JP6067352B2 - 管体製造装置及び管体製造方法 - Google Patents

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この発明は、板材を筒状に丸めた後に、突き合わせた2つの端面を接合することなく真円度及び寸法精度の高い内径の管体に仕上げる管体製造装置及び管体製造方法に関する。
薄肉の管体を製造する方法として、板材を互いに平行な2つの端面が突き合うように筒状に丸めた後に、外周面を内側に押圧する縮管方式と、内周面を外側に押圧す拡管方式と、がある(例えば、特許文献1及び2参照。)。
縮管方式は、管体を所定の外径寸法に仕上げる場合に用いられ、外周面を分割型によって押圧する。拡管方式は、管体を所定の内径寸法に仕上げる場合に用いられ、内周面を分割型等によって押圧する。
縮管方式及び拡管方式の何れにおいても、筒状に丸められた板材における2つの端面の突き合わせ部分は、外周面又は内周面を押圧する前に、溶接等によって接合される。
特開2004−358494号公報 特許2004−283847号公報
薄肉の管体は、例えば、棒体を支持するカラーのように、外周面の少なくとも一部を他の部材に接合して使用される場合がある。このような場合、内周の真円度及び周長の精度を確保できれば、管体の突き合わせ部分を他の部材との接合部分とすることで、縮管前又は拡管前の管体の突き合わせ部分を必ずしも接合する必要がない。
また、拡管方式では管体の内部に分割型等を挿入する必要があり、内径の小さい管体には拡管方式を用いることができない。
この発明の目的は、板材を筒状に丸めた後に、突き合わせた2つの端面を接合することなく真円度及び寸法精度が高く内径の小さい管体に仕上げることができ、工程を簡略化できる管体製造装置及び管体製造方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、この発明の管体製造装置は、板材を円筒状に曲げ加工したワークを所定の内径の管体に成形する管体製造装置であって、芯材及び縮管手段を備えている。芯材は、ワークよりも高硬度の材料を素材として外形が所定の内径に等しい柱状体であり、ワークの内部に挿入される。縮管手段は、芯材が挿入されたワークの外周面を全周にわたって内側に向けて押圧する。縮管手段は、ワークの外周部を周方向に沿って分割した複数の分割型であってそれぞれがワークの半径方向に移動自在に支持された複数の分割型と、複数の分割型をそれぞれ個別にワークの半径方向に移動させる移動機構と、を含む。複数の分割型のそれぞれと移動機構のそれぞれとに、互いに面接触する傾斜面を設けている。
この構成では、板材を円筒状に曲げ加工したワークが、内部に芯材が挿入された状態で、外周面の全周を縮管手段によって内側に向けて押圧される。芯材は、ワークよりも高硬度の材料からなり、外径をワークの所定の内径に等しくした柱状体である。したがって、ワークは、内周面が芯材の外周面に密着し、所定の内径に成形される。
この構成において、縮管手段は、ワークの外周部を周方向に沿って分割した複数の分割型であってそれぞれがワークの半径方向に移動自在に支持された複数の分割型と、複数の分割型のそれぞれをワークの半径方向に移動させる移動機構と、を含むものとすることが好ましい。内部に芯材が挿入されたワークの外周部を複数の分割型によって縮管することができる。
この発明によれば、板材を筒状に丸めた後に、突き合わせた2つの端面を接合することなく真円度及び寸法精度が高く内径の小さい管体に仕上げることができ、工程を簡略化できる。
この発明の実施形態に係る管体製造装置の側面断面図である。 (A)及び(B)は、同管体製造装置の分割型の平面図及び側面断面図である。 (A)及び(B)は、同管体製造装置の分割型の平面図及び側面端面図である。 (A)〜(D)は、同管体製造装置の動作状態を説明する図である。 (A)〜(E)は、同管体製造装置における管体製造方法を説明する図である。 (A)及び(B)は、同管体製造方法による管体の形状変化を説明する図である。
以下に、この発明の実施形態に係る管体製造装置について、図面を参照しつつ説明する。
この発明の実施形態に係る管体製造装置10は、一例としてステンレス等の金属薄板を円筒状に成形したワークWを所定の内径の管体製品に成形する作業に用いられる。このため、管体製造装置10は、図1に示すように、複数の分割型1、芯材2、複数の従動部材3、複数の押圧部材4、複数の支持棒5、支持体6、フレーム7を備えている。従動部材3、押圧部材4及び支持棒5は、分割型1と同数配置される。管体製造装置10における芯材2を除く部分は、この発明の縮管手段に相当する。
図1に示すように、フレーム7は、上面が開放し、底面の中央部に開口部71を備えた円筒状の筐体であり、内部に円筒状部材8を上下に摺動自在に備えている。複数の分割型1、芯材2、複数の従動部材3及び複数の押圧部材4は、円筒状部材8の内部に配置されている。
一例として4本の支持棒5は、固定部材51を介して下端部で円筒状部材8に上方から固定されている。各支持棒5の上端部は、固定板52に固定されている。固定板52は、昇降装置30によって昇降自在にされている。固定板52の昇降により、4本の支持棒5を介して円筒状部材8が固定板52と一体的に昇降する。
芯材2は、上部の小径部21が管体製品の所定の内径に等しい外径を呈し、一例としてワークWよりも高い硬度の中実円柱体である。芯材2の下方の大径部22は、下端部が開口部71からフレーム7の下方に露出している。開口部71には、軸受72が備えられており、芯材2はフレーム7に対して上下方向に摺動自在にされている。芯材2の下端部は、昇降装置20に接続されている。昇降装置20は、芯材2を昇降させる。
複数の押圧部材4は、傾斜面41を備えている。各押圧部材4は、外周面で円筒状部材8の内周面に固定されている。円筒状部材8は、複数の支持棒5のそれぞれの自由端側に固定されている。複数の支持棒5のそれぞれの基端側は、支持体6に固定されている。各押圧部材4は、昇降装置30の動作により、固定板51、支持棒5及び円筒状部材8とともに昇降する。
図2に示すように、複数の分割型1のそれぞれは、ワークWの素材を考慮して、例えばダイス鋼SKD11を素材として、内周面11が管体製品の外周を周方向に8等分した部分円弧面で形成されており、上端部にフランジ部12が形成されている。各分割型1は、それぞれの内周面が管体製品の外周面の位置に一致した時に、周方向について互いの間に間隙が形成されない形状にされており、8個の分割型1によって円筒形状が形成される。なお、各分割型1の分割数は8に限るものではない。
図3に示すように、複数の従動部材3として、分割型1と同数の8個の従動部材3が備えられている。各従動部材3は、外面に傾斜面31を備え、内周面32が各分割型1の外周面13と同一径の円弧面で形成され、底面に半径方向のキー溝34が形成されている。各従動部材3の傾斜面31はそれぞれ各押圧部材4の傾斜面41に接触している。各従動部材3は、内周面32に各分割型1の外周面12が接触し、上面32が各分割型1のフランジ部12の底面に当接した状態で、フランジ部12を上方から貫通する固定ネジを介して、各分割型1に固定される。
各従動部材3は、それぞれの内周面32が各分割型1の外周面の位置に一致する状態で、周方向について互いの間に所定の間隙を形成する。各従動部材3のキー溝34には、フレーム7の底面に固定されたキー40が嵌入する。各従動部材3は、キー40に沿ってフレーム7の底面で半径方向に移動自在にされている。
昇降装置30の動作により、複数の押圧部材4が昇降すると、傾斜面41と傾斜面31と接触によって各押圧部材4の昇降動作が半径方向の移動に変換されて各従動部材3に伝達され、各伝達部材3は各分割型1とともに半径方向に移動する。
円筒状に成形したワークWを所定の内径の管体製品に成形する際には、図4(A)に示すように、昇降装置30によって支持棒5を引き上げて各分割型1が互いに離間した状態で、昇降装置20によって芯材2を上昇させて小径部21の上端部をフレーム7の開口部71から上方に露出させる。この芯材2の小径部21の上端部に、上方からワークWを外嵌する。ワークWは、芯材2において小径部21と大径部22との間の段部に下端を当接させた状態で小径部の中間部に停止する。
次いで、図4(B)に示すように、昇降装置20によってワークWの外周面が各分割型1の内周面に対向する位置まで芯材2を下降させ、図4(C)に示すように、昇降装置30によって支持棒5を下降させることにより、各分割型1を互いに近接させていくことで、ワークWを縮管加工する。この後、図4(D)に示すように、昇降装置30によって支持棒5を上昇させて各分割型1を互いに離間させ、昇降装置20によって芯材2を上昇させて芯材2の小径部21からワークWを取り出す。
図5に示すように、ワークWは、ステンレス等の金属薄板から所定の寸法形状に切り出された後(図5(A))、ロール機等によって管体製品の所定の内径よりも大きい内径の円筒形状に成形される(図5(B))。円筒形状に成形されたワークWは、図1及び図2に示した管体製造装置10において内部に芯材2が相対的に挿入され(図5(C))、複数の分割型1によって外周面を半径方向に沿って内側に押圧されて縮管加工される(図5(D))。この後、ワークWの内部から芯材2が相対的に引き出される(図5(E))。
複数の分割型1によるワークWの縮管加工時に、ワークWの内部には管体製品の所定の内径に等しい外径の芯材2が挿入されている。芯材2は、ワークWの素材よりも高硬度の材料によって構成されている。
図6(A)に示すように、ワークWは、円筒形状に成形された際に、突き合わせ部分W1が内部応力によって外側に開いた状態になる。しかし、金属博板からワークWを切り出す際の寸法を管体製品の所定の内径に応じた長さとすることにより、複数の分割型1による縮管加工後には、図6(B)に示ように、突き合わせ部分W1を円周に沿って閉じた状態にして真円度の高い所定の内径の管体製品を成形することができる。
上記の実施形態はいずれも一例であり、この発明はこれらに限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々の変更を加えることが可能である。
例えば、支持棒5を下方からフレーム7の内部に挿入し、フレーム7の上方を全面にわたって開放することで、芯材2に対するワークWの装着装置を容易に配置できるようにしてもよい。
また、昇降装置20及び30は、例えば、油圧シリンダ、又はボールネジを回転させるモータで構成することができる。
1−分割型
2−芯材
3−従動部材
4−押圧部材
5−支持棒
7−フレーム
10−管体製造装置
W−ワーク

Claims (1)

  1. 板材を円筒状に曲げ加工したワークを所定の内径の管体に成形する管体製造装置であって、
    前記ワークよりも高硬度の材料を素材として外形が前記所定の内径に等しい柱状体の芯材であって、前記ワークの内部に挿入される芯材と、
    前記芯材が挿入された前記ワークの外周面を全周にわたって内側に向けて押圧する縮管手段と、を備え
    前記縮管手段は、前記ワークの外周面を周方向に沿って分割した複数の分割型であってそれぞれが前記ワークの半径方向に移動自在に支持された複数の分割型と、前記複数の分割型をそれぞれ個別にワークの半径方向に移動させる移動機構と、を含み、
    前記複数の分割型のそれぞれと前記移動機構のそれぞれとに、互いに面接触する傾斜面を設けた管体製造装置。
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