JP6110232B2 - Nc工作機械の制御方法、制御プログラム及び制御装置 - Google Patents

Nc工作機械の制御方法、制御プログラム及び制御装置 Download PDF

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Description

この発明は、NC工作機械の制御方法、制御プログラム及び制御装置に関する。
従来より、NC工作機械に、三次元測定機で使用される測定用のプローブと同等のNC工作機械用プローブを取り付けて機上測定を行う技術は広く知られている(例えば、下記特許文献1参照)。現状では、NC工作機械用プローブを提供するいくつかのメーカは、NC工作機械用プローブと共にこのプローブを使って取得した測定データに基づいて幾何計算等の演算処理を行うデータ処理ソフトウェアも提供し、これらを組み合わせて使用することで、NC工作機械における機上計測機能を実現するシステムを提供している。
一方、CNC三次元測定機を提供するいくつかのメーカは、三次元測定機用のデータ処理プログラムを使い、CNC三次元測定機における一連の測定動作を実現するいわゆるパートプログラム等の測定プログラムを生成した上で、この測定プログラムを各NC工作機械のNCコントローラ用のNCプログラムに変換して、この変換されたプログラムを使って、NC工作機械上で測定を実行できるシステムを提供している。
しかしながら、上述した従来の方法は、パートプログラムのような一連の測定プログラムをバッチ処理等によりNCプログラムに変換して測定を行うようにしているため、NC工作機械側でNCプログラムの実行中にリアルタイムに測定動作を行うことができず、例えばNC工作機械による加工と測定を一連の流れの中でスムーズに行うことが困難であった。
特開平5−253800号公報
この発明は、上述した問題点に鑑みてなされたもので、NC工作機械によるNCプログラムの実行中に機上測定を一連の動作で行うことができるNC工作機械の制御方法、制御プログラム及び制御装置を提供することを目的とする。
本発明の実施形態に係るNC工作機械の制御方法は、NC工作機械を制御するNCコントローラでNCプログラムの実行中に発行される前記NC工作機械による計測指示を端末装置が受信して、前記計測指示に基づいて前記端末装置で実行されるパートプログラムによって前記NCコントローラを制御して前記NC工作機械の測定動作を制御するNC工作機械の制御方法であって、前記NCコントローラでは、前記端末装置に実行させるパートプログラムの番号を指定するパートプログラム指定処理が実行され、前記端末装置では、記憶されたプログラムパーツリストから前記指定されたパートプログラムを選択するプログラム選択処理と、前記選択されたパートプログラムを前記NC工作機械に実行させるプログラム実行処理とを備えたことを特徴とする。
本発明の実施形態に係るNC工作機械の制御プログラムは、NC工作機械を制御するNCコントローラでNCプログラムの実行中に発行される前記NC工作機械による計測指示を端末装置が受信して、前記計測指示に基づいて前記端末装置側で実行されるパートプログラムによって前記NCコントローラを制御して前記NC工作機械の測定動作を制御させるためのNC工作機械の制御プログラムであって、前記NCコントローラに、前記端末装置に実行させるパートプログラムの番号を指定するパートプログラム指定処理を実行させ、前記端末装置に、記憶されたプログラムパーツリストから前記指定されたパートプログラムを選択させるプログラム選択処理と、前記選択されたパートプログラムを前記NC工作機械に実行させるプログラム実行処理とを実行させることを特徴とする。
本発明の実施形態に係るNC工作機械の制御装置は、NC工作機械を制御するNCコントローラでNCプログラムの実行中に発行される前記NC工作機械による計測指示を端末装置が受信して、前記計測指示に基づいて前記端末装置で実行されるパートプログラムによって前記NCコントローラを制御して前記NC工作機械の測定動作を制御するNC工作機械の制御装置であって、前記端末装置に実行させるパートプログラムの番号を前記NCコントローラに指定させるパートプログラム指定手段と、記憶されたプログラムパーツリストから前記指定されたパートプログラムを前記端末装置に選択させるプログラム選択手段と、前記選択されたパートプログラムを前記端末装置により前記NC工作機械に実行させるプログラム実行手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、NC工作機械によるNCプログラムの実行中に機上測定を一連の動作で行うことができるNC工作機械の制御方法、制御プログラム及び制御装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る加工システムの概要を示す図である。 本発明の実施形態に係る加工システムの動作概要を説明するための図である。 本発明の実施形態に係るNCプログラムのフラグ及び動作変数の記憶領域の一例を示す図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明の実施の形態に係るNC工作機械の制御方法、制御プログラム及び制御装置を詳細に説明する。
[加工システムの概要]
まず、本発明の実施形態に係るNC工作機械の制御方法、制御プログラム及び制御装置を用いた加工システムの概要について、図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る加工システムの概要を示す図である。
図1に示すように、加工システムは、NC工作機械100と、このNC工作機械100を制御するNCコントローラ200と、ユーザに対しインタフェースを提供し、NCコントローラ200との各種データの送受信を行う端末装置300とを備えて構成されている。
なお、この加工システムにおいては、NC工作機械100の機上計測機能によってワークの三次元測定を行うことができるため、NC工作機械100には、測定用のプローブが設けられている。
NCコントローラ200には、NC工作機械100により実行されるNCプログラムが格納されている。NCプログラムは、メインプログラムである加工マクロプログラムと、サブプログラムである計測マクロプログラムとを含む。
端末装置300は、例えばNC工作機械100の操作コマンドを入力できるものであり、NC工作機械100を制御するための制御命令を発行したり、NC工作機械100からの計測結果データを取得して画面上に表示したりする各種データ処理を行うデータ処理部320を有する。
また、端末装置300は、NC工作機械100の操作等に用いるデータ処理部320とNC工作機械100を制御するためのNCコントローラ200とを連携させるためのNCドライバ310を有する。端末装置300がこのNCドライバ310を有することで、NC工作機械100による機上計測を端末装置300を介して容易に行うことが可能となる。
なお、端末装置300は、NCコントローラ200と物理的に離れた場所に設置しておいて、所定のケーブル等を介して通信(例えば、RS−232C、TCP/IP等)する構成としても良い。また、NCコントローラ200にフロントエンド用の一般的な計算機と同様に構成された部分がある場合、この部分にデータ処理部320であるデータ処理プログラムとNCドライバ310を組み込んで、API(Application Programming Interface)を介して内部的に通信するようにしても良い。
端末装置300には、NCコントローラ200で実行された加工マクロプログラムからの計測指示命令に基づき呼び出された計測マクロプログラムを介して、計測指示命令に含まれるパートプログラム番号により指定される各種のパートプログラムが、プログラムパーツリストに関連付けられて格納されている。
[加工システムの動作概要]
本実施形態に係る加工システムは、例えば次のように動作する。すなわち、まず、NC工作機械100のNCコントローラ200において、NCプログラムの加工マクロプログラムが実行される。端末装置300は、この加工マクロプログラムの実行中に発行されるNC工作機械100による計測指示命令を受信する。
NCコントローラ200では、計測マクロプログラムが加工マクロプログラムに呼び出されて実行され、端末装置300では、計測指示命令に基づいてプログラムパーツリストから指定されたパートプログラムを読み出して実行し、計測マクロプログラムに計測処理を行わせるようにNCコントローラ200を制御してNC工作機械100の測定動作を制御する。
そして、指定されたパートプログラムによる測定が終了したら、端末装置300のパートプログラム側からNCコントローラ200側に計測終了が通知され、NCコントローラ200側では計測マクロプログラムが終了して加工マクロプログラムが再開される。具体的には、次のようになる。
図2は、本発明の実施形態に係る加工システムの動作概要を説明するための図である。まず、NCコントローラ200側では、加工マクロプログラムが実行されてNC工作機械100による加工処理が行われる(ステップS100)。そして、加工マクロプログラム内の記述により計測前処理が行われる(ステップS102)。計測前処理は、例えばプローブを装着したりワークを洗浄したりする工程も含まれる。
次に、フラグ記憶領域である変数“#903”に書き込まれた値が“1000”〜“1999”である場合に、加工マクロプログラムにより計測指示命令が発行され、パートプログラム指定処理が行われる(ステップS104)。パートプログラム指定処理は、上記変数に書き込まれた値“1000”〜“1999”の下3桁の数字のパートプログラム番号で実行するパートプログラムを指定するものである。
なお、NCコントローラ200側では、パートプログラム指定処理の後、加工マクロプログラムが計測マクロプログラムを呼び出し(ステップS106)、加工マクロプログラムは計測マクロプログラムからの計測終了待ち状態となり、計測マクロプログラムの初期処理が行われる(ステップS108)。
一方、端末装置300側では、NCドライバ310によりパートプログラム指定処理で指定されたパートプログラム番号を受信する(ステップS200)。そして、NCコントローラ200側で初期処理の後に、フラグ記憶領域である変数“#903”の値に“0”が書き込まれたときに計測が開始され(ステップS110)、端末装置300側で開始指示である変数及び書き込まれた値の情報(#903=0)が受信される(ステップS202)。
開始指示を受信したら、NCドライバ310は、データ処理部320と連携して、プログラムパーツリストを参照して、パートプログラム番号により指定されたパートプログラムをプログラムパーツリストから選択するパートプログラム選択処理を行う(ステップS204)。
パートプログラム選択処理は、例えば次のように行われる。まず、NCドライバ310からデータ処理部320にプログラムパーツリストの読み出し要求が出力され、読み出し要求を受信したデータ処理部320からプログラムパーツリストがNCドライバ310に送信される。
NCドライバ310はプログラムパーツリストを受信して、指定されたパートプログラム番号のパートプログラムを選択し、選択したパートプログラムをデータ処理部320に送信する。そして、選択されたパートプログラムの実行要求がデータ処理部320に出力され、データ処理部320はパートプログラム実行要求を受信する。
こうして、パートプログラム選択処理により選択されたパートプログラムがパートプログラム実行要求に従ってデータ処理部320で実行される(ステップS206)。NCドライバ310は、データ処理部320でパートプログラムが実行されると、実行されたパートプログラムに従ってNC工作機械100を動作させるための処理を行い(ステップS208)、NCコントローラ200側の計測マクロプログラムによる計測処理メインループを行わせる(ステップS112)。
なお、このステップS208の処理は、実行されているパートプログラムから計測マクロプログラムを逐次呼び出すことにより実行される。これが計測処理メインループ(ステップS112)に相当する。その際、端末装置300で実行されるパートプログラムが対象とする測定機と、NC工作機械100を駆動する計測マクロプログラムとの間の整合を図る必要がある。
図3は、本発明の実施形態に係るNCプログラムのフラグ及び動作変数の記憶領域の一例を示す図である。例えば、フラグ記憶領域及び動作変数記憶領域は、図3(A)に示すように、各メーカが用意するNCプログラムの仕様によって異なる。例えば、A社の場合、フラグ記憶領域は“VC180”、移動座標値の動作変数記憶領域は、“VC181”〜“VC183”で指定される。
これに対し、B社の場合、フラグ記憶領域は“R80”、移動座標値の動作変数記憶領域は、“R81”〜“R83”で指定される。また、C社の場合、フラグ記憶領域は“#903”、移動座標値の動作変数記憶領域は、“#900”〜“#902”で指定される。従って、NCドライバ310は、データ処理部320から受けた各種命令から生成したフラグ及び動作変数を、各メーカのNCプログラムの仕様に合わせた適切なフラグ記憶領域、動作変数記憶領域に記憶させる。
なお、図3(B)は、フラグの値と、動作の種類との対応例を示す表である。例えば、フラグの値が1の場合、動作の種類としてプローブの位置決めを選択し、フラグの値が2の場合、動作の種類としてワークの測定を選択する。
そして、データ処理部320にて実行されたパートプログラムが終了すると、NCドライバ310にパートプログラム終了指示が出力され(ステップS210)、NCドライバ310はパートプログラム終了指示を受信する(ステップS212)。
NCドライバ310は、フラグ記憶領域である変数“#903”の値に“7”を書き込んで計測終了指示をNCコントローラ200に送信し(ステップS214)、NCコントローラ200側で計測終了指示である変数及び書き込まれた値の情報(#903=7)が受信され(ステップS114)、計測マクロプログラムによる計測処理メインループが終了する。
その後、計測マクロプログラムでは、フラグ記憶領域である変数“#903”の値に“0”が書き込まれて、NCコントローラ200側では計測マクロプログラムを終了させて計測の終了処理を行い(ステップS118)、加工マクロプログラムに戻って加工処理を再開させる(ステップS120)。このように、本実施形態に係る加工システムによれば、NC工作機械100によるNCプログラムの実行中に機上測定を一連の動作で行うことが可能となる。
100 NC工作機械
200 NCコントローラ
300 端末装置
310 NCドライバ
320 データ処理部

Claims (5)

  1. NC工作機械を制御するNCコントローラでNCプログラムの実行中に発行される前記NC工作機械による計測指示を端末装置が受信して、前記計測指示に基づいて前記端末装置側で実行されるパートプログラムによって前記NCコントローラを制御して前記NC工作機械の測定動作を制御するNC工作機械の制御方法であって、
    前記NCコントローラでは、前記端末装置に実行させるパートプログラムの番号を指定するパートプログラム指定処理が実行され、
    前記端末装置では、記憶されたプログラムパーツリストから前記指定されたパートプログラムを選択するプログラム選択処理と、
    前記選択されたパートプログラムを前記NC工作機械に実行させるプログラム実行処理とを備えた
    ことを特徴とするNC工作機械の制御方法。
  2. 前記実行されたパートプログラムが終了した場合に、前記NC工作機械に前記NCプログラムの実行を再開させるNCプログラム再開処理を更に備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のNC工作機械の制御方法。
  3. 前記NCプログラムは、加工マクロプログラムと計測マクロプログラムとを含み、
    前記計測マクロプログラムは、前記加工マクロプログラムの実行中に発行される前記パートプログラムから逐次呼び出される
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のNC工作機械の制御方法。
  4. NC工作機械を制御するNCコントローラでNCプログラムの実行中に発行される前記NC工作機械による計測指示を端末装置が受信して、前記計測指示に基づいて前記端末装置側で実行されるパートプログラムによって前記NCコントローラを制御して前記NC工作機械の測定動作を制御させるためのNC工作機械の制御プログラムであって、
    前記NCコントローラに、
    前記端末装置に実行させるパートプログラムの番号を指定するパートプログラム指定処理を実行させ、
    前記端末装置に、
    記憶されたプログラムパーツリストから前記指定されたパートプログラムを選択させるプログラム選択処理と、
    前記選択されたパートプログラムを前記NC工作機械に実行させるプログラム実行処理とを実行させる
    ことを特徴とするNC工作機械の制御プログラム。
  5. NC工作機械を制御するNCコントローラでNCプログラムの実行中に発行される前記NC工作機械による計測指示を端末装置が受信して、前記計測指示に基づいて前記端末装置側で実行されるパートプログラムによって前記NCコントローラを制御して前記NC工作機械の測定動作を制御するNC工作機械の制御装置であって、
    前記端末装置に実行させるパートプログラムの番号を前記NCコントローラに指定させるパートプログラム指定手段と、
    記憶されたプログラムパーツリストから前記指定されたパートプログラムを前記端末装置に選択させるプログラム選択手段と、
    前記選択されたパートプログラムを前記端末装置により前記NC工作機械に実行させるプログラム実行手段とを備えた
    ことを特徴とするNC工作機械の制御装置。
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