JP6112560B2 - コンソールボックス - Google Patents

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本発明は、コンソールボックスに関する。詳しくは、上面が開放された収納部を持つボックス本体と、収納部の開放面を被うドアとを備え、このドアがボックス本体側に設けられたレールに沿ってスライドすることで収納部の開放面が開閉されるように構成されたコンソールボックスに関する。
この種のコンソールボックスにおいては、その一例が特許文献1に開示されている。このコンソールボックスにおいて、レールは、収納部の開放面に沿う水平部分から滑らかな曲線部分を経て収納部の後面に沿う垂直部分へと連続する構成となっている。ドアは、複数の小片を連結したスライドシャッタ状の覆いであって、レールの曲がりに応じて変形可能に構成されている。そのため、ドアはレールに沿ってスライド可能であり、ドアがスライドすることで収納部の開放面が開閉される。
なお、開放面が開放される際、ドアはレールに沿ってスライドしてボックス本体におけるレールの垂直部分に対応する位置に格納される。そのため、このコンソールボックスでは、レールの垂直部分に相当する寸法分のドアの格納スペースを開放面の後方で水平方向に確保することが不要とされ、その分、収納部の開放面を広く確保できる。
特開2008−279891号公報
特許文献1のコンソールボックスにおいては収納部の開放面を広く確保できる一方で、ドアで開放面が閉鎖されると、ドアを構成する各小片間の見切り線が顕わになる。
本発明は、このような課題を解決しようとするものであって、その目的は、収納部の開放面を広く確保でき、かつ、ドアで開放面が閉鎖された状態において外観に優れたコンソールボックスを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
上面が開放された収納部を持つボックス本体と、収納部の開放面を被うドアとを備え、このドアがボックス本体側に設けられたレールに沿ってスライドすることで収納部の開放面が開閉されるように構成されたコンソールボックスであって、ボックス本体は、ドアのスライド方向に関して収納部に隣接し、かつ、収納部の解放面から外れた位置に設けられたドア格納部を備えている。ドアはスライド方向に関して2分割されており、第1のドアに対して第2のドアの一端である連結端部が上下方向へ回転可能に連結されている。レールは、ボックス本体の内壁に対して上下に個別に形成された直線レールと湾曲レールとによって構成され、直線レールに第1のドアがスライド可能に支持され、湾曲レールに第2のドアにおける連結端部の反対側の支持端部がスライド可能に支持されている。直線レールは、収納部の開放面に対応する位置からドア格納部まで直線状に延び、湾曲レールは、ドア格納部において、収納部の開放面から遠ざかるにつれて直線レールから離れるように湾曲している。そして、収納部の開放面が開放される際、第1のドアは直線レールに沿ってスライドし、第2のドアは、その連結端部が第1のドアとともにスライドし、かつ、支持端部が湾曲レールに沿ってスライドしながら連結端部を支点に下方へ回転した状態になることで、ドア格納部に格納されるように構成されている。
本発明においては、ドアがスライド方向に2分割されているのみであることから、例えば小片を連結したスライドシャッタ状のドアに比べて見切り線を削減できる。そのため、ドアで開放面が閉鎖された状態におけるコンソールボックスの見栄えが良く、コンソールボックスを外観に優れたものとすることができる。
また、第2のドアは、連結端部を支点に支持端部が下方へ回転した状態でドア格納部に格納されることから、その分、第1のドアのスライドストロークを大きく確保できる。そのため、収納部の開放面を広く確保できる。
開放面が閉鎖された状態にあるコンソールボックスの外観斜視図である。 開放面が開放された状態にあるコンソールボックスの外観斜視図である。 各ドアを表面側から視た斜視図である。 各ドアを裏面側から視た斜視図である。 開放面が閉鎖された状態にあるコンソールボックスの縦断面図である。 開放面が開放された状態にあるコンソールボックスの縦断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
図1および図2に示すコンソールボックス1は、主として、車両(主として自動車)の車室内における運転席と助手席の間に装着される。
コンソールボックス1は、ボックス本体40とドア10とによって構成されている。ボックス本体40は、上面を開放された収納部42を備えている。
ドア10は、収納部42の開放面42aを被う寸法に設定されている(図1参照)。ドア10は、ボックス本体40に設けられているレール50(図2参照)に沿って前後にスライド可能である。そこで、ドア10をスライドさせることにより、図1,5に示す開放面42aが閉鎖された状態、あるいは、図2,6に示す開放面42aが開放された状態にすることが可能である。
なお、図5,6においては、ドア10が側面図によって表されている。
ドア10は前後方向に2分割された第1のドア20と第2のドア30とによって構成されている(図1,3,4参照)。第1のドア20は第2のドア30よりも前後に長い寸法に設定されている。
第2のドア30は、つぎのようにして第1のドア20に対して上下に回転可能に連結されている。第1のドア20の後端においては、内に凹んだ両側壁の内側に個々に回転支持軸26が設けられている(図4参照)。両回転支持軸26は、同一軸線上で対向している。一方、第2のドア30の前面には連結部34が設けられている(図3参照)。連結部34は、第1のドア20の両側壁間に差し込まれる差込部34aを左右に備え、各差込部34aには貫通孔Hが形成されている。各貫通孔Hに各回転支持軸26が個々に嵌入されることにより、第2のドア30は第1のドア20の各回転支持軸26によって上下方向へ回転可能に支持されている。
第2のドア30において、その前方側となる第1のドア20と連結された側の端部が連結端部30aである。
なお、第2のドア30の連結部34は、該第2のドア30の上面よりも第1のドア20の上壁の厚み分だけ低い位置に設けられている(図3参照)。これにより、開放面42aが閉鎖された状態(図1,5参照)においては、第1のドア20の上壁が第2のドア30の連結部34の上に位置して、第1のドア20の上面と第2のドア30の上面とが水平に配置されている。第2のドア30は、連結部34が第1のドア20の上壁に妨げられて、水平位置より上方へは回転しない。
第1のドア20の両側においては、前後の2箇所に支持部22が設けられている(図3,4参照)。各支持部22は、カバー部材によって被われている。第1のドア20の両側前端においては、ボックス本体40に形成されている後述の本体側ロック部54a(図5,6参照)と係合するドア側ロック部24が形成されている。
第2のドア30の両側の後方側においては、太棒部32aと細棒部32bとを一体に備えた支持ピン32が設けられている。各支持ピン32は、それぞれ、第2のドア30の側壁を厚み方向に貫通した取付孔に太棒部32aが挿通され、かつ、第2のドア30の裏面側に設けられているピン保持部36の鍵穴状の切欠部36aに細棒部32bが嵌め込まれている。各支持ピン32の太棒部32aは互いに同一軸線上に位置している。
ボックス本体40において、収納部42の後方には各ドア20,30を格納するためのドア格納部44が設けられている(図5,6参照)。ドア格納部44は、収納部42に隣接し、かつ、収納部42の開放面42aから外れた位置に設けられている。ドア格納部44においては、第1のドア20を開放面42aに沿う水平の延長線上で水平方向に格納するスペースと、第2のドア30をボックス本体40の後端部で後述のようにして上下方向に格納するスペースとが確保されている。
なお、第2のドア30が上下方向に格納されることにより、ボックス本体40の中央から下部側においてはドア格納部44の水平方向の広がりが抑えられ、その分、収納部42が後方に拡張されている(図6参照)。
ボックス本体40の両側においては、それぞれの内壁の上端にレール50が形成されている(図5,6参照)。なお、図5,6においては、ボックス本体40の左側のレール構造のみが示されている。レール50は、ボックス本体40の左右で対称に構成され、左右ともにボックス本体40の内側に開放された溝形状を成している。
レール50は、上下に個別に形成された直線レール52と湾曲レール54とによって構成されている(図5,6参照)。直線レール52は収納部42の開放面42aに沿って直線状に延び、かつ、ドア格納部44まで延長されている。
湾曲レール54は、開放面42aに対応する位置において直線レール52に平行し、ドア格納部44において開放面42aから遠ざかるにつれて直線レール52から離れるように下方へ湾曲している。湾曲レール54における開放面42aの前端位置および後端位置には、第1のドア20のドア側ロック部24と係合する本体側ロック部54aが形成されている。
ボックス本体40の左右の直線レール52によって、第1のドア20における対応する側部の各支持部22がスライド可能に支持されている。なお、各直線レール52に対して対応する側部の各支持部22が嵌入されている。各支持部22がカバー部材によって被われていることから、各支持部22と各直線レール52との間の隙間が埋められている。これにより、スライド時における第1のドア20のガタツキを抑えることができる。
ボックス本体40の左右の湾曲レール54によって、第2のドア30における対応する側部の支持ピン32がスライド可能に支持されている。なお、各湾曲レール54に対して対応する側部の支持ピン32が嵌入されている。第2のドア30において、その後方側となる湾曲レール54によって支持されている側の端部が支持端部30bである。
直線レール52と湾曲レール54との後方において、直線レール52と湾曲レール54の直線部分との上下の中間位置には、後方へスライドする第1のドア20を受け止めるストッパー部材46が設けられている(図1,5,6参照)。第1のドア20は、その両側壁の後端を内側へ凹ませて形成された接触面28(図4参照)をストッパー部材46によって受け止められる。
コンソールボックス1においては、ドア10を後方にスライドさせることで、開放面42aが開放された状態(図6参照)とすることができる。第1のドア20は直線レール52に沿って直線的にスライドしてドア格納部44に格納される。第2のドア30は、その連結端部30aの各差込部34aが第1のドア20とともに直線的にスライドし、支持端部30b側に位置する各支持ピン32がドア格納部44で対応する湾曲レール54に沿って円弧状に下方へスライドする。すなわち、第2のドア30は連結端部30a側を支点として支持端部30b側が下方へ回転した状態でドア格納部44に格納される。格納状態にある第2のドア30は、支持端部30b側が連結端部30a側の前方に位置するように第1のドア20に対して鋭角に傾斜している。
なお、ドア10を後方にスライドさせると、第1のドア20の各接触面28がボックス本体40の各ストッパー部材46のクッション部46aと個々に接触してスライドが停止されるとともに、第1のドア20の各ドア側ロック部24が開放面42aの後端位置に設けられている各本体側ロック部54aと個々に係合して、開放面42aが開放された状態でドア10が位置決めされる。
一方、ドア10を前方にスライドさせることで、開放面42aが閉鎖された状態(図5参照)とすることができる。第1のドア20は、直線レール52に沿って直線的にスライドする。第2のドア30は、その連結端部30aの各差込部34aが第1のドア20とともに直線的にスライドし、支持端部30b側に位置する各支持ピン32が対応する湾曲レール54に沿って円弧状に上方へスライドする。すなわち、第2のドア30は連結端部30a側を支点として支持端部30b側が上方に回転する。開放面42aが閉鎖された状態においては、各ドア20,30がともに開放面42aに沿って水平に配置される。
なお、ドア10を前方にスライドさせると、第1のドア20の各ドア側ロック部24が開放面42aの前端位置に設けられている各本体側ロック部54aと個々に係合して、開放面42aが閉鎖された状態でドア10が位置決めされる。
上述の実施形態においては、ドア10が前後に2分割されているのみであることから、例えば小片を連結したスライドシャッタ状のドアに比べて見切り線を削減できる。そのため、ドア10で開放面42aが閉鎖された状態におけるコンソールボックス1の見栄えが良く、コンソールボックス1を外観に優れたものとすることができる。
また、第2のドア30は、連結端部30a側を支点に支持端部30b側が下方へ回転した状態でドア格納部44に格納されることから、その分、第1のドア20のスライドストロークを大きく確保できる。そのため、収納部42の開放面42aをボックス本体40の後方側まで広く確保できる。
また、第2のドア30が第1のドア20よりも前後に短い寸法に設定されていることから、格納状態にある第2のドア30(図6参照)を湾曲レール54に沿って上方に引き上げるのに要する力を低減することができる。そのため、開放面42aが開放された状態からドア10を前方へスライドさせるときに、そのスライドに要する使用者の負担を低減することができる。
また、第1のドア20の各支持部22と第2のドア30の各支持ピン32とが、個別に形成された専用のレールによって個々にスライド可能に支持されることから、各ドア20,30のスライドを安定させることができる。例えば、第1のドア20の各支持部22と第2のドア30の各支持ピン32とが、ボックス本体40の左右のそれぞれにおいて直線状に延びる一本のレールから直線状のレールと湾曲状のレールとに後方で分岐するように構成されたレールによってスライド可能に支持され該レールをスライドする場合に、各支持部22および各支持ピン32がレールの分岐点にぶつかって生じるガタつきを回避できる。
加えて、第1のドア20が直線レール52に沿ってスライドすることで、該第1のドア20が開放面42aに沿った水平の延長線上に格納されることから、つぎのような場合に生じる問題を回避できる。
すなわち、直線レール52を廃止してレールを湾曲レール54の一本のみとし、各支持部22の形成位置を適宜変更して第1のドア20と第2のドア30とがともに湾曲レール54に沿ってスライドできる構成とした場合、第1のドア20は、その前端部が湾曲レール54の直線部分に位置し、後端部が湾曲部分に位置して開放面42aに対して傾斜した状態でドア格納部44に格納されることとなる。この結果、開放面42aの後端においては、ボックス本体40のパネル部材48と第1のドア20の上面との間に隙間が形成されて、コンソールボックス1の見栄えを損なう恐れがある。
上述の実施形態においては、このような隙間の形成を回避して、開放面42aが開放された状態におけるコンソールボックス1の見栄えを良くすることができ、コンソールボックス1を外観に優れたものとすることができる。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
上述の実施形態においては、第2のドア30が第1のドア20に対して鋭角に傾斜した状態でドア格納部44に格納されていた(図6参照)。しかしながら、格納状態にある第2のドア30の第1のドア20に対する傾斜角度は鋭角に限定されるものではなく、連結端部30a側を支点として支持端部30b側が下方へ回転した状態で第2のドア30がドア格納部44に格納されようにコンソールボックス1が構成されていれば、格納状態にある第2のドア30の第1のドア20に対する傾斜角度はどのような角度であってもよい。
上述の実施形態においては、第2のドア30の各貫通孔Hに第1のドア20の各回転支持軸26が個々に嵌入されることにより、第2のドア30が第1のドア20に対して回転可能に連結されていた。しかしながら、この連結の方法は回転支持軸26を用いたものに限定されるものではなく、例えば段付きビスの挿通によって第2のドア30を第1のドア20に対して回転可能に連結してもよい。
上述の実施形態においては、第1のドア20が第2のドア30よりも前後に長い寸法に設定されていた。しかしながら、ボックス本体の形状や寸法に合わせて第1のドア20と第2のドア30とを前後に同じ寸法に設定してもよく、また、第2のドア30を第1のドア20よりも前後に長い寸法に設定してもよい。
1 コンソールボックス
10 ドア
20 第1のドア
30 第2のドア
30a 連結端部
30b 支持端部
40 ボックス本体
42 収納部
42a 開放面
50 レール
52 直線レール
54 湾曲レール

Claims (1)

  1. 上面が開放された収納部を持つボックス本体と、収納部の開放面を被うドアとを備え、このドアがボックス本体側に設けられたレールに沿ってスライドすることで収納部の開放面が開閉されるように構成されたコンソールボックスであって、
    ボックス本体は、ドアのスライド方向に関して収納部に隣接し、かつ、収納部の解放面から外れた位置に設けられたドア格納部を備え、
    ドアはスライド方向に関して2分割されており、第1のドアに対して第2のドアの一端である連結端部が上下方向へ回転可能に連結され、
    レールは、ボックス本体の内壁に対して上下に個別に形成された直線レールと湾曲レールとによって構成され、直線レールに第1のドアがスライド可能に支持され、湾曲レールに第2のドアにおける連結端部の反対側の支持端部がスライド可能に支持され、
    直線レールは、収納部の開放面に対応する位置からドア格納部まで直線状に延び、
    湾曲レールは、ドア格納部において、収納部の開放面から遠ざかるにつれて直線レールから離れるように湾曲し、
    収納部の開放面が開放される際、第1のドアは直線レールに沿ってスライドし、第2のドアは、その連結端部が第1のドアとともにスライドし、かつ、支持端部が湾曲レールに沿ってスライドしながら連結端部を支点に下方へ回転した状態になることで、ドア格納部に格納されるように構成されたコンソールボックス。
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