JP2018014257A - ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】周囲への良好な配光と、フィンの放熱効率の向上とを両立できるランプを提供する。【解決手段】ランプ1Aは、光源ユニット3と、光を拡散透過させるカバー部材4と、を備える。光源ユニット3及びカバー部材4により、ランプ軸線と直交する方向において、ランプ外部空間とランプ内部空間5との間が仕切られる。光源ユニット3は、ランプ内部空間5側の面に発光素子が配置された発光面を有する光源基板6と、光源基板6の発光面を覆う光源カバー8と、ランプ外部空間に面する放熱フィン9と、を備える。光源カバー8の少なくとも一部は、透明である。光源カバー8は、光源基板6から発せられた光が入射する入射面と、この入射面から入射した光が出射する出射面とを有し、この入射面及び出射面は、角のない形状を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、ランプに関する。
LED(Light Emitting Diode)のような発光素子を光源に用いたランプが広く用いられている。下記特許文献1には、発光素子が実装される実装基板を有する平板状の光源ユニットの裏面を内側に向け、ランプ中心軸の周りに、上記光源ユニットを複数配置したランプが開示されている。このランプは、光源ユニットの裏面側に、放熱フィン、及び、空気が流通する空間を設けている。
大光束のランプでは、発光素子の温度が高くなりやすい。発光素子の発熱により発光素子の温度が高くなると、エネルギー消費効率が低下したり、発光素子の寿命が短くなったりする。そのため、発光素子の温度が高くならないように、発光素子の熱を散逸させる放熱性を良好にすることが望まれている。大光束のランプは、例えば、天井のように気温の高い環境に設置されたり、街路灯のように密閉される器具に組み込まれたりするので、発光素子の温度上昇を抑制することが難しい。特許文献1のランプでは、放熱フィンが複数の光源ユニットで囲まれた内側の空間にあるため、当該空間に熱がこもり易く、放熱フィンからの放熱性が良くない。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、周囲への良好な配光と、フィンの放熱効率の向上とを両立できるランプを提供することを目的とする。
本発明に係るランプは、光源ユニットと、光を拡散透過させるカバー部材と、を備え、光源ユニット及びカバー部材により、ランプ軸線と直交する方向において、ランプ外部空間とランプ内部空間との間が仕切られ、光源ユニットは、ランプ内部空間側の面に発光素子が配置された発光面を有する光源基板と、光源基板の発光面を覆う光源カバーと、ランプ外部空間に面する放熱フィンと、を備え、光源カバーの少なくとも一部は、透明であり、光源カバーは、光源基板から発せられた光が入射する入射面と、入射面から入射した光が出射する出射面とを有し、入射面及び出射面は、角のない形状を有するものである。
本発明のランプによれば、周囲への良好な配光と、フィンの放熱効率の向上とを両立することが可能となる。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。各図において共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。本開示は、以下の各実施の形態で説明する構成のうち、組合わせ可能な構成のあらゆる組合わせを含み得る。
実施の形態1.
図1及び図2は、実施の形態1のランプ1Aの斜視図である。これらの図に示す本実施の形態のランプ1Aの用途は、特に限定されるものではない。ランプ1Aは、例えば、街路灯、道路灯、公園灯、高天井灯などの屋内及び屋外の照明器具に取り付け可能な、High Intensity Discharged(HID)形のランプとして使用可能なものでもよい。ランプ1Aは、例えば水銀ランプのような従来のHID形ランプの代替として使用可能なものでもよい。
図1及び図2は、実施の形態1のランプ1Aの斜視図である。これらの図に示す本実施の形態のランプ1Aの用途は、特に限定されるものではない。ランプ1Aは、例えば、街路灯、道路灯、公園灯、高天井灯などの屋内及び屋外の照明器具に取り付け可能な、High Intensity Discharged(HID)形のランプとして使用可能なものでもよい。ランプ1Aは、例えば水銀ランプのような従来のHID形ランプの代替として使用可能なものでもよい。
ランプ軸線axは、ランプ1Aの中心軸に相当する。本実施の形態のランプ1Aは、口金2を備える。ランプ軸線axは、口金2の中心を通る。口金2は、例えば、E39口金(Φ39mm)、E26口金(Φ26mm)等のねじ込み式の口金でもよい。照明器具が備えるソケット(図示省略)に口金2を差し込むことでランプ1Aが当該照明器具に装着されてもよい。ランプ1Aは、口金2が上向きまたは斜め上向き、口金2が下向きまたは斜め下向き、口金2が横向きなど、いかなる姿勢で使用されてもよい。以下の説明では、ランプ1Aの口金2側を「ランプ基端側」と称し、口金2と反対側を「ランプ先端側」と称し、ランプ軸線axを中心とする周方向を「ランプ周方向」と称する。
ランプ1Aは、光源ユニット3及びカバー部材4を備える。カバー部材4は、光を拡散透過させる。本実施の形態のランプ1Aは、ランプ軸線axの周りに配置された、同形の3個の光源ユニット3及び同形の3個のカバー部材4を備える。光源ユニット3及びカバー部材4は、ランプ周方向に沿って交互に配置される。これらの光源ユニット3及びカバー部材4は、ランプ軸線axと直交する方向において、ランプ内部空間5とランプ外部空間との間を仕切る。これらの光源ユニット3及びカバー部材4が全体として筒状の形状を呈する。ランプ内部空間5は、ランプ軸線axを中心とする柱状の形状を有する。本実施の形態におけるランプ内部空間5の形状は、六角柱に近い形状である。ランプ内部空間5は、光源ユニット3及びカバー部材4で囲まれる空間である。光源ユニット3及びカバー部材4で囲まれるランプ内部空間5の外側の空間がランプ外部空間である。ランプ内部空間5は、光を遮る障害物の存在しない、一つにまとまった空間となる。本実施の形態におけるカバー部材4の形状は、平板状である。このような構成に限らず、カバー部材4の一部または全体が曲面形状でもよい。
各々の光源ユニット3は、光源基板6、ベース部7、光源カバー8、及び放熱フィン9を備える。光源基板6は、ランプ内部空間5側の面に発光素子が配置された発光面を有する。光源基板6の発光素子は、例えば、発光ダイオード(LED)を備えるものでもよい。光源基板6の発光素子は、指向性を持たない配光を有する拡散発光源となるものが好ましく、例えば、チップ・オン・ボード(COB)タイプのLEDパッケージ、表面実装型LEDパッケージ、チップ・スケール・パッケージのLEDのいずれかでもよい。光源基板6の発光素子は、例えば、砲弾型LEDパッケージ、配光レンズ付きLEDパッケージのような、指向性を持つ配光を有するものでもよい。また、光源基板6の発光素子は、LEDを備えるものに限らず、例えば、有機エレクトロルミネセンス(EL)素子、半導体レーザなどを備えるものでもよい。
ベース部7は、光源基板6の裏面側にある。ベース部7は、光源基板6の発光面と反対側にある。ベース部7は、光源基板6、光源カバー8、及び放熱フィン9を支える。ベース部7の形状は、板状でもよい。光源基板6の発光素子で発生した熱は、光源基板6の裏面からベース部7へ熱伝導する。光源基板6とベース部7との間に、例えば、熱伝導性グリス、熱伝導性シート、熱伝導性接着剤、熱伝導性両面粘着テープのような熱伝導性材料(図示せず)が挟まれていてもよい。また、光源基板6とベース部7とが一体化していてもよい。ベース部7及び放熱フィン9は、高い熱伝導率を有する材料、例えば金属材料で形成されることが望ましい。
光源カバー8は、光源基板6の発光面を覆う。光源カバー8の少なくとも一部は、光を正透過させる、透明である。放熱フィン9は、ランプ外部空間に面する。放熱フィン9は、ランプ外部空間に露出する。放熱フィン9は、光源基板6に接する面と反対側のベース部7の面から突出する。本実施の形態では、放熱フィン9の形状は、板状である。平行する複数の放熱フィン9が設けられている。放熱フィン9は、ランプ軸線axと平行に延びる。このような構成に限らず、放熱フィン9がランプ軸線axに対して垂直な方向に延びてもよいし、放熱フィン9がランプ軸線axに対して斜めの方向に延びてもよい。放熱フィン9の形状は、板状に限らず、ピン形でもよい。放熱フィン9は、ベース部7と一体化していてもよい。
光源ユニット3は、ランプ内部空間5へ光を放射する。光源基板6から発せられた光は、光源カバー8を透過して、ランプ内部空間5へ放射される。ランプ内部空間5へ放射された光は、カバー部材4を透過してランプ外部空間へ放射される。カバー部材4からランプ外部空間へ放射される光は、カバー部材4の表面の法線方向に放射されるだけでなく、カバー部材4の表面からあらゆる方向へ向かって放射される。
光源基板6の発光素子で発生した熱は、ベース部7から放熱フィン9へ熱伝導する。ベース部7及び放熱フィン9の表面から対流及び輻射により熱が散逸する。本実施の形態であれば、以下の効果が得られる。放熱フィン9を備えたことで、表面積を大きくできるので、放熱を促進できる。放熱フィン9がランプ外部空間に面しているので、放熱フィン9の近くに熱気がこもらない。放熱フィン9への通気性を良好にできる。対流及び輻射による放熱フィン9の放熱効率を高くできる。光源基板6の発光素子の温度を低くできる。光源基板6の発光素子の発光効率を高くできる。光源基板6の発光素子の寿命を長くできる。光源基板6の発光素子の搭載個数を多くした場合でも、放熱面積を十分に確保可能であるため、発光素子の温度を低くして発光効率を向上できる。よって、ランプ1Aの大光束化への対応に有利である。
本実施の形態における光源ユニット3は、ランプ軸線axに対して平行な方向を長手方向とする形状を有する。光源ユニット3の長手方向の長さを大きくすることで、ランプ1Aの配光特性に影響することなく、光源基板6の面積を大きくできる。このため、ランプ1Aの大光束化への対応に有利である。本実施の形態の構成に代えて、光源ユニット3の形状は、ランプ軸線axに対して傾斜した方向を長手方向とする形状でもよい。その場合でも、本実施の形態と類似の効果が得られる。光源ユニット3は、例えば、リフレクター、レンズなどの他の構成要素(図示省略)をさらに備えてもよい。
本実施の形態のランプ1Aは、第一固定枠10、第二固定枠11、及び支持体12を備える。第一固定枠10及び第二固定枠11の各々は、ランプ軸線axを中心とする環状の形状を有する。第一固定枠10は、光源ユニット3及びカバー部材4の各々のランプ先端側の端部を保持する。第二固定枠11は、光源ユニット3及びカバー部材4の各々のランプ基端側の端部を保持する。光源ユニット3及びカバー部材4と第一固定枠10及び第二固定枠11との接合部には、凹部及び凸部による嵌合構造(図示省略)が備えられてもよい。第一固定枠10及び第二固定枠11の各々の形状は、六角形である。
口金2及び第二固定枠11は、支持体12に固定されている。支持体12は、口金2と同軸上にあるハブ部と、このハブ部から各々の光源ユニット3へ向かって放射状に突出する複数の腕部を有する。これらの腕部が第二固定枠11または光源ユニット3に連結されている。
上述した各構成要素間の固定方法は、特に限定されず、例えば、凹部と凸部との嵌合、差し込み、スライド、ネジ止め、接着、溶接、またはこれらのうちの二以上の組み合わせ、などの方法でもよい。口金2に印加された電力が各光源ユニット3の光源基板6へ供給されることで、ランプ1Aが点灯する。口金2及び支持体12の内部に設けられた配線を介して、電力を光源基板6へ供給してもよい。支持体12と光源ユニット3との間の電気的接続を行うコネクタ(図示省略)を設けることで、ランプ1Aの組立性を向上してもよい。支持体12の少なくとも一部は、絶縁性を有する樹脂材料で構成されてもよい。
第一固定枠10及び第二固定枠11は、カバー部材4をランプ軸線axの方向の両側から保持する保持手段の例である。本実施の形態であれば、この保持手段を備えたことで、以下の効果が得られる。雰囲気の温度及び湿度などの環境条件の変化、あるいは周囲から伝わる振動などによるカバー部材4の劣化及び破損を確実に抑制できる。組立性を良好にできる。さらに、本実施の形態であれば、第一固定枠10及び第二固定枠11が光源ユニット3及びカバー部材4の双方を保持することで、部品点数が少なくなり、組立性をより良好にできる。
ベース部7、放熱フィン9、第一固定枠10、第二固定枠11、及び支持体12の表面特性は、光拡散性及び高反射性を有することが望ましい。例えば、ベース部7、放熱フィン9、第一固定枠10、第二固定枠11、及び支持体12の表面に、高反射白色塗装が施されてもよい。これらの構成によれば、ランプ1Aの周囲への光の拡散を向上でき、広配光化が図れる。
図3は、実施の形態1のランプ1Aをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。図3に示すように、ランプ1Aが備える3個の光源ユニット3は、ランプ軸線axから等距離、かつ、ランプ軸線axの周りに等角度間隔(本実施の形態1では120°間隔)で配置されている。
第一固定枠10、第二固定枠11、及び支持体12の少なくとも一部は、高い熱伝導率を有する材料、例えば金属材料で構成することが望ましい。ベース部7から第一固定枠10、第二固定枠11、及び支持体12へ熱伝導することで、第一固定枠10、第二固定枠11、及び支持体12の表面からも放熱でき、放熱性がさらに向上する。
本実施の形態であれば、ランプ1Aの点灯時に、ランプ内部空間5の光がカバー部材4を透過することで、あらゆる方向に拡散された光がランプ外部空間へ放射される。これにより、以下の効果が得られる。ランプ周方向の照射むらが少なく、全周囲配光、または全周囲配光に近い配光が得られる。すなわち、ランプ軸線axからの光度が、方向によらず、ほぼ均一にできる。輝度むらを小さくできる。カバー部材4の表面に、光源基板6の光源のイメージあるいは輪郭が目立たないようになる。
本発明者らが行った解析によれば、ランプ軸線axから遠く離れた位置における本実施の形態のランプ1Aの周囲配光形状は、ほぼ円形であり、極めて良好な形状であった。すなわち、ランプ軸線axから遠い距離におけるランプ1Aの照度分布は、ランプ周方向に沿ってほぼ一定であった。このように、本実施の形態によれば、ランプ周方向の配光むらを確実に小さくできる。
カバー部材4は、拡散剤となる粒子が基材に分散された乳白色の樹脂材料で構成されることが望ましい。カバー部材4は、高い曇り度(ヘーズ)及び高い全光線透過率を有することが望ましい。カバー部材4の基材は、例えば、優れた強度耐性、耐熱性、及び耐水性を有するポリカーボネート樹脂でもよい。カバー部材4の基材がポリカーボネート樹脂である場合には、カバー部材4の表面及び裏面にアクリル系樹脂のハードコート処理を施すことで、耐光性(耐変色)をさらに向上してもよい。カバー部材4の基材は、その他の樹脂、例えば、アクリル系樹脂、ポリスチレン樹脂などでもよい。カバー部材4の拡散剤は、例えば、シリコーン系微粒子、アクリル系微粒子、ポリスチレン微粒子などでもよい。カバー部材4が上記のような樹脂材料で構成されることで、上述したカバー部材4による効果をより確実に奏することが可能となる。
カバー部材4は、上記の構成に代えて、透明基材の表面にディンプル加工あるいはシボ加工のような微細な凹凸を形成したものでもよい。その場合には、ランプ1Aの点灯時、カバー部材4の表面に、光源基板6の各光源のイメージあるいは輪郭が目立つ可能性がある。
ベース部7には、ランプ内部空間5から放熱フィン9側へ光を通す開口部(図示せず)が設けられてもよい。当該開口部は、カバー部材4と同様の材質のカバー部材で塞がれていてもよい。ランプ内部空間5から当該開口部を通った光が、そのままランプ外部空間へ放射されたり、放熱フィン9で反射してランプ外部空間へ放射されたりすることで、配光の均一性がさらに高まるとともに、見た目の輝度むらをさらに小さくできる。
図4は、実施の形態1のランプ1Aが備える光源ユニット3を光源基板6の発光面側から見た図である。図5及び図6は、実施の形態1のランプ1Aが備える光源ユニット3の分解図である。図5及び図6は、光源カバー8を取り外した状態を示す。図5は、光源ユニット3をその長手方向に平行な方向から見た図である。図6は、光源ユニット3をその長手方向に垂直な方向から見た図である。
これらの図に示すように、光源カバー8は、光源基板6の全体を覆うようにして、ベース部7に対して取り付けられる。ベース部7及び光源カバー8で囲まれる閉空間に光源基板6が収納される。光源カバー8は、例えば、ポリカーボネート樹脂、アクリル系樹脂、ポリスチレン樹脂などの樹脂材料で構成されてもよい。光源カバー8の表面にハードコート処理が施されてもよい。光源カバー8は、防水性を有してもよい。光源カバー8とベース部7との接合部に、防水性を有するシール材または接着剤(図示省略)が備えられてもよい。当該シール材または接着剤は、例えば、軟性樹脂材料、シリコーン系などのシーリング材料、ゴム系材料などで構成されてもよい。光源カバー8を備えたことで、光源基板6を汚れあるいは水などから確実に保護することができ、発光素子の劣化あるいは故障を確実に抑制できる。
前述したように、光源カバー8の少なくとも一部は、透明である。本実施の形態であれば、光源基板6を覆う光源カバー8を透明としたことで、以下の効果が得られる。光源カバー8内部での光損失を極めて小さくできるため、光源光束を高い効率でランプ内部空間5へ取り出すことが可能となる。ランプ内部空間5を偏りなく広く照射できるため、ランプ1Aの配光むらの低減及び高効率化に寄与する。これらの効果をより顕著に奏することを可能とするために、光源カバー8の少なくとも一部は、透過光を実質的に拡散させない非拡散性を有することが望ましい。
図5及び図6に示すように、光源カバー8は、光源基板6から発せられた光が入射する入射面8aと、入射面8aから入射した光が出射する出射面8bとを有する。入射面8aは、光源カバー8の内面に相当する。出射面8bは、光源カバー8の外面に相当する。入射面8a及び出射面8bは、角のない形状を有する。入射面8a及び出射面8bは、滑らかに連続する曲面及び平面で構成される。入射面8a及び出射面8bは、途中に段差のない面で構成される。入射面8aは、平坦面8cと曲面8dとを含む。出射面8bは、平坦面8eと曲面8fとを含む。入射面8aの平坦面8cは、光源基板6に対向する。出射面8bの平坦面8eは、入射面8aの平坦面8cの反対側の面に相当する。曲面8dは、入射面8aの隅をラウンド形状とした面である。曲面8dを形成することで、入射面8aの形状を角のない形状にできる。曲面8fは、出射面8bのコーナー部分をラウンド形状とした面である。曲面8fを形成することで、出射面8bの形状を角のない形状にできる。
本実施の形態であれば、光源カバー8の入射面8a及び出射面8bが角のない形状を有することで、ランプ1Aの点灯時に、以下の効果が得られる。カバー部材4の表面の輝度むらを小さく抑えることができる。仮に、光源カバー8の入射面8a及び出射面8bが角を持つ形状であると、カバー部材4の表面に、光源カバー8の角部の稜線に起因する陰影が目立つ場合がある。これに対し、本実施の形態であれば、カバー部材4の表面に、光源カバー8の角部の稜線に起因する陰影が目立つことを確実に防止できる。また、光源カバー8の入射面8a及び出射面8bが角を持つ形状である場合に比べて、さらに以下の効果が得られる。入射面8a及び出射面8bで屈折して光源カバー8を透過する光の指向性を緩やかにできる。光源カバー8とカバー部材4との間での光損失(主に多重反射損失)を少なくできる。その結果、ランプ1Aからランプ外部空間への全体の発光量が増加する。これにより、ランプ1Aの光照射効率、すなわち消費エネルギー効率をさらに向上できる。本実施の形態では、光源カバー8の入射面8aが平坦面8cを含む例を説明したが、光源カバー8の入射面が曲面のみで構成されてもよい。本実施の形態では、光源カバー8の出射面8bが平坦面8eを含む例を説明したが、光源カバー8の出射面が曲面のみで構成されてもよい。図5に示すように光源カバー8の板厚をtとし、光源カバー8の入射面8a及び出射面8bの曲面の最小の曲率半径をrとしたとき、r≧tであることが好ましく、r≧1.5tであることがより好ましく、r≧2tであることがさらに好ましい。光源カバー8の入射面8a及び出射面8bの曲面の最小の曲率半径rがそのような範囲であれば、上述した効果をより確実に奏することが可能となる。
実施の形態2.
次に、図7を参照して、実施の形態2について説明するが、前述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図7は、実施の形態2のランプ1Bの斜視図である。
次に、図7を参照して、実施の形態2について説明するが、前述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図7は、実施の形態2のランプ1Bの斜視図である。
図7に示すように、実施の形態2のランプ1Bが備えるカバー部材4は、ランプ外部空間へ向けて凸になるように湾曲した曲面を有する。カバー部材4は、ランプ軸線axを中心とする仮想の円柱面に沿って湾曲する曲面を有する。当該円柱面の半径は、ランプ軸線axと光源ユニット3のベース部7との距離に実質的に等しい。本実施の形態2であれば、カバー部材4で囲まれる部分の形状を略円筒状にできる。第一固定枠10及び第二固定枠11の各々の形状は、ランプ軸線axを中心とする円形である。
本実施の形態であれば、実施の形態1と同一または類似の効果に加えて、以下の効果が得られる。カバー部材4が平板状である場合に比べて、カバー部材4の面積を拡大できるので、照明効率をさらに向上できる。カバー部材4が、ランプ外部空間へ向けて凸になる形状を有することで、配光形状の均一性がより高くなる。
本発明では、例えば外観意匠による演出効果を重んじるようなランプの場合には、カバー部材4が、ランプ外部空間側が凹になる形状を有してもよい。ただし、そのような形状のカバー部材4を用いた場合には、ランプ外部空間へ向けて凸になる形状または平板状のカバー部材4を用いた場合に比べて、ランプ内部空間での光の反射損失が増加することで、照明効率が低くなる可能性がある。
図7では、光源カバー8が表面に角のある形状を有する例を示している。本実施の形態2を含め、以降の実施の形態では、光源カバー8が表面に角のある形状を有する例を図示するが、実施の形態2以降の各実施の形態においても、光源カバー8は、実施の形態1のように、その入射面及び出射面が角のない形状を有するものでもよい。
実施の形態3.
次に、図8から図11を参照して、実施の形態3について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図8は、実施の形態3のランプ1Cの斜視図である。図9は、実施の形態3のランプ1Cをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。図8及び図9は、ランプ1Cが備える第一固定枠10を除去した状態を示す。
次に、図8から図11を参照して、実施の形態3について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図8は、実施の形態3のランプ1Cの斜視図である。図9は、実施の形態3のランプ1Cをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。図8及び図9は、ランプ1Cが備える第一固定枠10を除去した状態を示す。
図8及び図9に示すように、実施の形態3のランプ1Cが備えるカバー部材4の形状は、ランプ外部空間へ向けて凸になるように湾曲した曲面を有する。カバー部材4の形状は、ランプ軸線axを中心とする仮想の円柱面に沿って湾曲する曲面を有する。
図9に示すように、ランプ軸線axからカバー部材4の外面までの最大距離L1は、ランプ軸線axから放熱フィン9の末端までの最大距離L2と同等か、またはL2より大きい。このような構成により、以下の効果が得られる。カバー部材4の面積を拡大できるので、照明効率をさらに向上できる。光源ユニット3に隣接する部分のカバー部材4から放射された光が放熱フィン9及びベース部7の表面に当たりやすくなる。放熱フィン9及びベース部7の表面に当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。
なお、ランプ軸線axからカバー部材4の外面までの最大距離L1が、ランプ軸線axから放熱フィン9の付け根までの距離L3より大きければ、L1<L2の場合であっても、上記効果に類似した効果が得られる。
ランプ1Cは、カバー部材4の外面に形成された第一出射面4a及び第二出射面4bを備える。第一出射面4aは、光源ユニット3に隣り合う位置にある。第二出射面4bは、第一出射面4aと反対側で当該光源ユニット3に隣り合う位置にある。すなわち、第一出射面4a及び第二出射面4bの間に光源ユニット3が位置する。第一出射面4a及び第二出射面4bの形状は、次の条件を満足する。第一出射面4aから外側へ延びる仮想の第一法線N1と、第一法線N1と交わり、第二出射面4bから外側へ延びる仮想の第二法線N2とが存在する。このような構成により、以下の効果が得られる。第一出射面4a及び第二出射面4bから出射した光は、放熱フィン9及びベース部7の表面に当たりやすい。放熱フィン9及びベース部7の表面に当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。
図10は、実施の形態3のランプ1Cが備える光源ユニット3の斜視図である。図10に示すように、本実施の形態における光源ユニット3は、二つの光源基板6と、二つの光源カバー8とを備える。ベース部7は、第一取付面7aと、第一取付面7aに対して角度が異なる第二取付面7bとを備える。一つの光源基板6及び光源カバー8が第一取付面7aに取り付けられ、もう一つの光源基板6及び光源カバー8が第二取付面7bに取り付けられている。第一取付面7a及び第二取付面7bは、山形の斜面を形成する。図示の構成では、第一取付面7aと第二取付面7bとの間の角度は、90°より大きく180°より小さい角度である。第一取付面7aに取り付けられた光源基板6及び光源カバー8は、第一光放射部に相当する。第二取付面7bに取り付けられた光源基板6及び光源カバー8は、第二光放射部に相当する。第二光放射部は、第一光放射部とは異なる方向へ光を放射する。
本実施の形態であれば、光源ユニット3が、第一光放射部と、第一光放射部とは異なる方向へ光を放射する第二光放射部とを備えたことで、以下の効果が得られる。光源ユニット3からランプ内部空間5の広い範囲へ光を照射することができる。ランプ1Cとしての発光効率がさらに良好になり、配光むら及び輝度むらをさらに少なくできる。光源ユニット3が、三つ以上の光放射部を備え、その各々の光放射部が異なる方向へ光を放射するように構成してもよい。その場合でも、上記効果に類似した効果が得られる。図8及び図9に示す例では、ランプ1Cが備えるすべての光源ユニット3が、第一光放射部及び第二光放射部を備えている。このような構成に限らず、ランプ1Cが備える複数の光源ユニット3のうちの少なくとも一つが第一光放射部及び第二光放射部を備えることで、上記効果に類似した効果が得られる。
本実施の形態3における光源ユニット3は、光路3cを備える。光路3cについては、後述する実施の形態4で説明する。
図11は、実施の形態3のランプ1Cが備える光源ユニット3の変形例の斜視図である。図11に示す光源ユニット3が備える光源カバー8は、レンズ部8gを有する。光源カバー8には、光源基板6が備える複数の発光素子の各々の位置に対応して、複数の個所にレンズ部8gが形成されている。図11に示す例のように、光源カバー8がレンズ部8gを備える場合には、例えば、カバー部材4の形状、カバー部材4との位置関係、他の光源ユニット3との位置関係、などに応じて、光源ユニット3から照射される光の光度分布をより良好に制御できる。図示の構成では、レンズ部8gは、凸レンズであるが、これに限らず、例えば、フレネルレンズ、リニアフレネルレンズ、シリンドリカルレンズ、凹レンズなどでもよい。
実施の形態4.
次に、図12から図16を参照して、実施の形態4について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図12及び図13は、実施の形態4のランプ1Dの斜視図である。図14及び図15は、実施の形態4のランプ1Dの分解斜視図である。
次に、図12から図16を参照して、実施の形態4について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図12及び図13は、実施の形態4のランプ1Dの斜視図である。図14及び図15は、実施の形態4のランプ1Dの分解斜視図である。
これらの図に示す実施の形態4のランプ1Dは、実施の形態3のランプ1Cと比べて、光源ユニット3の光放射部が第一光放射部及び第二光放射部に分かれていないこと、すなわち、光源ユニット3が単一の光源基板6及び光源カバー8を備えること、以外は同じである。図16は、実施の形態4のランプ1Dの部分的な斜視図である。
図16に示すように、本実施の形態4における光源ユニット3は、第一エッジ3a及び第二エッジ3bを備える。第一エッジ3a及び第二エッジ3bは、光源ユニット3の長手方向に沿うエッジである。第二エッジ3bは、第一エッジ3aの反対側のエッジである。光源ユニット3のランプ外部空間側には、第一エッジ3aと第二エッジ3bとの間を光が通過可能な光路3cが形成される。光路3cは、放熱フィン9と放熱フィン9との間に形成される。光路3cに沿って、第一エッジ3aの外側と第二エッジ3bの外側との間を光が通過可能である。放熱フィン9の形状は、光源ユニット3の長手方向に沿って延びる板状である。放熱フィン9の形状は、ランプ軸線axに平行な方向に沿って延びる板状である。光路3cと、放熱フィン9の長手方向に沿う仮想直線とが交差する。放熱フィン9の長手方向の途中に、切欠き部、すなわち欠損部が形成されることで、光路3cが形成される。光路3cは、光源ユニット3の長手方向に垂直な方向に沿って延びる。光路3cは、ランプ軸線axに垂直な方向に沿って延びる。
本実施の形態であれば、光源ユニット3において光路3cが形成されることで、以下の効果が得られる。光源ユニット3に隣接する部分のカバー部材4から放射された光が放熱フィン9及びベース部7の表面に当たりやすくなる。放熱フィン9及びベース部7の表面に当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。
本実施の形態では、カバー部材4は、実施の形態3で説明した第一出射面4a及び第二出射面4bを備えている。このような構成に限らず、カバー部材4が、実施の形態1または2のような、第一出射面4a及び第二出射面4bを備えない形状の場合であっても、光源ユニット3が上述した光路3cを有することで、上記効果に類似した効果が得られる。後述する実施の形態においても同様である。
実施の形態5.
次に、図17を参照して、実施の形態5について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図17は、実施の形態5のランプ1Eの部分的な斜視図である。
次に、図17を参照して、実施の形態5について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図17は、実施の形態5のランプ1Eの部分的な斜視図である。
図17に示す実施の形態5のランプ1Eは、実施の形態4のランプ1Dと比べて、光源ユニット3が備える放熱フィン9の形態が異なる。本実施の形態5における放熱フィン9の形状は、ピン形である。すなわち、放熱フィン9は、ピンフィンである。
図17に示すように、本実施の形態5における光源ユニット3は、第一エッジ3a及び第二エッジ3bを備える。光源ユニット3のランプ外部空間側には、第一エッジ3aと第二エッジ3bとの間を光が通過可能な光路3cが形成される。光路3cは、放熱フィン9と放熱フィン9との間に形成される。光路3cに沿って、第一エッジ3aの外側と第二エッジ3bの外側との間を光が通過可能である。放熱フィン9の形状がピン形であるため、複数の異なる方向に沿って光路3cが形成される。このため、本実施の形態5であれば、光源ユニット3に隣接する部分のカバー部材4から放射された光が放熱フィン9及びベース部7の表面に当たりやすくなる。放熱フィン9及びベース部7の表面に当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。
実施の形態6.
次に、図18を参照して、実施の形態6について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図18は、実施の形態6のランプ1Fの部分的な斜視図である。
次に、図18を参照して、実施の形態6について説明するが、前述した実施の形態との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図18は、実施の形態6のランプ1Fの部分的な斜視図である。
図18に示す実施の形態6のランプ1Fは、実施の形態4のランプ1Dと比べて、光源ユニット3が備える放熱フィン9の形態が異なる。本実施の形態6における放熱フィン9の形状は、光源ユニット3の長手方向に対して斜めの方向に沿って延びる板状である。放熱フィン9の形状は、ランプ軸線axに対して斜めの方向に沿って延びる板状である。光路3cは、放熱フィン9と放熱フィン9との間に形成される。光路3cは、放熱フィン9の長手方向に沿って延びる。光路3cは、光源ユニット3の長手方向に対して斜めの方向に沿って延びる。光路3cは、ランプ軸線axに対して斜めの方向に沿って延びる。
本実施の形態6であれば、光源ユニット3において光路3cが形成されることで、以下の効果が得られる。光源ユニット3に隣接する部分のカバー部材4から放射された光が放熱フィン9及びベース部7の表面に当たりやすくなる。放熱フィン9及びベース部7の表面に当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。
実施の形態7.
次に、図19を参照して、実施の形態7について説明するが、前述した実施の形態6との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図19は、実施の形態7のランプ1Gの部分的な斜視図である。
次に、図19を参照して、実施の形態7について説明するが、前述した実施の形態6との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図19は、実施の形態7のランプ1Gの部分的な斜視図である。
図19に示す実施の形態7のランプ1Gは、実施の形態6のランプ1Fと比べて、放熱フィン9の長手方向の途中の部分に切欠き部3dが形成されていること以外は同じである。切欠き部3dは、放熱フィン9の長手方向の途中が欠損した欠損部に相当する。
本実施の形態7であれば、実施の形態6と同じ効果に加えて、以下の効果が得られる。放熱フィン9の長手方向に沿って延びる光路3cだけでなく、放熱フィン9の長手方向に沿う仮想直線と交差する光路3cがさらに形成される。光源ユニット3に隣接する部分のカバー部材4から放射された光が放熱フィン9及びベース部7の表面に当たりやすくなる。放熱フィン9及びベース部7の表面に当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。
実施の形態8.
次に、図20及び図21を参照して、実施の形態8について説明するが、前述した実施の形態5との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図20及び図21は、実施の形態8のランプ1Hの部分的な斜視図である。
次に、図20及び図21を参照して、実施の形態8について説明するが、前述した実施の形態5との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図20及び図21は、実施の形態8のランプ1Hの部分的な斜視図である。
図20及び図21に示す実施の形態8のランプ1Hが備える放熱フィン9の形状は、ピン形である。すなわち、放熱フィン9は、ピンフィンである。放熱フィン9は、第一放熱フィン9a及び第二放熱フィン9bを含む。第二放熱フィン9bは、第一放熱フィン9aに比べてカバー部材4に近い位置にある。すなわち、第二放熱フィン9bとカバー部材4との距離は、第一放熱フィン9aとカバー部材4との距離より小さい。第二放熱フィン9bは、第一放熱フィン9aの両側にある。ランプ軸線axから第一放熱フィン9aの末端までの距離は、ランプ軸線axから第二放熱フィン9bの末端までの距離より大きい。第一放熱フィン9aの根元の位置すなわちベース部7の表面から第一放熱フィン9aの末端までの長さは、第二放熱フィン9bの根元の位置すなわちベース部7の表面から第二放熱フィン9bの末端までの長さより長い。
本実施の形態8であれば、実施の形態5と同じ効果に加えて、以下の効果が得られる。カバー部材4に近い第二放熱フィン9bだけでなく、第二放熱フィン9bの間に挟まれた第一放熱フィン9aの表面にも、カバー部材4から放射された光が当たりやすくなる。第一放熱フィン9aの表面に当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。第二放熱フィン9bの間に挟まれた第一放熱フィン9aからの放熱量を向上できるので、光源基板6の発光素子の温度をさらに低くできる。本実施の形態8の変形例として、第一放熱フィン9a及び第二放熱フィン9bの形状を板状にしてもよい。その場合でも、上記効果に類似した効果が得られる。
実施の形態9.
次に、図22及び図23を参照して、実施の形態9について説明するが、前述した実施の形態8との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図22及び図23は、実施の形態9のランプ1Jの部分的な斜視図である。
次に、図22及び図23を参照して、実施の形態9について説明するが、前述した実施の形態8との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図22及び図23は、実施の形態9のランプ1Jの部分的な斜視図である。
図22及び図23に示す実施の形態9のランプ1Jが備えるベース部7は、ランプ外部空間に面する第一斜面7c及び第二斜面7dを有する。第一斜面7c及び第二斜面7dは、カバー部材4から遠ざかるほどランプ軸線axとの距離が大きくなるように傾斜する。放熱フィン9は、第一斜面7c及び第二斜面7dから突出する。第一斜面7c及び第二斜面7dは、山形の斜面を形成する。図示の構成では、第一斜面7cと第二斜面7dとの間の角度は、90°より大きく180°より小さい角度である。
本実施の形態9であれば、以下の効果が得られる。ベース部7の第一斜面7c及び第二斜面7dに、カバー部材4から放射された光が当たりやすくなる。第一斜面7c及び第二斜面7dに当たったその光が反射してランプ外部空間へ放射されることで、配光むら及び輝度むらをさらに小さくできる。図示の構成では、放熱フィン9の形態が実施の形態8と同じ形態であるが、放熱フィン9の形態が他の形態の場合であっても、上記効果に類似した効果が得られる。
実施の形態10.
次に、図24及び図25を参照して、実施の形態10について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図24は、実施の形態10のランプ1Kの斜視図である。図25は、実施の形態10のランプ1Kをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
次に、図24及び図25を参照して、実施の形態10について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図24は、実施の形態10のランプ1Kの斜視図である。図25は、実施の形態10のランプ1Kをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
本実施の形態10のランプ1Kは、実施の形態2のランプ1Bと比べて、カバー部材4の形状が異なる。本実施の形態10におけるカバー部材4は、曲面部4c及び平面部4dを有する。曲面部4cは、ランプ軸線axを中心とする仮想の円柱面に沿って湾曲する。図25に示すように、当該円柱面の半径R1は、ランプ軸線axと光源ユニット3のベース部7との距離L4より小さい。曲面部4cは、ランプ外部空間へ向けて凸となる。平面部4dは、曲面部4cと光源ユニット3のベース部7との間をつなぐ。平面部4dは、隣り合う二つの光源ユニット3のベース部7をつなぐ直線S1に沿う。
本実施の形態であれば、以下の効果が得られる。カバー部材4が曲面部4cを備えることで、カバー部材4の面積を拡大できるので、照明効率をさらに向上できるとともに、配光形状の均一性がより高くなる。
本実施の形態10のランプ1Kは、第一固定枠10及び第二固定枠11を備えない。光源ユニット3は、ベース部7が支持体12に固定されることで支持されている。カバー部材4は、光源ユニット3のベース部7に支持されている。このような構成に限らず、ランプ1Kは、光源ユニット3及びカバー部材4を保持する第一固定枠10及び第二固定枠11をさらに備えてもよい。後述する実施の形態においても同様である。
実施の形態11.
次に、図26及び図27を参照して、実施の形態11について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図26は、実施の形態11のランプ1Lの斜視図である。図27は、実施の形態11のランプ1Lをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
次に、図26及び図27を参照して、実施の形態11について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図26は、実施の形態11のランプ1Lの斜視図である。図27は、実施の形態11のランプ1Lをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
本実施の形態11のランプ1Lは、実施の形態2のランプ1Bと比べて、カバー部材4の形状が異なる。本実施の形態11におけるカバー部材4は、第一曲面部4e及び第二曲面部4fを有する。図27に示すように、第一曲面部4eは、仮想の第一円柱面CS1に沿って湾曲する。第二曲面部4fは、仮想の第二円柱面CS2に沿って湾曲する。第一曲面部4e及び第二曲面部4fは、ランプ外部空間へ向けて凸となる。第一円柱面CS1の半径は、第二円柱面CS2の半径より小さい。第一円柱面CS1の中心位置は、第二円柱面CS2の中心位置と異なる。第二円柱面CS2は、ランプ軸線axを中心とする円柱面である。第一円柱面CS1の中心軸は、ランプ軸線axに平行である。第二曲面部4fは、第一曲面部4eと光源ユニット3のベース部7との間をつなぐ。第二円柱面CS2の半径は、ランプ軸線axと光源ユニット3のベース部7との距離に実質的に等しい。
本実施の形態であれば、以下の効果が得られる。カバー部材4が第一曲面部4e及び第二曲面部4fを備えることで、カバー部材4の面積を拡大できるので、照明効率をさらに向上できるとともに、配光形状の均一性がより高くなる。
実施の形態12.
次に、図28及び図29を参照して、実施の形態12について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図28は、実施の形態12のランプ1Mの斜視図である。図29は、実施の形態12のランプ1Mをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
次に、図28及び図29を参照して、実施の形態12について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図28は、実施の形態12のランプ1Mの斜視図である。図29は、実施の形態12のランプ1Mをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
本実施の形態12のランプ1Mは、実施の形態2のランプ1Bと比べて、カバー部材4の形状が異なる。本実施の形態12におけるカバー部材4は、第一曲面部4e及び第二曲面部4fを有する。図29に示すように、第一曲面部4eは、仮想の第一円柱面CS1に沿って湾曲する。第二曲面部4fは、仮想の第二円柱面CS2に沿って湾曲する。第一曲面部4e及び第二曲面部4fは、ランプ外部空間へ向けて凸となる。第一円柱面CS1の半径は、第二円柱面CS2の半径より小さい。第一円柱面CS1の中心位置は、第二円柱面CS2の中心位置と異なる。第一円柱面CS1の中心軸は、ランプ軸線axに平行である。第二円柱面CS2の中心軸は、ランプ軸線axに平行である。第二曲面部4fは、第一曲面部4eと光源ユニット3のベース部7との間をつなぐ。第一円柱面CS1の半径は、ランプ軸線axと光源ユニット3のベース部7との距離より小さい。第二円柱面CS2の半径は、ランプ軸線axと光源ユニット3のベース部7との距離より大きい。
本実施の形態であれば、以下の効果が得られる。カバー部材4が第一曲面部4e及び第二曲面部4fを備えることで、カバー部材4の面積を拡大できるので、照明効率をさらに向上できるとともに、配光形状の均一性がより高くなる。
実施の形態13.
次に、図30及び図31を参照して、実施の形態13について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図30は、実施の形態13のランプ1Nの斜視図である。図31は、実施の形態13のランプ1Nをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
次に、図30及び図31を参照して、実施の形態13について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図30は、実施の形態13のランプ1Nの斜視図である。図31は、実施の形態13のランプ1Nをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
本実施の形態13のランプ1Nは、実施の形態2のランプ1Bと比べて、カバー部材4の形状が異なる。本実施の形態13におけるカバー部材4は、ランプ軸線axに平行な直線を中心とする仮想の円柱面CS3に沿って湾曲する曲面を有する。当該曲面は、ランプ外部空間へ向けて凸となる。円柱面CS3の半径は、ランプ軸線axと光源ユニット3のベース部7との距離L4より大きい。円柱面CS3の中心位置は、ランプ軸線axの位置とは異なる。
本実施の形態であれば、以下の効果が得られる。ランプ外部空間へ向けて凸となる曲面をカバー部材4が備えることで、カバー部材4の面積を拡大できるので、照明効率をさらに向上できるとともに、配光形状の均一性がより高くなる。
実施の形態14.
次に、図32及び図33を参照して、実施の形態14について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図32は、実施の形態14のランプ1Pの斜視図である。図33は、実施の形態14のランプ1Pをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
次に、図32及び図33を参照して、実施の形態14について説明するが、前述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図32は、実施の形態14のランプ1Pの斜視図である。図33は、実施の形態14のランプ1Pをランプ軸線axの方向(ランプ先端側)から見た図である。
本実施の形態14のランプ1Pは、実施の形態2のランプ1Bと比べて、カバー部材4の形状が異なる。本実施の形態14におけるカバー部材4は、ランプ軸線axに平行な直線を中心とする仮想の円柱面CS4に沿って湾曲する曲面を有する。当該曲面は、ランプ外部空間へ向けて凸となる。円柱面CS4の半径は、ランプ軸線axと光源ユニット3のベース部7との距離L4より小さい。円柱面CS4の中心位置は、ランプ軸線axの位置とは異なる。
本実施の形態であれば、以下の効果が得られる。ランプ外部空間へ向けて凸となる曲面をカバー部材4が備えることで、カバー部材4の面積を拡大できるので、照明効率をさらに向上できるとともに、配光形状の均一性がより高くなる。
実施の形態15.
次に、図34及び図35を参照して、実施の形態15について説明するが、前述した実施の形態4との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図34は、実施の形態15のランプ1Qの斜視図である。図35は、実施の形態15のランプ1Qの部分的な斜視図である。
次に、図34及び図35を参照して、実施の形態15について説明するが、前述した実施の形態4との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図34は、実施の形態15のランプ1Qの斜視図である。図35は、実施の形態15のランプ1Qの部分的な斜視図である。
図34及び図35では、第一固定枠10及び第二固定枠11を省略しているが、本実施の形態のランプ1Qは、第一固定枠10及び第二固定枠11を備えてもよく、第一固定枠10及び第二固定枠11がカバー部材4をランプ軸線axの方向の両側から保持してもよい。
図35において、カバー部材4の端部は、光源ユニット3のベース部7の長手方向エッジに対して取り付けられている。カバー部材4の端部と、光源ユニット3のベース部7の長手方向エッジとの間には、接着材料、防水材料、または防水性接着材料が介在してもよい。その接着材料または防水性接着材料は、例えば、硬化前にゲル状で、加熱硬化型のもの、または室温で硬化するものでもよい。カバー部材4を光源ユニット3に対して、例えばネジなどの機械的固定構造(図示省略)により固定してもよいし、接着材料と機械的固定構造とを併用してもよい。カバー部材4と光源ユニット3とが、例えば、凹部及び凸部による嵌合固定構造(図示省略)を介して固定されてもよい。
図36は、図35の構成の変形例を示す斜視図である。図37は、図36の変形例の分解斜視図である。本変形例について、図35の構成との相違点を中心に説明し、同様の事項は簡略化または省略する。図37に示すように、ベース部7には、長手方向エッジに沿う面領域7eが形成されている。面領域7eは、放熱フィン9と同じ側の、ベース部7の面に形成されている。面領域7eは、光源基板6及び光源カバー8と反対側の、ベース部7の面に形成されている。図36に示すように、ベース部7の面領域7eにカバー部材4の端部が接合している。面領域7eとカバー部材4の端部との間に、接着材料、防水材料、または防水性接着材料が介在してもよい。
図38は、図35の構成の他の変形例を示す斜視図である。図39は、図38の変形例の分解斜視図である。本変形例について、図35の構成との相違点を中心に説明し、同様の事項は簡略化または省略する。図39に示すように、ベース部7には、長手方向エッジに沿う面領域7fと、面領域から突出する突出部7g,7hとが形成されている。面領域7f及び突出部7g,7hは、放熱フィン9と同じ側の、ベース部7の面に形成されている。面領域7f及び突出部7g,7hは、光源基板6及び光源カバー8と反対側の、ベース部7の面に形成されている。図38に示すように、ベース部7の面領域7fにカバー部材4の端部が接合している。面領域7fとカバー部材4の端部との間に、接着材料、防水材料、または防水性接着材料が介在してもよい。カバー部材4の端部は、突出部7g,7hの間に嵌合する。
図40は、図35の構成の他の変形例を示す斜視図である。図41は、図40の変形例の分解斜視図である。本変形例について、図35の構成との相違点を中心に説明し、同様の事項は簡略化または省略する。図41に示すように、ベース部7には、長手方向エッジに沿う面領域7iが形成されている。面領域7iは、放熱フィン9と反対側の、ベース部7の面に形成されている。面領域7iは、光源基板6及び光源カバー8と同じ側の、ベース部7の面に形成されている。図40に示すように、ベース部7の面領域7iにカバー部材4の端部が接合している。面領域7iとカバー部材4の端部との間に、接着材料、防水材料、または防水性接着材料が介在してもよい。
図42は、図35の構成の他の変形例を示す斜視図である。図43は、図42の変形例の分解斜視図である。本変形例について、図35の構成との相違点を中心に説明し、同様の事項は簡略化または省略する。図43に示すように、ベース部7には、長手方向エッジに沿う面領域7jが形成されている。面領域7jの法線は、放熱フィン9が設けられたベース部7の面に対して実質的に平行になる。面領域7jの法線は、光源基板6及び光源カバー8が設けられたベース部7の面に対して実質的に平行になる。図42に示すように、ベース部7の面領域7jにカバー部材4の端部が接合している。面領域7jとカバー部材4の端部との間に、接着材料、防水材料、または防水性接着材料が介在してもよい。
図44は、図35の構成の他の変形例を示す斜視図である。図45は、図44の変形例の組み立て途中の状態の斜視図である。本変形例について、図35の構成との相違点を中心に説明し、同様の事項は簡略化または省略する。図45に示すように、ベース部7には、長手方向エッジに沿う溝7kが形成されている。溝7kの内側にカバー部材4の端部が嵌合する。組み立てるときには、カバー部材4を光源ユニット3に対して、光源ユニット3の長手方向に相対的に移動させることで、カバー部材4の端部をベース部7の溝7kに挿入できる。溝7kとカバー部材4の端部との間に、接着材料、防水材料、または防水性接着材料が介在してもよい。
図36から図44により説明した各変形例によれば、以下の効果が得られる。カバー部材4と光源ユニット3のベース部7との接着性または接合性を高めることができるとともに、両者の間に隙間が出ないように固着することができ、防水及び光漏れをより確実に防止することができる。カバー部材4及びベース部7がそれぞれ周囲温度により伸縮した場合にも、柔軟性をもって固着状態を保つことができる。組み立ても容易になる。カバー部材4を光源ユニット3のベース部7に直接接合する構成に限らず、例えば、光源ユニット3の長手方向エッジに接して設けられる他の金属部材または樹脂部材など(図示せず)を介してカバー部材4を接合してもよい。
実施の形態16.
次に、図46から図49を参照して、実施の形態16について説明するが、前述した実施の形態4との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図46及び図47は、実施の形態16のランプ1Rの斜視図である。図48及び図49は、実施の形態16のランプ1Rの分解斜視図である。
次に、図46から図49を参照して、実施の形態16について説明するが、前述した実施の形態4との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図46及び図47は、実施の形態16のランプ1Rの斜視図である。図48及び図49は、実施の形態16のランプ1Rの分解斜視図である。
図46に示すように、本実施の形態のランプ1Rは、先端側透光カバー13を備える。先端側透光カバー13は、ランプ内部空間5のランプ先端側の端部に配置される。先端側透光カバー13は、光を拡散透過させる。光源ユニット3からランプ内部空間5へ放射された光は、先端側透光カバー13を透過してランプ外部空間へ放射される。先端側透光カバー13からランプ外部空間へ放射される光は、先端側透光カバー13の表面の法線方向に放射されるだけでなく、先端側透光カバー13の表面からあらゆる方向へ向かって放射される。先端側透光カバー13は、端部カバーの例である。本実施の形態における先端側透光カバー13の形状は、円形の平板状である。
本実施の形態であれば、先端側透光カバー13を備えたことで、以下の効果が得られる。ランプ先端側の方向に対しても良好に配光できる。従来のHIDランプと同様に配光むらが少ない全方位配光、またはそれに近い配光が得られる。見た目の輝度むらをより少なくできる。ランプ1R全体としての発光効率をより良好にできる。ランプ内部空間5へ埃などの異物が侵入することを確実に抑制できる。光源カバー8の表面、及びカバー部材4の内面などの汚れを確実に抑制できる。ランプ内部空間5への水の侵入を抑制し、防水性を高めることができる。
図47に示すように、本実施の形態のランプ1Rは、基端側透光カバー14を備える。基端側透光カバー14は、ランプ内部空間5のランプ基端側の端部に配置される。基端側透光カバー14は、光を拡散透過させる。光源ユニット3からランプ内部空間5へ放射された光は、基端側透光カバー14を透過してランプ外部空間へ放射される。基端側透光カバー14からランプ外部空間へ放射される光は、基端側透光カバー14の表面の法線方向に放射されるだけでなく、基端側透光カバー14の表面からあらゆる方向へ向かって放射される。基端側透光カバー14は、端部カバーの例である。本実施の形態における基端側透光カバー14の形状は、円形の平板状である。
本実施の形態であれば、基端側透光カバー14を備えたことで、以下の効果が得られる。ランプ基端側の方向に対しても良好に配光できる。従来のHIDランプと同様に配光むらが少ない全方位配光、またはそれに近い配光が得られる。見た目の輝度むらをより少なくできる。ランプ1R全体としての発光効率をより良好にできる。ランプ内部空間5へ埃などの異物が侵入することを確実に抑制できる。光源カバー8の表面、及びカバー部材4の内面などの汚れを確実に抑制できる。ランプ内部空間5への水の侵入を抑制し、防水性を高めることができる。
先端側透光カバー13及び基端側透光カバー14の材質としては、カバー部材4の材質として説明したものと同様の材質を用いることができる。
図48及び図49に示すように、本実施の形態のランプ1Rは、第三固定枠15及び第四固定枠16を備える。先端側透光カバー13は、第一固定枠10と第三固定枠15との間に挟まれた状態で固定される。第一固定枠10及び第三固定枠15は、先端側透光カバー13の外縁に沿う環状の形状を有する。第一固定枠10及び第三固定枠15の間に先端側透光カバー13を挟んで固定する方法は、例えば、接着剤による方法でもよいし、ネジ止めでもよいし、接着剤とネジ止めとを併用してもよい。基端側透光カバー14は、第二固定枠11と第四固定枠16との間に挟まれた状態で固定される。第二固定枠11及び第四固定枠16は、基端側透光カバー14の外縁に沿う環状の形状を有する。第二固定枠11及び第四固定枠16の間に基端側透光カバー14を挟んで固定する方法は、例えば、接着剤による方法でもよいし、ネジ止めでもよいし、接着剤とネジ止めとを併用してもよい。上述した先端側透光カバー13及び基端側透光カバー14の取り付け方法は一例であり、他の取り付け方法を用いてもよいことは言うまでもない。
実施の形態17.
次に、図50を参照して、実施の形態17について説明するが、前述した実施の形態16との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図50は、実施の形態17のランプ1Sの斜視図である。
次に、図50を参照して、実施の形態17について説明するが、前述した実施の形態16との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図50は、実施の形態17のランプ1Sの斜視図である。
図50に示すように、本実施の形態17のランプ1Sは、実施の形態16のランプ1Rと比べて、先端側透光カバー13の形状が異なること以外は同じである。本実施の形態17における先端側透光カバー13は、曲面部13a及び平面部13bを備える。曲面部13aは、ランプ外部空間に向かって凸となるように湾曲する。平面部13bは、ランプ軸線axに垂直な平面に沿う。平面部13bの形状は、ランプ軸線axを中心とする円形である。曲面部13aは、平面部13bの周囲に環状に形成される。先端側透光カバー13は、全体として、深皿状の形状を有する。本実施の形態17であれば、実施の形態16に比べて、ランプ先端側の方向に対する配光をより良好にできる。
実施の形態18.
次に、図51を参照して、実施の形態18について説明するが、前述した実施の形態16との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図51は、実施の形態18のランプ1Tの斜視図である。
次に、図51を参照して、実施の形態18について説明するが、前述した実施の形態16との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図51は、実施の形態18のランプ1Tの斜視図である。
図51に示すように、本実施の形態18のランプ1Tは、実施の形態16のランプ1Rと比べて、先端側透光カバー13の形状が異なること以外は同じである。本実施の形態18における先端側透光カバー13は、ランプ外部空間に向かって凸となるように湾曲する、半球状の曲面を備える。本実施の形態18であれば、実施の形態16に比べて、ランプ先端側の方向に対する配光をより良好にできる。
実施の形態19.
次に、図52及び図53を参照して、実施の形態19について説明するが、前述した実施の形態17との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図52及び図53は、実施の形態19のランプ1Uの分解斜視図である。
次に、図52及び図53を参照して、実施の形態19について説明するが、前述した実施の形態17との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図52及び図53は、実施の形態19のランプ1Uの分解斜視図である。
これらの図に示す本実施の形態19のランプ1Uは、実施の形態17のランプ1Sと比べて、先端側透光カバー13と3個のカバー部材4とが一体化して、一部品のカバー部品17を形成している点が異なる。カバー部品17は、切欠き部17aを有する。切欠き部17aは、カバー部材4とカバー部材4との間に形成される。ランプ1Uの完成状態では、切欠き部17aに光源ユニット3が配置される。ランプ1Uを組み立てるときには、カバー部品17を光源ユニット3に対してランプ軸線axの方向に相対的にスライドさせ、切欠き部17aに光源ユニット3を挿入することで、カバー部品17を装着できる。
本実施の形態であれば、先端側透光カバー13と複数のカバー部材4とが一つのカバー部品17として一体化していることで、製造時における部品管理負荷が軽減するとともにランプ1Uの組立が容易になる。カバー部品17が備える先端側透光カバー13の形状を、実施の形態16の形状、または実施の形態18の形状にしてもよい。その場合でも、同様の効果が得られる。
実施の形態20.
次に、図54を参照して、実施の形態20について説明するが、前述した実施の形態16との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図54は、実施の形態20のランプ1Vの分解斜視図である。
次に、図54を参照して、実施の形態20について説明するが、前述した実施の形態16との相違点を中心に説明し、前述した要素と共通または対応する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を簡略化または省略する。図54は、実施の形態20のランプ1Vの分解斜視図である。
図54に示す本実施の形態20のランプ1Vは、実施の形態16のランプ1Rと比べて、3個のカバー部材4が一体化して、一部品のカバー部品18を形成している点が異なる。カバー部品18は、切欠き部18aを有する。切欠き部18aは、カバー部材4とカバー部材4との間に形成される。ランプ1Vの完成状態では、切欠き部18aに光源ユニット3が配置される。ランプ1Vを組み立てるときには、カバー部品18を光源ユニット3に対してランプ軸線axの方向に相対的にスライドさせ、切欠き部18aに光源ユニット3を挿入することで、カバー部品18を装着できる。
本実施の形態であれば、複数のカバー部材4が一つのカバー部品18として一体化していることで、製造時における部品管理負荷が軽減するとともにランプ1Vの組立が容易になる。図54では省略しているが、本実施の形態のランプ1Vに、実施の形態16から実施の形態18で説明したような先端側透光カバー13を取り付けてもよい。
以上説明した各実施の形態では、ランプが備える光源ユニット3の数が3個の例を説明した。本発明では、ランプが備える光源ユニット3の数は、1個でもよいし、2個でもよいし、4個以上でもよい。ランプが複数の光源ユニット3を備える場合には、複数の光源ユニット3は、ランプ軸線axから等距離、かつ、ランプ軸線axの周りに等角度間隔で配置されることが望ましい。ランプが単一の光源ユニット3を備える場合には、カバー部材4は、周方向の一部が除去された筒状の形状に形成され、その除去された位置に光源ユニット3が配置され、光源ユニット3の両側の長手方向エッジとカバー部材4とが接することが望ましい。ランプが複数の光源ユニット3を備える場合、特に3個以上の光源ユニット3を備える場合には、単一の光源ユニット3を備える場合に比べて、ランプ周方向における配光むら及び輝度むらを小さくする上で有利になる。
1A,1B,1C,1D,1E,1F,1G,1H,1J,1K,1L,1M,1N,1P,1Q,1R,1S,1T,1U,1V ランプ、 2 口金、 3 光源ユニット、 3a 第一エッジ、 3b 第二エッジ、 3c 光路、 3d 切欠き部、 4 カバー部材、 4a 第一出射面、 4b 第二出射面、 4c 曲面部、 4d 平面部、 4e 第一曲面部、 4f 第二曲面部、 5 ランプ内部空間、 6 光源基板、 7 ベース部、 7a 第一取付面、 7b 第二取付面、 7c 第一斜面、 7d 第二斜面、 7e,7f 面領域、 7g,7h 突出部、 7i,7j 面領域、 7k 溝、 8 光源カバー、 8a 入射面、 8b 出射面、 8c 平坦面、 8d 曲面、 8e 平坦面、 8f 曲面、 8g レンズ部、 9 放熱フィン、 9a 第一放熱フィン、 9b 第二放熱フィン、 10 第一固定枠、 11 第二固定枠、 12 支持体、 13 先端側透光カバー、 13a 曲面部、 13b 平面部、 14 形態、 14 基端側透光カバー、 15 第三固定枠、 16 第四固定枠、 17 カバー部品、 17a 切欠き部、 18 カバー部品、 18a 切欠き部
Claims (18)
- 光源ユニットと、
光を拡散透過させるカバー部材と、
を備え、
前記光源ユニット及び前記カバー部材により、ランプ軸線と直交する方向において、ランプ外部空間とランプ内部空間との間が仕切られ、
前記光源ユニットは、
前記ランプ内部空間側の面に発光素子が配置された発光面を有する光源基板と、
前記光源基板の前記発光面を覆う光源カバーと、
前記ランプ外部空間に面する放熱フィンと、
を備え、
前記光源カバーの少なくとも一部は、透明であり、
前記光源カバーは、前記光源基板から発せられた光が入射する入射面と、前記入射面から入射した光が出射する出射面とを有し、
前記入射面及び前記出射面は、角のない形状を有するランプ。 - 前記光源ユニットは、前記光源ユニットの長手方向に沿う第一エッジ及び第二エッジを備え、
前記光源ユニットの前記ランプ外部空間側には、前記第一エッジと前記第二エッジとの間を光が通過可能な光路が形成される請求項1に記載のランプ。 - 前記放熱フィンの形状は、ピン形である請求項1または請求項2に記載のランプ。
- 前記放熱フィンの形状は、板状であり、
前記光路と、前記放熱フィンの長手方向に沿う仮想直線とが交差する請求項2に記載のランプ。 - 前記放熱フィンの形状は、板状であり、
前記光路は、前記放熱フィンの長手方向に沿って延びる請求項2に記載のランプ。 - 前記ランプ軸線から前記カバー部材の外面までの最大距離は、前記ランプ軸線から前記放熱フィンの付け根までの距離より大きい請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記ランプ軸線から前記カバー部材の外面までの最大距離は、前記ランプ軸線から前記放熱フィンの末端までの最大距離と同等か、またはそれより大きい請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記カバー部材に形成された第一出射面と、
前記カバー部材に形成され、前記光源ユニットを介して前記第一出射面と反対側にある第二出射面と、
を備え、
前記第一出射面から外側へ延びる仮想の第一法線と、前記第一法線と交わり、前記第二出射面から外側へ延びる仮想の第二法線とが存在する請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のランプ。 - 前記光源ユニットは、第一光放射部と、前記第一光放射部とは異なる方向へ光を放射する第二光放射部とを備える請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記カバー部材を前記ランプ軸線の方向の両側から保持する保持手段を備える請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記放熱フィンは、第一放熱フィンと、前記第一放熱フィンに比べて前記カバー部材に近い位置にある第二放熱フィンとを含み、
前記ランプ軸線から前記第一放熱フィンの末端までの距離が、前記ランプ軸線から前記第二放熱フィンの末端までの距離より大きい請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のランプ。 - 前記光源ユニットは、前記光源基板の前記発光面の反対側にあるベース部を備え、
前記ベース部は、前記ランプ外部空間に面する斜面を有し、
前記斜面は、前記カバー部材から遠ざかるほど前記ランプ軸線との距離が大きくなるように傾斜する請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のランプ。 - 前記カバー部材は、円柱面に沿う曲面を有し、
前記曲面は、前記ランプ外部空間へ向けて凸となる請求項1から請求項12のいずれか一項に記載のランプ。 - 前記カバー部材は、第一円柱面に沿う第一曲面部と、第二円柱面に沿う第二曲面部とを有し、
前記第一曲面部及び第二曲面部は、前記ランプ外部空間へ向けて凸となり、
前記第一円柱面の半径は、前記第二円柱面の半径と異なり、
前記第一円柱面の中心位置は、前記第二円柱面の中心位置と異なる請求項1から請求項12のいずれか一項に記載のランプ。 - 前記ランプ内部空間の端部に配置され、光を拡散透過させる端部カバーを備える請求項1から請求項14のいずれか一項に記載のランプ。
- ねじ込み式の口金を備える請求項1から請求項15のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記光源ユニットは、前記ランプ軸線に対して平行または傾斜した方向を長手方向とする形状を有する請求項1から請求項16のいずれか一項に記載のランプ。
- 複数の前記光源ユニットを備える請求項1から請求項17のいずれか一項に記載のランプ。
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