JP6068634B2 - 路線運行実績予測時刻生成システム、路線運行実績予測時刻生成方法及び路線運行実績予測時刻生成プログラム - Google Patents
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Description
図1は、路線運行実績予測時刻生成システムを含む全体システムの構成を示す図である。全体システム6は、路線運行実績予測時刻生成システム1、ダイヤ編成システム2、運行管理システム3、経路検索システム4から構成し、処理結果をユーザ5へ提供する。
図2は、移動体を列車とした場合の路線を示す図である。本実施例では、図のように、3つの路線(α路線、β路線、γ路線)があり、各路線に複数の駅があるものとして説明する。
図3は、路線運行実績予測時刻生成システムの内部構成を示すブロック図である。路線運行実績予測時刻生成システム1は、CPU10、入力部11、出力部12、表示部13、通信部14、主メモリ15、記憶装置18の要素から構成される。なお、ダイヤ編成システム2、運行管理システム3、経路検索システム4も路線運行実績予測時刻生成システム1と同様の構成でもよいし、別な構成としてもよい。
図4は、ダイヤDBの内容である標準時刻テーブルの構成例を示す図である。標準時刻テーブル41は、α路線の標準時刻表の情報を管理し、列車の便名を一意に識別する便IDと各駅における発車時刻の情報を有する。同じく、標準時刻テーブル42は、β路線の標準時刻表の情報を管理し、列車の便名を一意に識別する便IDと各駅における発車時刻の情報を有する。
図5は、列車運行状況DBの内容である運行状況テーブルの構成例を示す図である。運行状況テーブル51は、α路線の実際の運行状況を管理し、列車の便名を一意に識別する便IDと各駅における発車遅れ時間の情報を格納する。運行状況テーブル52は、β路線の実際の運行状況を管理し、列車の便名を一意に識別する便IDと各駅における発車遅れ時間の情報を格納する。括弧無しで表記した秒数が実際の遅れ時間であり、括弧有りで表記した秒数は、実際の遅れ時間から予測した遅れ時間である。例えば、α線で便IDが“0001”はA駅で80秒実際に遅れ、D駅では90秒の遅れが発生されると予測される。
図6は、列車運行状況DBの内容である運行実績・予測時刻テーブルの構成例を示す図である。α路線の運行実績・予測時刻テーブル61は、標準時刻テーブル41の時刻情報と運行状況テーブル51の遅延時間情報とから生成されるテーブルである。同じく、β路線の運行実績・予測時刻テーブル62も、標準時刻テーブル42の時刻情報と運行状況テーブル52の遅延時間情報とから生成されるテーブルである。運行実績・予測時刻テーブル61/62は、列車の便名を一意に識別する便IDと各駅における発車時刻の実績情報及び予想情報(表中で括弧で表記した値)を格納する。
図7は、路線運行実績予測時刻生成処理を示すフローチャート図である。本例では処理の主体を路線運行実績予測時刻生成システム1のCPU10とするが、主体はCPU10上で動作する制御プログラムでも、路線運行実績予測時刻生成システム1自体でもよい。また、本例では、CPU10はα路線のA駅を出発しβ路線のY駅に到着する経路を探索するものとする。
図8は、第1の経路検索結果の表示イメージを示す図である。図8(1)が従来の表示イメージ81で、図8(2)が本例での表示イメージ82である。図8(1)に示す従来の表示イメージ81では、遅延が発生しても標準時刻での検索結果を表示する。つまり、経路検索システム4は、Y駅への到着時刻が6:27:00であると利用者に通知してしまう。実際には、図のα路線の運行状況テーブル51に示すように、α路線の列車0001便(便ID:“0001”)のA駅出発が1分20秒(80秒)遅れたため、乗換C駅には6:24:00に到着するため、β路線の列車1231便(便ID:“0001”、出発時刻6:28:00)に乗り遅れてしまい、次の列車1231便(便ID:“0001”、出発時刻6:28:00)に乗車するしかなくなる。そのため、Y駅への到着時刻は6:27:00ではなく6:32:00となる。
図9は、列車路線DB181の内容である路線テーブルの構成例を示す図である。路線テーブル90は、各路線情報を格納するものである。路線テーブル90は、路線名、各路線で停車する駅名、総走行時間、接続可能路線名(乗換駅名)から構成され、図2に示した情報が格納される。
図10は、駅DB182の内容である駅テーブルの構成例を示す図である。駅テーブル100/101/102は、接続駅情報と接続駅間の走行時間を格納する。駅テーブル100/101/102は、駅名、接続駅名1(進行方向に対し後続駅名)、走行時間1、接続駅名2(進行方向の接続駅名)、走行時間2から構成される。なお、駅テーブル100/101/102に加えて、駅構内の情報(列車到着番線、駅構造(改札口位置、地下・地上出入口等))などの情報を格納してもよい。
図11は、乗換DB183の内容である乗換テーブルの構成例を示す図である。乗換テーブル110/111/112は、乗換駅での乗換時間(標準、最短、最長)を管理するためのテーブルである。この乗換テーブル110/111/112に加えて、駅構内の情報(列車到着番線、駅構造(改札口位置、地下・地上出入口等))を格納してもよい。
図12は、列車内状況DB187の内容である列車内状況テーブルの構成例を示す図である。列車内状況テーブル120/121/122は、列車の各車両における乗客数や混雑度の情報が格納される。
図13は、駅ホーム状況DB186の内容である駅ホーム状況テーブルの構成例を示す図である。駅ホーム状況テーブル130には、駅のホーム状況、移動人員や列車待ち人員などホームの状況がホーム毎ないし監視カメラ(図16の符号1531)の設置ポイント毎に取得され、その結果が格納される。
図14は、列車乗換情報提供処理を示すフローチャート図である。
図15は、第2の経路検索結果の表示イメージを示す図である。図15(1)の乗車位置指定1では、「B駅情報(現在駅)」として、「列車0001便は、走行中の異音発生原因確認のため、3分遅れており、大変混雑しております。階段付近の5号車、6号車には乗り込めない可能性は極大(90%以上)です。1号車、2号車は比較的空いており、乗車可能性大(80%以上)です。」という案内で乗車位置を示し、乗車率の向上と混雑度の平準化ができる。
図16は、第3の経路検索結果の表示イメージを示す図である。図16の「C駅情報(乗換駅情報)」では、 「列車0001便は、走行中の異音発生原因確認のため、3分遅れており、大変混雑しております。β線への乗換は、経路1、経路2、経路3の3つの経路があります。通常、経路2が最短距離で一番早く(3分以内)乗換できますが、遅延による混雑で一番時間(7分以上)が必要です。そのため、列車1232に乗れません。遠回り(迂回経路)ですが経路1ないし経路3であれば、70%の確率で乗換が可能です。」というように、遅延原因・乗換経路候補・乗換予想時間・乗換可能確率等を文字表示すると共に、適切な列車の乗車位置と適切な乗換経路を図形で表示することで、経路検索システム4の利用者に通知する。
図17は、第4の経路検索結果の表示イメージを示す図である。図17の「D駅情報(推奨乗換駅情報)」では、「列車0001便は、走行中の異音発生原因確認のため、3分遅れており、大変混雑しております。時間に余裕があれば、C駅でのβ線への乗換でなく、D駅でのγ線への乗換を推奨します。Y駅におけるβ線への乗換は、経路1、経路2、経路3の3つの経路があります。通常、経路2が最短距離で一番早く(3分以内)乗換できますが、遅延による混雑で一番時間(7分以上)が必要です。そのため、列車1232に乗れません。遠回り(迂回経路で移動距離は長くなる)ですが経路1ないし経路3であれば、70%の確率で乗換が可能です。」というように、遅延原因・乗換経路候補・乗換予想時間・乗換可能確率等を文字表示すると共に、適切な列車の乗車位置と適切な乗換経路を図形で表示することで、経路検索システム4の利用者に通知する。
Claims (12)
- 路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、
鉄道やバス等の時刻表を作成するシステムであるダイヤ編成システムと、列車やバス等の運行状況を監視する運行管理システムと、利用者から受け付けた経路検索条件で出発地から到着地までの交通機関情報を含む経路情報を生成する経路検索システムを備え、
前記ダイヤ編成システムからの時刻情報と前記運行管理システムからの運行情報とで未来の運行状況を算出して、その算出した未来の運行状況を基に、出発地から到着地までの交通機関情報を含む経路情報を生成すると共に、前記運行管理システムからの乗換駅の駅情報を取得し、乗換駅における乗換経路候補と、前記乗換経路候補の混雑状況をふまえた乗換予想時間及び乗換可能確率を算出し、適切な乗換経路を算出する
ことを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。 - 請求項1記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記路線運行実績予測時刻生成システムは、システム全体を制御するCPUと、機能部を一時的に格納する主メモリと、各種情報を格納する記憶装置を備え、
前記主メモリには、路線標準時刻取得部、路線運行情報取得部、運行実績予想時刻算出部、運行実績予想時刻出力部、列車乗車位置算出部、乗換経路算出部、乗換時間算出部、
列車乗車確率算出部、目的駅到着時刻・確率算出部が格納され、
前記記憶装置には、列車の路線情報が格納される列車路線DB、接続駅情報と接続駅間の走行時間を格納する駅DB、乗換時間や乗換経路などを示す情報が格納される乗換DB、前記ダイヤ編成システムから前記路線標準時刻取得部が取得した標準時刻情報が格納されるダイヤDB、前記運行管理システムから前記路線運行情報取得部が取得した列車運行実績情報が格納される列車運行状況DB、駅のホームの状況と移動人員及び列車待ち人員などホームの状況情報がホーム毎に格納される駅ホーム状況DB、列車の各車両における乗客数や混雑度の情報が格納される列車内状況DB、改札口から駅構内に入場した人数や駅構外に退場した人数の情報の他に、入退場した駅情報も含めて格納される改札口の入退場DBが格納される
ことを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。 - 請求項2記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記記憶装置には、バス系統毎の路線情報が格納されるバス路線DB、バス系統毎のバス停の位置情報及び表示時刻情報が格納されるバス停DB、各バス停での待ち人員や乗降客数の情報が格納されるバス停状況DB、運行中や発車待ちのバスに乗っている乗客数の情報が格納されるバス内状況DBが格納される
ことを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。 - 請求項2記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記記憶装置には、航空機ないし船舶に関するDBを格納することを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。
- 請求項2記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記記憶装置に格納されたDBを用いて列車乗車位置算出部が適切な列車乗車位置を算出することを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。
- 請求項2記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記記憶装置に格納されたDBを用いて乗換経路算出部が、適切な乗換経路を算出することを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。
- 請求項2記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記記憶装置に格納されたDBを用いて乗換時間算出部が、適切な乗換時間を算出することを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。
- 請求項2記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記記憶装置に格納されたDBを用いて列車乗車確率算出部が、列車に乗車できる確率を算出することを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。
- 請求項2記載の路線運行実績予測時刻生成システムにおいて、前記記憶装置に格納されたDBを用いて目的駅到着時刻・確率算出部が、目的駅到着時刻とその確率を算出することを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システム。
- 路線運行実績予測時刻生成システムの路線運行実績予測時刻生成方法において、
鉄道やバス等の時刻表を作成するシステムであるダイヤ編成システムと、鉄道やバス等の運行状況を監視する運行管理システムと、利用者から受け付けた経路検索条件で出発地から到着地までの交通機関情報を含む経路情報を生成する経路検索システムを備え、
前記ダイヤ編成システムからの時刻情報と前記運行管理システムからの運行情報とで未来の運行状況を算出するステップと、
その算出した未来の運行状況を基に、出発地から到着地までの交通機関情報を含む経路情報を生成するステップと
前記運行管理システムからの乗換駅の駅情報を取得し、乗換駅における乗換経路候補と、前記乗換経路候補の混雑状況をふまえた乗換予想時間及び乗換可能確率を算出し、適切な乗換経路を算出するステップとを備える
ことを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システムの路線運行実績予測時刻生成方法。 - 請求項10記載の路線運行実績予測時刻生成システムの路線運行実績予測時刻生成方法において、前記路線運行実績予測時刻生成システムは、システム全体を制御するCPUと、機能部を一時的に格納する主メモリと、各種情報を格納する記憶装置を備え、
前記主メモリに、路線標準時刻取得部、路線運行情報取得部、運行実績予想時刻算出部、運行実績予想時刻出力部、列車乗車位置算出部、乗換経路算出部、乗換時間算出部、列車乗車確率算出部、目的駅到着時刻・確率算出部が格納するステップと、
前記記憶装置に、列車の路線情報が格納される列車路線DB、接続駅情報と接続駅間の走行時間を格納する駅DB、乗換時間や乗換経路などを示す情報が格納される乗換DB、前記ダイヤ編成システムから前記路線標準時刻取得部が取得した標準時刻情報が格納されるダイヤDB、前記運行管理システムから前記路線運行情報取得部が取得した列車運行実績情報が格納される列車運行状況DB、駅のホームの状況と移動人員及び列車待ち人員などホームの状況情報がホーム毎に格納される駅ホーム状況DB、列車の各車両における乗客数や混雑度の情報が格納される列車内状況DB、改札口から駅構内に入場した人数や駅構外に退場した人数の情報の他に、入退場した駅情報も含めて格納される改札口の入退場DBを格納するステップを備える
ことを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システムの路線運行実績予測時刻生成方法。 - 路線運行実績予測時刻生成システムの路線運行実績予測時刻生成プログラムにおいて、
前記路線運行実績予測時刻生成システムは、
鉄道やバス等の時刻表を作成するシステムであるダイヤ編成システムと、
列車やバス等の運行状況を監視する運行管理システムと、
利用者から受け付けた経路検索条件で出発地から到着地までの交通機関情報を含む経路情報を生成する経路検索システムを備え、
前記路線運行実績予測時刻生成システム上で動作する路線運行実績予測時刻生成プログラムは、
前記ダイヤ編成システムからの時刻情報と前記運行管理システムからの運行情報とで未来の運行状況を算出して命令と、その算出した未来の運行状況を基に、出発地から到着地までの交通機関情報を含む経路情報を生成する命令と、前記運行管理システムからの乗換駅の駅情報を取得し、乗換駅における乗換経路候補と、前記乗換経路候補の混雑状況をふまえた乗換予想時間及び乗換可能確率を算出し、適切な乗換経路を算出する命令とを備える
ことを特徴とする路線運行実績予測時刻生成システムの路線運行実績予測時刻生成プログラム。
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