JP6094871B2 - 電子部品実装方法 - Google Patents

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Description

本発明は、基板に対して電子部品を実装する技術に関する。
実装技術として、基板の表面に設けられた部品搭載領域に電子部品を実装する表面実装技術(SMT:Surface Mount Technology)が、従来から多く用いられている。表面実装技術の1つとして、電子部品に設けられたバンプを溶融及び固化させることにより、部品搭載領域に設けられたランド電極に対して電子部品を半田付けする技術が存在する。又、表面実装技術では、バンプとランド電極との間に電気的に良好な接続状態が得られる様に、バンプとランド電極との間にクリーム半田を介在させる技術が多く用いられている。このクリーム半田は、部品搭載領域への電子部品の搭載前に、ランド電極に印刷される。
しかし、バンプ等の半田を用いた接続だけでは、電子部品と基板との間の接合強度が不十分であった。このため、上記実装過程を経て作製された部品実装基板においては、電子部品とランド電極との電気的な接続が、外力や熱により破壊され易かった。
そこで、電子部品と基板との接合強度を高めるべく、バンプ等の半田を用いた接続に加えて、熱硬化性樹脂を含む補強材を用いて電子部品と基板とを接合することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。補強材は、部品搭載領域への電子部品の搭載前に、ディスペンサ等の塗布装置を用いて基板に塗布される。又、補強材は、主に部品搭載領域の周縁部に塗布される。
特開2008−300538号公報
近年、部品実装基板が搭載される電子機器の高性能化及び小型化に伴い、基板への電子部品の搭載密度が高まりつつある。このため、補強材を部品搭載領域に塗布した際、その塗布領域が部品搭載領域の周縁部であったとしても、印刷されたクリーム半田に補強材が接触する。そして、それが原因となって次の様な問題が生じている。即ち、補強材を塗布した際に、クリーム半田が、補強材の方へ引っ張られてランド電極上の位置からずれる。この問題は、補強材を描画塗布した場合や、クリーム半田の粘度が低い場合において顕著である。クリーム半田がランド電極上の位置からずれると、電子部品とランド電極との間に電気的な接続不良が生じ易くなる。
そこで本発明の目的は、クリーム半田と補強材とを用いて基板に電子部品を実装する電子部品実装方法において、ランド電極上の位置からクリーム半田がずれることを防止することである。
本発明に係る電子部品実装方法は、複数のランド電極が設けられた部品搭載領域を有する基板に、複数のランド電極とそれぞれ対応する複数のバンプが設けられた主面を有する電子部品を搭載する実装方法であって、工程(i)〜(iv)を有している。工程(i)では、複数のランド電極にクリーム半田を印刷する。工程(ii)では、電子部品の主面を上方へ向けた状態で、主面の周縁部の少なくとも一部に、熱硬化性樹脂を含む補強材を複数のバンプの一部に接触させて塗布する。工程(i)及び(ii)の実行後、工程(iii)において、主面が下方を向く様に電子部品を反転させると共に、複数のバンプと、クリーム半田が供給された複数のランド電極とを対向させて、複数のランド電極の少なくとも一部に供給されたクリーム半田を補強材と接触させることなく、電子部品を部品搭載領域に搭載する。工程(iv)では、基板と電子部品と工程(ii)で塗布されてから未硬化の補強材を一括して加熱することにより、クリーム半田及び複数のバンプを溶融させると共に、補強材に含まれる熱硬化性樹脂の硬化を進行させる。
本発明に係る電子部品実装方法によれば、ランド電極上の位置からクリーム半田がずれ難くなる。
本発明の実施形態に係る電子部品実装方法を示したフローチャートである。 電子部品の実装ラインを示したブロック図である。 電子部品実装方法にて実行される印刷工程の説明に用いられる断面図である。 電子部品実装方法にて実行される塗布工程の説明に用いられる断面図である。 電子部品実装方法にて実行される搭載工程の説明に用いられる断面図である。
先ず、本発明に係る電子部品実装方法について説明する。
本発明に係る電子部品実装方法は、複数のランド電極が設けられた部品搭載領域を有する基板に、複数のランド電極とそれぞれ対応する複数のバンプが設けられた主面を有する電子部品を搭載する実装方法であって、工程(i)〜(iv)を有している。工程(i)では、複数のランド電極にクリーム半田を印刷する。クリーム半田には、半田粒子とフラックスとが必須成分として含まれており、更に熱硬化性樹脂が含まれていてもよい。工程(ii)では、電子部品の主面を上方へ向けた状態で、主面の周縁部の少なくとも一部に、熱硬化性樹脂を含む補強材を塗布する。尚、工程(ii)では、主面が下方を向いた電子部品を反転させることによって主面を上方へ向けた後、主面の周縁部に対して補強材を塗布することが好ましい。
工程(i)及び(ii)の実行後、工程(iii)において、主面が下方を向く様に電子部品を反転させると共に、複数のバンプと、クリーム半田が供給された複数のランド電極とを対向させて、電子部品を部品搭載領域に搭載する。工程(iv)では、基板と電子部品とを一括して加熱することにより、クリーム半田及び複数のバンプを溶融させると共に、補強材に含まれる熱硬化性樹脂の硬化を進行させる。
上記電子部品実装方法においては、補強材が、部品搭載領域の周縁部に塗布されるのではなく、電子部品の主面の周縁部に塗布される。このため、補強材を塗布する際には、クリーム半田と補強材とが互い接触することがなく、従って、印刷されたクリーム半田は、ランド電極上の位置からずれることがない。又、電子部品を部品搭載領域に搭載した際には、クリーム半田は、各ランド電極とこれに対応するバンプとの間に介在することになる。このため、電子部品の搭載時において、印刷されたクリーム半田に補強材が接触した場合でも、クリーム半田は、ランド電極上の位置から殆どずれることがない。この様に、上記電子部品実装方法によれば、ランド電極上の位置からクリーム半田がずれ難くなる。よって、互いに対応するランド電極とバンプとの間において、電気的な接続不良が生じ難くなる。
次に、本発明の実施形態について、図面に沿って具体的に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電子部品実装方法を示したフローチャートである。図1に示す様に、本実施形態では、本発明の工程(i)に相当する印刷工程と、本発明の工程(ii)に相当する塗布工程と、本発明の工程(iii)に相当する搭載工程と、本発明の工程(iv)に相当する加熱工程とが、この順に実行される。尚、塗布工程は、印刷工程の前に行われてもよいし、印刷工程に並行して行われてもよい。
図2は、電子部品の実装ラインの一例を示したブロック図である。図2に示す様に、実装ラインは、基板を供給する基板供給装置51と、印刷工程が実行される印刷装置52と、搭載工程が実行される搭載装置53と、加熱工程が実行されるリフロー炉54と、製造された部品実装基板を回収する回収装置55と、これらの装置の間で基板を搬送する搬送ベルト50とを備えている。又、実装ラインには、塗布工程が実行される塗布装置56が備えられている。
図3(a)及び(b)は、印刷工程の説明に用いられる断面図である。先ず、図3(a)に示す様に、印刷対象となる基板1を所定位置に配置する。具体的には、基板供給装置51から供給される基板1を、搬送ベルト50によって所定位置へ搬送する。尚、基板供給装置51には、例えばマガジン式の基板ローダが用いられる。
基板1の表面には、部品搭載領域1Aが設けられ、その部品搭載領域1Aには、複数のランド電極11が形成されている。尚、基板1の表面には、1つの部品搭載領域1Aに限らず、複数の部品搭載領域1Aが形成されていてもよい。
次に、図3(b)に示す様に、印刷装置52を用いて、複数のランド電極11に対してクリーム半田3を印刷する。クリーム半田3には、フラックス成分としてロジン等の樹脂成分が含まれている。尚、クリーム半田3には、熱硬化性樹脂が含まれていてもよい。又、本実施形態においては、印刷装置52としてスクリーン印刷機が用いられており、図3(b)には、スクリーン印刷機が備えるスクリーン521とスキージ522とが示されている。尚、印刷装置52には、スクリーン印刷機に限らず、インクジェットプリンタ等、様々な印刷機を用いることが出来る。
図4(a)〜(c)は、塗布工程の説明に用いられる断面図である。先ず、図4(a)に示す様に、搭載装置53が備える吸着ノズル531の先端を下方へ設けた状態で、その先端を、電子部品供給装置(図示せず)から供給される電子部品2の背面(主面21とは反対側の面)に吸着させる。この様にして、電子部品2を、その主面21を下方へ向けた状態のまま電子部品供給装置から取り上げる。その後、図4(b)に示す様に、吸着ノズル531を、その先端が上方を向く様に回転させる。この様にして、電子部品2を反転させ、これにより電子部品2の主面21を上方へ向ける。尚、搭載装置53は、主面21を上方へ向けた状態で電子部品供給装置から供給される電子部品2を、その状態のまま、電子部品2の背面に吸着ノズル531を吸着させて電子部品供給装置から取り上げることが可能な構成を有していてもよい。
電子部品2は、ボールグリッドアレイ(BGA)型の電子部品であり、主面21には複数のバンプ22が形成されている。これらのバンプ22は、電子部品2が搭載されることとなる部品搭載領域1Aに形成された複数のランド電極11にそれぞれ対応している。
次に、図4(c)に示す様に、塗布装置56が備える塗布ノズル561の先端を下方へ向けた状態で、その先端から主面21へ向けて、熱硬化性樹脂を含む補強材4を吐出する。補強材4の吐出量は、例えば塗布装置56が備えるディスペンサにより調整することが出来る。これにより、主面21の周縁部の少なくとも一部に補強材4を塗布する。このとき、主面21の縁に沿って補強材4を描画塗布してもよいし、例えば主面21の角部に補強材4を点塗布してもよい。更には、描画塗布と点塗布とを組み合わせてもよい。
図5(a)及び(b)は、搭載工程の説明に用いられる断面図である。先ず、図5(a)に示す様に、吸着ノズル531を、その先端が下方を向く様に回転させる。この様にして、電子部品2を反転させ、これにより電子部品2の主面21を下方へ向ける。その後、図5(b)に示す様に、吸着ノズル531の先端を移動させることにより、複数のバンプ22と、クリーム半田3が供給された複数のランド電極11とを対向させて、電子部品2を部品搭載領域1Aに搭載する。
加熱工程では、電子部品2が搭載された基板1をリフロー炉54へ投入することにより、基板1と電子部品2とを一括して加熱する。これにより、クリーム半田3及びバンプ22を溶融させると共に、補強材4に含まれる熱硬化性樹脂の硬化を進行させる。
上記電子部品実装方法においては、補強材4が、部品搭載領域1Aの周縁部に塗布されるのではなく、電子部品2の主面21の周縁部に塗布される。このため、補強材4を塗布する際には、クリーム半田3と補強材4とが互い接触することがなく、従って、印刷されたクリーム半田3は、ランド電極11上の位置からずれることがない。又、電子部品2を部品搭載領域1Aに搭載した際には、クリーム半田3は、各ランド電極11とこれに対応するバンプ22との間に介在することになる。このため、電子部品2の搭載時において、印刷されたクリーム半田3に補強材4が接触した場合でも、クリーム半田3は、ランド電極11上の位置から殆どずれることがない。この様に、上記電子部品実装方法によれば、ランド電極11上の位置からクリーム半田3がずれ難くなる。よって、互いに対応するランド電極11とバンプ22との間において、電気的な接続不良が生じ難くなる。
尚、上記実施形態においては、基板供給装置51、印刷装置52、搭載装置53、リフロー炉54、回収装置55、及び塗布装置56が、別個独立に構成されていた。しかし、これに限定されるものでなく、例えば、これらの装置の幾つか又は全てに代えて、それらの機能を有する複合型の装置を用いてもよい。又、上述した回転可能な吸着ノズル531は、塗布装置56に設けられていてもよい。
本発明に係る電子部品実装方法は、液晶表示モジュール等の電子機器が備える部品実装基板の製造に応用することが出来る。
1 基板
1A 部品搭載領域
2 電子部品
3 クリーム半田
4 補強材
11 ランド電極
21 主面
22 バンプ
50 搬送ベルト
51 基板供給装置
52 印刷装置
53 搭載装置
54 リフロー炉
55 回収装置
56 塗布装置
521 スクリーン
522 スキージ
531 吸着ノズル
561 塗布ノズル

Claims (2)

  1. 複数のランド電極が設けられた部品搭載領域を有する基板に、前記複数のランド電極とそれぞれ対応する複数のバンプが設けられた主面を有する電子部品を搭載する、電子部品実装方法であって、
    (i)前記複数のランド電極にクリーム半田を印刷する工程と、
    (ii)前記主面を上方へ向けた状態で、前記主面の周縁部の少なくとも一部に、熱硬化性樹脂を含む補強材を前記複数のバンプの一部に接触させて塗布する工程と、
    (iii)前記工程(i)及び(ii)の実行後、前記主面が下方を向く様に前記電子部品を反転させると共に、前記複数のバンプと、前記クリーム半田が供給された複数のランド電極とを対向させて、前記複数のランド電極の少なくとも一部に供給された前記クリーム半田を前記補強材と接触させることなく、前記電子部品を前記部品搭載領域に搭載する工程と、
    (iv)前記基板と前記電子部品と前記工程(ii)で塗布されてから未硬化の前記補強材を一括して加熱することにより、前記クリーム半田及び前記複数のバンプを溶融させると共に、前記熱硬化性樹脂の硬化を進行させる工程とを有する、電子部品実装方法。
  2. 前記工程(ii)では、前記主面が下方を向いた前記電子部品を反転させることによって前記主面を上方へ向けた後、前記主面の周縁部に対して前記補強材を塗布する、請求項1に記載の電子部品実装方法。
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