JP6068302B2 - 脚式移動ロボットの制御装置 - Google Patents
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前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合であって、且つ、該段差の高さが少なくとも所定値よりも高い場合に、前記腰部の目標姿勢のうちのヨー方向の目標姿勢及びロール方向の目標姿勢のうちの少なくともいずれかの目標姿勢を、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させるように該目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを基本構成とする。
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記腰部のピッチ方向の姿勢を表す該腰部の傾斜角の正方向を該腰部の前傾方向と定義したとき、前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合に、前記腰部のピッチ方向の傾斜角が、前記段差の高さが相対的に低い場合よりも相対的に高い場合の方がより負方向側の傾斜角となるように、前記腰部のピッチ方向の目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする(第7発明)。
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道と、前記各脚体の足平部の目標位置及び目標姿勢の軌道とを含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合に、前記複数の脚体のうちの遊脚側脚体の足平部の離床直前において、該遊脚側脚体の足平部が接地している床面からの該遊脚側脚体の足首関節部の高さと前記腰部の高さとが、前記段差の高さが相対的に低い場合よりも相対的に高い場合の方がより高くなるように、前記遊脚側脚体の足平部の目標姿勢及び前記腰部の目標位置の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする(参考発明)。
まず、ロボット1に移動させる段差が昇りの段差である場合に関して、段差の高さと目標歩容のパターンとの関係について以下に説明する。
次に、ロボット1に移動させる段差が降りの段差である場合に関して、段差の高さと目標歩容のパターンとの関係について以下に説明する。なお、以下の説明では、段差が昇りの段差である場合との相違点を中心に説明する。
次に、以上説明した実施形態の変形態様をいくつか説明する。前記実施形態では、ロボット1に移動させる段差が昇りの段差である場合に、遊脚側足平部16swgの離床直前に直前に、遊脚側脚体3swgの股関節部11が支持脚側脚体3supの股関節部11よりも前側となるようにするために、1つ前の遊脚側脚体3swgの着地直前において、当該1つ前の遊脚側脚体3swgの股関節部11が当該1つ前の支持脚側脚体3supの股関節部11よりも後側となるように、腰部2aのヨー方向の目標姿勢の軌道が目標歩容生成部33により生成される。
Claims (7)
- 基体の腰部に股関節部を介してそれぞれ連結された複数の脚体を有し、各脚体の先端の足平部と股関節部との間に膝関節部及び足首関節部を備える脚式移動ロボットの制御装置であって、
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合であって、且つ、該段差の高さが少なくとも所定値よりも高い場合に、前記腰部の目標姿勢のうちのヨー方向の目標姿勢及びロール方向の目標姿勢のうちの少なくともいずれかの目標姿勢を、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させるように該目標姿勢の軌道を生成するように構成されていると共に、前記腰部の目標姿勢のうちのヨー方向の目標姿勢及びロール方向の目標姿勢のうちの少なくともいずれかの目標姿勢の変化のパターンを前記段差の高さに応じて異ならせるように該目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする脚式移動ロボットの制御装置。 - 基体の腰部の左右方向に間隔を存して配置された2つの股関節部のそれぞれを介して該腰部に連結された2つの脚体を有し、各脚体の先端の足平部と股関節部との間に膝関節部及び足首関節部を備える脚式移動ロボットの制御装置であって、
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合であって、且つ、該段差の高さが少なくとも所定値よりも高い場合に、前記腰部の目標姿勢のうちのヨー方向の目標姿勢及びロール方向の目標姿勢のうちの少なくともヨー方向の目標姿勢を、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させるように該目標姿勢の軌道を生成するように構成されており、
さらに、前記脚式移動ロボットの進行方向での前記2つの股関節部の位置の偏差を位置偏差DXと表記し、且つ、前記2つの脚体のうちの遊脚側脚体の股関節部が支持脚側脚体の股関節部よりも前側となる状態での前記位置偏差DXを正の偏差と定義したとき、前記目標歩容生成手段は、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させる前記腰部のヨー方向の目標姿勢の軌道を生成するとき、前記遊脚側脚体の足平部の着地直前における前記位置偏差DXが正の偏差となるように前記腰部のヨー方向の目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする脚式移動ロボットの制御装置。 - 基体の腰部の左右方向に間隔を存して配置された2つの股関節部のそれぞれを介して該腰部に連結された2つの脚体を有し、各脚体の先端の足平部と股関節部との間に膝関節部及び足首関節部を備える脚式移動ロボットの制御装置であって、
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する昇りの段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合であって、且つ、該段差の高さが少なくとも所定値よりも高い場合に、前記腰部の目標姿勢のうちのヨー方向の目標姿勢及びロール方向の目標姿勢のうちの少なくともヨー方向の目標姿勢を、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させるように該目標姿勢の軌道を生成するように構成されており、
さらに、前記脚式移動ロボットの進行方向での前記2つの股関節部の位置の偏差を位置偏差DXと表記し、且つ、前記2つの脚体のうちの遊脚側脚体の股関節部が支持脚側脚体の股関節部よりも前側となる状態での前記位置偏差DXを正の偏差と定義したとき、前記目標歩容生成手段は、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させる前記腰部のヨー方向の目標姿勢の軌道を生成するとき、前記遊脚側脚体の足平部の離床直前における前記位置偏差DXが正の偏差となるように前記腰部のヨー方向の目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする脚式移動ロボットの制御装置。 - 基体の腰部の左右方向に間隔を存して配置された2つの股関節部のそれぞれを介して該腰部に連結された2つの脚体を有し、各脚体の先端の足平部と股関節部との間に膝関節部及び足首関節部を備える脚式移動ロボットの制御装置であって、
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合であって、且つ、該段差の高さが少なくとも所定値よりも高い場合に、前記腰部の目標姿勢のうちのヨー方向の目標姿勢及びロール方向の目標姿勢のうちの少なくともロール方向の目標姿勢を、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させるように該目標姿勢の軌道を生成するように構成されており、
さらに、上下方向での前記2つの股関節部の位置の偏差を高さ偏差DZと表記し、且つ、前記2つの脚体のうちの遊脚側脚体の股関節部が支持脚側脚体の股関節部よりも高くなる状態での前記高さ偏差DZを正の偏差と定義したとき、前記目標歩容生成手段は、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させる前記腰部のロール方向の目標姿勢の軌道を生成するとき、前記遊脚側脚体の足平部の着地直前における前記高さ偏差DZが正の偏差となるように前記腰部のロール方向の目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする脚式移動ロボットの制御装置。 - 基体の腰部に股関節部を介してそれぞれ連結された複数の脚体を有し、各脚体の先端の足平部と股関節部との間に膝関節部及び足首関節部を備える脚式移動ロボットの制御装置であって、
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合であって、且つ、該段差の高さが少なくとも所定値よりも高い場合に、前記腰部の目標姿勢のうちのヨー方向の目標姿勢及びロール方向の目標姿勢のうちの少なくともいずれかの目標姿勢を、前記段差での前記脚式移動ロボットの移動動作に伴い変化させるように該目標姿勢の軌道を生成するように構成されており、
さらに、前記腰部のピッチ方向の姿勢を表す該腰部の傾斜角の正方向を該腰部の前傾方向と定義したとき、前記目標歩容生成手段は、前記段差にて前記脚式移動ロボットを移動させるための目標歩容を生成する場合に、前記腰部のピッチ方向の傾斜角が、前記段差の高さが相対的に低い場合よりも相対的に高い場合の方がより負方向側の傾斜角となるように、前記腰部のピッチ方向の目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする脚式移動ロボットの制御装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の脚式移動ロボットの制御装置において、
前記目標歩容生成手段は、前記段差にて前記脚式移動ロボットを移動させるための目標歩容を生成する場合に、前記複数の脚体のうちの遊脚側脚体の足平部の離床直前において、該遊脚側脚体の足平部が接地している床面からの該遊脚側脚体の足首関節部の高さと前記腰部の高さとが、前記段差の高さが相対的に低い場合よりも相対的に高い場合の方がより高くなるように、前記遊脚側脚体の足平部の目標姿勢及び前記腰部の目標位置の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする脚式移動ロボットの制御装置。 - 基体の腰部に股関節部を介してそれぞれ連結された複数の脚体を有し、各脚体の先端の足平部と股関節部との間に膝関節部及び足首関節部を備える脚式移動ロボットの制御装置であって、
前記腰部の目標位置及び目標姿勢の軌道を含む前記脚式移動ロボットの目標歩容を生成する目標歩容生成手段と、
各脚体の股関節部、膝関節部及び足首関節部に備えられた各関節を駆動する関節アクチュエータを、前記目標歩容生成手段により生成された目標歩容に応じて制御する関節アクチュエータ制御手段とを備えており、
前記腰部のピッチ方向の姿勢を表す該腰部の傾斜角の正方向を該腰部の前傾方向と定義したとき、前記目標歩容生成手段は、前記脚式移動ロボットの移動環境の床に存在する段差にて該脚式移動ロボットを移動させるための前記目標歩容を生成する場合に、前記腰部のピッチ方向の傾斜角が、前記段差の高さが相対的に低い場合よりも相対的に高い場合の方がより負方向側の傾斜角となるように、前記腰部のピッチ方向の目標姿勢の軌道を生成するように構成されていることを特徴とする脚式移動ロボットの制御装置。
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