JP6112099B2 - 商品販売データ処理装置、及びプログラム - Google Patents
商品販売データ処理装置、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6112099B2 JP6112099B2 JP2014230093A JP2014230093A JP6112099B2 JP 6112099 B2 JP6112099 B2 JP 6112099B2 JP 2014230093 A JP2014230093 A JP 2014230093A JP 2014230093 A JP2014230093 A JP 2014230093A JP 6112099 B2 JP6112099 B2 JP 6112099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- customer
- unit
- product
- settlement
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 68
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 142
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006735 deficit Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
そこで、本発明は、オペレータ一人制での効率的な客捌きを実現する商品販売データ処理装置、及びプログラムを提供することを目的とする。
店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、前記店員側に設けられた第1の表示部と、顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置であって、前記制御部は、第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行し、前記第1の顧客の操作により前記貨幣またはレシートが取り去られた後、前記第2の顧客に対する商品の登録の終了を宣言する小計キーが押下されたかを判断し、前記小計キーが押下されたと判断した場合には、前記第2の顧客の取引を表すページから、前記第1の顧客を表すページに移行させるとともに、前記決済部は前記第2の顧客からの入金を受け付けることを特徴とする。
[3]上記[1]または[2]いずれか一項に記載の商品販売データ処理装置において、 前記第1の表示部に前記第1の顧客に対応する画面、または前記第1の顧客と前記第2の顧客に対応する画面を有し、前記制御部は、前記第1の顧客の精算が完了したことを、いずれかの顧客に対応する前記画面に表示することを特徴とする。
[4]上記の課題を解決するため、本発明の一態様であるプログラムは、店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、前記店員側に設けられた第1の表示部と、顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置のコンピュータに、第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行するステップと、前記第1の顧客の操作により前記貨幣またはレシートが取り去られた後、前記第2の顧客に対する商品の登録の終了を宣言する小計キーが押下されたかを判断し、前記小計キーが押下されたと判断した場合には、前記第2の顧客の取引を表すページから、前記第1の顧客を表すページに移行させるとともに、前記決済部が前記第2の顧客からの入金を受け付けるステップと、を実行させる。
なお、操作受付部20は、制御部に決済処理の実行を開始させる現計キーを備えてもよい。
また、カウンタ台80の台上には、筐体40より顧客C前に、顧客用表示部50が顧客C側に表示面を向けて配設される。顧客用表示部50は、その表示面と顧客用表示部50の設置面とのなす角度を変更可能に設けられてもよい。顧客用表示部50の設置面と載置面81とは、同一平面内であってもよいし、異なっていてもよい。例えば、顧客用表示部50は、載置面81より上方、且つ釣銭機60の近傍の位置に配設される。
釣銭機60において、硬貨投入口64は、紙幣管理部61の横、且つ紙幣管理部61に対して下方の位置に配設される。また、紙幣管理部61の下方の位置には、硬貨排出口65が配設される。この配置により、商品販売データ処理装置1を上面側から見た場合、つまり、顧客Cの視野において、紙幣投入口62に投入される紙幣および紙幣排出口63から排出される紙幣によって、硬貨投入口64が遮られない。よって、紙幣および硬貨の投入がし易い。また、硬貨投入口64の下方の位置には、リジェクト口66が配設される。また、紙幣管理部61の下方の位置には、硬貨排出口65が配設される。
レシート発行部70は、顧客用表示部50および釣銭機60の近傍に配設される。
CPU100と、ROM110と、RAM120と、通信部130と、音出力部140と、店員用表示部10と、操作受付部20と、スキャナ部30と、顧客用表示部50と、釣銭機60と、レシート発行部70とは、信号線およびバスを介して接続されている。
なお、小計キーが押下されたことに応じて、制御部は、第1の顧客の会計情報(例えば、買上げ商品の合計金額、および釣銭機60に投入された金額)を、次客登録キーおよび入金取消キーとともに店員用表示部10に表示させてもよい。
つまり、制御部は、第2の顧客に対する商品登録処理を開始させるための次客登録キーを第1の操作受付部において有効化させて、次客登録キーの操作を受け付けさせる。
図4は、制御部による第1の顧客に対する商品登録処理および決済処理の実行に伴い、店員用表示部10に表示される画面の例を示した図である。図4は、第1の顧客に対するページの画面であり、第3品目の商品「10種野菜のグリーンポタージュ」が登録されたときの様子を表している。このページ本体には、各商品の登録GUIキーが含まれている。つまり、店員Sによって商品に対応する登録GUIキーが押下されることにより、当該商品が登録される。また、このページ本体には、第1の顧客の購入情報(買上げ商品の商品名、価格、数量、合計金額、および商品登録リスト)の表示領域が含まれている。また、このページの上部の選択領域300には、第1の顧客の会計情報(合計金額302および預かり金額301)と、第1の顧客を表すキャラクタ303(図4では、猫)とが含まれている。なお、選択領域300に、不足金額または過剰金額、および第1の顧客の決済が完了したか否かを示すステータス情報を含めてもよい。
なお、第1の顧客のページを選択する選択領域330に、不足金額または過剰金額、および決済が完了したか否かを示すステータス情報を含めてもよい。また、同様に、第2の顧客のページを選択する選択領域320に、不足金額または過剰金額、および決済が完了したか否かを示すステータス情報を含めてもよい。
また、これら選択領域320,330を押下することによって、第1の顧客の精算中ページと第2の顧客の登録中のページとを切替えることができる。
図4を例に説明すると、登録画面に入ると、最初、選択領域300にはキャラクタ303のみ表示される。店員Sによって1品目(例えば、100円の商品)が登録されると、選択領域300の上段に預かり金額301として「¥0」、下段に合計金額302として「¥100」、1客目であることを表す□(四角)304に「1」がキャラクタ303と共に表示される。顧客Cがお金を入金すると、預かり金額301は入金金額に対応して更新され、合計金額302は店員Sによる商品登録の進みに対応して更新される。
なお、預かり金額301が「0円」、合計金額302が「0円」の場合は、選択領域300の金額欄は空欄であってもよいし、「¥0」円の表示があってもよい。
なお、この画面に、登録画面へ戻るキーが表示されてもよいし、ハードウェアキーであるクリアキーで登録画面へ戻るようにしてもよい。
なお、第2の顧客の登録作業中の第1の顧客の選択領域330に、何も表示させなくてもよい。このように表示させないことによって、店員Sが、作業している顧客を間違えるおそれがなくなる。
第1の顧客が決済処理中であれば、第1の顧客の選択領域330を押下すると、第1の顧客の決済処理画面が表示される。この様に、顧客を選択する選択領域320,330を押下することによって第1の顧客と第2の顧客に対応するページを切り替えることができる。
なお、小計キー押下時に「前客の決済処理が終了するまでお待ち下さい。」等の表示とともに、登録画面へ戻るための戻るキーを表示させてもよい。その後、第1の顧客の決済処理が終了すると自動的に第2の顧客の取引を表すページ(図11では、牛)から、第1の顧客を表す(図11では、猫)のページに移行させてもよい。
なお、第1の顧客の決済が完了した場合、顧客の選択領域に表示されている入金金額および合計金額を「0円」としてもよい。
また、図11では顧客の選択領域は右から左方向に増えていく態様であるが、顧客を裁く動線に合わせて、例えば左から右方向に増えていく態様であってもよい。
図12は、第2の顧客に対する商品販売データ処理1の商品登録処理の手順の例を示すフローチャートである。CPU100がROM110に記憶されたプログラムを読み込んで実行することにより、本フローチャートによる処理が実行される。
次に、ステップS3において、制御部は、商品コードをキーとして、ストアコンピュータから予め取得した商品マスター情報(商品情報のデータテーブル)を検索し、商品コードに対する商品情報(例えば、商品名、価格、税種別、値引額等)を抽出する。
次に、ステップS4において、制御部は、商品情報を顧客用表示部50に表示させる。次に、制御部は、ステップS1の処理に戻す。
ステップS11において、制御部は、顧客Cにより貨幣が釣銭機60に投入されるまで待機する(ステップS11:NO)。
次に、ステップS13において、制御部は、合計金額以上の額の貨幣が釣銭機60に投入されたか否かを判定する。制御部は、合計金額以上の額の貨幣が釣銭機60に投入されたと判定した場合(ステップS13:YES)はステップS14の処理に進め、合計金額未満の額しか釣銭機60に投入されていないと判定した場合(ステップS13:NO)はステップS11の処理に戻す。
ステップS14において終了キーが押下された場合(ステップS14:YES)、ステップS15において、制御部は、おつりがあるか否かを判定する。制御部は、おつりがあると判定した場合(ステップS15:YES)はステップS16の処理に進め、おつりがないと判定した場合(ステップS15:NO)はステップS18の処理に進める。
次に、ステップS17において、釣銭機60は、紙幣排出口63および硬貨排出口65から紙幣および硬貨が取り去られたか否かをセンサにより検出し、検出結果を制御部に通知する。制御部は、紙幣および硬貨が取り去られたとの検出結果にしたがってステップS18の処理に進める。
なお、ステップS17の処理において、制御部は、タイムアウト時間を設けておき、おつりがタイムアウト時間を経過しても取り去られない場合は、ステップS18の処理に進めてもよい。
なお、小計キーの代わりに、第2の顧客に対するページの選択領域が押下されることによって、釣銭機60は、第2の顧客からの入金を受け付けてもよい。
この構成により、商品販売データ処理装置1は、第1の顧客に対する決済処理を実行しながら、第2の顧客に対する商品登録処理を実行させることができる。
この構成により、商品販売データ処理装置1は、第1の顧客に対する決済処理を実行しながら、第2の顧客に対する商品登録処理を実行開始させることができる。
この構成により、商品販売データ処理装置1は、第1の顧客に対する決済処理を実行しながら、第2の顧客に対する商品登録処理を実行することができる。つまり、商品販売データ処理装置1によれば、第1の顧客に対する決済を行いながら、第2の顧客に対する商品登録を行うことができる。
この構成により、第1の顧客は、商品登録処理が開始されると同時に、決済部への入金を行うことができる。
この構成により、店員Sは、第2の顧客の商品登録を行いながら、第1の顧客の決済状況を把握することができる。
この構成により、店員Sは、第1の顧客および第2の顧客の登録処理または決済処理の状態を同時に把握することができる。
この構成により、第1の顧客に対する決済処理を優先させることができる。
この構成により、次客である第2の顧客の決済処理を、第1の顧客よりも先に実行させることができる。
Claims (3)
- 店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、
前記店員側に設けられた第1の表示部と、
顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、
前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、
前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置であって、
前記制御部は、第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行し、前記第1の顧客の操作により前記貨幣またはレシートが取り去られた後、前記第2の顧客に対する商品の登録の終了を宣言する小計キーが押下されたかを判断し、前記小計キーが押下されたと判断した場合には、前記第2の顧客の取引を表すページから、前記第1の顧客を表すページに移行させるとともに、前記決済部は前記第2の顧客からの入金を受け付ける
ことを特徴とする商品販売データ処理装置。 - 前記第1の表示部に前記第1の顧客に対応する画面、または前記第1の顧客と前記第2の顧客に対応する画面を有し、
前記制御部は、前記第1の顧客の精算が完了したことを、いずれかの顧客に対応する前記画面に表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。 - 店員側に設けられ、商品を登録する第1の操作受付部と、前記店員側に設けられた第1の表示部と、顧客側へ向けられ、前記登録された商品の代金精算を行い釣銭としての貨幣を排出する決済部と、前記代金精算された商品のレシートを発行する発行部と、前記商品を登録するための商品登録処理と前記登録された商品の代金精算の前記決済部を用いた決済処理とを実行する制御部を有する商品販売データ処理装置のコンピュータに、
第1の顧客に対する前記決済処理実行中に、次客である第2の顧客に対する商品登録処理を実行するステップと、
前記第1の顧客の操作により前記貨幣またはレシートが取り去られた後、前記第2の顧客に対する商品の登録の終了を宣言する小計キーが押下されたかを判断し、前記小計キーが押下されたと判断した場合には、前記第2の顧客の取引を表すページから、前記第1の顧客を表すページに移行させるとともに、前記決済部が前記第2の顧客からの入金を受け付けるステップと、
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014230093A JP6112099B2 (ja) | 2014-11-12 | 2014-11-12 | 商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014230093A JP6112099B2 (ja) | 2014-11-12 | 2014-11-12 | 商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017051864A Division JP6361768B2 (ja) | 2017-03-16 | 2017-03-16 | 商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016095588A JP2016095588A (ja) | 2016-05-26 |
JP6112099B2 true JP6112099B2 (ja) | 2017-04-12 |
Family
ID=56071238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014230093A Active JP6112099B2 (ja) | 2014-11-12 | 2014-11-12 | 商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6112099B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6941853B2 (ja) * | 2017-01-31 | 2021-09-29 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置、プログラム、及び商品販売データ処理方法 |
JP6938285B2 (ja) * | 2017-09-04 | 2021-09-22 | 東芝テック株式会社 | 決済装置及びそのプログラム |
JP6746180B2 (ja) * | 2019-07-31 | 2020-08-26 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理装置、及びプログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58189768A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-05 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子式キヤツシユレジスタシステム |
JPS6327987U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | ||
JPH02236797A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Fujitsu Ltd | 入出金装置付きposレジ |
JPH04142696A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-15 | Nec Corp | 現金自動出納pos装置 |
JP5476808B2 (ja) * | 2009-06-17 | 2014-04-23 | 株式会社寺岡精工 | Posレジスタ |
JP2011070376A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置及びコンピュータプログラム |
JP2011238117A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | Pos端末システム及びpos端末システムにおける計数処理方法 |
-
2014
- 2014-11-12 JP JP2014230093A patent/JP6112099B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016095588A (ja) | 2016-05-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6551474B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP6604180B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及びプログラム | |
JP6606872B2 (ja) | 商品販売処理装置、及び、プログラム | |
JP7201232B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及びプログラム | |
JP6544048B2 (ja) | 商品販売処理システム、商品販売データ処理装置、プログラム及び商品販売データ処理方法 | |
JP6112099B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、及びプログラム | |
JP5620430B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理システム及び制御プログラム | |
JP2011076298A (ja) | 商品販売データ処理装置及びプログラム | |
JP6746180B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、及びプログラム | |
JP2023067916A (ja) | 商品販売データ処理装置、及びプログラム | |
JP6566089B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、及びプログラム | |
US11853991B2 (en) | Accounting apparatus and method of controlling an accounting apparatus | |
JP6361768B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、及びプログラム | |
JP7301324B2 (ja) | 販売データ処理装置及びプログラム | |
JP6941853B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、プログラム、及び商品販売データ処理方法 | |
JP6840406B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及びプログラム | |
JP7277995B2 (ja) | Posレジスタ、プログラム、及び電子マネー記憶媒体の処理方法 | |
JP7278003B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP7434433B2 (ja) | 決済装置及び決済プログラム | |
JP7226838B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及びプログラム | |
JP7216398B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理システム、及び、プログラム | |
EP4343725A1 (en) | Checkout device and method | |
JP6713670B2 (ja) | 商品登録装置およびプログラム | |
JP6395878B2 (ja) | 決済装置 | |
JP2019179572A (ja) | 商品販売データ処理装置、プログラム及び商品販売データ処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160301 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160808 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170214 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6112099 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |