JP6096433B2 - 合成樹脂製容器 - Google Patents

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Description

本発明は、合成樹脂製容器に関し、廃棄する際に容器を押し潰して減容すると共に、押し潰した状態を維持することが可能な合成樹脂製容器に関する。
液状医薬品、消毒剤、液体石鹸、液状食品、飲料などの包装においては、廃棄処理を簡便にするため、押し潰して減容することのできる合成樹脂製容器が多く使用されている。
例えば、特許文献1(特開2003-34321号公報)には、胴部1に、縦リブ71,上部斜行リブ72,上部水平リブ73,下部斜行リブ74,下部水平リブ75,第2の上部水平リブ76,第2の下部水平リブ77の7種のリブを備えた容器について開示されており、この構成により、容易に押し潰すことができ、且つ、減容率をより高めることを可能にしている。
また、特許文献2(特許第4715060号公報)には、胴部1の縦方向に延びる4つの稜線部61,62のうち、水平断面視した場合に対角に相当する一組の稜線部61,61には、第1の水平リブ71,71が配置され、他の一組の稜線部62,62には、第2の水平リブ72,72が配置され、胴部1は、一組の稜線部61,61を互いに近付ける方向に押圧することにより押し潰し可能に構成された容器について開示されており、この構成により、容易に押し潰すことができ、且つ、減容率をより高めることを可能にしている。
特開2003−34321号公報 特許第4715060号公報
上記特許文献1、2の容器は、容器を容易に押し潰すことを可能にすると共に、その押し潰した状態をある程度維持することを可能にしている。しかし、復元力があるため、容器が元の状態に戻ってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、容器を容易に押し潰すことを可能にすると共に、その押し潰した状態を維持することが可能な合成樹脂製容器を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、以下の特徴を有する。
本発明にかかる合成樹脂製容器は、
縦長の胴部と、前記胴部の上端側に肩部を介して設けられた口部と、前記胴部の下端側に設けられた底部と、を有して構成する合成樹脂製容器であって、
前記胴部の各面を連結する部分に形成され縦方向に延びる複数の角部のうち、水平断面視した場合に対角に相当する少なくとも一組の角部には、前記角部の中央に設けられた前記角部と平行な2本の縦リブと、前記角部の上端側と下端側とに、前記角部が形成された各面に跨って設けられた前記角部と直交する横リブと、を有し、前記縦リブと前記横リブとが離間しており、前記横リブが前記縦リブの上端および下端を覆うように形成されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、容器を容易に押し潰すことを可能にすると共に、その押し潰した状態を維持することができる。
本実施形態の合成樹脂製容器の構成例を示す図である。 本実施形態の合成樹脂製容器の正面11の構成例を示す図である。 本実施形態の合成樹脂製容器が潰れた状態を示す図である。 第2の実施形態の合成樹脂製容器の構成例を示す図である。 図4に示す合成樹脂製容器の断面構成例を示す図である。
(本発明にかかる合成樹脂製容器の概要)
まず、図1〜図3を参照しながら、本発明にかかる合成樹脂製容器の概要について説明する。図1、図2は、本発明にかかる合成樹脂製容器の構成例を示し、図3は、合成樹脂製容器が潰れた状態を示す図である。
本発明にかかる合成樹脂製容器は、縦長の胴部1と、胴部1の上端側に肩部2を介して設けられた口部3と、胴部1の下端側に設けられた底部4と、を有して構成する合成樹脂製容器である。
本発明にかかる合成樹脂製容器は、胴部1の縦方向に延びる複数の角部8のうち、水平断面視した場合に対角に相当する少なくとも一組の角部8には、角部8の中央に設けられた角部8と平行な縦リブ75と、角部8の上端側と下端側とに設けられた角部8と直交する横リブ76,77と、を有し、縦リブ75と横リブ76,77とが離間している。
本発明にかかる合成樹脂製容器は、角部8に縦リブ75を有しているため、容器を容易に押し潰すことができる。また、角部8に設けられた横リブ76,77が縦リブ75と離間して設けられているため、容器を押し潰した際に、その押し潰した状態を維持することができる。以下、添付図面を参照しながら、本発明にかかる合成樹脂製容器の実施形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
<合成樹脂製容器の構成例>
まず、図1、図2を参照しながら、本実施形態の合成樹脂製容器の構成例について説明する。図1は、本実施形態の合成樹脂製容器の外観を示す図である。図2は、本実施形態の合成樹脂製容器の正面11の構成例を示す図である。なお、以下の説明では、合成樹脂製容器を容器と略称して説明する。
本実施形態の容器は、主に液状物を収容する際に使用され、廃棄する場合に押し潰し可能な合成樹脂製容器であり、公知の熱可塑性樹脂で構成することが可能である。また、本実施形態の容器は、単層または多層で構成することが可能である。また、本実施形態の容器は、公知のブロー成形法によって成形することができる。
本実施形態の容器は、図1、図2に示すように、水平断面が略正方形または略長方形に形成された縦長の胴部1と、胴部1の上端側に肩部2を介して設けられた口部3と、胴部1の下端側に設けられた底部4と、を有して構成する。なお、本実施形態の容器を構成する口部3の構成は特に限定せず、任意の形状で構成することが可能である。また、底部4の構成も特に限定せず、任意の形状で構成することが可能である。
なお、本実施形態の容器において胴部1の水平断面を略正方形に形成した場合は、胴部1の正面11、背面(図示せず)、2つの側面12の各表面積が略同等に設計される。また、胴部1の水平断面を略長方形に形成した場合は、胴部1の正面11、背面(図示せず)、2つの側面12の各表面積が異なって設計される。この場合、水平断面において短辺に相当する面を側面12とする。図2は、容器の正面11の構成例を示しているが、胴部1の構成は、背面、側面12も図2に示す正面11と同様な構成例になる。
肩部2は、胴部1の上端側から口部3の基部に至る部位であり、肩部2の傾斜角度は、10°〜40°が好ましい。これは、容器を押し潰した場合は、肩部2に相当する部位の内部空間が残存するが、傾斜角度が40°を超えると、残存する内部空間が大きくなり、減容率が低くなるためである。また、傾斜角度が10°未満の場合は、胴部1の正面11、背面、側面12に対する肩部2の形成面が鋭角に近づくため、成形性が低下し、しかも、胴部1の各面と肩部2とによって構成される上部出隅部5においてピンホールが発生し易くなるためである。
容器の内容積は、用途に応じて適宜に設計し得るが、通常は、0.2〜5.0リットル程度とされる。また、容器の肉厚(胴部1の平坦部における平均肉厚)は、使用時における必要な剛性および押し潰した際の変形容易性を勘案し、上記の内容積の場合で0.3〜1.5mmに設計される。
本実施形態の容器は、押し潰す際の形状を規定し、且つ、押し潰した後の復元を防止するため、胴部1の縦方向に延びる4つの角部8には、各々、角部8の中央に設けられた角部8と平行な縦リブ75と、角部8の上端側に設けられた角部8と直交する第1の横リブ76と、角部8の下端側に設けられた角部8と直交する第2の横リブ77と、を有し、縦リブ75と第1の横リブ76及び縦リブ75と第2の横リブ77が離間するように構成している。角部8は、胴部1の各面(正面11、背面、側面12)を連結する部分に形成される部分である。
本実施形態の容器は、縦リブ75と第1の横リブ76及び縦リブ75と第2の横リブ77が離間しているため、容器を押し潰した後に復元を防止し、押し潰した状態を維持することができる。なお、縦リブ75と第1の横リブ76及び縦リブ75と第2の横リブ77の離間距離は特に限定せず、縦リブ75と第1の横リブ76及び縦リブ75と第2の横リブ77が離間していれば、容器を押し潰した後に復元を防止し、押し潰した状態を維持することができる。なお、縦リブ75と第1の横リブ76との離間距離と、縦リブ75と第2の横リブ77との離間距離と、は同じ距離で構成することが好ましい。
胴部1を水平断面視した場合に対角に相当する少なくとも一組の角部8は、その一組の角部8を互いに近付ける方向に押圧して押し潰すと、図3に示すように、角部8がそれぞれ扁平状態に変形すると共に、その角部8に設けられた縦リブ75同士が隣接する。また、他の一組の角部8は、その角部8が更に鋭角に折れ曲がる。本実施形態の角部8には、その角部8と平行な縦リブ75が設けられているため、一組の角部8を扁平状態に変形し易くすることができると共に、他の一組の角部8を折れ曲げ易くすることができる。これにより、図3に示すように、胴部1を扁平に潰すことができる。
なお、本実施形態の容器は、図3に示すように角部8に沿ってパーティングラインPLが形成されている。しかし、その角部8には縦リブ75が設けられているため、パーティングラインPLが形成された角部8を折れ曲げ易くすることができる。パーティングラインPLは、口部3、肩部2、角部8、底部4に跨って容器の全周に形成されている。
なお、縦リブ75は、角部8の略中央に胴部1の高さの50〜70%に相当する長さで設けることが好ましい。これは、縦リブ75の長さが胴部1の高さの50%未満の場合は、胴部1を潰した際に、肩部2の下方および底部4の上方に空間部が発生し、十分に減容することができないためである。また、縦リブ75の長さが胴部1の高さの70%を超えた場合には、胴部1を潰す際に、肩部2及び底部4から連なる略水平面の張り出し量が少なく、反発力が大きくなるため潰し難くなるためである。
第1の横リブ76及び第2の横リブ77は、縦リブ75と協働的に機能して、角部8を扁平状態に変形し易くすると共に、角部8を折れ曲げ易くするためのリブであり、各角部8にそれぞれ一対設けられている。なお、図1〜図3の構成では、各角部8に設けられた第1の横リブ76同士が離間しているが、連結して構成することも可能である。また、第2の横リブ77も第1の横リブ76と同様に離間しているが、連結して構成することも可能である。
一組の角部8に設けた第1の横リブ76及び第2の横リブ77は、一組の角部8を互いに近付ける方向に押圧して押し潰す際に、肩部2が相対的に突出するように、角部8の上部及び下部を折曲げるためのリブであり、また、角部8を押し潰した後に、扁平にした角部8が復元するのを防止するためのリブである。
また、他の一組の角部8に設けた第1の横リブ76及び第2の横リブ77は、その他の一組の角部8を鋭角に折れ曲げた際に、角部8が鋭角に折れ曲がった状態を維持するためのリブである。
本実施形態の容器は、角部8に縦リブ75、第1の横リブ76、第2の横リブ77を有しているため、容器を使用した後は、角部8に沿って簡単に容器を押し潰すことができる。また、縦リブ75と第1の横リブ76及び縦リブ75と第2の横リブ77が離間しているため、容器を押し潰した状態を維持することができる。
なお、本実施形態の容器において、縦リブ75、第1の横リブ76、第2の横リブ77は、押し潰し易さ、押し潰した状態を維持する力などの観点から、溝状のリブで構成することが好ましい。
<本実施形態の容器の作用・効果>
このように、本実施形態の容器は、角部8に縦リブ75を有しているため、容器を容易に押し潰すことができる。また、角部8に設けられた横リブ76,77が縦リブ75と離間して設けられているため、容器を押し潰した際に、その押し潰した状態を維持することができる。
なお、上述した図1〜図3に示す容器は、全ての角部8に縦リブ75、第1の横リブ76、第2の横リブ77を設けることにした。しかし、胴部1を水平断面視した場合に対角に相当する一組の角部8のみに縦リブ75、第1の横リブ76、第2の横リブ77を設ける構成にすることも可能である。この場合は、縦リブ75、横リブ76,77が設けられていない他の一組の角部8を互いに近付ける方向に押圧して押し潰すと、縦リブ75、横リブ76,77が設けられた一組の角部8が鋭角に折れ曲がり、図3に示すように、胴部1を扁平に潰すことができる。また、その一組の角部8に設けられた縦リブ75の上下には離間して横リブ76,77が設けられているため、角部8が鋭角に折れ曲がった状態を維持することができる。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態について説明する。
第2の実施形態の容器は、図4、図5に示すように、胴部1の角部8に縦方向に延びる面取部10が形成されており、図4に示すように、角部8に形成された面取部10に沿って2つの稜線部81が設けられており、縦リブ75は、2つの稜線部81に各々設けられており、第1の横リブ76と、第2の横リブ77と、は2つの稜線部81に跨って設けられている。図4は、本実施形態の合成樹脂製容器の外観を示す図である。図5は、図4に示す合成樹脂製容器の胴部1のA-A'断面構成例を示す図である。
本実施形態の容器は、図4に示すように、胴部1の角部8に面取部10が形成されており、その面取部10に沿って2つの稜線部81が設けられており、縦リブ75が2つの稜線部81に設けられているため、容器を容易に押し潰すことができる。また、第1の横リブ76と第2の横リブ77とが2つの稜線部81に跨って設けられているため、押し潰した状態をより強固に維持することができる。
なお、上述した実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
1 胴部
11 正面
12 側面
2 肩部
3 口部
4 底部
5 上部出隅部
8 角部
75 縦リブ
76 第1の横リブ
77 第2の横リブ
81 稜線部
10 面取部
PL パーティングライン

Claims (3)

  1. 縦長の胴部と、前記胴部の上端側に肩部を介して設けられた口部と、前記胴部の下端側に設けられた底部と、を有して構成する合成樹脂製容器であって、
    前記胴部の各面を連結する部分に形成され縦方向に延びる複数の角部のうち、水平断面視した場合に対角に相当する少なくとも一組の角部には、前記角部の中央に設けられた前記角部と平行な2本の縦リブと、前記角部の上端側と下端側とに、前記角部が形成された各面に跨って設けられた前記角部と直交する横リブと、を有し、前記縦リブと前記横リブとが離間しており、前記横リブが前記縦リブの上端および下端を覆うように形成されている、ことを特徴とする合成樹脂製容器。
  2. 前記角部は、縦方向に延びる面取部が形成されており、前記面取部に沿って2つの稜線部が設けられており、
    前記縦リブは、2つの前記稜線部に各々設けられており、前記横リブは、2つの前記稜線部に跨って設けられている、ことを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製容器。
  3. 記角が水平断面視した場合の4隅に設けられている、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の合成樹脂製容器。
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