している第二のミラーである光学素子201に入れ替えることが可能である。光学素子201は可視光を反射するミラーであり、可視光による画像生成が可能となる。小型化を図るため、光学素子105と光学素子201を並置せず、光学素子の取り外し、取り付けにより交換を行ってもよい。
また、本実施例では、パネルユニット108の代わりに色分解合成系202を用いる。色分解合成系202は、ダイクロイックミラー203、第一の偏光板204、第二の偏光板205、第一のPBSプリズム206、第二のPBSプリズム207、波長選択性位相板208、色合成プリズム209、赤用液晶パネル210、緑用液晶パネル211、青用液晶パネル212からなる。色分解合成系202を用いることにより、光学素子201使用時はカラー画像を生成することが可能となる。また、光学素子105使用時は、210,211,212の3枚のパネルのうち1枚以上を用いてNIR画像を生成することが可能である。
本実施例により、NIRモードと可視モードの切り替えが可能となる。
図5に本発明の実施例3の構成を示す。本実施例では、実施例1に加えて可視光反射フィルタ301が設けられる。可視光反射フィルタ301は、入射する光束のうち、可視光成分の90%以上を反射し波長700nm〜800nmの範囲のNIR光に対しては80%以上の透過率を有するよう設計されたフィルタであり、コールドミラーなどを用いる。このフィルタのNIR対する透過率は90%以上であればさらに高効率でNIR成分を利用することができ望ましい。また、可視光の混入によるNIR画像の劣化がさらに抑えるため、可視光に対する反射率は97%以上であることがさらに望ましい。
反射された可視光成分のほとんどは、光学素子105を透過し光学系外に除外される。さらにビームブロック302を置くことによって、除外された可視光を反射・散乱を抑えた状態でダンプしてもよい。
本実施例により、可視光反射フィルタ301を加えることによって、実施例1では光学系外に除外しきれず残ってしまった可視光成分のほとんどを除外することができる。
図6に本発明の実施例4の構成を示す。本実施例では、実施例2の光学素子105、光学素子201に代わって光学素子組401が用いられ、フィルタ組402が挿入されている。フィルタ組402は、可視光の90%以上を反射する光学特性を持つ。図7に光学素子組401の概観図を示す。光学素子組401は、ミラー403と光学素子404の2枚から成り立つ。図8に示すように光学素子404はそれぞれ領域405と領域406を持つ。領域405はミラーであり、可視光とNIRの両方を反射する光学特性を持つ。領域406は可視光に対して90%以上の透過率を有し、かつ波長700nm〜800nmの範囲のNIR光に対しては80%以上の反射率を有する。領域406の波長700nm〜800nmの範囲のNIR光に対する反射率は90%以上であればさらに高効率でNIR光成分を利用することができ望ましい。また、可視光の混入によるNIR画像の劣化がさらに抑えるため、領域406の可視光に対する透過率は97%以上であることがさらに望ましい。
本実施例では、光学素子403の領域405と光学素子404の領域406が重なるように配置し、フィルタ組402を系外に押し出すことにより、光学系全体は可視画像を生成する装置となる。このとき、光学素子組401は全体として可視光を反射するミラーとなっている。
光学素子403をスライドし、光学素子403が光学素子404の領域406と重ならないよう配置し、フィルタ組402を系内に挿入すると、光学系全体はNIR画像を生成する装置となる。このとき、光学素子組401は中央が可視光を透過するホットミラーとなる。光学素子403の領域405で反射してしまうわずかな可視光成分は、可視光反射フィルタ組402でカットできる。
本実施例により、モード切り替え時に必要な各素子の移動量を小さく抑えることができ、コンパクトな構成を実現できる。なお、本実施例ではモード切り替え時に必要な光学素子403の移動量を小さくするため、光学素子404に領域405と領域406の両方を設けたが、光学素子403の移動量が十分取れる場合には領域405はなくてもよい。
図9に本発明の実施例5の構成を示す。本実施例では、実施例4のフィルタ組402を光学軸に対して傾けている。この傾きの角度は、光学素子403の領域405で反射した可視光がフィルタ組402で反射した後、光学素子403および光学素子404の領域406に到達するよう調整される。その結果、この可視光成分は系外へ除外される。実施例3同様、ビームブロック501を設けてもよい。
本実施例により、実施例4において光学素子組401で反射されてしまう可視光成分を有効に除去することが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
101 光源、102 リフレクタ、103 光学系、104 偏光変換素子、
105 光学素子、106 ビームブロック、107 光学系2、
108 パネルユニット、109 液晶パネル、110 PBSプリズム、
111 偏光板、112 投射系、201 光学素子2、202 色分解合成系、
203 ダイクロイックミラー、204 偏光板2、205 偏光板3、
206 PBSプリズム2、207 PBSプリズム3、
208 波長選択性位相板、209 色合成プリズム、210 赤用液晶パネル、
211 緑用液晶パネル、212 青用液晶パネル、
301 可視光反射フィルタ、302 ビームブロック2、401 光学素子組、
402 フィルタ組、403 ミラー、404 光学素子3、405 領域、
406 領域2、501 ビームブロック3

Claims (10)

  1. 波長400〜670nmを第一の波長領域、波長700〜1000nmを第二の波長領域としたとき、第一の波長領域と第二の波長領域の両方の一部または全部にスペクトル成分を持つ光を放出する光源と、
    光変調素子と、
    前記光源から放出される前記光の一部または全部を前記光変調素子に導く光学系と、
    を備える照明装置であって、
    前記光学系が、前記光源から放出される前記光の第二の波長領域成分の一部または全部を反射しかつ可視域の光の90%以上を透過する第一のミラーを含んでおり、前記第一のミラーを反射した光が前記光変調素子に導かれることを特徴とする照明装置。
  2. 前記第一のミラーを透過した光がビームブロックによって除去される
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第一のミラーを透過した光が到達する前記ビームブロックの光吸収面が、前記第一のミラーを透過した光の光線方向に対して傾いており、前記光吸収面を囲む側面を前記ビームブロックに備えることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 第一の波長領域の光を反射する第二のミラーと前記第一のミラーを入れ替えることにより第一の波長領域の光を前記光変調素子に導くことが可能なことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の照明装置。
  5. 前記第一のミラーに加えて、前記光源から放出される前記光の第二の波長領域成分の一部または全部を反射しかつ可視域の光の90%以上を透過する反射フィルタを前記光学系に有し、前記反射フィルタを透過した光が前記光変調素子に導かれることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の照明装置。
  6. 第一の波長領域と第二の波長領域の両方の領域の一部または全部にスペクトル成分を持つ光を放出する光源と、
    光変調素子と、
    前記光源から放出される前記光の一部または全部を前記光変調素子に導く光学系と、
    を備える照明装置であって、
    前記光源から放出される前記光の第二の波長領域成分の一部または全部を反射しかつ第一の波長領域の光の90%以上を透過する反射フィルタを前記光学系に有し、かつ前記光学系が第一の光学素子と第二の光学素子を含む複数の光学素子からなる切り替え可能ミラーを含んでおり、
    前記第一の光学素子の光入射面が可視域の光の90%以上を反射する第一の領域を持っており、
    前記第二の光学素子の光入射面が可視域の光の90%以上を透過する第二の領域を持っており、
    前記第一の光学素子と前記第二の光学素子の相対位置を変えることにより、前記切り替え可能ミラーに入射した第一の波長領域の光の90%以上を反射するモードと、第一の波長領域の光の一部を透過するモードとが切り替え可能であり、
    前記切り替え可能ミラーを反射した光が前記光変調素子に導かれることを特徴とする照明装置。
  7. 前記切り替え可能ミラーを透過した光がビームブロックによって除去されることを特徴とする請求項6に記載の照明装置。
  8. 前記切り替え可能ミラーを透過した光が到達する前記ビームブロックの光吸収面が、前記切り替え可能ミラーを透過した光の光線方向に対して傾いており、前記光吸収面を囲む側面を前記ビームブロックに備えることを特徴とする請求項7に記載の照明装置。
  9. 前記反射フィルタの面法線が光学軸に対して傾斜しており、前記反射フィルタを反射した第一の波長領域の光の一部が前記切り替えミラーを透過することを特徴とする請求項6乃至請求項8の何れか一項に記載の照明装置。
  10. 請求項1乃至9のうちいずれか1項に記載の照明光学系を有する投射型表示装置。
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CN113741100A (zh) * 2021-08-05 2021-12-03 信利(惠州)智能显示有限公司 光配向装置及光配向方法

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