JP6115699B2 - シフトレバー装置 - Google Patents

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本発明は、電動車両に搭載されてシフトレバーの位置によって電動車両の走行状態を切り替えるシフトレバー装置に関する。
電動車両には、駆動装置として、例えば、走行用モータを備えた電気自動車(EV)や、走行用モータとエンジンとを備えたハイブリッド電気自動車(HEV)等がある。これらの電動車両には、例えば、減速時等にモータを発電機として作動させることで、エンジンブレーキに相当する回生ブレーキを利用して制動力(回生ブレーキ力)を大きくするようにしたものがある。なおハイブリッド電気自動車には、例えば、車速が比較的高い場合等にモータによる走行中であってもエンジンを始動させてエンジンブレーキを利用して制動力を大きくするようにするものもある。
また、このような電動車両を含む各種車両では、例えば、シフトレバーを操作してシフトレバーの位置(シフトポジション)を変更することで、車両の走行状態を切り替えている。シフトポジションとしては、例えば、パーキングレンジ(Pレンジ)、リバースレンジ(Rレンジ)、ニュートラルレンジ(Nレンジ)、ドライブレンジ(Dレンジ)等が一般的であるが、電動車両の場合、例えば、ブレーキレンジ(Bレンジ)がさらに挙げられる。このBレンジでは、回生ブレーキによる制動力がDレンジよりも大きくなっている。
ところで、このようなBレンジを含むシフトレンジの配置(シフトパターン)は様々提案されているが、多くの場合、DレンジとBレンジとはそれぞれ離れた位置に設けられている。例えば、シフトレバーの移動経路を形成するゲート孔が、R−N−Dのポジション間のシフト路23aと、HP(ホームポジション)−Bのポジション間のシフト路23bと、HP−Nのポジション間のセレクト路23cと、で構成されたものがある(特許文献1参照)。
特開2007−326549号公報
このようにDレンジとBレンジとが離れた位置に配置されたシフトパターンでは、運転者の意図に反して、DレンジからBレンジ、或いはBレンジからDレンジに切り替えてしまうことはない。すなわち、DレンジとBレンジとの間でシフトレバーを誤操作することはないという利点はある。一方で、このようなシフトパターンでは、DレンジとBレンジとの間でのシフトレバーの操作性が悪いという欠点もある。
電動車両の走行中におけるシフトレバーの操作の多くは、DレンジとBレンジとの間でのものであるため、これらDレンジとBレンジとの間でのシフトレバーの操作性をより向上することが望まれている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、電動車両におけるシフトレバーの操作性を向上したシフトレバー装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、走行用モータを含む駆動装置を備える電動車両に搭載されてシフトレバーの位置によって前記駆動装置の作動状態を切り替えるシフトレバー装置であって、前記シフトレバーを移動させる移動経路に、ドライブレンジと、前記走行用モータで生じさせる回生ブレーキによる制動力が前記ドライブレンジよりも大きい回生レンジと、前記ドライブレンジと前記回生レンジとの間に設けられるニュートラルレンジとを、第1の方向で直線的に配置し、前記第1の方向が、前記電動車両の前後方向であり、前記ドライブレンジ、前記ニュートラルレンジ及び前記回生レンジは、当該回生レンジが前記電動車両の前方側となるように配置され、前記回生レンジよりも前記電動車両の前方側に、リバースレンジがさらに配置されていることを特徴とするシフトレバー装置にある。
本発明の第2の態様は、第1の態様のシフトレバー装置において、前記回生レンジよりも前記電動車両の前方側に、パーキングレンジがさらに配置されていることを特徴とするシフトレバー装置にある。
本発明の第3の態様は、走行用モータを含む駆動装置を備える電動車両に搭載されてシフトレバーの位置によって前記駆動装置の作動状態を切り替えるシフトレバー装置であって、前記シフトレバーを移動させる移動経路に、ドライブレンジと、前記走行用モータで生じさせる回生ブレーキによる制動力が前記ドライブレンジよりも大きい回生レンジと、前記ドライブレンジと前記回生レンジとの間に設けられるニュートラルレンジとを、第1の方向で直線的に配置し、前記第1の方向が、前記電動車両の前後方向であり、前記ドライブレンジ、前記ニュートラルレンジ及び前記回生レンジは、当該回生レンジが前記電動車両の前方側となるように配置され、前記回生レンジよりも前記電動車両の前方側に、パーキングレンジがさらに配置されていることを特徴とするシフトレバー装置にある。
本発明の第の態様は、走行用モータを含む駆動装置を備える電動車両に搭載されてシフトレバーの位置によって前記駆動装置の作動状態を切り替えるシフトレバー装置であって、前記シフトレバーを移動させる移動経路に、ドライブレンジと、前記走行用モータで生じさせる回生ブレーキによる制動力が前記ドライブレンジよりも大きい回生レンジと、前記ドライブレンジと前記回生レンジとの間に設けられるニュートラルレンジとを、第1の方向で直線的に配置し、前記第1の方向とは交差する第2の方向に前記シフトレバーを操作することで切り替えられる位置に、リバースレンジ及びパーキングレンジが配置され、前記パーキングレンジ及び前記リバースレンジが、前記ニュートラルレンジと前記回生レンジとの間に配置されていることを特徴とするシフトレバー装置にある。
かかる本発明では、複数の各シフトレンジが直線的に配置されていることで、シフトレバー装置の操作性を向上することができ、結果として電動車両の操作性を向上することができる。
本発明の実施形態1に係るシフトレバー装置を備える電動車両の構成を示す概略図である。 本発明の実施形態1に係るシフトパターンを示す図である。 本発明の実施形態1に係るシフトパターンの他の例を示す図である。 本発明の実施形態2に係るシフトパターンを示す図である。 本発明の実施形態2に係るシフトパターンの他の例を示す図である。 本発明の他の実施形態に係るシフトパターンを示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
(実施形態1)
図1に示すように、電動車両の一例である電気自動車1は、二次電池であるバッテリ2と、このバッテリ2からの電力供給により作動する走行用モータ(駆動装置)3とを備える。走行用モータ3は、駆動機構4を介して駆動輪(本実施形態では、前輪)5に連結されている。走行用モータ3は、駆動機構4を介して駆動輪5を駆動させる一方、いわゆる回生動作時には、駆動輪5からの回転を受けて発電し、その電力をバッテリ2に供給する。
また走行用モータ3とバッテリ2との間には、モータ制御部6が設けられている。モータ制御部6は、走行用モータ3の動作(出力)、すなわちバッテリ2から走行用モータ3の電力供給を適宜制御する。
またモータ制御部6には、電気自動車1のフロア部に設けられたシフトレバー装置10が接続されている。シフトレバー装置10は、図2に示すように、シフト経路(移動経路)11に沿って移動するシフトレバー12を備えている。運転者がこのシフトレバー12を操作して所望のシフトレンジに移動させることで、走行用モータ(駆動装置)3の作動状態が切り替えられる。
すなわち、モータ制御部6が、シフトレバー12のポジションに応じて走行用モータ3の制御を適宜変更する。例えば、シフトレバー装置10は、シフトレバー12のポジションを検出するポジションセンサ(図示なし)を備え、モータ制御部6は、このポジションセンサの検出結果に応じて走行用モータ3の制御を変更する。
ここで、本実施形態に係るシフトレバー装置10は、シフトレンジとして、ドライブレンジ(Dレンジ)と、回生レンジ(Bレンジ;ブレーキレンジともいう)と、リバースレンジ(Rレンジ)と、ニュートラルレンジ(Nレンジ)と、パーキングレンジ(Pレンジ)と、を備えている。Dレンジでは、走行用モータ3の動力により電気自動車1が前進走行する。Bレンジでは、電気自動車1はDレンジと同様に前進走行するが、走行用モータ3で生じさせる回生ブレーキによる制動力がDレンジよりも大きくなる。すなわちアクセルペダルを戻したときにDレンジよりも減速度が高くなる。Rレンジでは、電気自動車1が後退走行する。Nレンジでは、走行用モータ3の動力が駆動輪5に伝わらない中立状態となる。Pレンジでは、電気自動車1が走行しないように、例えば、駆動輪5が固定される。
そして、シフトレバー装置10には、これら複数のシフトレンジが、以下に説明する所定のシフトパターンで配置されている。図2に示すように、上述の各シフトレンジは、本実施形態では、電気自動車1の前方側から、Pレンジ、Rレンジ、Bレンジ、Nレンジ、Dレンジの順で直線的に配置されている。換言すれば、シフトレバー12を移動させるためのシフト経路11は、Pレンジと、Rレンジと、Bレンジと、Nレンジと、Dレンジとを、シフトレバー12を車両の前後方向(第1の方向)で直線的に移動させることで切り替えられるように設けられている。すなわち本実施形態に係るシフト経路11は、車両の前後方向に直線的に延びる第1のシフト経路11aで構成されている。
このように複数の各シフトレンジが直線的に配置されていることで、シフトレバー装置10の操作性を向上することができ、結果として電気自動車1の操作性を向上することができる。
なお図示は省略するが、RレンジとBレンジとの間、さらにRレンジとPレンジの間には、いわゆるシフトロックスイッチが設けられている。このため、シフトレバー12に設けられたボタンスイッチ等を押し込んでシフトロックスイッチを解除した状態でなければ、これらの間ではシフトレバー12を移動させることはできない。したがって、例えば、電気自動車1の走行中においては、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジの間においてのみ、シフトレバー12を自由に移動させることができる。
そして本実施形態では、これらBレンジ、Nレンジ及びDレンジが電気自動車1の前後方向で直線的に配置されているため、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジの間でのシフトレンジの切り替えをスムーズに行うことができる。すなわち、シフトレバー12を直線的に移動させることでシフトレンジの切り替えを行うことができるため、電気自動車1の走行中であっても、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジの切替をスムーズに行うことができる。
例えば、Dレンジで車両走行中に、シフトレンジをNレンジ又はBレンジに切り替えたい場合、シフトレバー12を電気自動車1の前方に向かって直線的に移動させることで、シフトレンジをNレンジ又はBレンジにスムーズに切り替えることができる。
また例えば、DレンジからBレンジへのシフトレンジの切替を行うのは減速したいときであるため、ブレーキペダルを踏み込んだ状態も想定される。このような状態でシフトレバー12をDレンジからBレンジに切り替える場合でも、ブレーキペダルを踏み込む方向とシフトレバー12を操作する方向とは、何れも電気自動車1の前方であり一致しているため、シフトレバー12を良好に操作することができる。
以上説明したように、本発明に係るシフトレバー装置10では、複数のシフトレンジが直線的に配置されているため、シフトレバー12の操作性が向上する。特に、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジの各シフトレンジが、車両の前後方向で直線的に配置されていることで、電気自動車1の走行時におけるシフトレバー12の操作性を向上することができる。
なお本実施形態では、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジが、車両前方側から、この順で配置された例を説明したが、例えば、図3に示すように、車両前方側から、Dレンジ、Nレンジ、Bレンジの順で配置されていてもよい。すなわち、BレンジとDレンジとは、Nレンジを挟んで直線的に配置されていればよい。何れにしても、これらのシフトレンジが直線的に配置されていることで、シフトレバー装置10の操作性を向上することができる。
(実施形態2)
本実施形態は、複数のシフトレンジの配置(シフトパターン)の他の例であり、それ以外のシフトレバー装置の構成及び電気自動車の構成は、実施形態1と同様である。なお同一部材には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図4に示すように、本実施形態では、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジのみを車両の前後方向(第1の方向)で直線的に配置し、Pレンジ及びRレンジを車両の左右方向(第1の方向とは交差する第2の方向)に配置している。これらPレンジ及びRレンジは、BレンジとNレンジとの間で、シフトレバー12を車両の左右方向に操作することで、BレンジからPレンジ及びRレンジにシフトレンジが切り替わるように構成されている。すなわち本実施形態に係るシフト経路11Aは、車両の前後方向に延びる第1のシフト経路11aと、BレンジとNレンジとの間で第1のシフト経路11aに接続されて車両の左右方向に延びる第2のシフト経路11bと、で構成されている。
このような本実施形態のシフトパターンであっても、シフトレバー装置10の操作性を向上することができる。特に、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジの各シフトレンジが、車両の前後方向で直線的に配置されていることで、電気自動車1の走行時におけるシフトレバー12の操作性を向上することができる。
なお本実施形態では、Pレンジ及びRレンジが、第1のシフト経路11a側からRレンジ、Pレンジの順で配置されたシフトパターンを例示したが、例えば、図5(a)に示すように、第1のシフト経路11a側からPレンジ、Rレンジの順で配置されていてもよい。また図5(b)に示すように、Pレンジ及びRレンジが第1のシフト経路11aの両側にそれぞれ配置されたシフトパターンとしてもよい。また何れのシフトパターンとする場合でも、第1のシフト経路11aと第2のシフト経路11bとの接続部分には、シフトロックスイッチが設けられていることが好ましい。
(他の実施形態)
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではない。
例えば、上述の実施形態1では、シフトレバー装置10が、いわゆるストレート式のものであったが、例えば、図6に示すように、Bレンジ、Nレンジ及びDレンジが直線的に配置されていれば、いわゆるゲート式のものであってもよい。
また上述の実施形態では、シフトレバー装置10のシフトレンジとして、Pレンジが含まれていたが、Pレンジは必ずしも含まれていなくてもよい。
また上述の実施形態では、電動車両の一例として電気自動車を一例として本発明を説明したが、勿論、本発明は、走行用モータと共にエンジン(内燃機関)を駆動装置として備えるハイブリッド電気自動車等に搭載されるシフトレバー装置にも適用可能なものである。
1 電気自動車(電動車両)
2 バッテリ
3 走行用モータ
4 駆動機構
5 駆動輪
6 モータ制御部
10 シフトレバー装置
11,11A シフト経路
11a 第1のシフト経路
11b 第2のシフト経路
12 シフトレバー

Claims (4)

  1. 走行用モータを含む駆動装置を備える電動車両に搭載されてシフトレバーの位置によって前記駆動装置の作動状態を切り替えるシフトレバー装置であって、
    前記シフトレバーを移動させる移動経路に、
    ドライブレンジと、
    前記走行用モータで生じさせる回生ブレーキによる制動力が前記ドライブレンジよりも大きい回生レンジと、
    前記ドライブレンジと前記回生レンジとの間に設けられるニュートラルレンジとを、第1の方向で直線的に配置し、
    前記第1の方向が、前記電動車両の前後方向であり、
    前記ドライブレンジ、前記ニュートラルレンジ及び前記回生レンジは、当該回生レンジが前記電動車両の前方側となるように配置され、
    前記回生レンジよりも前記電動車両の前方側に、リバースレンジがさらに配置されていることを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 請求項1に記載のシフトレバー装置において、
    前記回生レンジよりも前記電動車両の前方側に、パーキングレンジがさらに配置されて
    いることを特徴とするシフトレバー装置。
  3. 走行用モータを含む駆動装置を備える電動車両に搭載されてシフトレバーの位置によって前記駆動装置の作動状態を切り替えるシフトレバー装置であって、
    前記シフトレバーを移動させる移動経路に、
    ドライブレンジと、
    前記走行用モータで生じさせる回生ブレーキによる制動力が前記ドライブレンジよりも大きい回生レンジと、
    前記ドライブレンジと前記回生レンジとの間に設けられるニュートラルレンジとを、第1の方向で直線的に配置し、
    前記第1の方向が、前記電動車両の前後方向であり、
    前記ドライブレンジ、前記ニュートラルレンジ及び前記回生レンジは、当該回生レンジが前記電動車両の前方側となるように配置され、
    前記回生レンジよりも前記電動車両の前方側に、パーキングレンジがさらに配置されていることを特徴とするシフトレバー装置。
  4. 走行用モータを含む駆動装置を備える電動車両に搭載されてシフトレバーの位置によって前記駆動装置の作動状態を切り替えるシフトレバー装置であって、
    前記シフトレバーを移動させる移動経路に、
    ドライブレンジと、
    前記走行用モータで生じさせる回生ブレーキによる制動力が前記ドライブレンジよりも大きい回生レンジと、
    前記ドライブレンジと前記回生レンジとの間に設けられるニュートラルレンジとを、第1の方向で直線的に配置し、
    前記第1の方向とは交差する第2の方向に前記シフトレバーを操作することで切り替えられる位置に、リバースレンジ及びパーキングレンジが配置され、
    前記パーキングレンジ及び前記リバースレンジが、前記ニュートラルレンジと前記回生レンジとの間に配置されていることを特徴とするシフトレバー装置。
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