JP6064457B2 - 異常検出装置 - Google Patents
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Description
そこで、本発明の目的は、ICT機器の稼働状況が一定でない場合には、フィルタの目詰まり等の冷却機能の異常を正確に検出することができないという課題を解決した異常検出装置を提供することにある。
ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段の検出結果と、前記ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサの検出結果とに基づいて、前記ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、前記ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測する予測手段と、
前記所定位置の温度を検出する温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定する判定手段とを備える。
自ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段と、
自ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサと、
自ICT機器の所定位置の温度を検出する温度センサと、
前記稼働状況検出手段の検出結果と、前記吸気温度センサの検出結果とに基づいて、自ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、自ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測する予測手段と、
前記温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定する判定手段とを備える。
予測手段が、ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段の検出結果と、前記ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサの検出結果とに基づいて、前記ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、前記ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測し、
判定手段が、前記所定位置の温度を検出する温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定する。
コンピュータを、
ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段の検出結果と、前記ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサの検出結果とに基づいて、前記ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、前記ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測する予測手段、
前記所定位置の温度を検出する温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定する判定手段として機能させる。
図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態にかかるICT機器1は、筐体の前面側に複数のハードディスクドライブ(HDD)11と、吸気温度を検出する吸気温度センサ21とが配置され、その後方には複数の冷却用ファン(FAN)12が配置されている。冷却用ファン12の後方には、発熱量が多いCPU13と、CPU13の部品温度を検出するCPU温度センサ22とが配置されている。更に、その後方には、メモリ14、入出力部15、チップセットやBMC(Base Management Controller)等によって実現され、制御装置として機能するマネージメント部16と、電源部17と、排気温度を検出する排気温度センサ23とが配置されている。
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
本実施の形態によれば、ICT機器1の稼働状況が変化する場合であっても、フィルタの目詰まり等の異常を確実に検出することができる。その理由は、吸気温度センサ21の検出結果とCPU負荷検出手段(稼働状況検出手段)162の検出結果とに基づいて、外気の吸気量が適切な場合に、CPU13の部品温度が取り得ると予測される温度範囲および排気温度が取り得ると予測される排気温度範囲を求めるようにしているからである。
図5を参照すると、本発明の第2の実施の形態にかかる異常検出装置50は、予測手段51と、判定手段52とを備えている。
本実施の形態によれば、ICT機器の稼働状況が変化する場合であっても、フィルタの目詰まり等の異常を確実に検出することができる。その理由は、ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段61の検出結果と、ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサ62の検出結果とに基づいて、ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、ICT機器の所定に位置おいて取り得ると予測される温度の上限値を求めるようにしているからである。
11・・・ハードディスクドライブ
12・・・冷却用ファン
13・・・CPU
14・・・メモリ
15・・・入出力部
16・・・マネージメント部
17・・・電源部
21・・・吸気温度センサ
22・・・CPU温度センサ
23・・・排気温度センサ
161・・・ファン制御手段
162・・・CPU負荷検出手段
163・・・予測手段
164・・・判定手段
165・・・ファン回転数・温度範囲記憶部
166・・・アラーム手段
50・・・異常検出装置
51・・・予測手段
52・・・判定手段
61・・・稼働状況検出手段
62・・・吸気温度センサ
63・・・温度センサ
Claims (10)
- ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段の検出結果と、前記ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサの検出結果とに基づいて、前記ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、前記ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測する予測手段と、
前記所定位置の温度を検出する温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定する判定手段とを備えたことを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1記載の異常検出装置において、
前記予測手段は、前記吸気温度センサの検出結果が同じ場合は、前記稼働状況検出手段によって検出された稼働状況が低い稼働率を示している場合ほど、前記上限値として低い温度を予測することを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1または2記載の異常検出装置において、
第1の稼働率と吸気温度との組み合わせそれぞれについて、前記所定位置において取り得る温度の上限値が記録されると共に、前記第1の稼働率よりも大きな第2の稼働率と吸気温度との組み合わせそれぞれについて、前記所定位置において取り得る温度の上限値が記録された温度範囲記憶部と、
前記予測手段は、前記吸気温度センサで検出された吸気温度と前記稼働状況検出手段で検出された稼働率とに関連付けて記録されている上限値を前記温度範囲記憶部から検索することを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の異常検出装置において、
前記予測手段は、前記稼働状況検出手段の検出結果と前記吸気温度センサの検出結果とに基づいて、前記ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、前記所定位置において取り得る温度の下限値を予測し、
前記判定手段は、前記温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている下限値を下回っている場合は、冷却用ファンの回転数を制御するファン制御手段に対して、前記冷却用ファンの回転数を低減することを指示することを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載の異常検出装置において、
前記稼働状況検出手段は、前記ICT機器に搭載されているCPUの負荷を前記ICT機器の稼働状況として検出することを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1乃至4の何れか1項記載の異常検出装置において、
前記稼働状況検出手段は、前記ICT機器の消費電力を前記ICT機器の稼働状況として検出することを特徴とする異常検出装置。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載の異常検出装置において、
前記温度センサは、排気温度を検出するものであることを特徴とする異常検出装置。 - 自ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段と、
自ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサと、
自ICT機器の所定位置の温度を検出する温度センサと、
前記稼働状況検出手段の検出結果と、前記吸気温度センサの検出結果とに基づいて、自ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、自ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測する予測手段と、
前記温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定する判定手段とを備えたことを特徴とするICT機器。 - 予測手段が、ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段の検出結果と、前記ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサの検出結果とに基づいて、前記ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、前記ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測し、
判定手段が、前記所定位置の温度を検出する温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定することを特徴とする異常検出方法。 - コンピュータを、
ICT機器の稼働状況を検出する稼働状況検出手段の検出結果と、前記ICT機器の吸気温度を検出する吸気温度センサの検出結果とに基づいて、前記ICT機器内への外気の吸気量が適切な場合に、前記ICT機器の所定位置において取り得る温度の上限値を予測する予測手段、
前記所定位置の温度を検出する温度センサの検出結果が、前記予測手段によって予測されている上限値を超えている場合、異常が発生していると判定する判定手段として機能させるためのプログラム。
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