JP6061312B2 - 塑性加工方法及びそれに用いるスピニングマシン - Google Patents
塑性加工方法及びそれに用いるスピニングマシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6061312B2 JP6061312B2 JP2014545597A JP2014545597A JP6061312B2 JP 6061312 B2 JP6061312 B2 JP 6061312B2 JP 2014545597 A JP2014545597 A JP 2014545597A JP 2014545597 A JP2014545597 A JP 2014545597A JP 6061312 B2 JP6061312 B2 JP 6061312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- main shaft
- spinning machine
- peripheral surface
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/04—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles using movable moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/14—Spinning
- B21D22/16—Spinning over shaping mandrels or formers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/14—Spinning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/2615—Edge treatment of cans or tins
- B21D51/263—Flanging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/772—Articles characterised by their shape and not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
チャック101によって挟持された素材Wの内部には、主軸と同軸芯上に配されるマンドレル102がその開口側端部から差し込まれている。
製品の溝部に対応する突起を有する押圧ローラ103が、主軸の軸芯に対して直角方向(図3(a)中記号Y10矢印方向)に移動自在に配設されるとともに、素材Wの開口側端面に接触して転動する規制ローラ104が、主軸の軸芯方向(図3中記号X20矢印方向)と主軸の軸芯に対して直角方向(図3中記号Y20矢印方向)に移動自在に配設されている。
こうして、素材Wの開口側端部における外周面に溝部が形成されるとともに、素材Wの開口側端部の内径が素材の胴部の内径よりも小径となる塑性加工が実施される。
また、上記のスピニングマシン100による塑性加工時においては、図3(b)に示されるように、素材Wの開口側端部の外周面が押圧ローラ103によって押し付けられ、内周面がマンドレル102によって押し付けられ、端面が規制ローラ104によって押し付けられている。
一方、余分な肉の逃げ場を、例えば、押圧ローラ103の形状を工夫することで対処しようとすると、比較的密着状態が緩いとされる素材Wの開口側端縁と押圧ローラ103との間から径方向外側に流れ出てしまうことになり、外周側の形状寸法に高い精度が要求される製品においてその開口側端縁が設計寸法の許容値を超えて図3(c)中記号P矢印で示されるように径方向外側に張り出してしまうおそれがあるという問題点がある。
また、本発明のスピニングマシンにおいては、塑性変形後における素材の開口側端部の内周面とマンドレルとの間に隙間が設けられる。
これにより、素材の実際の長さ寸法が要求寸法よりも長かったり、素材の実際の板厚寸法が要求寸法よりも厚かったりしたとしても、素材の余分な肉がその隙間側に流れ込み、外周面側の形状寸法に高い精度が要求される製品において高い精度が要求されない径方向内側に素材の余分な肉を逃がすことができる。
図1に示されるスピニングマシン1は、回転機構2に連結される主軸3の先端部に配設されて有底筒状の素材Wの外周面を挟持するチャック4を備えている。
チャック4によって挟持された素材Wの内部には、チャック4と対向する位置で、主軸3と同軸芯上に配されるマンドレル5がその開口側端部から差し込まれている。
また、マンドレル5の近傍には、押圧ローラ6及び仕上ローラ7がそれぞれ配され、これらローラ6、7はそれぞれホルダ8、9に回転自在に取り付けられている。
チャック4は、円筒形状に形成され、その内部には、素材Wの外径に応じた挟持部材10が配設されるとともに、取り付ける素材Wの長さに応じた規制部材11が配設され、図1に示される位置に素材Wを固定することができるように構成されている。
また、チャック4は、主軸3から挟持部材10及び規制部材11と共に取り外し、製品形状(素材W)に応じたチャック4と取り換え可能に構成される。
マンドレル5は、丸棒状部材で構成され、図2(a)に示されるように、素材Wの内側底面に突き当てられて、素材Wの底部を規制部材11とで挟持する先端面5aを有し、その全長に亘って、素材Wの開口側端部の塑性変形後の内径よりも小径とされている。こうして、図2(b)に示されるように、素材Wの開口側端部の塑性変形後における内周面とマンドレル5との間に、所定の隙間Sが設けられる。
このため、マンドレル5の直径Dは、隙間Sが確実に維持されるように、すなわち、素材Wの開口側端部の塑性変形後における素材Wの開口側端部の最も突出量が大きい位置(通常、素材Wの開口側端縁)の突出寸法に合わせて、それより小さく設定するようにする。
なお、マンドレル5の直径D、隙間Sが確実に維持されるように極端に小さく設定すると、素材Wの底部やマンドレル5が変形したり、後述の素材Wをマンドレル5と規制部材11とによって挟持する作用効果が得にくくなるため、素材Wの内径d2の少なくとも40%以上、好ましくは、50%以上、より好ましくは、70%以上に設定するようにする。
図1に示されるように、マンドレル5は、素材Wの開口側端面から内側底面までの距離や、塑性加工後の素材Wの開口側端部の内径等に応じて最適なものと交換可能とするために、主軸3の軸芯方向に移動可能な従動機構12の先端部に配設した取付部材13に着脱可能に取り付けられる。
なお、マンドレル5は、その先端が素材Wの内側底面に突き当て可能(面接触であるのが好ましい)であるとともに、素材Wの開口側端部の塑性変形後における内周面との間に所定の隙間S(図2(b)参照)を設けることができれば、特にその形状等が限定されるものではなく、外周面に軸芯方向に沿ってテーパを付したり、中空状のものを採用したり、横断面が多角形状等の任意の形状のものを採用することができる。
図2(b)に示されるように、押圧ローラ6は、素材Wの開口側端部の外周面に所望の凹凸形状(素材Wの開口側端部に円周状の溝部G)の塑性加工を施すための凹凸状のローラ面6aを有している。
この押圧ローラ6を回転自在に支持するホルダ8(図1参照)は、制御機器(図示省略)からの制御信号に応じて、主軸3の軸芯に対して直角方向(図2(b)中記号Y1矢印方向)に移動するようにされている。
図2(b)に示されるように、仕上ローラ7は、素材Wの開口側端部における外周面と端面とに同時に接触可能なローラ面7aを有している。
この仕上ローラ7を回転自在に支持するホルダ9(図1参照)は、制御機器(図示省略)からの制御信号に応じて、主軸3の軸芯方向(図2(b)中記号X2矢印方向)と主軸3の軸芯に対して直角方向(図2(b)中記号Y2矢印方向)に移動するようにされている。
以上に述べたように構成されるスピニングマシン1による素材Wへの塑性加工は以下のとおりである。
まず、図2(a)に示されるように、チャック4によって挟持された素材Wに対して、その開口端部から内部に向けてマンドレル5を挿入し、マンドレル5の先端面5aが素材Wの内側底面に突き当たるまで進入させる。これにより、素材Wは、マンドレル5と規制部材11とによる挟持及び挟持部材10による挟持により、塑性加工時に振れない(微振動しない)ように安定的に保持される。
この場合、素材Wの開口側端部における外周面は、押圧ローラ6によってではなく、仕上ローラ7によって仕上げ成形することができるように、押圧ローラ6及び仕上ローラ7の形状を設定することが好ましい。
なお、本実施例においては、押圧ローラ6の記号Y1矢印方向への移動と、仕上ローラ7の記号X2及び記号Y2矢印方向への移動とを同時に行うようにしたが、押圧ローラ6及び仕上ローラ7の移動は、任意の順序で行うことができる。
本実施形態のスピニングマシン1においては、図2(c)に示されるように、塑性変形後における素材Wの開口側端部の内周面とマンドレル5との間に隙間Sが設けられるので、素材Wの開口側端部の内径d1が素材Wの胴部の内径d2よりも小径(d1<d2)となるように成形する間、素材Wの開口側端部の内周側が自由に変形可能なように非拘束状態で成形が行われる。
これにより、素材Wの実際の長さ寸法が要求寸法よりも長かったり、素材Wの実際の板厚寸法が要求寸法よりも厚かったりしたとしても、素材Wの余分な肉がその隙間S側に流れ込み、外周面側の形状寸法に高い精度が要求される製品において、図2(c)中記号Q矢印で示されるように、高い精度が要求されない径方向内側に素材の余分な肉を逃がすことができる。したがって、有底筒状の素材の長さ寸法や板厚寸法にバラツキがあったとしても、外周面側の形状寸法に高い精度が要求される製品の精度を確保することができるという効果がある。
さらに、素材Wの開口側端部における端面が仕上ローラ7によって拘束されることと相俟って、押圧ローラ6の成形に伴う素材Wの薄肉化、特に、素材Wの最肉厚部tの薄肉化を防止し、製品の強度を保つことができる。
さらに、素材Wの開口側端部における外周面及び端面の形状(例えば、直角度。)及び面肌が仕上ローラ7によって整えられるので、製品の開口側端部をより高精度に仕上げることができる。
3 主軸
4 チャック
5 マンドレル
6 押圧ローラ
7 仕上ローラ
11 規制部材
S 隙間
W 素材
G 溝部
Claims (3)
- 有底筒状の素材を主軸に保持した状態で、主軸を回転駆動することによって、素材をその主軸の軸芯回りに回転させながら、押圧ローラを主軸の回転中心に近づける方向に押し進めることにより、素材の開口側端部の内径が素材の胴部の内径よりも小径となるように、該開口側端部に円周状の溝部の成形を行うスピニングマシンによる塑性加工方法であって、素材の開口側端部における外周面と端面とに同時に接触可能な、押圧ローラと重複して外周面に接触可能な第1のローラ面と、端面に接触可能な、第1のローラ面より大径の第2のローラ面とを有する仕上ローラにより、素材の開口側端部の外周面及び端面の仕上げ成形を行うことにより、素材の開口側端部の内周側が自由に変形可能なように非拘束状態で成形を行うことを特徴とするスピニングマシンによる塑性加工方法。
- 前記押圧ローラによる成形と、仕上ローラによる成形とを同時に行うようにすることを特徴とする請求項1に記載のスピニングマシンによる塑性加工方法。
- 有底筒状の素材の外周面を挟持するチャック及び素材の外側底面に突き当てられる規制部材を配設した主軸と、素材の開口側端部から内部に差し込まれ、先端が素材の内側底面に突き当てられて、素材の底部を規制部材とで挟持するマンドレルと、素材の開口側端部を押圧する押圧ローラとを備え、主軸の回転駆動にて素材をその主軸の軸芯回りに回転させながら押圧ローラをマンドレルに近づける方向に押し進めることにより、素材の開口側端部の内径が素材の胴部の内径よりも小径となるように、該開口側端部に円周状の溝部の成形を行うスピニングマシンであって、素材の開口側端部における外周面と端面とに同時に接触して素材の開口側端部の外周面及び端面の仕上げ成形を行う、押圧ローラと重複して外周面に接触可能な第1のローラ面と、端面に接触可能な、第1のローラ面より大径の第2のローラ面とを有する仕上ローラが設けられ、マンドレルにおける少なくとも素材の内部に挿入される部分を、該部分と素材の開口側端部の塑性変形後における内周面との間に隙間が設けられるように形成したことを特徴とするスピニングマシン。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012248654 | 2012-11-12 | ||
JP2012248654 | 2012-11-12 | ||
PCT/JP2013/073172 WO2014073258A1 (ja) | 2012-11-12 | 2013-08-29 | 塑性加工方法及びそれに用いるスピニングマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2014073258A1 JPWO2014073258A1 (ja) | 2016-09-08 |
JP6061312B2 true JP6061312B2 (ja) | 2017-01-18 |
Family
ID=50684375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014545597A Active JP6061312B2 (ja) | 2012-11-12 | 2013-08-29 | 塑性加工方法及びそれに用いるスピニングマシン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9579831B2 (ja) |
JP (1) | JP6061312B2 (ja) |
CN (1) | CN104755188B (ja) |
WO (1) | WO2014073258A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200112167A (ko) * | 2019-03-21 | 2020-10-05 | 주식회사 센트랄 | 피스톤 및 그 제조방법과 제조장치 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6445779B2 (ja) * | 2014-04-21 | 2018-12-26 | 川崎重工業株式会社 | 予備成形体および軸対称部品の製造方法 |
JP6238496B2 (ja) * | 2014-07-31 | 2017-11-29 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ピストン製造装置、ピストン製造方法、ピストンおよびディスクブレーキ |
CN105290188B (zh) * | 2015-11-23 | 2017-03-08 | 华中科技大学 | 一种圆筒件筒壁旋压增厚方法 |
CN106040889A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-10-26 | 鹤山联塑实业发展有限公司 | 一种悬挂式灭火器瓶缩口机 |
CN106238549B (zh) * | 2016-08-29 | 2018-08-03 | 中航动力股份有限公司 | 一种带前后安装边的回转曲面零件旋压方法 |
JP6928734B2 (ja) * | 2018-02-01 | 2021-09-01 | 日立Astemo株式会社 | 車両用ディスクブレーキのピストンの製造方法、及び車両用ディスクブレーキのピストンのスピニング加工装置 |
JP7181079B2 (ja) * | 2018-12-26 | 2022-11-30 | 日本スピンドル製造株式会社 | スピニング加工装置、スピニング加工方法、加工ローラ |
CN110263358A (zh) * | 2019-03-24 | 2019-09-20 | 北京化工大学 | 一种防止塑性垮塌和过度塑性变形的二元准则分析系统 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1666581A (en) * | 1927-05-25 | 1928-04-17 | Henry E Rainaud | Process and apparatus for spinning metal tubes |
GB1038766A (en) * | 1962-05-11 | 1966-08-10 | Ici Ltd | Improvements in or relating to drum manufacture |
US3782314A (en) * | 1971-04-21 | 1974-01-01 | Metal Box Co Ltd | Making can bodies |
US4058998A (en) * | 1976-08-31 | 1977-11-22 | Metal Box Limited | Containers |
JPS5395156A (en) * | 1977-02-01 | 1978-08-19 | Toyota Motor Corp | Rotary swaging method for hollow piston for brake |
US4404829A (en) * | 1980-01-10 | 1983-09-20 | Vanco Dorakovski | Method and apparatus for the manufacture of pulleys |
DE3432443C2 (de) * | 1984-09-04 | 1986-08-14 | Klaus Ing.(grad.) 4232 Xanten Dietzel | Verfahren zum Herstellen einer Schlauchpreßhülse für die Hochdruckanwendung und Vorrichtung zum Durchführen dieses Verfahrens |
US5285561A (en) * | 1992-08-21 | 1994-02-15 | Dayco Products, Inc. | Hose coupling, ferrule therefor and methods of making the same |
US6536253B1 (en) * | 2000-03-10 | 2003-03-25 | Kanemitsu Corporation | Slotting method, slotting device, and method of manufacturing metal sheet brake shoe by slotting |
JP3504653B1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-08 | 清 小川 | 鋼管複合加工設備と鋼管加工方法 |
JP3686903B2 (ja) * | 2003-04-10 | 2005-08-24 | 株式会社カネミツ | すり割り加工方法 |
JP4602060B2 (ja) | 2004-12-14 | 2010-12-22 | 日本スピンドル製造株式会社 | スピニングマシン |
JP2007090373A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | スピニングマシン |
CN101648236B (zh) * | 2009-08-20 | 2011-08-03 | 张家港市明华机械制造有限公司 | 管端成型装置 |
-
2013
- 2013-08-29 WO PCT/JP2013/073172 patent/WO2014073258A1/ja active Application Filing
- 2013-08-29 JP JP2014545597A patent/JP6061312B2/ja active Active
- 2013-08-29 CN CN201380056090.XA patent/CN104755188B/zh active Active
-
2015
- 2015-05-08 US US14/707,760 patent/US9579831B2/en active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200112167A (ko) * | 2019-03-21 | 2020-10-05 | 주식회사 센트랄 | 피스톤 및 그 제조방법과 제조장치 |
KR102204833B1 (ko) * | 2019-03-21 | 2021-01-19 | 주식회사 센트랄 | 피스톤 및 그 제조방법과 제조장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20150239156A1 (en) | 2015-08-27 |
WO2014073258A1 (ja) | 2014-05-15 |
CN104755188A (zh) | 2015-07-01 |
JPWO2014073258A1 (ja) | 2016-09-08 |
US9579831B2 (en) | 2017-02-28 |
CN104755188B (zh) | 2016-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6061312B2 (ja) | 塑性加工方法及びそれに用いるスピニングマシン | |
JP2015180511A (ja) | 成形ヘッドを使用して内歯及び外歯を有するポット形状板金部品を製造する方法及び装置 | |
JP2007268571A (ja) | 絞り加工方法及びその装置 | |
KR101132638B1 (ko) | 테이퍼 롤러 베어링 리테이너 제조시스템용 리테이너 파지장치 | |
US7299670B2 (en) | Method and apparatus for producing cylindrical components having bent portions | |
JP2009233738A (ja) | 絞り加工装置 | |
JP2009195916A (ja) | 内歯車部材の成形方法及び成形装置 | |
JP2009233732A (ja) | 軸方向断面の表面形状が複雑なリング状製品のリングローリング方法 | |
JP2008287152A (ja) | 導電性ローラ | |
JP4602060B2 (ja) | スピニングマシン | |
JP2007090372A (ja) | スピニングマシン | |
JPH0716748B2 (ja) | 管材用テ−パねじ転造法 | |
JP5988301B2 (ja) | パイプ形状部を有する素材の据え込み加工方法 | |
JP5958967B2 (ja) | 筒状素材の成形方法 | |
JP2006342900A (ja) | ボールねじ装置及び転造ダイス | |
JP2009166088A (ja) | 塑性加工方法及びその装置 | |
JP2007310021A (ja) | 感光ドラム用素管 | |
JP5942826B2 (ja) | 成形装置及び成形方法 | |
JP6024614B2 (ja) | ワーク成形方法 | |
JP6342309B2 (ja) | 缶の巻締め方法 | |
JP2002224905A (ja) | 薄肉芯金加工用中子及び薄肉芯金加工装置 | |
JP5962529B2 (ja) | 成形方法及び成形装置 | |
CN109641255A (zh) | 用于由金属板圆片坯件无切削地制造旋转对称体的方法 | |
JP2010214449A (ja) | 塑性加工装置及び塑性加工方法 | |
JP2007090373A (ja) | スピニングマシン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160713 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6061312 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |