JP6069978B2 - シート、ハイトデータ処理装置、ハイトデータ処理方法、プログラム、エンボス版製造装置、エンボス版製造方法 - Google Patents
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Description
これにより、各単位領域の凹凸形状が繋ぎ目部分で連続するので、不自然な印象を与えることがなく意匠性が向上する。
このように、制御点において設定されたパラメータに基づきテクスチュアの形状を生成し、この形状からハイトデータを作成することで、実際のテクスチュアから型を取るなどの必要が無く、微細な形状を表現したハイトデータを簡易に得ることができる。また、パラメータを変えることで、内部領域の凹凸形状が同種のテクスチュアを表現するものであり類似するものでありながら、これらが詳細な形状においては異なる、複数の単位ハイトデータが容易に生成できる。
(ハイトデータ処理装置1)
まず、本発明の第1の実施形態に係るハイトデータ処理装置1について説明する。図1はハイトデータ処理装置1のハードウエア構成を示す。
通信部14は、通信制御装置、通信ポート等を有し、ネットワークとの通信を媒介する通信インタフェースであり、通信制御を行う。
表示部16は、例えば液晶パネル、CRTモニタ等のディスプレイ装置と、ディスプレイ装置と連携して表示処理を実行するための論理回路(ビデオアダプタ等)で構成され、制御部10の制御により入力された表示情報をディスプレイ装置上に表示させる。
バス18は、各部間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
次に、ハイトデータ処理装置1による処理手順を説明する。
図3のフローチャートに示すように、ハイトデータ処理装置1の制御部10は、ハイトデータ生成ステップ(S1)、ハイトデータ変換ステップ(S2)及び、版下用ハイトデータ生成ステップ(S3)の各ステップを含むハイトデータ処理プログラムを実行する。
まず、ハイトデータ生成ステップ(S1)における処理を説明する。ハイトデータ生成ステップとしては、図4に示すように、パラメータ入力ステップ(S11)、繊維形状生成ステップ(S12)、糸の形状生成ステップ(S13)、織物の組織生成ステップ(S14)、織物の形状生成ステップ(S15)、階調画像生成ステップ(S16)が含まれる。
ハイトデータ処理装置1の制御部10は、まず、後述する各ステップ等で利用されるパラメータの入力を受け付ける。
糸の形状生成ステップS13で利用されるパラメータとしては、糸の単位長さ当りの繊維数、繊維の撚り(回転角度)、糸の半径、糸の形状を表現するモデルを定義する関数等が挙げられる。
織物の組織生成ステップS14で利用されるパラメータとしては、織物の一組織における縦糸及び横糸の表裏配置情報を定義する二値の行列等が挙げられる。
織物の形状生成ステップS15で利用されるパラメータとしては、縦糸及び横糸の間隔、繊維の「ケバ」等を調整するための値等が挙げられる。
階調画像生成ステップS16で利用されるパラメータとしては、階調数等が挙げられる。
また、S11では、上記のパラメータに加え、制御点4の位置情報として領域2の各辺からの距離も入力する。
次に、制御部10は、繊維の形状を定義する。
制御部10は、入力されたパラメータ「繊維の長さ」に基づいて、3次元空間内に任意の長さの線分を設定する。そして、パラメータ「分節数」に基づいて、その線分を区切り、各ノード(区切られた線分の1要素)をパラメータ「繊維の揺らぎ」の幅内にランダムに揺らして配置する。
次に、制御部10は、糸の形状を定義する。糸は、繊維を束ね、撚ったものとして表現される。
次に、制御部10は、織物の組織を定義する。
織物は、縦糸と横糸とから構成されるため、縦糸と横糸との交差する点(制御点4)では、縦糸及び横糸のうちどちらか一方が表面に現れ、他方は裏面に現れる。
次に、制御部10は、縦糸と横糸の繊維が、それぞれ隣り合う制御点4間を滑らかに補間するように、前記の線分31を構成する各ノードを適宜平行移動する処理を行う。
次に、ハイトデータ処理装置1は、上記のようにして生成された織物データの3次元形状をハイトデータに変換する処理を行う。制御部10は、生成された織物データの3次元形状に関して、各平面位置で最も高い部分を例えば256階調のグレースケールによる画素値で表したものをハイトデータとして生成する。このハイトデータの例を、図14に示す。
次に、ハイトデータ変換ステップ(図3のS2)における処理を説明する。ハイトデータ処理装置1の制御部10は、S2において、S1で生成されたハイトデータの内部領域の凹凸形状変更処理と、ハイトデータの外周部の凹凸形状のシームレス処理とを行う。
また、ハイトデータの内部領域の凹凸形状変更処理は、前記したように、壁紙等のシートにおいて、同じ凹凸柄の繰り返しが不自然な印象を与えるのを防ぐために行われるものである。
S2において、制御部10は、まず制御点4のパラメータを変更する処理を行う。ここでは、S11で入力した各制御点4の位置情報を参照し、領域2の外周から1セグメント分の幅よりも内側にある制御点4のパラメータを変更する処理を行う。
従って、本実施形態では図5に示す4×4の制御点4のうち、内部領域にある2×2の制御点4のパラメータが変更される。パラメータの変更は、例えばランダムに行うことができる。
後述するが、本実施形態では必要な枚数の単位ハイトデータを作成するまで、S21の処理を複数回行い、各回ごとに、内部領域の2×2の制御点4のパラメータを互いに異なる値へと変更する。これにより、内部領域の凹凸形状が、同種の織物のテクスチュア形状であり類似しながらも、詳細な形状においては互いに異なる織物データおよびハイトデータを生成できる。
続いて、S22の制御点付加ステップについて説明する。なお、以下の説明は、主に横糸52−1に沿った制御点4−1〜4−4(図16参照)について説明する。
次に、制御部10は、ハイトデータ67の画素値に応じて、図18(B)に示す、領域2の右端部の外側の部分のハイトデータ67−1を、領域2の左端部のハイトデータ67−2に上書きする。この際、ハイトデータ67−1の左端を領域2の左端に合わせる。
また、横糸52−1、52−2、52−3、52−4に対応し領域2の左端部の外側にあるハイトデータ67で、横糸52−3、52−4、52−1、52−2に対応し領域2の右端部にあるハイトデータ67をそれぞれ上書きする。
以上のS21〜S23の処理は、版下用ハイトデータに必要な枚数だけ単位ハイトデータ67aを作成するまで続けられる。全ての単位ハイトデータ67aを作成していない場合(S24;No)は、S21〜S23の処理を行い次の単位ハイトデータ67aを作成する。
そして、この幅は、制御点4の配置等により所定の値に定めることができる。また、上記した凹凸形状のシームレス処理が行われた場合には、この外周部の凹凸形状がシームレス処理されることになる。一方、この外周部より内側にある領域を、ここでは内部領域といっている。
制御部10は、上記のように生成された複数の単位ハイトデータ67aを、図23(A)や図23(B)等に示すように複数並べた版下用ハイトデータ70を生成する。
従って、上記と同様、これら複数の単位領域80aは、外周部82の凹凸形状が同じであり、かつ繋ぎ目での連続性が保たれる一方、内部領域81の凹凸形状は、各単位領域80a間で、同種の織物のテクスチュア形状であり類似したものでありながらも、その詳細形状が異なる。なお、図23(C)のシート80は図23(A)の版下用ハイトデータ70に対応し、図23(D)のシート80は図23(B)の版下用ハイトデータ70に対応する。
これは単位領域80aの凹凸形状に関して「連続する」あるいは「異なる」という場合にも同様である。すなわち、上記のような製造時の誤差により連続するようになった形状、あるいは異なるものとなった形状は、単位領域80aの凹凸形状に関していう「連続する」あるいは「異なる」形状には含まないものとする。
図25は、第2の実施形態に係るエンボス版製造装置9Aについて示す図である。図に示すように、エンボス版製造装置9Aは、コンピュータ91(ハイトデータ処理装置1)、彫刻機93、支持台101、及び回転駆動部104を備える。
彫刻機制御部931は、コンピュータ91から入力される版下用ハイトデータに従って駆動部932を駆動し、彫刻用刃933を支持台101,101に支持されたエンボス版シリンダ100の版面に対して深さ方向に上下動するとともに、エンボス版シリンダ100の回転軸方向(図中A−A方向)に移動させる。回転駆動部104は、コンピュータ91から入力される指示に従って、支持台101、101に支持されたエンボス版シリンダ100を回転軸A−A方向を中心に回転する。
図26は、第3の実施形態のエンボス版製造装置9Bについて示す図である。このエンボス版製造装置9Bは、版下用ハイトデータに基づいて、エンボス版シリンダにエッチングの手法を用いて織物等のテクスチュアの凹凸形状を形成するもので、コンピュータ91(ハイトデータ処理装置1)、パターン露光装置96、腐食装置98、支持台101、及び回転駆動部104を備える。支持台101にはレジスト層をコーティングしたエンボス版シリンダ200が取り付けられている。
図27は、第4の実施形態のエンボス版製造装置9Cについて示す図である。このエンボス版製造装置9Cは、コンピュータ91(ハイトデータ処理装置1)、パターン露光装置96、腐食装置98、エンボス版露光装置99、支持台101、及び回転駆動部104を備える。支持台101にはレジスト層をコーティングしたエンボス版シリンダ200が取り付けられる。
フォトマスク97を交換して、レジスト層コーティング、露光、現像、洗浄(不要なレジスト層の除去)、腐食、洗浄(残ったレジスト層の除去)の処理を繰り返すことにより、エンボス版シリンダ200の表面に複数段の凹凸形状が形成できる。
3:セグメント
4:制御点
9A〜9C:エンボス版製造装置
19:ハイトデータ生成部
20:ハイトデータ変換部
30:版下用ハイトデータ生成部
66:織物データ
67:ハイトデータ
67a:単位ハイトデータ
68、81:内部領域
70:版下用ハイトデータ
80:シート
80a:単位領域
69、82:外周部
Claims (9)
- 複数の単位領域の織物のテクスチュアの凹凸形状を並べて形成された凹凸形状を有するシートであって、
前記単位領域は、外周部と前記外周部の内側にある内部領域を有し、
前記複数の単位領域は、前記外周部の凹凸形状が同じであり、かつ前記内部領域の凹凸形状が互いに異なることを特徴とするシート。 - 隣り合う前記単位領域の前記外周部の凹凸形状同士が連続することを特徴とする請求項1記載のシート。
- 各々が単位領域の織物のテクスチュアの凹凸形状を表す複数の単位ハイトデータを作成する単位ハイトデータ作成手段と、
複数の前記単位ハイトデータを並べた、エンボス版の製造に用いる版下用ハイトデータを生成する版下用ハイトデータ生成手段と、
を有し、
前記単位ハイトデータは、外周部と前記外周部の内側にある内部領域を有し、
前記複数の単位ハイトデータは、前記外周部の凹凸形状が同じであり、かつ前記内部領域の凹凸形状が互いに異なることを特徴とするハイトデータ処理装置。 - 前記単位ハイトデータ作成手段は、
前記版下用ハイトデータ生成手段で複数の前記単位ハイトデータを並べた際に、隣り合う前記単位ハイトデータの前記外周部の凹凸形状同士が連続するように、複数の前記単位ハイトデータを作成することを特徴とする請求項3記載のハイトデータ処理装置。 - 前記単位ハイトデータは、複数の制御点のパラメータに基づいて生成された織物のテクスチュアの形状より生成されるものであり、
前記単位ハイトデータ作成手段は、前記内部領域にある制御点のパラメータを変更することにより、前記内部領域の凹凸形状を変更することを特徴とする請求項3または請求項4記載のハイトデータ処理装置。 - ハイトデータ処理装置が、
各々が単位領域の織物のテクスチュアの凹凸形状を表す複数の単位ハイトデータを作成するステップと、
複数の前記単位ハイトデータを並べた、エンボス版の製造に用いる版下用ハイトデータを生成するステップと、
を実行し、
前記単位ハイトデータは、外周部と前記外周部の内側にある内部領域を有し、
前記複数の単位ハイトデータは、前記外周部の凹凸形状が同じであり、かつ前記内部領域の凹凸形状が互いに異なることを特徴とするハイトデータ処理方法。 - ハイトデータ処理装置を、
各々が単位領域の織物のテクスチュアの凹凸形状を表す複数の単位ハイトデータを作成する単位ハイトデータ作成手段と、
複数の前記単位ハイトデータを並べた、エンボス版の製造に用いる版下用ハイトデータを生成する版下用ハイトデータ生成手段と、
して機能させ、
前記単位ハイトデータは、外周部と前記外周部の内側にある内部領域を有し、
前記複数の単位ハイトデータは、前記外周部の凹凸形状が同じであり、かつ前記内部領域の凹凸形状が互いに異なることを特徴とするプログラム。 - 織物のテクスチュアの凹凸形状を表す版下用ハイトデータを用いてエンボス版の製造を行うエンボス版製造装置であって、
各々が単位領域の織物のテクスチュアの凹凸形状を表す複数の単位ハイトデータを作成する単位ハイトデータ作成手段と、
複数の前記単位ハイトデータを並べた、エンボス版の製造に用いる版下用ハイトデータを生成する版下用ハイトデータ生成手段と、
前記版下用ハイトデータに基づいて、織物のテクスチュアの凹凸形状を形成したエンボス版を製造するエンボス版製造手段と、
を具備し、
前記単位ハイトデータは、外周部と前記外周部の内側にある内部領域を有し、
前記複数の単位ハイトデータは、前記外周部の凹凸形状が同じであり、かつ前記内部領域の凹凸形状が互いに異なることを特徴とするエンボス版製造装置。 - 織物のテクスチュアの凹凸形状を表す版下用ハイトデータを用いてエンボス版の製造を行うエンボス版製造方法であって、
各々が単位領域の織物のテクスチュアの凹凸形状を表す複数の単位ハイトデータを作成するステップと、
複数の前記単位ハイトデータを並べた、エンボス版の製造に用いる版下用ハイトデータを生成するステップと、
前記版下用ハイトデータに基づいて、織物のテクスチュアの凹凸形状を形成したエンボス版を製造するステップと、
を具備し、
前記単位ハイトデータは、外周部と前記外周部の内側にある内部領域を有し、
前記複数の単位ハイトデータは、前記外周部の凹凸形状が同じであり、かつ前記内部領域の凹凸形状が互いに異なることを特徴とするエンボス版製造方法。
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