JP6099914B2 - 洗車装置 - Google Patents

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本発明は、洗車受付装置で洗車の受付をした後に洗車スペースに自動車を乗り入れて洗車機本体による洗車サービスを受ける洗車装置に関し、特に洗車受付装置での洗車予約に関するものである。
この種の装置として、特許文献1には、洗車スペース内の所定位置に停車した自動車に対して洗車サービスを与える洗車機本体と、洗車スペース外に設置されて洗車料金や洗車内容の選択入力等を受け付ける洗車受付装置とを備え、洗車実行中に次回の洗車について予約受付を可能とし、洗車終了後に予約受付した洗車内容の洗車を実行する洗車装置が開示されている。この洗車装置における洗車受付装置は、洗車料金を受け付ける料金受付部と、洗車コースやトッピング等を入力する選択入力部とを備え、料金受付部でカードまたはコインを投入し、選択入力部で洗車コースとトッピングを選択して洗車予約を行う。予約された洗車内容は、一旦洗車受付装置に記憶され、洗車機からの洗車終了信号を受けて洗車受付装置から洗車機に出力される。
ところで、この洗車装置では、洗車予約が完了した後、洗車コースを変更したりやトッピングを追加したりすることができない。このため、前の顧客が実行している洗車を見て、洗車コースをシャンプーコースから撥水コースに変更したい、選択しなかった下部洗や高圧ジェットを追加したいといった顧客の要望に対応することができなかった。
特許第3401064号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、洗車予約を完了した後に、洗車コースの変更やトッピングの追加を可能にし、顧客の要望に対応した洗車装置を提供することにある。
本発明は上記課題を解決するため、洗車スペース内の所定位置に停車した自動車に対して洗車サービスを与える洗車機本体と、洗車スペース外に設置されて洗車料金や洗車内容の選択入力等を受け付ける洗車受付装置とを備え、洗車受付装置が選択入力等を受け付けた後に洗車スペースに自動車乗り入れると乗り入れた自動車に対して洗車機本体による洗車サービスを与える洗車装置であって、洗車受付装置は、洗車機本体による洗車動作中に次の洗車についての予約受付と、この予約受付が完了した洗車内容に対する変更受付を可能とした受付制御手段と、予約受付操作と変更受付操作を行う操作手段とを備え、受付制御手段は、予約受付が完了した洗車内容に対して先の洗車が終了するまでの間に限り操作手段で変更受付操作を可能としたことを特徴とする。
本発明によれば、洗車動作を見て、高級洗車コースや高付加洗車メニューへの変更が可能になるため、顧客の要望への対応ができ、高付加洗車への転向による洗車収益の向上や高付加洗車の拡販が期待できる。
本発明の洗車装置を示す平面説明図である。 同洗車装置の側面説明図である。 実施例の制御系を示すブロック図である。 実施例の洗車時の動作を説明するフローチャート図である。
図1は本発明の洗車装置を示す平面図、図2は側面図である。
1は門型に形成された洗車機本体で、正逆転可能なモータ2の駆動により、床面に敷設されたレール3・3上を往復走行し、このレール3・3間に停車された自動車の車体を洗浄・乾燥する。洗車機本体1は、レール3・3の後方部に待機し、この位置から洗車を開始する。洗車を受ける自動車Aは、レール3・3で与えられる本体1走行範囲の前方から進入し、所定の停車位置に停車して洗車を受け、洗車が終了すると同走行範囲後方へ退場する。すなわち、自動車は前進走行して進入し、洗車後は同じく前進走行して退場するもので、洗車機利用客が自動車に乗ったまま洗車を受けて通り抜ける、いわゆるドライブスルー形式による洗車を可能にしている。
洗車機本体1には、洗浄ブラシ4・5・5,ブロワノズル6・7・7をはじめ、散水ノズル,液剤タンク(図示しない)等が備えられ、走行に伴って水,洗剤,ワックス等を散布しながらブラッシングする洗浄作業やブロワノズルより空気を吹き付ける乾燥作業を行う。洗浄ブラシは、本体1前側に位置し車体上面に沿って昇降し同上面をブラッシングする上面ブラシ4と、上面ブラシ4の後方に位置し車体に対して接離(開閉)動作し車体の前後面および側面をブラッシングする左右一対の側面ブラシ5・5とからなる。また、ブロワノズルは、各ブラシ4・5・5の後方にあって、車体上面に沿って昇降し同上面に空気を吹き付けて乾燥をはかる上面ブロワノズル6と、この上面ブロワノズル6より更に本体1後方に位置し車体側面に空気を吹き付けて乾燥をはかる左右一対の側面ブロワノズル7・7とからなる。
8は自動車の車形を読み取る車形検出装置で、本体1のブラシより前側の前縁部に設けられ、複数の発光素子を上下に配列させた発光部8aと、これに対応して複数の受光素子を上下に配列した受光部8bとを対向させてあり、洗車機本体1の走行に伴い両者間で光信号の授受を行い、これにより車体の上面位置を検出し自動車の側面形状(輪郭)を読み込むものである。9は車体検出手段としての光電スイッチで、車形検出装置8の前方に設けられ、自動車の入場時に光電スイッチ9で車体検出し、且つ車形検出装置8が車体検出していない位置で、自動車を停止させるよう位置設定されている。10は本体1後端部にある車体検出手段としての光電スイッチで、自動車が洗車位置から退出するのを検出する。11は本体1後方の所定範囲にある物体を検出する物体検出器で、本体1後面に設けられ、照射した赤外光の反射波を検知して物体検出するいわゆるエリアセンサからなり、本体1が後退する際にその進行方向に退出する車両や人等がいないか確認するものである。
12は洗車スペース手前の入場口に設置される洗車受付装置で、前面に備えられる受付操作パネル13により洗車料金や洗車内容の選択入力等を行うものである。14は洗車受付装置12と洗車スペースの間に設置されるゲート装置で、駐車場などで公知のポールを回動して入場口を開閉させるタイプのものであり、洗車スペースに対する自動車の進入を禁止/許可する。15は洗車受付装置12に設けられる車体検知センサで、反射型の赤外線センサからなり、洗車受付装置12の前に自動車が入車したことを検出する。尚、自動車検知センサー15は、反射型の赤外線センサに限定されず、洗車受付装置12に自動車の入出したことを検出できれば良く、反射型の超音波センサや発光部と受光部を自動車を挟んで位置した透過型のビームセンサ等でも代用できる。16は洗車を受ける自動車の運転者に各種指示や情報を提供するガイド表示器で、LEDをマトリクス状に配列した電光表示装置からなり、洗車受付時には自動車の入場を誘導し、洗車中には洗車動作の進行状況やその他の広告情報を表示し、洗車終了時には自動車の退場を案内する。
図3は洗車装置の制御系を示すブロック図である。
17は洗車機1に内蔵される洗車制御ボード、18は洗車受付装置12に内蔵される受付制御ボードで、いずれもマイクロコンピュータを備えており、両ボードはシリアル伝送用のケーブル19で接続されている。洗車制御ボード17は、本体走行モータ2、洗浄ブラシ4・5・5、ブロワノズル6・7・7、車形検出装置8、光電スイッチ9・10、物体検出器11、表示器16を接続しており、ケーブル19を介して受付制御ボード18より伝送される洗車要求信号に基づき、接続される各要素の動作を制御する。受付制御ボード18は、受付操作パネル13、ゲート装置14、車体検知センサ15を接続しており、車体検知センサ15で自動車が接近したことを検知すると、受付操作パネル13からの洗車料金やメニュー選択を受付可能とし、受け付けた内容に基づいて洗車制御ボード17へ洗車要求信号を出力するとともに、ゲート装置14を制御する。
受付操作パネル13は、洗車料金を受け付ける料金受付部20と、選択入力等を受け付けるキー入力部21と、受付操作パネル13における操作案内や洗車スペースへの入場案内等を音声で行う音声ガイド部22とを備えている。料金受付部20には、公知のプリペイドカードを受け付けるカードリーダライタ23と、硬貨や紙幣を受け付ける金銭投入部24と、投入されたカードの残点数またはコインの投入金額を表示する金額表示部25とを備え、洗車料金をカードもしくはコインで受け付ける。キー入力部21には、洗車コースを選択するコース選択キー26と、トッピングメニューを選択するトッピングキー27と、突起物を指定する突起物キー28と、選択した内容を確定する予約キー29と、選択内容を変更する変更キー30とを備えている。音声ガイド部22は、受付操作パネル12における操作案内や洗車スペースへの入場案内等を音声で行う。
このように構成する洗車装置における洗車制御ボード17の動作について説明する。
洗車機1は、通常レール2・2後端位置にあってガイド表示器16に『受付中』と表示した状態で待機している。洗車受付装置12で洗車を受け付けて、洗車受付装置12から洗車要求信号が送られてくると、ガイド表示器16に『前進してください』の案内を表示して自動車の入場を促す。洗車要求信号には、洗車受付に際して選択設定された洗車コース・トッピング・突起物の洗車受付データが付加されており、洗車機1では、洗車要求信号を受けると受信確認信号を洗車受付装置12に返送する。
自動車がガイド表示器16の案内に従って前進し、車形検出装置8と光電スイッチ9で自動車が停車位置に停車されたこと、すなわち車形検出装置8が車体非検出で光電スイッチ9が車体検出の状態になったことを検出すると、ガイド表示器16に『停止してください』の案内を表示して自動車の停止を促す。停止を促す表示に従い自動車が停止位置に所定時間留まることを確認すると、受付制御ボート18に停車信号を送信し、ガイド表示器16に『洗車を開始します 停車したままでお待ちください』の案内を表示して洗車を開始する。
洗車が開始すると、洗車機1が往行を開始し、まず先行する光電スイッチ8で自動車の車形認識を行いながら、後行する上面ブラシ4と側面ブラシ5・5を制御して検出した自動車の形状に沿うように車体に作用させてブラッシングを行う。この後、洗車機1の復行に伴い、再度ブラッシング洗浄を行った後、洗車機1の再往行で上面ブロワノズル6と側面ブロワノズル7・7により空気を噴射させつつ同ノズルを車体に接近させて乾燥を行う。こうして、洗車機1が自動車の後端側に位置して洗車は終了となる。
洗車が終了すると、ガイド表示器16に『洗車が終了しました。前進で退場してください』といった退場を促す表示を行う。この後自動車が退場して、光電スイッチ10が非検出となれば、一定時間だけ待った後、ガイド表示器16に『洗車機が後退します。ご注意ください』といった注意喚起を促す表示をし、洗車機1を開始位置へ復帰させる。
洗車機1の後退中に光電スイッチ10または物体検出器11が検出状態となれば、洗車機1の走行を停止し、『洗車機が後退します。ご注意ください』といった表示を出力する。検出状態であった光電スイッチ10または物体検出器11が非検出に転じれば、引き続き洗車機1を後退し、洗車機1がレール2・2後端の開始位置まで復帰すれば、本体1の走行を停止する。こうして、洗車機1の後退に際しては人や自動車と接触しないよう安全をはかりながら後退し、開始位置に戻るとリタンして、次の洗車を待ち受ける状態になる。
続いて、洗車受付装置12における受付制御ボード18の動作について、図4のフローチャートを用いて説明する。
自動車が図1に示すように、洗車受付装置12へ横付けて、これを車体検知センサー15で検知すると(1)、音声ガイド部22から「いらっしゃいませ、カードまたはコインを投入してください」といったアナウンスを出力し(2)、受付操作パネル13での洗車受付を可能とする。音声ガイド部22の音声ガイドに従って料金受付部20へカードまたは金銭の投入があると(3)、投入された金額で選択可能なコース選択キー21の洗車コース及びトッピングメニューのランプを点灯し、この中から希望する洗車コース及びトッピングメニューを選択し、必要であれば突起物を指定して洗車メニューを設定し(4)、その後予約キー29が押されると(5)、受付制御ボード18のメモリに選択設定された洗車コース・トッピング・突起物の洗車受付データを書き込んで(6)、洗車予約を完了する。その後、カードにより洗車料金を受け付けた場合は、予約キー29が押されると、選択された洗車コースやトッピングメニューの金額に応じてカードデータを減算処理してカードを排出し、金銭により洗車料金を受け付けた場合は、投入された金額と選択された洗車コースやトッピングメニューの金額の差額をおつりとして排出する。
洗車制御ボード17との通信により洗車機1が洗車待機中であるか否かを確認し(7)、洗車待機中であれば、受付制御ボード18のメモリに書き込まれた洗車受付データを含む洗車要求信号を洗車制御ボード17へ出力する(8)。洗車制御ボード17から洗車要求信号の受信確認信号を受信すると(9)、ゲート装置14を開け(10)、音声ガイド部22から「前進してください」といったアナウンス出力をして(11)自動車の進入を促す。その後、洗車制御ボート17から自動車の停車信号を受信すると(12)、ゲート装置14を閉じ(13)、次の洗車の予約受付を可能とする。
処理(7)で洗車機1が洗車中と認められれば、洗車機1から洗車終了信号が入力されるのを待ち(14)、洗車終了信号を受信すると、処理(8)に移行する。この洗車制御ボード17からの洗車終了信号を受信するまでの間に、変更キー30を入力されると(15)、受付制御ボード18のメモリに書き込まれた洗車受付データについて、上位洗車コースへの変更及びトッピングメニューの追加が可能となる。変更キー30が入力されると、音声ガイド部22から「カードまたはコインを投入してください」といったアナウンスを出力し(16)、料金受付部20へカードまたは金銭の投入があると(17)、投入された金額で選択可能なコース選択キー21の洗車コース及びトッピングメニューのランプを点灯し、この中から希望する洗車コース及びトッピングメニューを選択して洗車メニューを変更し(18)、処理(5)に戻って予約キー29が押されると、洗車受付データを書き換える。
このとき、洗車予約が完了した内容を、全てリセットして最初から設定し直すことは、ユーザにとって手間と時間が掛かり、また精算した洗車料金の払い戻しやプリペイドカードへの返金はきわめて面倒であるため、変更キー30で変更できる洗車コース及びトッピングメニューは、追金を伴う上位洗車コースへの変更とトッピングメニューの追加(例えば洗車コースをシャンプーコースから撥水コースに変更したり、トッピングに高圧ジェットを追加するといった変更)に限定される。なお、変更できる洗車コースやトッピングメニューがない場合は、音声ガイド部22より『変更できる洗車コースはありません』といったアナウンスを出力し、追金を拒否する。これにより、洗車予約を完了して次の洗車を待っている顧客が、実行中の洗車内容を見て、洗車コースを変えたい・トッピングを追加したいという要求に対応することができる。
なお、変更キー30といった専用キーを設ける以外にも、例えば洗車受付装置12の料金受付部20にカードまたは金銭を投入したことをトリガにして選択可能な洗車コースやトッピングメニューを点灯表示し、再受付を許可するようにしてもよい。また、予約キー29を押す前であれば、変更キー30を押すことでキー入力による指定が全てキャンセルされ、最初から選択操作をやり直すことができる。
以上説明する実施態様では、ブラシ装置を備えブラッシング洗浄するタイプの洗車機に実施した例を示すが、ブラシ装置を備えず車体を高圧スプレー等で洗浄するタイプの洗車機にも同様に実施することができる。また、洗車機が据置式のタイプであったり、洗車機と自動車がともに走行するタイプのものでもよい。
1 洗車機
12 洗車受付装置
17 洗車制御ボード
18 受付制御ボード
20 料金受付部
21 キー入力部

Claims (3)

  1. 洗車スペース内の所定位置に停車した自動車に対して洗車サービスを与える洗車機本体と、洗車スペース外に設置されて洗車料金や洗車内容の選択入力等を受け付ける洗車受付装置とを備え、洗車受付装置が選択入力等を受け付けた後に洗車スペースに自動車乗り入れると乗り入れた自動車に対して洗車機本体による洗車サービスを与える洗車装置であって
    前記洗車受付装置は、洗車機本体による洗車動作中に次の洗車についての予約受付と、この予約受付が完了した洗車内容に対する変更受付を可能とした受付制御手段と、予約受付操作と変更受付操作を行う操作手段とを備え、
    前記受付制御手段は、予約受付が完了した洗車内容に対して先の洗車が終了するまでの間に限り前記操作手段で変更受付操作を可能としたことを特徴とする洗車装置。
  2. 前記受付制御手段は、次の洗車について予約受付が完了した洗車内容に対して、洗車トッピングの追加を可能とした上記請求項1記載の洗車装置。
  3. 前記受付制御手段は、次の洗車について予約受付が完了した洗車内容に対して、上位洗車コースへの変更を可能とした上記請求項1記載の洗車装置。
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