JP6063301B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
前記支持体は、前記口金に接続される。
前記複数の光源ユニットは、前記支持体に取り付けられ前記口金の軸を中心とした周回の上に沿って配置される。
前記複数の光源ユニットのそれぞれは、台座部と、発光部と、複数の突起と、を含む。
前記台座部は、前記支持体と接する第1面と、前記第1面とは反対側の第2面と、を有する。
前記発光部は、前記台座部の前記第2面に取り付けられる。
前記複数の突起は、前記台座部の前記第1面に設けられる。
前記複数の突起の間には、前記第1面に沿った第1方向及び前記第1面に沿い前記第1方向と非平行な第2方向のそれぞれに連通した空気流路が設けられる。
前記複数の光源ユニットにおいて、互いに隣り合う2つの前記光源ユニットの間には前記複数の光源ユニットにより囲まれ前記軸を含む領域に連通する隙間が設けられる。
図1は、第1の実施形態に係る照明装置を例示する模式的斜視図である。
図2(a)及び(b)は、第1の実施形態に係る照明装置を例示する模式図である。
図2(a)には、図1に示すAの位置で切断した模式的断面図が表される。図2(b)には、支持部の模式的斜視図が表される。
図3(a)及び(b)は、光源ユニットの模式的斜視図である。
図3(a)には、光源ユニットの斜視図が表される。図3(b)には、光源ユニットの分解斜視図である。
図4(a)及び(b)は、突起を例示する模式図である。
図4(a)には突起が設けられた台座部の模式的斜視図が表される。図4(b)には、図4(a)に示すB部の模式的拡大断面図が表される。
図5(a)〜(d)には、台座部31を第1面31aと直交する方向にみた模式的な平面図がそれぞれ表されている。
図6(a)には、軸axを中心とした周回RDの上に3つの光源ユニット30が配置された例が表される。図6(b)には、軸axを中心とした周回RDの上に4つの光源ユニット30が配置された例が表される。図6(c)には、軸axを中心とした周回RDの上に6つの光源ユニット30が配置された例が表される。いずれの配置でも、互いに隣り合う2つの光源ユニット30の間に隙間dが設けられている。
図7(a)に表した例は、複数の光源ユニット30のそれぞれが、軸axに平行に配置された例である。図7(b)及び(c)に表した例は、複数の光源ユニット30のそれぞれが、軸axに非平行に配置された例である。
図8(a)〜(d)には、軸axに沿った方向にみて、複数の突起35が交差しない例が表されている。すなわち、図8(a)〜(d)に表した例では、複数の光源ユニット30のうち任意の1つの光源ユニット30の複数の突起35は、他の光源ユニット30の複数の突起35と、軸axに沿った方向にみて交差しない。
図8(b)に表した例では、複数の光源ユニット30のそれぞれにおいて、隣り合う光源ユニット30に最も近い突起35の高さが、他の突起35の高さよりも低くなっている。
図8(c)に表した例では、複数の光源ユニット30のそれぞれにおいて、台座部31の中央から外側に向けて突起35の高さが徐々に低くなっている。
図8(d)に表した例では、複数の光源ユニット30のそれぞれにおいて、台座部31の中央部分に突起35が集中している。
図9(a)及び(b)は、突起を例示する模式図である。
図9(a)には、軸axに沿った方向にみて、複数の突起35が交差しない例が表されている。図9(a)には、軸axに沿った方向にみた突起の模式的平面図が表されている。図9(b)には、図9(a)に示す突起35の形状を例示する斜視図が表されている。
図10(a)〜(e)には、軸axに沿った方向にみて、複数の突起35が交差する例が表されている。すなわち、図10(a)〜(e)に表した例では、複数の光源ユニット30のうち任意の1つの光源ユニット30の複数の突起35は、この光源ユニット30と隣り合う他の光源ユニット30の複数の突起35と、軸axに沿った方向にみて交差する。
図10(a)に表した例では、隣り合う2つの光源ユニット30のそれぞれにおいて、複数の突起35のうち隣り合う光源ユニット30に最も近い突起35が、軸axに沿った方向にみて、互いに交差する。
図11(a)〜(c)には、軸axに沿った方向にみて、複数の突起35が交差する例が表されている。
図11(a)には、軸axに沿った方向にみた突起の模式的平面図が表されている。
図11(b)及び(c)には、隣り合う2つの光源ユニット30のうち一方の模式的斜視図が表される。
図12(a)〜(d)には、軸axに沿った方向にみて、複数の突起35が交差する例が表されている。さらに、図12(a)〜(d)には、複数の光源ユニット30のうち任意の1つの光源ユニット30の複数の突起35が、他の光源ユニット30の複数の突起35と連結している例が表されている。
図13(a)及び(b)には、軸axに沿った方向にみて、複数の突起35が交差する例が表されている。図13(a)に表した例は、軸axに沿った方向に、突起35が1段ずつ交互に配置されるとともに、1段ずつ交互に本数が異なっている。図13(b)には、軸axに沿った方向に、突起35が1段ずつ同じ本数で交互に配置される。
図14(a)〜(d)には、複数の光源ユニット30のうち任意の1つの光源ユニット30の複数の突起35が、その光源ユニット30と隣り合う他の光源ユニット30の複数の突起35と連結している例が表されている。図14(a)〜(d)に表した例では、4つの光源ユニット30において互いに隣り合う2つの光源ユニット30の間に複数の突起35が2つの光源ユニット30を連結するように設けられている。
図15(a)〜(h)に表した台座部31においては、台座部31の軸axと直交する方向の幅Wが、第2面31bから第1面31aに向かう方向に狭くなる。図15(a)〜(h)には、Z方向にみた台座部31の模式的平面図が表されている。台座部31の幅Wの方向は、例えばX方向である。
図16(a)〜(g)には、突起35を延出方向からみた模式的な平面図が表されている。図16(a)〜(c)は、矩形状の突起35の例である。図16(a)には、正方形状の突起35が表されている。図16(b)及び(c)には、長方形状の突起35が表されている。図16(d)には、円形状の突起35が表されている。図16(e)及び(f)には、楕円形状または長円形状の突起35が表されている。
図17(a)には、隣り合う2つの光源ユニット30の間に複数の突起35が連結している例が表される。図17(a)では、照明装置110を水平保持した状態の熱の流れが表される。水平保持の場合、上側の光源ユニット30が高温になりやすい。
図18(a)及び(b)に表した例では、台座部31に第1部分310aと、第2部分310bとが設けられている。第1部分310aは、軸axと直交する方向に第1の幅W1を有する。第2部分310bは、軸axと直交する方向に第1の幅W1よりも狭い第2の幅W2を有する。図18(a)に表した例では、Z方向に複数の第2部分310bが設けられる。図18(b)に表した例では、Z方向に2つの第2部分310bが設けられる。
図19(a)には、複数の光源ユニット30を互いに固定した状態が表される。図19(b)には、光源ユニット30の取り付け構造が表される。
図20(a)には、第1面31aに設けられた第1突出部pt1及び第2突出部pt2を用いて4つの光源ユニット30A〜30Dを固定した状態が表される。図20(b)には、4つの光源ユニット30A〜30Dのそれぞれの上端部で固定した状態が表される。
図21(a)には、台座部31の上端側の模式的斜視図が表されている。図21(a)に表した台座部31には、第2突出部pt2の付け根に切り欠き部31cが設けられている。切り欠き部31cの上面は、第2突出部pt2の上面と同一面である。このような切り欠き部31cが設けられていることで、隣り合う2つの光源ユニット30の取り付け角度に自由度が生じる。
図22(a)には、照明装置110にグローブを取り付けた状態を示す模式的斜視図が表される。図22(b)には、グローブの取り付け部分を拡大した模式的斜視図が表される。図22(a)及び(b)に表したように、グローブ34は、台座部31の周縁部に設けられた突起31tと嵌合する。グローブ34の周縁には、突起31tと嵌合する穴部34hが設けられる。
図23(a)には、グローブの形状を例示する一部破断の模式的斜視図が表される。図23(b)には、グローブの形状を例示するZ方向にみた模式的断面図が表される。図23(a)及び(b)に表したように、グローブ34は、軸axの沿った方向からみて、台座部31の周縁部よりも外側に膨らんだ部分341を有する。例えば、グローブ34は、台座部31の上端面、下端面及び側面のそれぞれよりも外側に膨らんだ部分341を有する。
図24に表した支持体20は、放熱突起23を有する。放熱突起23は、支持体20の例えば取り付け部22の上面22uから突出して設けられる。取り付け部22の上面22uは、複数の光源ユニット30によって囲まれる領域であるため、複数の光源ユニット30から放出される熱が蓄積されやすい。この上面22uに放熱突起23を設けることで、支持体20の放熱性が向上する。なお、放熱突起23の形状は、図示するものに限定されない。
図25(a)及び(b)は、第2の実施形態に係る照明装置を例示する模式図である。
図25(a)には、第2の実施形態に係る照明装置120の模式的斜視図が表される。図25(b)には、第2の実施形態に係る照明装置120の模式的平面図が表される。
図26は、光源ユニットを例示する模式的斜視図である。
図27は、光源ユニットの取り付けを例示する模式的断面図である。
図28(a)〜(c)には、Z方向にみた光源ユニットのレイアウトが表される。図28(a)には、6つの光源ユニット30が均等にレイアウトされた状態が表される。図28(b)には、8つの光源ユニット30が均等にレイアウトされた状態が表される。図28(c)には、4つの光源ユニット30が偏って(非均等に)レイアウトされた状態が表される。
図29(a)〜(c)には、照明装置を水平保持した状態が表される。図29(a)には、照明装置120を水平保持した状態を軸axと直交する方向からみた模式的断面図が表される。図29(b)には、照明装置120を水平保持した状態を軸axに沿った方向からみた模式的断面図が表される。図29(c)には、照明装置190を水平保持した状態を軸axに沿った方向からみた模式的断面図が表される。
図31(a)及び(b)は、光源ユニットの取り付け構造を例示する模式図である。
図31(a)は、取り付けリングの例を表した模式的斜視図である。図31(b)は、取り付け状態を例示する模式的断面図である。
図33(a)及び(b)は、光源ユニットの取り付け構造を例示する模式図である。
図33(a)は、内周部211の例を表した模式的斜視図である。図33(b)は、取り付け状態を例示する模式的断面図である。
図30〜図33(b)に表したような取り付け構造を用いない場合、複数の光源ユニット30は、隙間210に沿って移動可能である。そこで、図34(a)に表したように、隙間210において複数の光源ユニット30が設けられていない部分に、第1治具213を設けるようにしてもよい。
口金と、
前記口金に接続された支持体と、
前記支持体に取り付けられ前記口金の軸を中心とした周回の上に沿って配置された複数の光源ユニットであって、前記複数の光源ユニットのそれぞれは、
前記支持体と接する第1面と、前記第1面とは反対側の第2面と、を有する台座部と、
前記台座部の前記第2面に取り付けられた発光部と、
前記台座部の前記第1面に設けられ複数の突起と、を含み、
前記複数の突起の間に、前記第1面に沿った第1方向及び前記第1面に沿い前記第1方向と非平行な第2方向のそれぞれに連通した空気流路が設けられた照明装置。
前記第1方向は、前記軸に沿った方向であり、
前記第2方向は、前記軸と直交する方向である付記1記載の照明装置。
前記複数の突起は、前記第1面の前記第1方向及び前記第2方向にマトリクス状に配置された付記1または2に記載の照明装置。
前記複数の光源ユニットおいて、互いに隣り合う2つの前記光源ユニットの間に隙間が設けられた付記1〜3のいずれか1つに記載の照明装置。
前記台座部の前記軸と直交する方向の幅は、前記第2面から前記第1面に向かう方向に狭くなる付記1〜4のいずれか1つに記載の照明装置。
前記複数の光源ユニットのうち第1の光源ユニットの前記複数の突起は、第2の光源ユニットの前記複数の突起と、前記軸に沿った方向にみて交差しない付記1〜5のいずれか1つに記載の照明装置。
前記複数の光源ユニットのうち第1の光源ユニットの前記複数の突起は、前記第1の光源ユニットと隣り合う第2の光源ユニットの突起と、前記軸に沿った方向にみて交差する付記1〜5のいずれか1つに記載の照明装置。
前記複数の光源ユニットのうち第1の光源ユニットの前記複数の突起は、第2の光源ユニットの前記複数の突起と連結した付記1〜5のいずれか1つに記載の照明装置。
前記複数の光源ユニットのうち第1の光源ユニットの前記複数の突起は、第2の光源ユニットの前記台座部と連結した付記1〜5のいずれか1つに記載の照明装置。
前記台座部は、第1部分と、第2部分と、を有し、
前記第1部分は、前記軸と直交する方向に第1の幅を有し、
前記第2部分は、前記軸と直交する方向に前記第1の幅よりも狭い第2の幅を有する付記1〜9のいずれか1つに記載の照明装置。
前記台座部は、
前記第1面に設けられ前記第1面から突出した第1突出部と、
前記第1面に設けられ前記第1面から突出した第2突出部と、を有し、
前記複数の光源ユニットのうち第1の光源ユニットの前記第1突出部は、前記第1の光源ユニットと隣り合う第2の光源ユニットの前記第2突出部と締結された付記1〜10のいずれか1つに記載の照明装置。
前記台座部の端面から前記第1突出部の下面までの距離は、前記端面から前記第2突出部の上面までの距離と等しい付記11記載の照明装置。
前記複数の光源ユニットにおいて、互いに隣り合う2つの前記光源ユニットのうち一方の前記光源ユニットの前記第1突出部は、他方の前記光源ユニットの前記第2突出部と締結された付記12記載の照明装置。
前記突起は、前記第2面から前記第1面に向かう方向に設けられたねじ孔を有する付記1〜13のいずれか1つに記載の照明装置。
前記ねじ孔は、前記突起を貫通しない付記14記載の照明装置。
前記台座部の周縁部に設けられた接続部により取り付けられたグローブをさらに備えた付記1〜15のいずれか1つに記載の照明装置。
前記複数の光源ユニットにおいて、互いに隣り合う2つの前記光源ユニットの間で、前記グローブを前記台座部に取り付ける取り付け部が、前記軸に沿った方向に互い違いに配置された付記16記載の照明装置。
前記グローブは、前記軸に沿った方向からみて前記台座部の前記周縁部よりも外側に膨らんだ部分を有する付記16または17に記載の照明装置。
前記支持体に前記光源ユニットが固定された状態で、前記支持体と前記光源ユニットとの間に隙間が設けられた付記1〜18のいずれか1つに記載の照明装置。
前記支持体は、放熱突起を有する付記1〜19のいずれか1つに記載の照明装置。
前記支持体は、
前記軸を中心とした内周部と、
前記軸を中心とし前記内周部の外側に設けられた外周部と、を含み、
前記複数の光源ユニットのそれぞれは、前記内周部と前記外周部との間に取り付けられた付記1〜20のいずれか1つに記載の照明装置。
前記台座部は、前記第2面に設けられた凸部を有し、
前記外周部は、前記内周部と対向する面に前記軸を中心とした周回に沿う第1溝部を有し、
前記凸部は、前記溝部と嵌合した付記21記載の照明装置。
前記外周部は、前記外周部の端部から前記第1溝部まで連通した第2溝部を有する付記22記載の照明装置。
前記台座部は、前記第2面に設けられた前記発光部と導通する第1電極を有し、
前記外周部は、前記第1電極と接し前記口金と導通する第2電極を有する付記21〜23のいずれか1つに記載の照明装置。
前記内周部と前記外周部との間において、前記複数の光源ユニットが設けられていない部分に配置された第1治具をさらに備えた付記21〜24のいずれか1つに記載の照明装置。
前記第2溝部に配置された第2治具をさらに備えた付記21〜25のいずれか1つに記載の照明装置。
Claims (4)
- 口金と、
前記口金に接続された支持体と、
前記支持体に取り付けられ前記口金の軸を中心とした周回の上に沿って配置された複数の光源ユニットであって、前記複数の光源ユニットのそれぞれは、
前記支持体と接する第1面と、前記第1面とは反対側の第2面と、を有する台座部と、
前記台座部の前記第2面に取り付けられた発光部と、
前記台座部の前記第1面に設けられ複数の突起と、
を含み、
前記複数の突起の間に、前記第1面に沿った第1方向及び前記第1面に沿い前記第1方向と非平行な第2方向のそれぞれに連通した空気流路が設けられた、複数の光源ユニットと、
を備え、
前記複数の光源ユニットにおいて、互いに隣り合う2つの前記光源ユニットの間には前記複数の光源ユニットにより囲まれ前記軸を含む領域に連通する隙間が設けられた照明装置。 - 前記第1方向は、前記軸に沿った方向であり、
前記第2方向は、前記軸と直交する方向である請求項1記載の照明装置。 - 前記複数の突起は、前記第1面の前記第1方向及び前記第2方向にマトリクス状に配置された請求項1または2に記載の照明装置。
- 前記複数の突起のそれぞれは、長軸を有する断面形状を有し、前記長軸が前記第1方向または前記第2方向を向いている請求項1〜3のいずれか1つに記載の照明装置。
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