JP6102864B2 - ランプ - Google Patents
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Description
また、本発明に係るランプは、発光素子を実装した側面光源基板と、側面光源基板の裏面側に設けられ、発光素子で発生した熱を放熱させる側面基板放熱体とを有する複数の側面光源部と、発光素子を実装した端面光源基板を有する端面光源部と、を備え、端面光源部は、端面光源基板の発光素子側の面をランプの先端側に向けて、ランプの先端部に配置され、複数の側面光源部は、側面光源基板の発光素子側の面をランプの外周側に向けて、ランプの周方向に等間隔に配置され、各々の側面光源部は、ランプの中心線の方向の長さが、それと直交する方向の長さに比べて長い形状をなし、複数の側面光源部の側面基板放熱体で囲まれる空間に空気が流通可能であるとともに、隣り合う側面光源部の間に、当該空間への空気の流路となる隙間を備え、側面光源部の長手方向に垂直な方向の側面光源部の幅が、側面光源部の長手方向の中央部分から両端に向かって小さくなり、空気の流路となる隙間を形成する、隣り合う側面光源部の間の距離は、側面光源部の長手方向の中央部分から両端に向かって大きくなるものである。
図1及び図2は、本発明の実施の形態1のランプを示す斜視図である。図3は、図1及び図2に示すランプ1Aの側面図である。これらの図に示すように、本実施の形態1のランプ1Aは、ねじ込み式の口金8を装着した口金装着部2と、ランプ1Aの側面に配置された5個の側面光源部3と、ランプ1Aの先端部に配置された1個の端面光源部10と、支柱14とを備える。本実施の形態1のランプ1Aは、ランプ外寸(長さ、外周径、ランプ先端からの有効発光領域長)を、一般的な250W級水銀ランプとほぼ等しくし、口金8をE39口金(Φ39mm)とした構成例であるが、本発明がこのような仕様に限定されないことは言うまでもない。また、以下の説明では、口金8側を「基端側」とし、その反対側を「先端側」とする。また、口金8の中心軸を通る直線をランプ1Aの中心線とする。
次に、図6及び図7を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図6は、本発明の実施の形態2のランプ1Bを示す側面図である。図7は、図6に示すランプ1Bを中心線の方向(先端側)から見た図である。
次に、図8を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図8は、本発明の実施の形態3のランプ1Cを斜め先端側から見た斜視図である。図8に示すように、本実施の形態3のランプ1Cは、側面光源部3からランプ1Cの基端側に放射される光成分をランプ1Cの先端側または外周側へ反射させる反射体20を備える。反射体20は、各々の側面光源部3の口金8側の端部に設置されている。反射体20の反射面は、鏡面材料または拡散材料で構成することが好ましく、所望のランプ配光に応じて選択する。本実施の形態3によれば、反射体20を設けたことにより、ランプ1Cの先端側または外周側への放射光束を高めることが可能となるので、より良好な全方位配光形状が得られる。
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図9は、本発明の実施の形態4のランプ1Dを斜め基端側から見た斜視図である。図9に示す本実施の形態4のランプ1Dは、実施の形態1の口金装着部2に代えて、口金装着部9を備えている。本実施の形態4のランプ1Dが備える口金装着部9には、各々の側面光源部3に向かって放射状に突出して当該側面光源部3を支持する複数の腕部を有する基端側支持体91が一体的に設けられている。基端側支持体91の腕部は、側面光源部3の基端寄りの位置に固定されている。本実施の形態4では、側面光源部3の基端部は、実施の形態1における基端側支持体15aに代えて、口金装着部9と一体化した基端側支持体91によって支持される。口金装着部9は、放熱性を高めるため、例えばアルミニウム等の金属材料、高熱伝導性樹脂、あるいはそれらの複合材料で構成することが好ましい。基端側支持体91の隣り合う腕部と腕部との間には、空気の流路となる凹部92が形成される。この凹部92により、ランプ1Dの先端側と基端側(口金8側)との間に大きな空気流路を確保することができるため、良好な放熱性が得られ、LED光源5の発光効率の向上及び長寿命化が図れる。また、放熱効果をさらに高める目的で、基端側支持体91や凹部92の表面に、放熱面積を高める凹凸構造を設けてもよい。
次に、図11を参照して、本発明の実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図11は、本発明の実施の形態5のランプ1Eを斜め先端側から見た斜視図である。図11に示すように、本実施の形態5のランプ1Eでは、各々の側面光源部3は、側面光源基板4がランプ1Aの中心線に対しほぼ平行になるように設けられている。端面光源部10から先端方向に光が放射されるので、本実施の形態のように側面光源基板4をランプ1Aの中心線に対しほぼ平行にした場合でも、良好な全方位配光を実現できる。
次に、図12を参照して、本発明の実施の形態6について説明するが、上述した実施の形態1及び5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図12は、本発明の実施の形態6のランプ1Fを斜め先端側から見た斜視図である。図12に示すように、本実施の形態6のランプ1Fでは、実施の形態1及び5における支柱14を省略している。本実施の形態6のランプ1Fでは、基端側支持体15aと先端側支持体15bとが、複数の側面光源部3(側面基板放熱体6)のみを介して相互に連結固定されている。端面光源部10は、短い支柱18を介して先端側支持体15bに固定されている。先端側支持体15b、複数の側面光源部3(側面基板放熱体6)、及び基端側支持体15aで構成される構造体の支持剛性により、支柱14がなくても、端面光源部10及び側面光源部3を十分な剛性及び強度で支持できる。特に、複数の側面光源部3(側面基板放熱体6)がランプ1Fの中心線の周りに等角度間隔に配置されていることで、支柱14がなくても、当該構造体の支持剛性を十分に高くできる。
次に、図13及び図14を参照して、本発明の実施の形態7について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図13は、本発明の実施の形態7のランプ1Gを斜め先端側から見た斜視図である。図14は、本発明の実施の形態7のランプ1Gを斜め基端側から見た斜視図である。
次に、図15及び図16を参照して、本発明の実施の形態8について説明するが、上述した実施の形態7との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図15は、本発明の実施の形態8のランプ1Hを斜め先端側から見た斜視図である。図16は、本発明の実施の形態8のランプ1Hを斜め基端側から見た斜視図である。
次に、図17を参照して、本発明の実施の形態9について説明するが、上述した実施の形態8との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図17は、本発明の実施の形態9のランプ1Jを斜め基端側から見た斜視図である。図17に示す本実施の形態9のランプ1Jは、実施の形態8のランプ1Hと比べて、基端側支持体15aと口金装着部2(第二部位2b)とが、直接、連結固定されていること以外は、同様の構成である。
次に、図18を参照して、本発明の実施の形態10について説明するが、上述した実施の形態9との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図18は、本発明の実施の形態10のランプ1Kを斜め先端側から見た斜視図である。図18に示す本実施の形態10のランプ1Kは、実施の形態9のランプ1Jと比べて、側面光源部3の形状が異なること以外は、同様の構成である。
次に、図19を参照して、本発明の実施の形態11について説明するが、上述した実施の形態9との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図19は、本発明の実施の形態11のランプ1Lを斜め先端側から見た分解斜視図である。図19では、口金装着部2の一部及び口金8の図示を省略している。
次に、図20及び図21を参照して、本発明の実施の形態12について説明するが、上述した実施の形態8との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図20は、本発明の実施の形態12のランプ1Mを斜め先端側から見た斜視図である。図21は、本発明の実施の形態12のランプ1Mを斜め先端側から見た分解斜視図である。図21では、口金装着部2の一部及び口金8の図示を省略している。
次に、図22及び図23を参照して、本発明の実施の形態13について説明するが、上述した実施の形態8との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図22は、本発明の実施の形態13のランプ1Nを斜め先端側から見た斜視図である。図23は、本発明の実施の形態13のランプ1Nを斜め先端側から見た分解斜視図である。図23では、口金装着部2の一部及び口金8の図示を省略している。
次に、図24及び図25を参照して、本発明の実施の形態14について説明するが、上述した実施の形態13との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図24は、本発明の実施の形態14のランプ1Pを斜め先端側から見た斜視図である。図25は、本発明の実施の形態14のランプ1Pの一部の構成要素を斜め先端側から見た分解斜視図である。図25では、口金装着部2の一部、口金8等の図示を省略している。
Claims (25)
- 発光素子を実装した側面光源基板と、前記側面光源基板の裏面側に設けられ、前記発光素子で発生した熱を放熱させる側面基板放熱体とを有する複数の側面光源部と、
発光素子を実装した端面光源基板を有する端面光源部と、
を備え、
前記端面光源部は、前記端面光源基板の前記発光素子側の面をランプの先端側に向けて、前記ランプの先端部に配置され、
前記複数の側面光源部は、前記側面光源基板の前記発光素子側の面を前記ランプの外周側に向けて、前記ランプの周方向に等間隔に配置され、
各々の前記側面光源部は、前記ランプの中心線の方向の長さが、それと直交する方向の長さに比べて長い形状をなし、
前記複数の側面光源部の前記側面基板放熱体で囲まれる空間に空気が流通可能であるとともに、隣り合う前記側面光源部の間に、当該空間への空気の流路となる隙間を備え、
前記側面光源基板と前記中心線とのなす角度が鋭角であり、前記ランプの基端側に向かって、前記側面光源基板と前記中心線との距離が拡大し、
空気の流路となる前記隙間を形成する、隣り合う前記側面光源部の間の距離が、前記ランプの基端側に向かって拡大するランプ。 - 発光素子を実装した側面光源基板と、前記側面光源基板の裏面側に設けられ、前記発光素子で発生した熱を放熱させる側面基板放熱体とを有する複数の側面光源部と、
発光素子を実装した端面光源基板を有する端面光源部と、
を備え、
前記端面光源部は、前記端面光源基板の前記発光素子側の面をランプの先端側に向けて、前記ランプの先端部に配置され、
前記複数の側面光源部は、前記側面光源基板の前記発光素子側の面を前記ランプの外周側に向けて、前記ランプの周方向に等間隔に配置され、
各々の前記側面光源部は、前記ランプの中心線の方向の長さが、それと直交する方向の長さに比べて長い形状をなし、
前記複数の側面光源部の前記側面基板放熱体で囲まれる空間に空気が流通可能であるとともに、隣り合う前記側面光源部の間に、当該空間への空気の流路となる隙間を備え、
前記側面光源部の長手方向に垂直な方向の前記側面光源部の幅が、前記側面光源部の長手方向の中央部分から両端に向かって小さくなり、
空気の流路となる前記隙間を形成する、隣り合う前記側面光源部の間の距離は、前記側面光源部の長手方向の中央部分から両端に向かって大きくなるランプ。 - 前記側面光源部と前記端面光源部との間に、空気の流路となる隙間を備える請求項1または2記載のランプ。
- 前記端面光源基板に実装された前記発光素子で発生した熱を放熱させる端面基板放熱体を備える請求項1から請求項3の何れか1項記載のランプ。
- 前記側面光源基板と前記中心線とのなす角度が5°〜30°である請求項1記載のランプ。
- 前記側面光源基板と前記中心線とがほぼ平行である請求項2に記載のランプ。
- 前記端面基板放熱体は、前記端面光源部の中心側から外周側へ放射状に延びる放熱フィンを有し、該放熱フィンは、前記端面光源基板の外周側まで延び、前記端面光源基板の外周側から前記ランプの先端方向へ立ち上がる立ち上げ部分を有する請求項4記載のランプ。
- 口金が装着された口金装着部と、
一端が前記端面光源部に固定され、他端が前記口金装着部に固定された支柱と、
を備え、
前記支柱は、前記口金装着部から前記端面光源部へ給電する給電線を通す中空部を有する請求項1から請求項7の何れか1項記載のランプ。 - 各々の前記側面光源部は、当該側面光源部のすべての前記発光素子を覆い、透光性及び防水防湿性を有するカバーを備え、
前記端面光源部は、前記端面光源部のすべての前記発光素子を覆い、透光性及び防水防湿性を有するカバーを備える請求項1から請求項8の何れか1項記載のランプ。 - 前記側面光源部から前記ランプの基端側に放射される光成分を前記ランプの先端側または外周側へ反射させる反射体を備える請求項1から請求項9の何れか1項記載のランプ。
- 前記中心線の方向から見て、前記複数の側面光源部のすべての前記発光素子が、前記端面光源部の外縁より外側に位置する請求項1から請求項10の何れか1項記載のランプ。
- 前記側面光源部の前記発光素子と、前記端面光源部の前記発光素子とが同型であり、
前記側面光源部の前記発光素子の駆動条件と、前記端面光源部の前記発光素子の駆動条件とを異にする請求項1から請求項11の何れか1項記載のランプ。 - 複数の前記側面光源部の基端部を支持する基端側支持体と、
複数の前記側面光源部の先端部を支持する先端側支持体と、
を備える請求項1から請求項12の何れか1項記載のランプ。 - 口金が装着された口金装着部を備え、前記基端側支持体と前記口金装着部とが一体化している請求項13記載のランプ。
- 前記基端側支持体と前記先端側支持体との間に、空気が通過可能な空間を有する請求項13記載のランプ。
- 前記基端側支持体と前記先端側支持体とを連結固定する支柱を備える請求項13記載のランプ。
- 前記基端側支持体と前記先端側支持体とが複数の前記側面光源部のみを介して連結固定されている請求項13記載のランプ。
- 前記端面光源部と前記先端側支持体とが一体的に設けられている請求項13記載のランプ。
- 前記ランプの先端側から見たときの前記先端側支持体の形状は、中央部分から各々の前記側面光源部に向かって放射状に延びる腕部を有する形状であり、前記腕部の間を空気が通過可能である請求項13記載のランプ。
- 前記ランプの先端側から見たときの前記先端側支持体の形状が環状であり、環状の当該先端側支持体で囲まれる開口を空気が通過可能である請求項13記載のランプ。
- 前記ランプの先端側から見たとき、前記端面光源部の形状は、前記先端側支持体の形状に対応する形状である請求項19または請求項20に記載のランプ。
- 前記側面光源基板を介して前記端面光源基板へ給電する請求項1から請求項21の何れか1項記載のランプ。
- 前記基端側支持体から前記側面光源部への給電経路を電気的に接続するコネクタと、前記側面光源部から前記端面光源部への給電経路を電気的に接続するコネクタとの一方または双方を備える請求項13記載のランプ。
- 前記側面光源基板と前記端面光源基板とが、共通のフレキシブル基板により形成され、屈曲部を介して連続している請求項1または請求項2に記載のランプ。
- 前記フレキシブル基板により形成される前記側面光源基板及び前記端面光源基板のすべての前記発光素子を覆い、透光性及び防水防湿性を有するカバーを備える請求項24記載のランプ。
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