JP6090082B2 - ラベルの製造方法 - Google Patents
ラベルの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6090082B2 JP6090082B2 JP2013197006A JP2013197006A JP6090082B2 JP 6090082 B2 JP6090082 B2 JP 6090082B2 JP 2013197006 A JP2013197006 A JP 2013197006A JP 2013197006 A JP2013197006 A JP 2013197006A JP 6090082 B2 JP6090082 B2 JP 6090082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- molecular weight
- toner
- resins
- low molecular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0819—Developers with toner particles characterised by the dimensions of the particles
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08706—Polymers of alkenyl-aromatic compounds
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08706—Polymers of alkenyl-aromatic compounds
- G03G9/08708—Copolymers of styrene
- G03G9/08711—Copolymers of styrene with esters of acrylic or methacrylic acid
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08784—Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
- G03G9/08795—Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775 characterised by their chemical properties, e.g. acidity, molecular weight, sensitivity to reactants
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08784—Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
- G03G9/08797—Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775 characterised by their physical properties, e.g. viscosity, solubility, melting temperature, softening temperature, glass transition temperature
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/097—Plasticisers; Charge controlling agents
- G03G9/09733—Organic compounds
- G03G9/0975—Organic compounds anionic
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
そこで、電子写真方式により、トナーを任意の形状に現像して、その後加熱定着してラベルを作製する方法が提案されている(特許文献1参照)。但し、トナー用樹脂として広く使用されているポリエステル樹脂やスチレンアクリル樹脂は、硬さは十分であるが脆い樹脂であるため、ラベル基材として使用するにはフィルム特性が悪く、使用できなかった。
なお、樹脂に対し、他の樹脂を混合させる手法は知られているが、それらは強度や耐衝撃性といった機械的な問題の解決について記載されたものであり(例えば、特許文献2,3)、帯電性の向上や粉砕性の向上を目的としたフィルム電子写真方式トナーは開示されていない。
このフィルム用トナーは、結着樹脂としてのメイン樹脂と、このメイン樹脂と比較して重量平均分子量がより低い低分子量樹脂と、添加剤として、任意に内添剤及び/又は外添剤とを含んでいる。更に、着色剤を含んでいてもよい。
メイン樹脂の重量平均分子量は、例えば、約10,000〜約250,000であり、好ましくは、約20,000〜約200,000である。
メイン樹脂としては、例えば、ポリブチレンサクシネート(PBS)樹脂、ポリ乳酸樹脂、低密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂、エチレン酢酸ビニル重合体、エチレンメタクリル酸共重合体、アイオノマー樹脂、アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体、環状ポリオレフィンコポリマー、ポリエステルスルホン樹脂エチレンエチルアクリレート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、アセタール化ポリビニルアルコール樹脂及びそれらの誘導体からなる群より選ばれる1つ以上の樹脂を使用することができる。
低分子量樹脂は、軟化点が約50〜約150℃であり、常温で固体である。
低分子量樹脂の割合が過度に大きいと、フィルム用トナーとしての弾性が得られず、割れや亀裂が入りやすくなる。この割合が過度に小さいと、粉砕性が悪くなり、トナーとしての帯電性が不足する可能性がある。
図1に示すプリンタ10は、市販のカシオ計算機(株)製「N6000」を改造したものである。このプリンタ10では、印字ベルト11の周囲に、TS12、現像ロール13、感光体14、転写部15、定着部16が配置されている。このプリンタの底部にはフィルム用粘着シートを収納するカセット17が配置され、上部には、印字された用紙を排出する排紙部18が配置されている。そして、TS12には、フィルム用トナーが収納されている。
まず、カセット17からフィルム用粘着シートが供給され、用紙経路Cに沿って各部を通る。転写部15に到達したシートは、感光体14に現像されたトナーからなる画像が転写される。現像された画像は、TS12から供給されたフィルム用トナーを、現像ロール13により感光体14に現像したものである。
なお、粒径の測定には、レーザー回折/散乱式粒度分布測定装置である堀場製作所製「LA920」を用いた。
(例1)
まず、トナーのメイン樹脂として使用するポリブチレンサクシネート(PBS)を以下のように合成した。
得られたフィルム用トナーA1を、上で説明したプリンタ10のTS12に充填し、印刷を行った。この時、印字パターンは図2に示すベタ画像とした。
低分子量樹脂として、ヤスハラケミカル社製「クリアロンM105」に代えて、荒川化学社製「アルコンP100」(重量平均分子量1,600)(脂環族飽和炭化水素)を使用したことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーA2を作製した。
低分子量樹脂として、ヤスハラケミカル社製「クリアロンM105」に代えて、荒川化学社製「アルコンM100」(重量平均分子量1,000)(脂環族飽和炭化水素)を使用したことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーA3を作製した。
低分子量樹脂として、ヤスハラケミカル社製「クリアロンM105」に代えて、三井化学社製「FTR2140」(重量平均分子量2,500)(αメチルスチレン−ポリスチレン)を使用したことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーA4を作製した。
低分子量樹脂として、ヤスハラケミカル社製「クリアロンM105」に代えて、荒川化学社製「KE−604」(重量平均分子量350)(酸変性超淡色ロジン)を使用したことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーA5を作製した。
低分子量樹脂として、ヤスハラケミカル社製「クリアロンM105」に代えて、ヤスハラケミカル社製「クリアロンP125」(重量平均分子量1,500)(芳香族変性水添テルペン樹脂)を使用したことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーA6を作製した。
メイン樹脂としてのPBSを57.5質量部、低分子量樹脂としての「クリアロンM105」を40質量部としたことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーA7を作製した。
外添前の粉砕物の平均粒径D50(体積)を50μmとしたことを除いて、例1と同様の方法でフィルム用トナーA8を作製した。
(比較例1)
メイン樹脂としてのPBSを97.5質量部とし、低分子量樹脂を使用しなかったことを除いて例1と同様にフィルム用トナーB1を作製した。
メイン樹脂としてのPBSを93.5質量部、低分子量樹脂としての「クリアロンM105」を4質量部としたことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーB2を作製した。
メイン樹脂としてのPBSを56.5質量部、低分子量樹脂としての「クリアロンM105」を41質量部としたことを除いて例1と同様の方法でフィルム用トナーB3を作製した。
外添前の粉砕物の平均粒径D50(体積)を60μmとしたことを除いて、例1と同様の方法でフィルム用トナーB4を作製した。
それぞれの例について、以下の方法で測定及び評価を行った。
1.トナーの粉砕性
各フィルム用トナーの粉砕を5kg/hのフィードで10分間行い、平均粒径D50(体積)を測定し、粉砕性の評価を行った。
○:10μm未満
△:10μm以上30μm未満
×:30μm以上
2.帯電量測定
各フィルム用トナーの印刷中の現像ロール上のトナー帯電量を測定するために、フィルム用粘着シートにベタ画像を印刷した。そして、シートの中央が転写部を通過する瞬間にプリンタの電源を落とした。この状態でTSを取り外し、感光体に供給する前の現像ロール上のトナーの帯電量を測定した。
○:−10μC/g以上
△:0μC/g以上、且つ−10μC/g未満
×:0μC/g未満
3.載り量(質量)
各例の画像サンプルについて、印刷前後のシートの質量差から単位面積当たりの載り量(質量)を測定した。
○:40g/m2以上
△:20g/m2以上、且つ40g/m2未満
×:20g/m2未満
4.載り量(目視)
各例の画像サンプルについて、印刷した画像の状態を目視で観察した。
○:均一にムラ無く載っている。
△:少々不均一であり、少々ムラがある。
×:均一でなく、ムラがある。
各例の画像サンプルについて、画像が印刷されたシートを折り曲げ、画像に割れや剥がれがないか目視で観察した。
○:実用的に問題ない。
△:曲げ部に白濁が生じる。
×:割れや亀裂が生じる。
[1]
メイン樹脂と、
前記メイン樹脂と比較して重量平均分子量がより低い低分子量樹脂と
を含んだフィルム用トナーであって、
前記低分子量樹脂は、テルペン樹脂、脂環族炭化水素樹脂、α−メチルポリスチレン、変性ロジン、ノボラック樹脂、変性ノボラック樹脂、脂肪族炭化水素樹脂、芳香族炭化水素樹脂、それらの樹脂の共重合樹脂、エステル化物変性ロジン、クマロン樹脂、C5並びにC9系石油樹脂、及びそれらの誘導体からなる群から選ばれる1種以上の樹脂であり、
前記フィルム用トナーは、前記低分子量樹脂を5乃至40質量%の割合で含み、
平均粒径D50(体積)は9乃至50μmの範囲内にあるフィルム用トナー。
[2]
前記メイン樹脂は正帯電性であり、前記低分子量樹脂は負帯電性である[1]に記載のフィルム用トナー。
[3]
前記メイン樹脂の重量平均分子量は10,000乃至250,000であり、前記低分子量樹脂の重量平均分子量は200以上10,000未満である[1]又は[2]に記載のフィルム用トナー。
[4]
前記メイン樹脂の重量平均分子量は10,000乃至250,000であり、前記低分子量樹脂の重量平均分子量は200乃至10,000である[1]又は[2]に記載のフィルム用トナー。
Claims (3)
- 所定のシートを準備する工程と、
トナーを用いた電子写真方式の印刷により前記シート上に前記トナーからなるフィルムとしてラベル基材を形成する工程と、
を有し、
前記トナーは、
低分子量樹脂として、テルペン樹脂、脂環族炭化水素樹脂、α−メチルポリスチレン、ノボラック樹脂、変性ノボラック樹脂、脂肪族炭化水素樹脂、芳香族炭化水素樹脂、それらの樹脂の共重合樹脂、エステル化物変性ロジン、及び、クマロン樹脂、のうちの何れか1種以上の樹脂と、
前記低分子量樹脂よりも重量平均分子量が高いメイン樹脂と、
を含み、
前記低分子量樹脂が5乃至40質量%の割合で含まれているとともに、平均粒径D50(体積)が9乃至50μmの範囲内であるラベルの製造方法。 - 前記メイン樹脂は正帯電性であり、前記低分子量樹脂は負帯電性である請求項1に記載のラベルの製造方法。
- 前記メイン樹脂の重量平均分子量は10,000乃至250,000であり、前記低分子量樹脂の重量平均分子量は200乃至10,000である請求項1又は2に記載のラベルの製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013197006A JP6090082B2 (ja) | 2013-09-24 | 2013-09-24 | ラベルの製造方法 |
CN201480052587.9A CN105579911A (zh) | 2013-09-24 | 2014-08-11 | 膜用调色剂 |
PCT/JP2014/071212 WO2015045656A1 (ja) | 2013-09-24 | 2014-08-11 | フィルム用トナー |
US15/055,470 US20160179023A1 (en) | 2013-09-24 | 2016-02-26 | Film-forming toner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013197006A JP6090082B2 (ja) | 2013-09-24 | 2013-09-24 | ラベルの製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015064427A JP2015064427A (ja) | 2015-04-09 |
JP2015064427A5 JP2015064427A5 (ja) | 2016-02-25 |
JP6090082B2 true JP6090082B2 (ja) | 2017-03-08 |
Family
ID=52742811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013197006A Expired - Fee Related JP6090082B2 (ja) | 2013-09-24 | 2013-09-24 | ラベルの製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20160179023A1 (ja) |
JP (1) | JP6090082B2 (ja) |
CN (1) | CN105579911A (ja) |
WO (1) | WO2015045656A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6604102B2 (ja) * | 2015-09-10 | 2019-11-13 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
JP6896550B2 (ja) * | 2017-07-31 | 2021-06-30 | キヤノン株式会社 | トナー |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3223861B2 (ja) * | 1997-06-23 | 2001-10-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 静電荷像現像用トナー、静電荷像現像剤および画像形成方法 |
EP1153977A4 (en) * | 1998-09-29 | 2004-11-10 | Idemitsu Kosan Co | RESIN COMPOSITION, BINDING RESIN FOR PRINTING POWDER AND PRINTING POWDER |
JP3785011B2 (ja) * | 1999-12-10 | 2006-06-14 | 株式会社巴川製紙所 | 電子写真用トナー |
JP2006064841A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Seiko Epson Corp | トナーの製造方法、および製造装置 |
JP4799089B2 (ja) * | 2004-09-10 | 2011-10-19 | 株式会社ユポ・コーポレーション | 印刷用紙 |
JP4911935B2 (ja) * | 2004-09-10 | 2012-04-04 | 株式会社ユポ・コーポレーション | 無延伸印刷用紙 |
JP4765810B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2011-09-07 | カシオ電子工業株式会社 | ラベル作成方法及び装置 |
TWI373368B (en) * | 2008-11-11 | 2012-10-01 | Univ Nat Chiao Tung | Liposome and method for producing the same |
JP5293248B2 (ja) * | 2009-02-13 | 2013-09-18 | カシオ電子工業株式会社 | ラベル作製方法及びラベル作製装置 |
JP5581908B2 (ja) * | 2010-03-25 | 2014-09-03 | 富士ゼロックス株式会社 | 静電荷像現像用キャリア、静電荷像現像剤、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
JP5338764B2 (ja) * | 2010-07-26 | 2013-11-13 | カシオ電子工業株式会社 | 電子写真用トナー及びその製造方法 |
JP5633490B2 (ja) * | 2011-09-08 | 2014-12-03 | カシオ電子工業株式会社 | 消色型電子写真トナー及びその製造方法 |
JP5267630B2 (ja) * | 2011-09-12 | 2013-08-21 | カシオ電子工業株式会社 | バイオプラスチックを用いた電子写真用トナーおよびその製造方法 |
JP2013083923A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-05-09 | Casio Electronics Co Ltd | ラベル作成方法 |
-
2013
- 2013-09-24 JP JP2013197006A patent/JP6090082B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2014
- 2014-08-11 CN CN201480052587.9A patent/CN105579911A/zh active Pending
- 2014-08-11 WO PCT/JP2014/071212 patent/WO2015045656A1/ja active Application Filing
-
2016
- 2016-02-26 US US15/055,470 patent/US20160179023A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015064427A (ja) | 2015-04-09 |
WO2015045656A1 (ja) | 2015-04-02 |
CN105579911A (zh) | 2016-05-11 |
US20160179023A1 (en) | 2016-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2214057A1 (en) | Image formation apparatus and printed item | |
JP5472409B2 (ja) | ラベル基材用組成物、ラベル基材、ラベル、及びそれらの製造方法 | |
JP2019035959A (ja) | 静電荷像現像用正帯電性トナー | |
JP6090082B2 (ja) | ラベルの製造方法 | |
JP2017227777A (ja) | 静電荷像現像用トナー | |
JP5512963B2 (ja) | 結晶性ポリエステルの製造方法 | |
JP2022026742A (ja) | トナー及び粉末接着剤を含む電子写真用現像剤セット並びに接着物の製造方法 | |
JP6774156B2 (ja) | 液体現像剤 | |
JP2010191197A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
CN112602022A (zh) | 静电图像显影用调色剂 | |
JP5621536B2 (ja) | ラベル及びその製造方法 | |
JP2007025622A (ja) | トナー用樹脂組成物の製造方法、トナー用樹脂組成物及びトナー | |
US20150168857A1 (en) | Resin composition for forming recording layer, recording medium, and image-recorded material | |
JP2006267527A (ja) | 電子写真用トナー及びその製造方法、電子写真用現像剤ならびに画像形成方法 | |
JP2010145633A (ja) | 電子写真用トナー | |
JP2017227778A (ja) | 静電荷像現像用トナー | |
JP2010211016A (ja) | 静電荷像現像トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成方法、並びに、画像形成装置 | |
JP2015064433A (ja) | フィルム用トナーの製造方法 | |
JP2013083923A (ja) | ラベル作成方法 | |
EP3885834A1 (en) | Electrostatic charge image development toner | |
JP2009210723A (ja) | 電子写真用トナー | |
JP7478087B2 (ja) | トナー用結着樹脂組成物 | |
JP2015184507A (ja) | フイルム形成用電子写真トナー | |
JP2014186055A (ja) | 画像形成方法及び圧着はがきの製造方法 | |
JP7232718B2 (ja) | 静電荷像現像用トナーの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160107 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170123 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6090082 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |