JP6083627B1 - 結束補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】紙製品を極めて簡単、且つ確実に強固に結束できると共に、簡単に使用できる結束補助具を提供する。【解決手段】結束補助具2は、水平板31と垂直板32とからなるプレート30と、挟圧部材20とを有し、水平板31は長方形状であり、水平板31の底面31aに対し略垂直になる垂直板32を有し、垂直板32の対向の側には挟圧部材20を取り付けるための孔が形成され、挟圧部材20は略直方体形状であり、挟圧部材の底面20aが先端方向に向かって反り上がって、底面20aに水平板31を取り付ける突起があり、孔に突起が掛かり固定され、結束をする際に紐が底面20aと水平板上面31bの間に入り込み、摩擦力で紐が固定され、挟圧部材20の上面20bが先端方向に向かって反り下がって、水平板31は弾性体で、垂直板32は水平板31に対し前後方向にスライド固定が可能である。【選択図】図4
Description
この発明は、紐を一人でも緩まない結束をするための補助具に関するものである。
従来、例えば、古新聞紙、古雑誌やダンボール等の紙製品を複数枚束ねて整理、保管、あるいは廃棄処分する場合結束紐を使用して結束しているが、特に力のない子供や女性は、固く結束することが難しく、結束紐が緩んでしまい、結束したものが崩れてしまう課題があった。
前記特許文献1に記載された結束器は固結びを形成する際に一度目の結び目を押圧部で押さえつつ、二度目の結び目を締め付けることで、押さえてある結び目が押圧部の先端へ向けて移動し、固結びが形成される、しかし結束器が大きく構造も複雑という課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決すべくなされたものであって古新聞紙や古雑誌等の紙製品を子供や女性でも極めて簡単、且つ確実に強固に結束することができると共に、一般的な結束方法と略同じで簡単に使用することができる結束補助具を提供しようとするものである。
請求項1の結束補助具は、新聞紙、雑誌、段ボールなどを紐により結束するための補助具であって、水平板と垂直板とからなるプレートと、挟圧部材と、を有する結束補助具であって、
前記水平板は長方形状であり、該水平板の底面に該水平板に対し略垂直になる前記垂直板を有し、該垂直板の対向の側には前記挟圧部材を取り付けるための孔が形成され、
前記挟圧部材は略直方体形状であり、該挟圧部材の底面が前記垂直板の方向に向かって反り上がって、該底面に前記水平板を取り付けるための突起があり、前記孔に前記突起が掛かり固定され、
結束をする際に紐が前記底面と前記水平板上面の間に入り込み、摩擦力で紐が固定されることを特徴とする。
また、請求項2の結束補助具は、請求項1において、前記挟圧部材の上面が前記垂直板の方向に向かって反り下がっている。
請求項3の結束補助具は、請求項1又は2において、前記垂直板が前記水平板に対し前後方向にスライド固定が可能である。
請求項4の結束補助具は、請求項1乃至3のうちのいずれか1項において、前記水平板は弾性体である。
前記水平板は長方形状であり、該水平板の底面に該水平板に対し略垂直になる前記垂直板を有し、該垂直板の対向の側には前記挟圧部材を取り付けるための孔が形成され、
前記挟圧部材は略直方体形状であり、該挟圧部材の底面が前記垂直板の方向に向かって反り上がって、該底面に前記水平板を取り付けるための突起があり、前記孔に前記突起が掛かり固定され、
結束をする際に紐が前記底面と前記水平板上面の間に入り込み、摩擦力で紐が固定されることを特徴とする。
また、請求項2の結束補助具は、請求項1において、前記挟圧部材の上面が前記垂直板の方向に向かって反り下がっている。
請求項3の結束補助具は、請求項1又は2において、前記垂直板が前記水平板に対し前後方向にスライド固定が可能である。
請求項4の結束補助具は、請求項1乃至3のうちのいずれか1項において、前記水平板は弾性体である。
前記構成より成る本発明によれば前記特許文献1の結束器と比べ、構造が極めて簡単で安価に製造できるとともに、その使用方法も極めて単純であるため、力のない子供や女性でも容易に使用して、確実、且つ、強固に被結束物を結束できる。
請求項1の結束補助具は結束後、前記結束補助具の前記挟圧部材と前記プレートとを分離させ、繰り返しの使用が可能である。
請求項2の結束補助具は前記挟圧部材の上面が前記垂直板の方向に向かって反り下がって、前記挟圧部材の上面で、二度目の結び目を締め付けることで反り下がりがガイドとなり、前記底面と前記上面の間に入り込み、摩擦力で紐が固定される。
請求項3の結束補助具の前記垂直板は前記水平板に対し前後方向にスライド固定が可能で、様々なサイズの紙製品に対応ができる。
請求項4の結束補助具の前記水平板は弾性体で、結束をする際、前記水平板がたわむことで紐が前記底面と前記水平板上面の間に入り込みやすくなる。
請求項1の結束補助具は結束後、前記結束補助具の前記挟圧部材と前記プレートとを分離させ、繰り返しの使用が可能である。
請求項2の結束補助具は前記挟圧部材の上面が前記垂直板の方向に向かって反り下がって、前記挟圧部材の上面で、二度目の結び目を締め付けることで反り下がりがガイドとなり、前記底面と前記上面の間に入り込み、摩擦力で紐が固定される。
請求項3の結束補助具の前記垂直板は前記水平板に対し前後方向にスライド固定が可能で、様々なサイズの紙製品に対応ができる。
請求項4の結束補助具の前記水平板は弾性体で、結束をする際、前記水平板がたわむことで紐が前記底面と前記水平板上面の間に入り込みやすくなる。
以下、本発明の実施形態の結束補助具について、添付図面に基づいて説明する。
この結束補助具1は、図1に示すように水平板11と垂直板12とからなるプレート10と、挟圧部材20と、を有する。水平板11は長方形状であり、水平板の底面11aに対し略垂直になる垂直板12を有する。
図2に示すようにその垂直板12の対向の側には挟圧部材20を取り付けるための孔11hが2個形成されている。
本実施例では、孔が2個形成されているが、1個でもよいし、3個以上でもよい。
図3に示すように挟圧部材20は略直方体形状であり、挟圧部材の底面20aが先端方向に向かって反り上がっている。
本実施例では、挟圧部材の材質は木材を使用したが、表面が滑りやすいプラスチックでもよい。
底面20aに水平板11を取り付けるための突起21が2個あり、孔11hに突起21が掛かり固定される。
本実施例では、突起が2個形成されているが、1個でもよいし、3個以上でもよい。
結束をする際に紐50が底面20aと水平板上面11bの間に入り込み、摩擦力で紐50が固定される。
挟圧部材20の上面20bが先端方向に向かって反り下がっている。
本実施例では、先端方向に向かって反り下がっているが、特に形状は限定されない。
水平板11は弾性体である。
本実施例では、弾性体であるが、弾性体でなくてもよい。
垂直板32は、水平板31に固定されているので、新聞や雑誌等の紙製品60に引っ掛けることができる。
図2に示すようにその垂直板12の対向の側には挟圧部材20を取り付けるための孔11hが2個形成されている。
本実施例では、孔が2個形成されているが、1個でもよいし、3個以上でもよい。
図3に示すように挟圧部材20は略直方体形状であり、挟圧部材の底面20aが先端方向に向かって反り上がっている。
本実施例では、挟圧部材の材質は木材を使用したが、表面が滑りやすいプラスチックでもよい。
底面20aに水平板11を取り付けるための突起21が2個あり、孔11hに突起21が掛かり固定される。
本実施例では、突起が2個形成されているが、1個でもよいし、3個以上でもよい。
結束をする際に紐50が底面20aと水平板上面11bの間に入り込み、摩擦力で紐50が固定される。
挟圧部材20の上面20bが先端方向に向かって反り下がっている。
本実施例では、先端方向に向かって反り下がっているが、特に形状は限定されない。
水平板11は弾性体である。
本実施例では、弾性体であるが、弾性体でなくてもよい。
垂直板32は、水平板31に固定されているので、新聞や雑誌等の紙製品60に引っ掛けることができる。
結束補助具2は、図4に示すように水平板31と垂直板32とからなるプレート30と、挟圧部材20と、を有する。水平板31は長方形状であり、水平板の底面31aに対し略垂直になる垂直板32を有する。
その垂直板32の対向の側には挟圧部材20を取り付けるための孔31hが形成されている。
挟圧部材20は略直方体形状であり、挟圧部材の底面20aが先端方向に向かって反り上がっている。
図5に示すように底面20aに水平板31を取り付けるための突起21があり、孔31hに突起21が掛かり固定される。
結束をする際に紐50が底面20aと水平板上面31bの間に入り込み、摩擦力で紐50が固定される。
挟圧部材20の上面20bが先端方向に向かって反り下がっている。
本実施例では、先端方向に向かって反り下がっているが、特に形状は限定されない。
水平板31は弾性体である。
本実施例では、弾性体であるが、弾性体でなくてもよい。垂直板32は水平板31に対し前後方向にスライド固定が可能である。垂直板32は、断面L字形に形成されている。
具体的には、プレート30には、2本の溝31sが形成されている。2本の溝31sの上に、2組の蝶ナット及び小ねじ35と、押さえ板36と、垂直板32と挟み組み合わせる。垂直板32の位置は、蝶ナット及び小ねじ35を緩めることで、任意の位置に調節可能である。
本実施例では、溝が2本形成されているが、1本でもよいし、3本以上でもよい。
本実施例では、蝶ナット及び小ねじが2組で形成されているが、1組でもよいし、3組以上でもよい。
本実施例では、プレート30に紙サイズをマーキングすることで、垂直板32の位置を容易に決めることが可能である。
垂直板32の機能も実施例1と同様の機能であるため説明を省略する。
その垂直板32の対向の側には挟圧部材20を取り付けるための孔31hが形成されている。
挟圧部材20は略直方体形状であり、挟圧部材の底面20aが先端方向に向かって反り上がっている。
図5に示すように底面20aに水平板31を取り付けるための突起21があり、孔31hに突起21が掛かり固定される。
結束をする際に紐50が底面20aと水平板上面31bの間に入り込み、摩擦力で紐50が固定される。
挟圧部材20の上面20bが先端方向に向かって反り下がっている。
本実施例では、先端方向に向かって反り下がっているが、特に形状は限定されない。
水平板31は弾性体である。
本実施例では、弾性体であるが、弾性体でなくてもよい。垂直板32は水平板31に対し前後方向にスライド固定が可能である。垂直板32は、断面L字形に形成されている。
具体的には、プレート30には、2本の溝31sが形成されている。2本の溝31sの上に、2組の蝶ナット及び小ねじ35と、押さえ板36と、垂直板32と挟み組み合わせる。垂直板32の位置は、蝶ナット及び小ねじ35を緩めることで、任意の位置に調節可能である。
本実施例では、溝が2本形成されているが、1本でもよいし、3本以上でもよい。
本実施例では、蝶ナット及び小ねじが2組で形成されているが、1組でもよいし、3組以上でもよい。
本実施例では、プレート30に紙サイズをマーキングすることで、垂直板32の位置を容易に決めることが可能である。
垂直板32の機能も実施例1と同様の機能であるため説明を省略する。
結束補助具2の使用方法は、一般的な「蝶結び」を例に説明する。蝶結びの工程は2回に分けて縛るので、1回目を「ひと結び」、2回目を「リボン結び」として説明する。
この結束補助具2は、「蝶結び」をする際に、「ひと結び」後に「リボン結び」をする際のゆるみを防止することができる。したがって、「ひと結び」時に締め付けた強さのまま、「蝶結び」をすることができる。
結束補助具2の使用方法は、まず、新聞や雑誌等の紙類60を積み重ね、挟圧部材20を上部に置く(図6参照)。
蝶ナット及び小ねじ35を緩めて、縛った際に結び目が来そうな位置に、反り下がり部20b1が来るように、垂直板32の位置を決め、蝶ナット及び小ねじ35を締め付ける(図6参照)。
紐50を架け、反り下がり部20b1の上から「ひと結び」を行い、紐の端50aを強く引っ張りながら紐の端50aを挟圧部材後方へ引くことで、結び目が、底面平坦部20a1とプレート30に挟まれ紐50は緩みにくくなっている(図6参照)。
反り下がり部20b1の上から「リボン結び」を行い、紐の端50bを強く引く(図7参照)。
紐の端50bを強く引くことで、「リボン結び」の結び目が反り下がり部20b1を滑り下り、結び目が、底面平坦部20a1とプレート30に挟まれる。この段階で「蝶結び」による結束は完了する(図7、図8参照)。
プレート30を軽く押さえて、挟圧部材20を先端方向にスライドさせると、挟圧部材20が外れ、プレート30も紐50から外すことが可能となる。これにより「蝶結び」による結束が完了する(図9参照)。
この結束補助具2は、「蝶結び」をする際に、「ひと結び」後に「リボン結び」をする際のゆるみを防止することができる。したがって、「ひと結び」時に締め付けた強さのまま、「蝶結び」をすることができる。
結束補助具2の使用方法は、まず、新聞や雑誌等の紙類60を積み重ね、挟圧部材20を上部に置く(図6参照)。
蝶ナット及び小ねじ35を緩めて、縛った際に結び目が来そうな位置に、反り下がり部20b1が来るように、垂直板32の位置を決め、蝶ナット及び小ねじ35を締め付ける(図6参照)。
紐50を架け、反り下がり部20b1の上から「ひと結び」を行い、紐の端50aを強く引っ張りながら紐の端50aを挟圧部材後方へ引くことで、結び目が、底面平坦部20a1とプレート30に挟まれ紐50は緩みにくくなっている(図6参照)。
反り下がり部20b1の上から「リボン結び」を行い、紐の端50bを強く引く(図7参照)。
紐の端50bを強く引くことで、「リボン結び」の結び目が反り下がり部20b1を滑り下り、結び目が、底面平坦部20a1とプレート30に挟まれる。この段階で「蝶結び」による結束は完了する(図7、図8参照)。
プレート30を軽く押さえて、挟圧部材20を先端方向にスライドさせると、挟圧部材20が外れ、プレート30も紐50から外すことが可能となる。これにより「蝶結び」による結束が完了する(図9参照)。
1、2 結束補助具
10 結束補助具1のプレート
11 結束補助具1の水平板
11a 結束補助具1の水平板の底面
11b 結束補助具1の水平板の上面
11h 結束補助具1の水平板の孔
12 結束補助具1の垂直板
20 挟圧部材
20a 挟圧部材の底面
20a1 挟圧部材の底面平坦部
20b 挟圧部材の上面
20b1 挟圧部材の平坦部
20b2 挟圧部材の反り下がり部
21 挟圧部材の突起
30 結束補助具2のプレート
31 結束補助具2の水平板
31a 結束補助具2の水平板の底面
31b 結束補助具2の水平板の上面
31h 結束補助具2の水平板の孔
31s 結束補助具2の水平板の溝
32 結束補助具2の垂直板
35 蝶ナット及び小ねじ
36 押さえ板
50 紐
60 紙製品
10 結束補助具1のプレート
11 結束補助具1の水平板
11a 結束補助具1の水平板の底面
11b 結束補助具1の水平板の上面
11h 結束補助具1の水平板の孔
12 結束補助具1の垂直板
20 挟圧部材
20a 挟圧部材の底面
20a1 挟圧部材の底面平坦部
20b 挟圧部材の上面
20b1 挟圧部材の平坦部
20b2 挟圧部材の反り下がり部
21 挟圧部材の突起
30 結束補助具2のプレート
31 結束補助具2の水平板
31a 結束補助具2の水平板の底面
31b 結束補助具2の水平板の上面
31h 結束補助具2の水平板の孔
31s 結束補助具2の水平板の溝
32 結束補助具2の垂直板
35 蝶ナット及び小ねじ
36 押さえ板
50 紐
60 紙製品
Claims (4)
- 水平板と垂直板とからなるプレートと、挟圧部材と、を有する結束補助具であって、
前記水平板は長方形状であり、該水平板の底面に該水平板に対し略垂直になる前記垂直板を有し、該垂直板の対向の側には前記挟圧部材を取り付けるための孔が形成され、
前記挟圧部材は略直方体形状であり、該挟圧部材の底面が前記垂直板の方向に向かって反り上がって、該底面に前記水平板を取り付けるための突起があり、前記孔に前記突起が掛かり固定され、
結束をする際に紐が前記底面と前記水平板の上面の問に入り込み、摩擦力で紐が固定されることを特徴とする結束補助具。 - 前記挟圧部材の上面が前記垂直板の方向に向かって反り下がっている請求項1に記載の結束補助具。
- 前記垂直板は前記水平板に対し前後方向にスライド固定が可能である請求項1又は2に記載の結束補助具。
- 前記水平板は弾性体である請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の結束補助具。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107824405A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-23 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 一种天窗底涂辅助工装 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003020018A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-21 | Takashi Nayuki | 結束器 |
JP2009137648A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Kozo Matoba | 新聞雑誌縛り器 |
DE102011015877B3 (de) * | 2011-04-04 | 2012-05-31 | Tobias Walbert | Schnürhilfe |
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2016
- 2016-03-01 JP JP2016056148A patent/JP6083627B1/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2009137648A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Kozo Matoba | 新聞雑誌縛り器 |
DE102011015877B3 (de) * | 2011-04-04 | 2012-05-31 | Tobias Walbert | Schnürhilfe |
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