JP6097928B2 - 浴室空気調和機 - Google Patents

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本発明は、加熱手段を備えて暖房運転や乾燥運転を行う浴室空気調和機に関するものである。
従来、この種の浴室空気調和機は、浴室内の空気を吸い込んで浴室に吹き出す循環ファンと、吸い込み口と吹き出し口を連通する循環風路と、循環風路内に加熱手段と、加熱手段の上流側に吸い込み温度検知手段と、吹き出し口には浴室内吹き出し風を拡大させる方向と縮小させる方向の整流板を設けた風向可変手段を備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−275345号公報
このような従来の浴室空気調和機においては、電気を熱源とした高温の加熱手段を吹き出し口近傍に配置した場合、浴室内の温度の上昇かつ風向可変により吹き出し開口が狭まり風量が減少することで、吹き出し風が高温となり乾燥を目的とした衣類を熱変色させる場合があり、吹き出し温度が高温にならないように吹き出し風が縮小する方向に整流板を設定した場合を基準に加熱手段の入切を制御するための浴室内検知温度パラメータを決定すると、吹き出し風が拡大する方向に整流板を設定した場合においては低い温度にて加熱手段を切とさせなければならないため吹き出し温度が抑えられることで衣類の乾燥促進が阻害され、衣類の乾燥時間が長くなるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、浴室内の温度の上昇かつ吹き出し風が縮小する方向に整流板を設定され風量が減少した場合でも吹き出し風が高温となり乾燥を目的とした衣類を熱変色させることを防止するとともに、吹き出し風が拡大する方向に整流板を設定した場合の衣類の乾燥時間が長くなることを防止することができる浴室空気調和機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明に係る浴室空気調和機は、浴室の空気を吸い込む吸い込み口と、前記浴室の空気を循環する循環送風手段と、吸い込み空気の温度を検知する吸い込み温度検知手段と、前記吸い込み空気を加熱する加熱手段と、前記浴室に空気を吹き出す吹き出し口と、前記吹き出し口において吹き出し風を拡大させる方向と縮小させる方向へ風向可変させる整流板を有する風向可変手段と、前記循環送風手段と前記加熱手段と前記整流板を制御する制御手段と備え前記制御手段は、前記吸い込み空気の温度が閾値を上回ると前記加熱手段を切とし、前記吸い込み空気の温度が前記閾値を下回ると前記加熱手段を入とするよう制御し、さらに前記制御手段は前記閾値を、吹き出し風が縮小する方向に前記整流板設定され吹き出し風の風量が減少する場合は前記加熱手段を入切させる吸い込み温度の閾値を低めに設定し、吹き出し風が拡大する方向に前記整流板設定され吹き出し風の風量が増加する場合は前記加熱手段を入切させる吸い込み温度の閾値を高めに設定するものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、浴室内の温度の上昇かつ吹き出し風が縮小する方向に整流板を設定され風量が減少した場合でも吹き出し風が高温となり乾燥を目的とした衣類を熱変色させることを防止するとともに、吹き出し風が拡大する方向に整流板を設定した場合の衣類の乾燥時間が長くなることを防止することができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の浴室空気調和機の内部構成を示す側面図 同浴室空気調和機の浴室内の設置を示す斜視図 同浴室空気調和機の風向可変手段の整流板を示す図((a)吹き出し風が拡大する整流板の設置を示す図、(b)吹き出し風が縮小する整流板の設置を示す図) 同浴室空気調和機の風向板の可動範囲を示す側面図
本発明の一態様に係る浴室空気調和機は、浴室の空気を吸い込む吸い込み口と、前記浴室の空気を循環する循環送風手段と、吸い込み空気の温度を検知する吸い込み温度検知手段と、前記吸い込み空気を加熱する加熱手段と、前記浴室に空気を吹き出す吹き出し口と、前記吹き出し口において吹き出し風を拡大させる方向と縮小させる方向へ風向可変させる整流板を有する風向可変手段と、前記循環送風手段と前記加熱手段と前記整流板を制御する制御手段と備え前記制御手段は、前記吸い込み空気の温度が閾値を上回ると前記加熱手段を切とし、前記吸い込み空気の温度が前記閾値を下回ると前記加熱手段を入とするよう制御し、さらに前記制御手段は前記閾値を、吹き出し風が縮小する方向に前記整流板設定され吹き出し風の風量が減少する場合は前記加熱手段を入切させる吸い込み温度の閾値を低めに設定し、吹き出し風が拡大する方向に前記整流板設定され吹き出し風の風量が増加する場合は前記加熱手段を入切させる吸い込み温度の閾値を高めに設定するという構成を有する。これにより、浴室内の温度の上昇かつ吹き出し風が縮小する方向に整流板を設定され風量が減少した場合でも吹き出し風が高温となり乾燥を目的とした衣
類を熱変色させることを防止するとともに、吹き出し風が拡大する方向に整流板を設定した場合の衣類の乾燥時間が長くなることを防止することができる、という効果を奏する。
また、浴室の空気を吸い込む吸い込み口と、前記浴室の空気を循環する循環送風手段と、吸い込み空気の温度を検知する吸い込み温度検知手段と、前記吸い込み空気を加熱する加熱手段と、前記浴室に空気を吹き出す吹き出し口と、前記吹き出し口において吹き出し風を拡大させる方向と縮小させる方向へ風向可変させる整流板と吹き出し風の吹き出し方向を変更する風向板とを有する風向可変手段と、前記循環送風手段と前記加熱手段と前記整流板と前記風向板を制御する制御手段と備え前記制御手段は、吹き出し風が縮小する方向に前記整流板を設定した場合の前記風向板の可動範囲、吹き出し風が拡大する方向に前記整流板を設定した場合の可動範囲よりも狭くするという構成にしてもよい。これにより、吹き出し風が縮小する方向に整流板を設定した場合は吹き出し風が拡大する方向に整流板を設定した場合よりも吹き出し風量が少なく、吹き出し風の温度が上昇しやすいが、風向板の可動範囲を吹き出し風が拡大する方向に整流板を設定された場合より狭くすることで、吹き出し風が縮小する方向に整流板を設定した場合の吹き出し風の温度上昇を抑制することとなるので、吹き出し風が拡大する方向に整流板を設定した場合の加熱手段を入切させる回数が減り、衣類の乾燥時間が長くなることを防止することができ、かつ吹き出し風が縮小する方向に整流板を設定した場合に浴室内吹き出し風が高温となり乾燥を目的とした衣類を熱変色させることを防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、および図2に示すように、図2の浴室1内に浴室空気調和機の本体2を上方に設け、図1に示すシロッコファンである循環送風手段3を駆動することにより図2の浴室1内の空気は、本体2の側面の吸い込み口4から本体2に吸い込まれ、空気を循環するシロッコファンである循環送風手段3を通って空気を加熱する加熱手段5を介し吹き出し口6から浴室1内に吹き出される。
図1に示す循環送風手段3と加熱手段5との間に吸い込み空気温度を検知する吸い込み温度検知手段7が設けられている。
加熱手段5は電気加熱ヒーター8であり、送られた空気は加熱手段5により加熱され、加熱された空気は吹き出し口6へ送られる。
吹き出し口6には、吹き出す風を変更する風向可変手段9として吹き出し風を縮小または拡大させる整流板10と吹き出し風の風向を変更する風向板11が設けられている。整流板10と風向板11は、整流板用電動機12と風向板用電動機13の軸を介してそれぞれに連結されており、整流板用電動機12と風向板用電動機13の駆動により整流板10と風向板11は回転する。
循環送風手段3、加熱手段5、整流板用電動機12、風向板用電動機13のそれぞれは制御手段14と接続されそれぞれ制御されている。制御手段14は、換気運転や乾燥運転時の排気を要する運転時に排気を行う排気送風手段15とも接続され制御している。
図3に示すように、整流板10は、整流板用電動機12(図示せず、図1に記載)で回転駆動させて図3(a)の位置におくことにより吹き出し風を横方向に拡大させ、図3(b)の位置におくことにより吹き出し風を中央に縮小させる。図1に示す風向板11は、風向板用電動機13で回転駆動させて任意の位置におくことにより前方への吹き出し風向を変えることができる。
上記構成により、乾燥運転を行うと制御手段14が風向板用電動機13を駆動させて風向板11が本体2内から下方へ風を吹き出すことができる位置に開き、制御手段14から循環送風手段3と排気送風手段15および、加熱手段5に運転の指示が出力される。図2に示すように、浴室1内の空気は循環送風手段3の運転により本体2の側面の吸い込み口4から本体2内に吸い込まれ、吸い込んだ空気の温度を吸い込み温度検知手段7で検知され、加熱手段5の電気加熱ヒーター8により加熱され例えば90度の高温となって吹き出し口6から浴室1に向かって吹き出される。乾燥を目的とした衣類は浴室1内の本体2の底面である吹き出し口6近傍に吊るされ、吹き出し口6から吹き出された温風にさらされることで衣類から水分の蒸発が促進され、その結果衣類が乾燥するが、水分の蒸発によって高湿度になった浴室1内の空気は、浴室1の天井に設けられたシロッコファンである排気送風手段15の運転により浴室1から屋外に排気される。このとき、電気加熱ヒーター8で加熱され高温となる空気の温度は、電気加熱ヒーター8を通過する風量が少ないほど、また電気加熱ヒーター8を通過する空気すなわち吸い込み温度が高いほど高くなる。吸い込み温度は吸い込み温度検知手段7で検知されるが、吹き出し口6から吹き出され衣類に当たる空気の温度が高くなりすぎると衣類を熱変色させるので、吸い込み温度検知手段7で検知された吸い込み空気温度に従い電気加熱ヒーター8への出力を入切して吹き出し口6から吹き出される空気の温度が高くなりすぎないようにして衣類の熱変色を防止することとなる。しかしながら、吹き出し口6に設けられた風向可変手段9の整流板10が拡大方向もしくは縮小方向のいずれに設定されるかによって、吹き出される風量すなわち電気加熱ヒーター8を通過する風量は変化するが、衣類の熱変色を防止するために吹き出し口6から吹き出される空気の温度が高くなりすぎないように風量が少なくなる風向可変手段9の整流板10が縮小方向に設定された場合を基準に電気加熱ヒーター8への出力を入切する閾値である吸い込み温度検知テーブル(図示せず)をもつと、風向可変手段9の整流板10が拡大方向に設定された場合すなわち電気加熱ヒーター8を通過する風量が多い場合に、吹き出し口6から吹き出される空気の温度が高くならず、その結果衣類の乾燥時間が長くなってしまう。それを防止するために、風向可変手段9の整流板10が拡大方向か縮小方向かによって電気加熱ヒーター8への出力を入切する吸い込み温度検知テーブルを制御手段14にもつものである。
このような構成によれば、吹き出し風が拡大する方向に整流板10が設定され風量が多い場合には温度検知テーブルにより低い吸い込み温度である閾値にて電気加熱ヒーター8を切とさせる必要がないので、衣類の乾燥時間が長くなることを防止するとともに、吹き出し風が縮小する方向に整流板10が設定され風量が小さい場合には低い吸い込み温度にて電気加熱ヒーター8を切とすることにより、衣類の熱変色を防止することができる。
なお、上記では整流板10の位置をステッピングモーターである整流板用電動機12の制御にて検知しているが、整流板10を手動で位置決めする構造にし、整流板用電動機12にかえて整流板10の位置を検知する整流板位置検知手段で検知制御してもその作用効果に差異を生じない。
(実施の形態2)
実施の形態1と同じ構成については同じ番号を付与して詳細な説明は省略する。
また、吹き出し風が縮小する方向に整流板10を設定した場合の風向板11の上下方向の可動範囲は、吹き出し風が拡大する方向に整流板10を設定した場合の可動範囲よりも狭くするという構成にしてもよい。参照例として図4を示す。吹き出し風が縮小する方向に整流板10を設定された場合は吹き出し風が拡大する方向に整流板10が設定された場合よりも吹き出し風量が少なく吹き出し風の温度が上昇しやすいが、風向板11の可動範囲を吹き出し風が拡大する方向に整流板10を設定した場合より狭くし、風向板11の位置による吹き出し風量の低下を抑えるように制御テーブルを制御手段14がもつものである。これにより、縮小する方向に整流板10を設定した場合の吹き出し風の温度上昇を抑制することとなり、吹き出し風が拡大する方向に整流板10を設定した場合の電気加熱ヒーター8を入切させる回数が減り、衣類の乾燥時間が長くなることを防止することができ、かつ吹き出し風が縮小する方向に整流板10を設定した場合に浴室内吹き出し風が高温となり乾燥を目的とした衣類を熱変色させることを防止することができる。
本発明にかかる浴室空気調和機は、吹き出し風が高温となり乾燥を目的とした衣類を熱変色させることを防止するとともに衣類の乾燥時間が長くなることを防止することを可能とするものであるので、衣類乾燥装置の制御手段等として有用である。
1 浴室
2 本体
3 循環送風手段
4 吸い込み口
5 加熱手段
6 吹き出し口
7 吸い込み温度検知手段
8 電気加熱ヒーター
9 風向可変手段
10 整流板
11 風向板
12 整流板用電動機
13 風向板用電動機
14 制御手段
15 排気送風手段

Claims (2)

  1. 浴室の空気を吸い込む吸い込み口と、
    前記浴室の空気を循環する循環送風手段と、
    吸い込み空気の温度を検知する吸い込み温度検知手段と、
    前記吸い込み空気を加熱する加熱手段と、
    前記浴室に空気を吹き出す吹き出し口と、
    前記吹き出し口において吹き出し風を拡大させる方向と縮小させる方向へ風向可変させる整流板を有する風向可変手段と、
    前記循環送風手段と前記加熱手段と前記整流板を制御する制御手段と備え
    前記制御手段は、
    前記吸い込み空気の温度が閾値を上回ると前記加熱手段を切とし、前記吸い込み空気の温度が前記閾値を下回ると前記加熱手段を入とするよう制御し、
    さらに前記制御手段は前記閾値を、
    吹き出し風が縮小する方向に前記整流板設定され吹き出し風の風量が減少する場合は低めに設定し、吹き出し風が拡大する方向に前記整流板設定され吹き出し風の風量が増加する場合は高めに設定する浴室空気調和機。
  2. 浴室の空気を吸い込む吸い込み口と、
    前記浴室の空気を循環する循環送風手段と、
    吸い込み空気の温度を検知する吸い込み温度検知手段と、
    前記吸い込み空気を加熱する加熱手段と、
    前記浴室に空気を吹き出す吹き出し口と、
    前記吹き出し口において吹き出し風を拡大させる方向と縮小させる方向へ風向可変させる整流板と吹き出し風の吹き出し方向を変更する風向板とを有する風向可変手段と、
    前記循環送風手段と前記加熱手段と前記整流板と前記風向板を制御する制御手段と備え
    前記制御手段は、吹き出し風が縮小する方向に前記整流板を設定した場合の前記風向板の可動範囲、吹き出し風が拡大する方向に前記整流板を設定した場合の可動範囲よりも狭くする浴室空気調和機。
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