JP6796328B2 - 縮管装置 - Google Patents

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この発明は、油圧力を複数の金型に作用させて筒状のワークを外側から押圧し、ワークの外形寸法を縮小する縮管装置に関する。
円筒状のワークの真円度を向上させるために、縮管装置が用いられる。縮管装置は、ワークの軸方向に直交する断面において、それぞれの内周面がワークの仕上がり径を直径とする円周を複数に分割した部分円弧で構成された複数の金型を互いに接離自在に備えている。縮管装置は、互いに離間させた状態の複数の金型内に、仕上がり径よりも僅かに大きい径に成形されたワークを挿入した後、各金型をワークの半径方向に沿って内側に移動させて互いに近接させ、ワークの外周面を外側から押圧して仕上がり径に縮管する。
従来の縮管装置には、複数の金型を互いに近接させるための駆動機構として、ワークの軸方向に移動するスライダと、スライダと互いのテーパ面で摺動するコレットと、を備えたものがある(特許文献1参照。)。スライダがワークの軸方向に沿って移動すると、コレットはワークの半径方向に移動する。複数の金型のそれぞれに個別にスライダ及びコレットを備え、各コレットに各金型を取り付けることで、各スライダを移動させて各金型をワークの半径方向に沿って変位させることができる。
ワークの縮管に大きな押圧力を必要とする場合、スライダの移動に油圧ユニットが用いられる。各金型に個別の油圧シリンダを備え、油圧シリンダ内を移動するピストンにスライダを固定する。油圧シリンダに対する圧油の供給を制御することで、各金型からワークの外周面に大きな大圧力を素早く作用させることができる。
この種の縮管装置は、円筒状のワークの真円度の向上だけでなく、楕円筒状のワークや異形の筒状のワークの寸法精度の向上にも用いられる。
特開2004−358494号公報
しかし、従来の縮管装置では、複数の金型のそれぞれに個別の油圧シリンダを備えていたため、装置の構造が複雑になる問題がある。また、ワークの外周面に大きな押圧力を全周にわたって均一に素早く作用させるためには各油圧シリンダを大容量化するとともに、金型を多数に分割する必要があるが、油圧シリンダの大容量化と金型の多分割化とは背反する。即ち、金型を多数に分割すると油圧シリンダ数も増加し、それぞれの金型に個別の大容量の油圧シリンダを多数配置するためのスペースを設けることが困難になる。
この発明の目的は、多数に分割された金型のそれぞれからワークの外周面に大きな押圧力を全周にわたって均一に素早く作用させることができ、ワークを所望の寸法形状に確実に縮管することができる縮管装置を提供することにある。
この発明の縮管装置は、シリンダボディ、ピストン、伝達機構、油圧ユニットを備え、筒状のワークの外周面に対して複数の金型のそれぞれからワークの中心に向かう押圧力を作用させる。シリンダボディは、複数の金型の外側に位置する環状体であり、内周面に開放した一定深さの凹部を備える。ピストンは、シリンダボディと複数の金型との間に位置する環状体であり、シリンダボディの内周面に全周にわたって当接する外周面の一部から凹部内に嵌入する凸部を突出させ、シリンダボディの軸方向に沿って移動自在にされている。伝達機構は、ピストンの移動をシリンダボディの中心に向かう方向の移動力に変換して複数の金型のそれぞれに伝達する。油圧ユニットは、凹部内で凸部を軸方向に挟む第1の空間及び第2の空間に対して、第1の空間に圧油を流入させて第2の空間から圧油を流出させる動作と、第1の空間から圧油を流出させて第2の空間に圧油を流入させる動作と、を交互に行う。シリンダボディは、第1の空間及び第2の空間のそれぞれを油圧ユニットに連結する開口を複数対備えている。
この構成において、油圧ユニットによって第1の空間に圧油を流入させて第2の空間から圧油を流出させた後に第1の空間から圧油を流出させて第2の空間に圧油を流入させると、ピストンが外周面をシリンダボディの内周面に摺動させつつ軸方向に往復移動する。ピストンの往復移動が伝達機構を介して複数の金型のそれぞれにシリンダボディの中心に向かう方向の移動力に変換して伝達され、複数の金型内に挿入されたワークの外周面が複数の金型によって中心に向かって押圧される。
圧油が流入出する凹部は、複数の金型の外側に全周にわたって位置し、圧油が流入出する凹部の容積を十分に大きくでき、ピストンには大きな移動力が作用し、伝達機構を介して複数の金型に大きな押圧力が伝達される。圧油の流入出によって移動するピストンも複数の金型の外側に全周にわたって位置するため、複数の金型の分割数に関わらず各金型に大きな押圧力が伝達される。
この発明によれば、多数に分割された金型のそれぞれからワークの外周面に大きな押圧力を全周にわたって均一に素早く作用させることができ、ワークを所望の寸法形状に確実に縮管することができる。
この発明の実施形態に係る縮管装置の平面図である。 同縮管装置の図1におけるA−A部の端面図である。 同縮管装置の図2におけるB−B部の端面図である。 (A)及び(B)は、同縮管装置における円筒状のワークに対する縮管動作を説明する図である。
以下に、この発明の実施形態に係る縮管装置について図面を参照しつつ説明する。
図1〜3に示すように、この発明の実施形態に係る縮管装置10は、金型1、シリンダボディ2、ピストン3、スライダ4、コレット5、ウレタンリング6、ベース7、油圧ユニット8を備えている。縮管装置10は、一例として円筒形のワークWの外周面を一例として8個の金型1の内周面で中心に向かって押圧し、ワークWが仕上がり径の真円断面の管体となるように、ワークWを縮管する。
8個の金型1のそれぞれは、ワークWの外周を均等に8分割したものであり、内周面をワークWの仕上がり径の円弧状を呈している。各金型1は、上端部にフランジ11が形成されており、フランジ11を貫通する図外のボルトを介してコレット5に固定されている。
コレット5は、各金型1の外側に位置し、内周面が各金型1の外周面に当接する円弧状を呈し、下端部にフランジ51が形成されており、フランジ51の下面には金型1の内周面の半径方向に沿ってスリット52が形成されている。コレット5の内周面には、一例として上下3カ所に凹部53が形成されている。コレット5の外周面は、平面視において円弧状を呈する上下方向に傾斜したテーパ面54にされている。
フランジ51の下面はベース7の上面に当接しており、ベース7の上面に固定されたガイドキー71がスリット52内に嵌入している。フランジ51の上面には、ベース7に固定された押え板72が当接している。コレット5は、フランジ51を押え板72とベース7の上面との間に挟持されて傾きを規制された状態で、スリット52内へのガイドキー71の嵌入により、ベース7上で金型1の内周面の半径方向にのみ移動可能にされている。
押え板72を単一の環状体とすることで、金型1の分割数が変更された場合にも、同一の押え板を使用できるようにして、押え板の変更を不要にできる。また、押え板72をベース7に一体的に形成することもできる。
3箇所の凹部53のそれぞれには、この発明の弾性部材であるウレタンリング6が嵌入する。各ウレタンリング6は、環状を呈し、8個のコレット5の凹部53の全てに嵌入して8個のコレット5に半径方向に沿って外側に向かう付勢力を作用させる。
スライダ4は、8個の金型のそれぞれに対応して8個備えられており、8個のコレット5の外側に配置されている。スライダ4は、内周面をコレット5のテーパ面54に摺動するテーパ面42にされており、外周面は円筒の外周面を8分割にした円弧面で構成されている。スライダ4は、固定板41を介してピストン3に固定される。固定板41は、スライダ4及びピストン3の上面に配置され、それぞれに図外のボルトで固定される。
コレット5のテーパ面54及びスライダ4のテーパ面42は、この発明の伝達機構に相当し、平面視で円弧状に形成されているが、平面のテーパ面とすることもできる。
ピストン3は、8個のスライダ4の外側に位置する環状を呈し、内周面に段部31が全周にわたって突出して形成され、外周面に凸部32が全周にわたって突出して形成されている。ピストン3の内周面における段部31よりも上部の内径は、スライダ4の外周面の円弧の径に一致する。段部31には、スライダ4が載置される。スライダ4は、段部31の上面と固定板41とによって上下方向に挟持されて、ピストン3に固定される。
各金型1に対応する8個のスライダ4をピストン3に着脱自在にすることにより、テーパ面42の磨耗による交換を可能にするとともに、金型1の分割数に応じて装着数の変更を容易にすることができる。また、固定板41は、各スライダ4に対応して8個備えられているが、8個のスライダ4を固定する単一の環状体とすることもできる。単一の環状体からなる固定板をピストン3にのみボルト固定する形状にすることにより、スライダ4の個数の変更時にも固定板の変更を不要にすることができる。
シリンダボディ2は、ピストン3の外側に位置する環状を呈し、内周面に全周にわたって開放した凹部21を備えている。シリンダボディ2の内径は、ピストン3の外径に一致している。凹部21には、全周にわたって凸部32が嵌入している。凹部21の半径方向の奥行きは、凸部32の半径方向の突出量に一致しており、凸部32の外周面は凹部21の壁面に当接している。
凸部32の高さは凹部21の高さよりも短くされており、ピストン3はシリンダボディ2に対して上下方向に移動可能にされている。ピストン3の移動範囲は、ピストン3が最も高い位置に移動した際に凹部21内における凸部32の上方に第1の空間211が残り、ピストン3が最も低い位置に移動した際に凹部21内における凸部32の下方に第2の空間212が残る範囲にされている。ピストン3の下方への移動を確保するために、ベース7にはピストン3の下端部が進入する収納部73が形成されている。
なお、凹部21に凸部32を全周にわたって嵌入させるために、シリンダボディ2は、適宜の位置で分割して構成されている。
シリンダボディ2には、凹部21内における凸部32よりも上方の第1の空間211を外部に連通させる開口22と、凹部21内における凸部32よりも下方の第2の空間212を外部に連通させる開口23と、が形成されている。開口22及び開口23には、油圧ユニット8を構成する油圧ポンプ81を介して、圧油が選択的か交互に流入出する。油圧ユニット8は、第1の空間211に圧油を流入させて第2の空間212から圧油を流出させる動作と、第1の空間211から圧油を流出させて第2の空間212に圧油を流入させる動作と、を交互に行う。
油圧ユニット8が、第1の空間211から開口22を経由して圧油を流出させるとともに、第2の空間212に開口23を経由して圧油を流入させると、ピストン3が上方に移動する。油圧ユニット8が、第1の空間211に開口22を経由して圧油を流入させるとともに、第2の空間212から開口23を経由して圧油を流出させると、ピストン3がスライダ4とともに下方に移動する。油圧ユニット8は、余剰の圧油を貯留するタンク82を備えている。
ピストン3の上下方向の移動は、スライダ4のテーパ面42とコレット5のテーパ面54との摺動により、コレット5及び金型1に半径方向の移動力に変換して伝達される。
図1〜3に示すようにピストン3が最も上方に位置している状態では、平面視において、8個のコレット5は周方向に沿って互いに離間しており、8個の金型1も周方向に沿って互いに離間している。8個の金型1が互いに離間している状態では、各金型1の内周面の内側には、仕上がり径に縮管される前のワークWの断面より大きな間隙が形成されている。この間隙に仕上がり径に縮管される前のワークWが挿入される(図4(A)参照。)。
ワークWの縮管時には、図4(A)に示す状態から、油圧ユニット8を介して第1の空間211に圧油を流入させるとともに、第2の空間212から圧油を流出させ、ピストン3をスライダ4とともに下方に移動させる。ピストン3及びスライダ4の下方への移動により、8個の金型1がそれぞれを固定した8個のコレット5とともに、ウレタンリング6の弾性力に抗して、半径方向に沿って中心に向かって互いに近接するように移動する。8個の金型1の移動により、ワークWの外周面が8個の金型1の内周面によって押圧される。8個の金型1が互いに当接して各金型1の内周面によって円筒形が形成されると、ワークWの外径は仕上がり径に一致する。
この後、油圧ユニット8を介して第1の空間211から圧油を流出させるとともに、第2の空間212に圧油を流入させると、ピストン3がスライダ4とともに上方に移動する。ピストン3及びスライダ4の上方への移動により、8個の金型1及び個のコレット5には、半径方向に沿って中心に向かう移動力が作用しなくなる。8個の金型1及び8個のコレット5は、ウレタンリング6の弾性力により、互いに離間するように、半径方向に沿って外側に向かって移動する。これによって、仕上がり径に縮管されたワークWは、外周面の押圧を解除され、各金型1の内側から取り出される。
図3に示すように、縮管装置10では、環状のシリンダボディ2が8個の金型1の外側に全周にわたって位置しており、8個の金型1の外側には全周にわたって圧油が流入出する空間212(凹部21の一部)が配置されている。凹部21に流入出する圧油によって上下方向に移動するピストン3もまた、8個の金型1の外側に全周にわたって位置している。
したがって、縮管装置10は、8個の金型1に伝達すべき押圧力を発生する圧油の流入出量を十分に大きくすることができ、8個の金型1のそれぞれからワークWの外周面に大きな押圧力を全周にわたって均一に素早く作用させることができ、ワークWを所望の寸法形状に確実に縮管することができる。
この作用効果は、金型1の分割数が増加した場合にも同様に発揮され、円筒形状のワークWに限らず楕円形断面の筒体や異形の断面形状の筒体に対しても同様に発揮される。
なお、上記の実施形態はいずれも一例であり、この発明はこれらに限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々の変更を加えることが可能である。
例えば、開口22及び開口23をシリンダボディ2に複数対形成することにより、金型1による押圧速度を増すことができる。
また、金型1及びコレット5を半径方向に沿って外側に向かって付勢する部材は、ウレタンリング6に限るものではなく、例えば各コレット5の間又は各金型1の間にウレタンやスプリング等の弾性部材とすることもできる。
1−金型
2−シリンダボディ
3−ピストン
4−スライダ
5−コレット
6−ウレタンリング
8−油圧ユニット
10−縮管装置
21−凹部
32−凸部
42,54−テーパ面
211−第1の空間
212−第2の空間
W−ワーク

Claims (3)

  1. 筒状のワークの外周面に対して複数の金型のそれぞれから前記ワークの中心に向かう押圧力を作用させる縮管装置であって、
    前記複数の金型の外側に位置する環状体であり、内周面に開放した一定深さの凹部を備えるシリンダボディと、
    前記シリンダボディと前記複数の金型との間に位置する環状体であり、前記シリンダボディの内周面に全周にわたって当接する外周面の一部から前記凹部内に嵌入する凸部を突出させ、前記シリンダボディの軸方向に沿って移動自在にされたピストンと、
    前記ピストンの移動を前記シリンダボディの中心に向かう方向の移動力に変換して前記複数の金型のそれぞれに伝達する伝達機構と、
    前記凹部内で前記凸部を軸方向に挟む第1の空間及び第2の空間に対して、前記第1の空間に圧油を流入させて前記第2の空間から圧油を流出させる動作と、前記第1の空間から圧油を流出させて前記第2の空間に圧油を流入させる動作と、を交互に行う油圧ユニットと、
    を備え、前記シリンダボディは、前記第1の空間及び前記第2の空間のそれぞれを前記油圧ユニットに連結する開口を複数対備えた縮管装置。
  2. 前記伝達機構は、前記ピストン側及び前記金型側のそれぞれに設けられたテーパ面であって、互いに摺動するテーパ面である請求項1に記載の縮管装置。
  3. 前記複数の金型を互いに離間する方向に付勢する弾性部材を備えた請求項1又は2に記載の縮管装置。
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