JP6091441B2 - ケーブルブッシュ固定構造および映像記録装置 - Google Patents

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Description

この発明は、電源ケーブルのケーブルブッシュを固定するケーブルブッシュ固定構造、および当該ケーブルブッシュ固定構造を備えた映像記録装置に関するものである。
従来から、映像記録装置に搭載された電源ケーブルのケーブルブッシュを固定するケーブルブッシュ固定構造として、映像記録装置のシャーシとホルダとで挟み込むものが知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1に開示されたケーブルブッシュ固定構造では、シャーシにケーブルブッシュの凹部を挿入するための1辺が開放された切欠部が設けられ、ホルダに当該ケーブルブッシュの凹部と当接する突出部が設けられている。そして、シャーシの切欠部にケーブルブッシュの凹部を挿入し、その後、ホルダの突出部を当該切欠部の開放辺側から挿入してケーブルブッシュの凹部を押圧し、シャーシとホルダとを固定する。これにより、ケーブルブッシュの弾性を用いて当該ケーブルブッシュを固定することができる。
実開平6−38287号公報
しかしながら、特許文献1に開示された従来のケーブルブッシュ固定構造では、ケーブルブッシュの大きさにより、当該ケーブルブッシュとホルダ間の弾性が変動し、当該ケーブルブッシュの固定位置が変動するという課題がある。その結果、ケーブルブッシュの脱落やケーブルの磨耗などが発生する恐れがある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ケーブルブッシュの大きさに関わらず、ケーブルブッシュの固定位置のばらつきを抑制することができるケーブルブッシュ固定構造および映像記録装置を提供することを目的としている。
この発明に係るケーブルブッシュ固定構造は、軸心周りに溝が設けられた矩形状の凹部を有するケーブルブッシュを固定するケーブルブッシュ固定構造において、凹部が挿入されてケーブルブッシュと係合する切欠部を有するシャーシと、切欠部に挿入された凹部を当該切欠部とともに挟み込む突出部を有するホルダを備え、切欠部は、挿入された凹部のうちの1辺と略平行となる第1の辺部と、第1の辺部と略平行であり、挿入された凹部のうちの1辺と略平行となる第2の辺部と、第1の辺部と第2の辺部との間に位置し、挿入された凹部のうちの1辺と略平行となる第3の辺部と、第1の辺部と第3の辺部との間に位置し、当該第1の辺部および当該第3の辺部に対して傾斜した第1の斜辺部と、第2の辺部と第3の辺部との間に位置し、当該第2の辺部および当該第3の辺部に対して傾斜した第2の斜辺部とを有し、切欠部に挿入された凹部と第1の斜辺部および第2の斜辺部とが接触するものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、ケーブルブッシュの大きさに関わらず、ケーブルブッシュの固定位置のばらつきを抑制することができる。
この発明の実施の形態1に係る映像記録装置の全体構成を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る映像記録装置の全体構成を示す背面図である。 この発明の実施の形態1に係るケーブルブッシュ固定構造の構成を示す背面側から見た斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るケーブルブッシュの構成を示す側面図である。 図4のイ−イ線断面をイの方向より見た図である。 この発明の実施の形態1におけるシャーシのケーブルブッシュ固定構造に関わる構成を示す図である。 この発明の実施の形態1におけるシャーシの切欠部とケーブルブッシュとの関係を示す図である。 この発明の実施の形態1におけるホルダのケーブルブッシュ固定構造に関わる構成を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るケーブルブッシュ固定構造の固定手順を説明する図である。 この発明の実施の形態1に係るケーブルブッシュ固定構造の固定手順を説明する図である。 この発明の実施の形態1に係るケーブルブッシュ固定構造において、寸法の小さなケーブルブッシュを固定した場合を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るケーブルブッシュ固定構造において、寸法の大きなケーブルブッシュを固定した場合を示す図である。 図2に示すア−ア線断面をアの方向より見た図である。 この発明の実施の形態2に係るケーブルブッシュ固定構造の構成および固定手順を説明する図である。 この発明の実施の形態2に係るケーブルブッシュ固定構造において、寸法の異なるケーブルブッシュを固定した場合を示す図である。 この発明の実施の形態3におけるシャーシのケーブルブッシュ固定構造に関わる構成を示す図である。 この発明の実施の形態3に係るケーブルブッシュ固定構造によるケーブルブッシュの固定を説明する図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る映像記録装置1の全体構成を示す斜視図であり、図2は背面図であり、図3はケーブルブッシュ固定構造の構成を示す背面側から見た斜視図である。
映像記録装置1には、図1〜3に示すように、外部より電源を供給するための電源ケーブル2が搭載されている。そして、映像記録装置1には、この電源ケーブル2のケーブルブッシュ3を固定するためのケーブルブッシュ固定構造が設けられている。このケーブルブッシュ固定構造は、映像記録装置1のシャーシ4とホルダ5とから構成されている。
まず、電源ケーブル2のケーブルブッシュ3の構成について、図4,5を参照しながら説明する。
ケーブルブッシュ3は、図4,5に示すように、軸心周りに溝が設けられ、シャーシ4とホルダ5とにより挟み込まれることでケーブルブッシュ3を固定するための凹部31を有している。なお、実施の形態1における凹部31は、図5に示すように矩形状に構成されている。
次に、映像記録装置1のシャーシ4のケーブルブッシュ固定構造に関わる構成について、図6,7を参照しながら説明する。
シャーシ4には、図6に示すように、ケーブルブッシュ3の凹部31が挿入されて当該ケーブルブッシュ3と係合するための、1辺(図では左端側)が開放された切欠部41が設けられている。また、切欠部41には、上辺411と側辺412との間に斜辺部414が設けられ、また、下辺413と側辺412との間に斜辺部415が設けられている。この切欠部41の大きさは、図7に示すように、上辺411がケーブルブッシュ3の外周上辺321と凹部31の上辺311との間に位置し、側辺412がケーブルブッシュ3の外周側辺322と凹部31の側辺312との間に位置し、下辺413がケーブルブッシュ3の外周下辺323と凹部31の下辺313との間に位置するような大きさに構成されている。また、図6に示すように、シャーシ4には、ホルダ5の動作方向を左右方向(凹部31の挿入方向)に規制するための凸部42と、シャーシ4とホルダ5とを固定するための固定穴43が設けられている。
次に、映像記録装置1のホルダ5のケーブルブッシュ固定構造に関わる構成について、図8を参照しながら説明する。
ホルダ5は、図8に示すように、切欠部41に挿入されたケーブルブッシュ3の凹部31を当該切欠部41とともに挟み込む突出部51を有している。また、ホルダ5には、シャーシ4の凸部42を摺動可能とし、ホルダ5の動作方向を左右方向(凹部31の挿入方向)に規制する長穴52と、シャーシ4とホルダ5とを固定するための固定長穴53とが設けられている。
なお、シャーシ4の凸部42とホルダ5の長穴52は、本発明の「前記突出部の動作方向を前記凹部の挿入方向に規制する位置調整機構」に相当する。
次に、上記のように構成されたケーブルブッシュ固定構造によるケーブルブッシュ3の固定手順について、図9,10を参照しながら説明する。
ケーブルブッシュ3を映像記録装置1に固定する場合、まず、ケーブルブッシュ3の側辺312とシャーシ4の切欠部41の側辺412、かつ、ケーブルブッシュ3の上辺311と切欠部41の上辺411(またはケーブルブッシュ3の下辺313と切欠部41の下辺413)をそれぞれ平行に保つ。そして、図9の矢印Aの方向に従い、ケーブルブッシュ3の凹部31を、シャーシ4の切欠部41の斜辺部414,415に当接するまで挿入する。
次いで、ホルダ5の長穴52の内部にシャーシ4の凸部42が位置するように、ホルダ5をシャーシ4に係合させる。そして、図10の矢印Bの方向に従い、ホルダ5を、突出部51がケーブルブッシュ3の凹部31に当接するまで動かす。そして、シャーシ4の固定穴43とホルダ5の固定長穴53とをネジ等により固定して、シャーシ4とホルダ5とを固定する。これにより、ホルダ5の突出部51がケーブルブッシュ3の凹部31を押圧してシャーシ4の切欠部41とともに挟み込んで保持することができ、ケーブルブッシュ3を映像記録装置1に固定することができる。
ここで、図11,12に示すように、ケーブルブッシュ3の凹部31の大きさが変動した場合であっても、凹部31の側辺312とシャーシ4の斜辺部414,415が当接することで、ケーブルブッシュ3の上下方向への位置の移動を規制することができる。なお図11,12において、左図はケーブルブッシュ3(不図示)を固定した際のシャーシ4とホルダ5との位置関係を示し、右図はケーブルブッシュ3の凹部31とシャーシ4の切欠部41との当接関係を示している。また、ケーブルブッシュ3の凹部31とシャーシ4の斜辺部414,415およびホルダ5の突出部51が当接することで、ケーブルブッシュ3の左右方向への位置の移動を規制することができる。また、ケーブルブッシュ3の凹部31の大きさが変動した場合であっても、図13に示すように、ケーブルブッシュ3が切欠部41およびホルダ5の突出部51にかかっており、矢印C方向へのケーブルブッシュ3の脱落を防止することができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、シャーシ4の切欠部41に、当該切欠部41に挿入された凹部31と当接する当該凹部31の当接辺(側辺312)に対して傾斜した斜辺部414,415を設けるように構成したので、ケーブルブッシュ3の大きさに関わらず、ケーブルブッシュ3とシャーシ4・ホルダ5間の隙間を減少させて、上下左右方向へのケーブルブッシュ3の位置の移動を規制して固定することができる。その結果、ケーブルブッシュ3の脱落や電源ケーブル2の磨耗の可能性を減少させることができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、ケーブルブッシュ3が矩形状の凹部31を有する場合について示した。それに対して、実施の形態2では、ケーブルブッシュ3が円形状の凹部31bを有する場合について示す。
図14はこの発明の実施の形態2に係るケーブルブッシュ固定構造の構成および固定手順を説明する図である。図14に示す実施の形態2に係るケーブルブッシュ固定構造は、図6に示す実施の形態1におけるシャーシ4の切欠部41の形状を変更したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
実施の形態2における切欠部41では、実施の形態1における切欠部41の凹部31との当接側にある側辺412がなくなり、当該当接側が斜辺部414b,415bの2辺から構成されている。
次に、上記のように構成されたケーブルブッシュ固定構造によるケーブルブッシュ3の固定手順について、図14を参照しながら説明する。
ケーブルブッシュ3を映像記録装置1に固定する場合、まず、ケーブルブッシュ3を切欠部41に対向させる。そして、図14の矢印Dの方向に従い、ケーブルブッシュ3の凹部31bを、シャーシ4の切欠部41の斜辺部414b,415bに当接するまで挿入する。
次いで、ホルダ5の長穴52の内部にシャーシ4の凸部42が位置するように、ホルダ5をシャーシ4に当接させる。そして、図14の矢印Eの方向に従い、ホルダ5を、突出部51がケーブルブッシュ3の凹部31bに当接するまで動かす。そして、シャーシ4の固定穴43とホルダ5の固定長穴53とをネジ等により固定して、シャーシ4とホルダ5とを固定する。これにより、ホルダ5の突出部51がケーブルブッシュ3の凹部31bを押圧してシャーシ4の切欠部41とともに挟み込んで保持することができ、ケーブルブッシュ3を映像記録装置1に固定することができる。
ここで、図15に示すように、ケーブルブッシュ3の凹部31bの大きさが変動した場合であっても、凹部31bとシャーシ4の斜辺部414b,415bが当接することで、ケーブルブッシュ3の上下方向への位置の移動を規制することができる。また、ケーブルブッシュ3の凹部31bとシャーシ4の斜辺部414b,415bおよびホルダ5の突出部51が当接することで、ケーブルブッシュ3の左右方向への位置の移動を規制することができる。また、ケーブルブッシュ3の凹部31bの大きさが変動した場合であっても、ケーブルブッシュ3が切欠部41およびホルダ5の突出部51にかかっており、ケーブルブッシュ3の脱落を防止することができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、ケーブルブッシュ3の凹部31bの形状が円形状の場合であっても、シャーシ4の切欠部41に斜辺部414b,415bを設けて、ケーブルブッシュ3の凹部31bの2点と当接させるように構成したので、ケーブルブッシュ3の大きさに関わらず、ケーブルブッシュ3とシャーシ4・ホルダ5間の隙間を減少させて、上下左右方向へのケーブルブッシュ3の位置の移動を規制して固定することができる。その結果、ケーブルブッシュ3の脱落や電源ケーブル2の磨耗の可能性を減少させることができる。
実施の形態3.
図16はこの発明の実施の形態3におけるシャーシ4のケーブルブッシュ固定構造に関わる構成を示す図である。この図16に示す実施の形態3におけるシャーシ4の切欠部41は、図6に示す実施の形態1における切欠部41の一方の斜辺部(図16では斜辺部415)を削除したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
また、図17に示すように、上記のように構成されたケーブルブッシュ固定構造によるケーブルブッシュ3の固定は、ケーブルブッシュ3の凹部31をシャーシ4の切欠部41に挿入した際に凹部31の側辺312が切欠部41の斜辺部414のみに当接する点以外は実施の形態1と同様である。
以上のように、この実施の形態3によれば、シャーシ4の切欠部41に1つの斜辺部414を設けるように構成しても、ケーブルブッシュ3の大きさに関わらず、ケーブルブッシュ3とシャーシ4・ホルダ5間の隙間を減少させて、上下左右方向へのケーブルブッシュ3の位置の移動を規制して固定することができる。その結果、ケーブルブッシュ3の脱落や電源ケーブル2の磨耗の可能性を減少させることができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 映像記録装置、2 電源ケーブル、3 ケーブルブッシュ、4 シャーシ、5 ホルダ、31,31b 凹部、41 切欠部、42 凸部、43 固定穴、51 突出部、52 長穴、53 固定長穴、311,411 上辺、312,314,412 側辺、313,413 下辺、321 外周上辺、322,324 外周側辺、323 外周下辺、414,414b,415,415b 斜辺部。

Claims (3)

  1. 軸心周りに溝が設けられた矩形状の凹部を有するケーブルブッシュを固定するケーブルブッシュ固定構造において、
    前記凹部が挿入されて前記ケーブルブッシュと係合する切欠部を有するシャーシと、
    前記切欠部に挿入された前記凹部を当該切欠部とともに挟み込む突出部を有するホルダとを備え、
    前記切欠部は、
    挿入された前記凹部のうちの1辺と略平行となる第1の辺部と、
    前記第1の辺部と略平行であり、挿入された前記凹部のうちの1辺と略平行となる第2の辺部と、
    前記第1の辺部と前記第2の辺部との間に位置し、挿入された前記凹部のうちの1辺と略平行となる第3の辺部と、
    前記第1の辺部と前記第3の辺部との間に位置し、当該第1の辺部および当該第3の辺部に対して傾斜した第1の斜辺部と、
    前記第2の辺部と前記第3の辺部との間に位置し、当該第2の辺部および当該第3の辺部に対して傾斜した第2の斜辺部とを有し、
    前記切欠部に挿入された前記凹部と前記第1の斜辺部および前記第2の斜辺部とが接触する
    ことを特徴とするケーブルブッシュ固定構造。
  2. 前記シャーシおよび前記ホルダには、前記突出部の動作方向を前記凹部の挿入方向に規制する位置調整機構が設けられた
    ことを特徴とする請求項1記載のケーブルブッシュ固定構造。
  3. 請求項1記載のケーブルブッシュ固定構造を備えた
    ことを特徴とする映像記録装置。
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