JP6122838B2 - 高負荷伝動用vベルト - Google Patents
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Description
b/a≦0.08 …(1)
の関係にある。つまり、張力帯噛み合い厚さbはベルトピッチ幅aの8%以下の関係にある。具体的には、b/a=0.04〜0.08とするのが好ましい。例えば、ベルトピッチ幅aがa=25mmであるときに、張力帯噛み合い厚さbはb=1.0〜2.0mmとするのがよい。
b/a≦0.05 …(2)
の関係(張力帯噛み合い厚さbがベルトピッチ幅aの5%以下の関係)にある。
c/b≧2.0 …(3)
の関係にある。つまり、張力帯総厚さcは張力帯噛み合い厚さbの2倍以上の関係にある。具体的には、c/b=2.0〜4.6とするのが好ましい。例えば、張力帯噛み合い厚さbがb=1.0〜2.0mmのときに張力帯総厚さcはc=2.2〜5.5mmとするのがよい。
尚、上記実施形態では、各ブロック内10に補強材18をインサートしているが、本発明では、補強材18を使用せずに全てが樹脂からなるブロックであってもよく、上記と同様の作用効果が得られる。
張力帯噛み合い厚さbをb=1.6mm、張力帯総厚さcをc=3.2mmとした。従って、c/b=2.0となり、b/a=0.064(6.4%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=1.5mm、張力帯総厚さcをc=3.3mmとした。従って、c/b=2.2となり、b/a=0.060(6.0%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=1.2mm、張力帯総厚さcをc=5.5mmとした。従って、c/b=4.6となり、b/a=0.048(4.8%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=1.0mm、張力帯総厚さcをc=2.2mmとした。従って、c/b=2.2となり、b/a=0.04(4.0%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=1.0mm、張力帯総厚さcをc=2.4mmとした。従って、c/b=2.4となり、b/a=0.04(4.0%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=2.0mm、張力帯総厚さcをc=4.3mmとした。従って、c/b=2.2となり、b/a=0.08(8.0%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=1.0mm、張力帯総厚さcをc=1.5mmとした。従って、c/b=1.5となり、b/a=0.04(4.0%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=3.0mm、張力帯総厚さcをc=4.7mmとした。従って、c/b=1.6となり、b/a=0.12(12.0%)となる。
張力帯噛み合い厚さbをb=4.0mm、張力帯総厚さcをc=5.0mmとした。従って、c/b=1.3となり、b/a=0.16(16.0%)となる。
以上の各実施例及び各比較例に対し、ベルト張力の経時変化、高速耐久性、初期発熱性、締め代の変化、ベルト伝動能力及びベルト効率の評価を行った。
図6に示すベルト張力(軸間力)測定試験装置を用いて、各実施例及び各比較例のベルト張力の経時変化を測定した。すなわち、互いに接離可能な駆動台21及び従動台22上に、各々固定及び可動シーブ24a,24b,25a,25bを有する変速プーリからなる駆動及び従動プーリ24,25を軸支した。駆動台21及び従動台22をロードセル23を介して連結することで、駆動及び従動プーリ24,25の軸間距離を148.5mmに固定した。駆動プーリ24を駆動モータ26に駆動連結するとともに、従動プーリ25にも負荷用のDCモータ(図示せず)を駆動連結して60N・mの一定の負荷トルクがかかるようにした。そして、駆動及び従動プーリ24,25間に各実施例及び各比較例の高負荷伝動用VベルトBを巻き掛け、その速比を1.8に固定し、かつ従動プーリ25の可動シーブ25bに対しトルクカム27及びばね28により固定シーブ25a側に向かう軸方向の推力をかけた。その状態で、駆動モータ26により駆動プーリ24を3000rpmの一定回転数で回転させてベルトBを走行させた。その走行中にロードセル23で検出される軸間力をベルト張力として測定し、ベルトBの走行初期(走行開始から0〜24hr後)、途中(走行開始から24〜48hr後)、及び測定値が安定する中期以降(走行開始から48hr以降)の各測定値からベルト張力の経時変化を確認した。尚、ベルトBの温度は120℃あった。その結果を図9〜図11及び図17に示す。
図7に示す高速耐久試験装置を用いて、各実施例及び各比較例の高速耐熱高負荷耐久性を測定した。すなわち、120℃の雰囲気が熱量として投入される試験ボックス31内に、ピッチ径が133.6mmの定速プーリからなる駆動プーリ32と、ピッチ径が61.4mmの定速プーリからなる従動プーリ33とを配設し、両プーリ32,33に各実施例及び各比較例のベルトBを巻き掛けた。駆動プーリ32を軸トルク63.7N・m及び回転数5016±60rpmで高速回転させ、300hr迄の時間を測定した。その結果を図10及び図12に示す。
上記高速耐熱高負荷耐久性の試験において、その走行初期(走行開始から2hr後)のベルトBの発熱温度を測定した。その結果を図10及び図13に示す。
上記高速耐熱高負荷耐久性の試験において、その走行開始から300時間経過後の締め代の変化を測定した。この締め代は、張力帯噛み合い厚さb−ブロック噛み合い厚さdで求めた。その結果を図10、図14及び図18に示す。
図8に示す伝動能力試験装置を用い、各実施例及び各比較例のベルト伝動能力を測定した。すなわち、90℃の雰囲気が熱量として投入される試験ボックス41内に、ピッチ径が65.0mmの定速プーリからなる駆動プーリ42と、ピッチ径が130.0mmの定速プーリからなる従動プーリ43とを接離可能に配設した。両プーリ42,43に各実施例及び各比較例のベルトBを巻き掛けるとともに、従動プーリ43に駆動プーリ42から離れる方向に4000Nのデッドウェイト44を作用させた。その状態で、駆動プーリ42を回転数2600±60rpmで回転させ、駆動プーリ42の軸トルクをゆっくり上げていって、ベルトBのスリップ率が2%のときの軸トルクを測定した。その結果を図10及び図15に示す。
上記図8に示すベルト伝動能力の試験装置を用いて、ベルト効率を測定した。その測定方法は、ベルト伝動能力と同じレイアウト、同じ条件で行った。そのときの駆動プーリ42の回転数、従動プーリ43の回転数、駆動プーリ42のトルク、従動プーリ43のトルクを計測し、下記の式にて効率を求めた。すなわち、ベルト効率ηは、
効率η(%)={(従動プーリ回転数×従動プーリトルク)/(駆動プーリ回転数×駆動プーリトルク)}×100
である。その結果を図10及び図16に示す。
1 張力帯
1a 保形ゴム層
1b 心線
2 上側凹部(上側被噛合部)
3 下側凹部(下側被噛合部)
4 上側コグ部
5 下側コグ部
10 ブロック
10a 上側ビーム部
10b 下側ビーム部
11 嵌合部
12 接触部
15 上側凸部(上側噛合部)
16 下側凸部(下側噛合部)
a ベルトピッチ幅
b 張力帯噛み合い厚さ
c 張力帯総厚さ
Claims (7)
- 硬質ゴムからなる保形ゴム層の内部に心線が埋設され、ベルト背面側の上面及び底面側の下面にそれぞれベルト長さ方向に並ぶ多数の上側被噛合部及び下側被噛合部が上下に対応して設けられた張力帯と、
上記張力帯が圧入して嵌合される嵌合部を有し、該嵌合部の上面に張力帯の上記上側被噛合部と噛合する上側噛合部が、また下面に張力帯の下側被噛合部と噛合する下側噛合部がそれぞれ形成された多数のブロックとを備え、
上記各ブロックの嵌合部に張力帯を嵌合することにより、各ブロックが張力帯に対し係合固定され、ブロックの噛合部と張力帯の被噛合部との噛合によって動力授受が行われる高負荷伝動用Vベルトにおいて、
上記各ブロックにおける少なくとも嵌合部の周囲部分が硬質樹脂により形成され、
上記張力帯の保形ゴム層における硬質ゴムの熱膨張率はブロックの硬質樹脂よりも大きく、
上記張力帯の心線の位置でのベルト幅であるベルトピッチ幅aと、上記張力帯において上側被噛合部の下端及び下側被噛合部の上端の間の厚さである張力帯噛み合い厚さbとが
b/a≦0.08
の関係にあり、
かつ、上記張力帯噛み合い厚さbと、張力帯において上側及び下側被噛合部を除くコグ部の厚さである張力帯総厚さcとが
c/b≧2.0
の関係にある高負荷伝動用Vベルト。 - 請求項1において、
ベルトピッチ幅aと張力帯噛み合い厚さbとが
b/a=0.04〜0.08
の関係にある高負荷伝動用Vベルト。 - 請求項1又は2において、
ベルトピッチ幅aと張力帯噛み合い厚さbとが
b/a≦0.05
の関係にある高負荷伝動用Vベルト。 - 請求項1〜3のいずれか1つにおいて、
張力帯噛み合い厚さbと張力帯総厚さcとが
c/b=2.0〜4.6
の関係にある高負荷伝動用Vベルト。 - 請求項1〜4のいずれか1つにおいて、
張力帯噛み合い厚さbがb=1.0〜2.0mmである高負荷伝動用Vベルト。 - 請求項1〜5のいずれか1つにおいて、
張力帯総厚さcがc=2.2〜5.5mmである高負荷伝動用Vベルト。 - 請求項1〜6のいずれか1つにおいて、
ベルト式無段変速機の変速プーリに巻き掛けられる高負荷伝動用Vベルト。
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