JP6114993B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関する。
従来、庭園や遊歩道の照明などには、地面に立設され且つ大人の背丈よりも低いポール(支柱)の先端に取り付けられる照明器具が用いられている。例えば、特許文献1記載の照明器具は、図7に示すようにポールX1の上端部に設けられた円錐台形状の反射板部X2と、反射板部X2の上端部に取付金具X3を用いて取り付けられる複数のLED光源X4とを備える。また、この照明器具は、円筒形の透光性カバーX5と、下面が開口した有底円筒形の外郭X6とを備える。
透光性カバーX5は、反射板部X2を内側に収めるようにポールX1の上端部に配設される。また、外郭X6は、透光性カバーX5の上部にねじ止めされる。つまり、反射板部X2、取付金具X3、LED光源X4は、透光性カバーX5と外郭X6に囲まれた収納空間に収納される。
LED光源X4は、発光面を下に向けるようにして取付金具X3に取り付けられている。したがって、LED光源X4から放射される光は、反射板部X2の外周面(反射面)に反射され、透光性カバーX5を透過してポールX1の周囲に照射される。
特開2009−129758号公報
ところで、特許文献1記載の従来例では、透光性カバーX5よりも上に配置されているLED光源X4を隠すために外郭X6の高さ寸法が比較的に大きくなってしまっていた。これに対して、外郭X6の高さ寸法を小さくする場合、LED光源X4を透光性カバーX5よりも下に配置し、且つ外郭X6を透光性カバーX5にねじ止めせずに支持する構造が必要となる。このような支持構造として、例えば、透光性カバーX5の下側に配設された土台から1乃至複数の支持体を立設し、各支持体の先端(上端)で外郭X6を支持する構造が考えられる。
しかしながら、上述のような支持構造を採用した場合、LED光源X4から放射される光の一部が支持体に遮られるため、透光性カバーX5に支持体の影が映り込んで見栄えが良くないという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、見栄えの低下を抑えつつ外郭の高さ寸法を小さくすることを目的とする。
本発明の照明器具は、有底筒状に形成されて窓孔が貫通した天板を上にして配置される器具本体と、下方から前記窓孔に対向するように前記器具本体に支持されるLED光源と、棒状に形成され、前記天板の上面側における前記窓孔の周囲に立設された複数本の支持体と、透光性を有し、前記天板の上に配設されて前記支持体を囲む第1グローブと、薄い板状に形成されて前記支持体の上端に取り付けられる外郭と、前記LED光源から放射される光を複数本の前記支持体と前記第1グローブとの間の空間に導光する導光手段とを備えることを特徴とする。
この照明器具において、前記導光手段は、前記天板において、前記支持体と前記第1グローブとの間に位置する部位に設けられる1乃至複数の貫通孔からなることが好ましい。
この照明器具において、前記貫通孔は、前記天板の上方から見て、前記LED光源から放射される光の光路が前記支持体で遮られる範囲よりも大きくなるように構成されることが好ましい。
この照明器具において、透光性を有し、前記天板の上に配設されて前記第1グローブと前記支持体との間に前記支持体を囲むように配置される第2グローブを備え、前記第2グローブは、透過する光を拡散するように構成されることが好ましい。
本発明の照明器具は、導光手段が無い場合と比較して第1グローブに支持体の影が映り込み難くなるので、支持体の影の映り込みによる見栄えの低下を抑えることができる。しかも、LED光源が器具本体に支持されているので、第1グローブの上に突出する外郭の高さ寸法を小さくすることができる。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の設置状態を示す平面図である。 同上の斜視図である。 同上を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は同図(b)のB−B線断面矢視図である。 同上の断面図である。 従来例を示す断面図である。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施形態の照明器具Aは、図3に示すように地面Gから立設される支柱9に取り付けられる照明器具であって、例えば、庭園や遊歩道の照明などに用いられる。なお、支柱9の高さは特に限定されないが、数十センチメートル〜1メートル程度が好ましい。また、本実施形態の照明器具Aは、支柱9を介さずに地面や床などに設置されて歩行者の足下を照らす用途に用いられてもよい。
この照明器具Aは、図2に示すように器具本体1、LEDユニット2、支持体3、第2グローブ4、外郭5、第1グローブ6、点灯装置7などで構成される。
LEDユニット2は、LED光源20、本体21、蓋22、カバー23、パッキン24などで構成される。LED光源20は、基板に実装される複数個の発光ダイオード(LED)チップと、透光性を有し且つ蛍光材料が混合された合成樹脂(例えば、シリコーン樹脂)製の封止部材とで構成される。すなわち、LEDチップ(図示せず)から放射される光(例えば、青色光)の一部が蛍光材料で波長変換され、波長変換された光(例えば、黄色光)と波長変換されなかった光(青色光)が混ざることにより、LED光源20から放射される光が全体として白色光となる。
本体21は、アルミダイカストによって扁平な直方体形状に形成され、上面の中央に収納凹所210が設けられている。収納凹所210の底面にLED光源20が固定され、LED光源20の発する熱が本体21を通して放熱される。
カバー23は、平板状の固定部230と、固定部230の中央から上向きに膨出したドーム状の配光部231とがポリカーボネートなどの透光性を有する合成樹脂材料で一体に形成されてなる。
蓋22は、4本の固定ねじ25によって本体21の上面にねじ止めされ、本体21との間で固定部230を挟持することによってカバー23を本体21に固定している。蓋22の中央には、カバー23の配光部231が挿通される挿通孔220が貫通している。故に、LED光源20が発する光は、配光部231で配光が制御されて本体21の外に放射される。
パッキン24は、弾性を有する合成樹脂材料(例えば、シリコーンゴムなど)によって環状に形成されている。そして、本体21上面の収納凹所210の周囲に形成されている溝211にパッキン24が収納され、カバー23の固定部230に押圧されてパッキン24が弾性変形することにより、収納凹所210への水(雨水など)の浸入が阻止されている。
器具本体1は、円形の天板10と、天板10の周縁から下向きに突出する円筒形の側壁11とがアルミダイカストによって一体に形成されてなる。天板10は、LEDユニット2(配光部231)から放射される光を通過させるための窓孔12が中央に貫通している。窓孔12は、概ね、正三角形と、正三角形の各辺を一辺とする3つの長方形とを組み合わせた形状に形成されている。
また、天板10における窓孔12の周囲に、円弧状の3つの貫通孔13が設けられている。これらの貫通孔13は、窓孔12の長方形の部分の間にそれぞれ一定の間隔を空けて配置されている(図5(c)参照)。
さらに、天板10における窓孔12の長方形の部分の間には、それぞれ円形のねじ挿通孔100が貫通している。また、天板10の上面における窓孔12の長方形の部分の先端近傍に、ねじ孔102を有する円筒形のボス101がそれぞれ上向きに突設されている。なお、天板10の上面には、円形の突台部104が突設され、さらに、突台部104の上面における3つの貫通孔13の外側に円筒形の周壁103が立設されている(図2参照)。
ここで、天板10の窓孔12は、ポリメタクリル酸メチル樹脂などの透光性を有する合成樹脂材料で円板状に形成された拡散シート14によって閉塞される。拡散シート14は、半円形状の3つの突部140が周方向に一定の間隔を空けて突設されており、各突部140に設けられる挿通孔141に天板10のボス101が挿通され、ワッシャ付きのねじ142がボス101のねじ孔102にねじ込まれることで器具本体1の天板10に取り付けられる。ただし、拡散シート14は、天板10のねじ挿通孔100と対向する位置にそれぞれ丸孔143が貫通している。
また、器具本体1は、側壁11の内側に複数のねじ孔110が形成されている(図1参照)。そして、LEDユニット2は、金属製の保持金具26に保持され、その保持金具26が各ねじ孔110にねじ込まれる取付ねじ27でねじ止めされることによって器具本体1内に取り付けられる。
支持体3は、円柱形状の主部30と、主部30の上端に設けられた上雄ねじ部31と、主部30の下端に設けられた下雄ねじ部32とが金属材料(例えば、ステンレス鋼材)によって一体に形成されてなる。支持体3は、下雄ねじ部32が拡散シート14の丸孔143を通して器具本体1の天板10のねじ挿通孔100に挿通され、天板10の下面側に突出した下雄ねじ部32にナット33が締め付けられることで器具本体1に取り付けられる(図1参照)。
外郭5は、アルミダイカストによって薄い円板状に形成されている。外郭5は、円筒形の台部50が下面中央に突設され、且つ上下方向を軸方向とする3つの雌ねじ51が台部50に設けられている。すなわち、外郭5は、3つの雌ねじ51にそれぞれ支持体3の上雄ねじ部31がねじ込まれることにより、器具本体1の天板10から所定距離だけ離れた状態で3本の支持体3に支持される(図1参照)。
第2グローブ4は、ガラス又は透光性を有する合成樹脂材料(ポリメタクリル酸メチル樹脂など)により、器具本体1の周壁103の直径よりも大きく且つ突台部104の直径よりも小さい直径の円筒形状に形成されている。そして、第2グローブ4は、天板10の周壁103を内側に収めるようにして天板10(突台部104)の上にパッキン15を介して載置され、上端が外郭5の下面に当接することで器具本体1と外郭5との間で挟持される。なお、第2グローブ4は、拡散材の混入や乳白色の塗装などにより、透過する光を拡散するように構成されることが好ましい。
第1グローブ6は、ガラス又は透光性を有する合成樹脂材料(ポリカーボネートなど)により、器具本体1の側壁11の外径とほぼ同じ直径の円筒形状に形成されている。また、第1グローブ6の下端には、内向きに突出する鍔(フランジ)60が一体に形成されている。なお、この鍔60には、3つの水抜き穴61が等間隔に貫通している(図5(c)参照)。さらに、第1グローブ6の外周面には、断面形状が三角形である多数の突条部62が上下方向に沿って等間隔に形成されている。
そして、第1グローブ6は、内側に第2グローブ4を収めるようにして器具本体1の突台部104の上にパッキン15を介して鍔60が載置され、上端がパッキン52を介して外郭5の下面における周縁部に当接することで器具本体1と外郭5との間で挟持される(図1参照)。ただし、外郭5の下面には、第2グローブ4及び第1グローブ6の上端部分をそれぞれ位置決めするための突壁53,54が同心円上に突設されている(図1参照)。
点灯装置7は、支柱9内に立ち上げ配線される電源線(図示せず)から供給される交流電力を直流電力に変換する電力変換回路などが金属製のケース70に収納されて構成される(図1参照)。ただし、ケース70は金属製に限らず、合成樹脂製のものであっても構わない。また、点灯装置7は、図示しない電線によってLEDユニット2のLED光源20と接続されており、電線を介してLED光源20に直流電力を供給して点灯する。なお、点灯装置7は、図1に示すように保持金具26に固定された金属製の支持金具71に支持されて器具本体1内に収納される。
ここで、本実施形態の照明器具Aでは、器具本体1の窓孔12の周囲に3本の支持体3が存在するため、LEDユニット2から放射されて器具本体1の窓孔12を通過する光の一部が支持体3に反射して光路を変えてしまう。しかしながら、器具本体1の天板10における支持体3の外側に導光手段(貫通孔13)が設けられているため、LEDユニット2から放射される光の一部が貫通孔13を通過し、支持体3と第1グローブ6との間の空間に導光される(図6における実線参照)。
したがって、導光手段(貫通孔13)が無い場合と比較して第1グローブ6に支持体3の影が映り込み難くなるので、支持体3の影の映り込みによる見栄えの低下を抑えることができる。しかも、LEDユニット2を外郭5側ではなく、グローブ6,4の下の器具本体1内に収納しているので、第1グローブ6の上に突出する外郭5の高さ寸法を小さくすることができる。
ここで、貫通孔13は、図5(c)に示すように天板10の上方から見て、LED光源20から放射される光の光路が支持体3で遮られる範囲(2本の直線L1,L2に挟まれた範囲)よりも大きくなるように構成されることが好ましい。貫通孔13を上記のような大きさとすれば、LED光源20から放射される光の一部が貫通孔13を通過して第1グローブ6と支持体3との間の空間に導光され易くなるという利点がある。なお、2本の直線L1,L2は、配光部231の外形を示す円と、支持体3の主部30の外形を示す円とに接する接線である。
さらに、本実施形態の照明器具Aでは、第1グローブ6と支持体3との間に支持体3を囲むように配置される第2グローブ4が、透過する光を拡散するように構成されている。そのため、第2グローブ4を通過する光が拡散されることにより、さらに第1グローブ6に支持体3の影が映り込み難くなるという利点がある。ただし、第2グローブ4は必ずしも円筒形である必要は無く、例えば、角筒状に形成されていても構わない。
A 照明器具
1 器具本体
2 LEDユニット
3 支持体
5 外郭
6 第1グローブ
9 支柱
10 天板
12 窓孔
13 貫通孔(導光手段)
20 LED光源

Claims (4)

  1. 有底筒状に形成されて窓孔が貫通した天板を上にして配置される器具本体と、下方から前記窓孔に対向するように前記器具本体に支持されるLED光源と、棒状に形成され、前記天板の上面側における前記窓孔の周囲に立設された複数本の支持体と、透光性を有し、前記天板の上に配設されて前記支持体を囲む第1グローブと、薄い板状に形成されて前記支持体の上端に取り付けられる外郭と、前記LED光源から放射される光を複数本の前記支持体と前記第1グローブとの間の空間に導光する導光手段とを備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記導光手段は、前記天板において、前記支持体と前記第1グローブとの間に位置する部位に設けられる1乃至複数の貫通孔からなることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記貫通孔は、前記天板の上方から見て、前記LED光源から放射される光の光路が前記支持体で遮られる範囲よりも大きくなるように構成されることを特徴とする請求項2記載の照明器具。
  4. 透光性を有し、前記天板の上に配設されて前記第1グローブと前記支持体との間に前記支持体を囲むように配置される第2グローブを備え、前記第2グローブは、透過する光を拡散するように構成されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の照明器具。
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