JP2009195916A - 内歯車部材の成形方法及び成形装置 - Google Patents
内歯車部材の成形方法及び成形装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009195916A JP2009195916A JP2008037337A JP2008037337A JP2009195916A JP 2009195916 A JP2009195916 A JP 2009195916A JP 2008037337 A JP2008037337 A JP 2008037337A JP 2008037337 A JP2008037337 A JP 2008037337A JP 2009195916 A JP2009195916 A JP 2009195916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- mandrel
- gear member
- internal gear
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】歯車部の板厚にバラツキが生じる場合や、歯車部に欠肉が生じることなく、製品精度の高い内歯車部材を成形することができる内歯車部材の成形方法及び成形装置を提供すること。
【解決手段】外周面に歯形成形部2aを有するマンドレル2に素材Wを取り付け、該素材Wを絞りローラRによってマンドレル2に押し付けて素材Wの内周面に歯車部を成形するようにした、フランジ部を備えた内歯車部材の成形方法において、前記素材Wに円筒状の素材を使用し、絞りローラRによって素材Wの端部をマンドレル2の端面に沿って折り曲げて前記フランジ部を成形する。
【選択図】図1
【解決手段】外周面に歯形成形部2aを有するマンドレル2に素材Wを取り付け、該素材Wを絞りローラRによってマンドレル2に押し付けて素材Wの内周面に歯車部を成形するようにした、フランジ部を備えた内歯車部材の成形方法において、前記素材Wに円筒状の素材を使用し、絞りローラRによって素材Wの端部をマンドレル2の端面に沿って折り曲げて前記フランジ部を成形する。
【選択図】図1
Description
本発明は、内歯車部材の成形方法及び成形装置に関し、特に、歯車部の板厚を均一に成形することができる内歯車部材を成形する方法及び成形装置に関するものである。
従来、内歯車部材の成形方法として、カップ状の素材を用い、外周面に歯形成形部を有するマンドレルに覆せるように取り付け、絞りローラにより押圧することによって塑性加工する方法が提案されている。
しかし、この場合には素材をカップ状にする工程としてプレス加工や鍛造加工等の工程が必要となり製品1個当たりの製作時間に多くの時間を費いやすとともに、素材の単価が高くなるという問題があった。
しかし、この場合には素材をカップ状にする工程としてプレス加工や鍛造加工等の工程が必要となり製品1個当たりの製作時間に多くの時間を費いやすとともに、素材の単価が高くなるという問題があった。
一方、円板状素材からスピニング装置を使った塑性加工によって直ちにカップ状に成形すると同時に内歯車部材を成形する方法としては、円板状の素材を外周面に歯形成形部が形成されている金型と該金型上に配置される上型とによって、円板状素材のほぼ中央を挟持し、素材を自転若しくは押圧する絞りローラを公転させながら絞りローラ若しくは素材を金型の軸方向に移動しつつ、絞りローラによって素材を金型に押し当て、塑性変形させる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、仕上がった内歯車部材においてカップ状とされた素材の内側隅部の所々に肉ヒケ現象による欠肉が生じる場合があり、部品の強度や耐久性が劣るとともに、欠肉の程度によっては製品検査に合格しないという問題点があった。
この問題を解決するために、本出願人が先に出願した内歯車部材の成形方法及び成形装置を図5に示す。
この内歯車部材の成形装置では、図5に示すように、回転する主軸(図示省略)の先端に配設した外周面に歯形成形部2aを有するマンドレル2の端面に円板状素材Pを取り付け、絞りローラR1の押圧によって円板状素材Pを円錐台形状に塑性加工する第一工程と、該第一工程によって円錐台形状になった素材を絞りローラR2の押圧によってマンドレル2に押し付け、塑性加工によって円筒形の内歯車部材を形成する第二工程とからなるようにしたものである。
図において、まず、円板状素材Pを、外周側面に歯形成形部2aを有するマンドレル2の端面に取り付ける。この際、図示の如く、円板状素材Pの中心にはマンドレル2の先端の突起部分2cに嵌入する孔Paを穿孔して取り付け、マンドレル2の端面に対向する押圧部材6により挟み込むようにして挟持固定する(図5(a)参照)。
そして、絞りローラR1を円板状素材Pが円錐台の形状になるように矢符方向に移行しつつ押し当てることによって円板状素材Pを円錐台形状に塑性加工を施す(図5(b)参照)。
次いで、絞りローラR2をマンドレル2の軸心に対して平行に移動させ、絞りローラR2の押圧によって、円錐台形状に成形された円板状素材Pの内面は、マンドレル2の外周側面に形成された歯形成形部2aと同形状に塑性変形され、カップ状の内歯車部材が完成する(例えば、特許文献2参照)。
ところで、この内歯車部材の成形方法及び成形装置は、円板状素材をカップ状に塑性加工していく段階で、板厚を均一にすることが難しく、成形した歯車部の板厚にバラツキが生じる場合や、歯車部に欠肉が生じる場合があり、製品精度が劣るという問題があった。
また、押圧部材によってマンドレルに押圧される素材の部分(フランジ部)が加工時に歯車部側に引っ張られることによって減肉しやすいという問題もあった。
また、押圧部材によってマンドレルに押圧される素材の部分(フランジ部)が加工時に歯車部側に引っ張られることによって減肉しやすいという問題もあった。
本発明は、上記従来の内歯車部材の成形方法及び成形装置の有する問題点に鑑み、歯車部の板厚にバラツキが生じる場合や、歯車部に欠肉が生じることなく、製品精度の高い内歯車部材を成形することができる内歯車部材の成形方法及び成形装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の内歯車部材の成形方法は、外周面に歯形成形部を有するマンドレルに素材を取り付け、該素材を絞りローラによってマンドレルに押し付けて素材の内周面に歯車部を成形するようにした、フランジ部を備えた内歯車部材の成形方法において、前記素材に円筒状の素材を使用し、絞りローラによって素材の端部をマンドレルの端面に沿って折り曲げて前記フランジ部を成形することを特徴とする。
この場合において、歯車部を成形した後、フランジ部を成形することができる。
また、フランジ部を成形した後、歯車部を成形することもできる。
また、上記方法に使用する本発明の内歯車部材の成形装置は、フランジ部を備えた内歯車部材の成形装置において、外周面に歯形成形部を、端面にフランジ成形部を、それぞれ有するマンドレルと、該マンドレルに対して円筒状の素材を非回転状態に取り付けるための把持機構と、マンドレルに取り付けた素材を成形する絞りローラとからなることを特徴とする。
本発明の内歯車部材の成形方法によれば、素材に円筒状の素材を使用し、絞りローラによって素材の端部をマンドレルの端面に沿って折り曲げてフランジ部を成形するようにしたから、円板状素材をカップ状に塑性加工する場合のように成形した歯車部の板厚にバラツキや欠肉が発生しにくく、精度の高い内歯車部材を成形することができる。
また、フランジ部を有するカップ状の素材と比べて素材の費用を低廉化することができる。
また、フランジ部を有するカップ状の素材と比べて素材の費用を低廉化することができる。
また、歯車部を成形した後、フランジ部を成形するときは、フランジ部分の減肉を有効に防止することができる。
また、フランジ部を成形した後、歯車部を成形するときは、歯車部の板厚の均一化に優れ、歯車部を高精度に塑性加工することができる。
また、上記方法に使用する本発明の内歯車部材の成形装置によれば、外周面に歯形成形部を、端面にフランジ成形部を、それぞれ有するマンドレルと、該マンドレルに対して円筒状の素材を非回転状態に取り付けるための把持機構と、マンドレルに取り付けた素材を成形する絞りローラとから構成することによって、素材をマンドレルに押圧する押圧部材を配設する必要がなく、装置全体を小型化することができる。特に、立型の成形装置の場合には、機械高さを低くすることができる。
以下、本発明の内歯車部材の成形方法及び成形装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本発明の内歯車部材の成形方法及び成形装置の第1実施例を示す。
この内歯車部材の成形装置1は、外周面に歯形成形部2aを、端面にフランジ成形部2bを、それぞれ有するマンドレル2と、該マンドレル2に対して円筒状の素材Wを非回転状態に取り付けるための把持機構3と、マンドレル2に取り付けた素材Wを成形する絞りローラRとからなる。
マンドレル2は、主軸20に主軸20の軸心Mと一致させて取り付けられ、本実施例においては、駆動機構(図示省略)によって、主軸20とともに回転する例を示すが、主軸20を固定し、絞りローラRを主軸20の軸心Mを公転軸として回転させるようにしても構わない。
把持機構3は、その構成を特に限定されず、主軸20の軸心Mに対して直角方向に移動し、マンドレル2に取り付ける円筒状の素材Wを固定するものであればよく、例えば、主軸20の上面20aに配設され、主軸20とともに回転するチャック機構等を利用することができる。
絞りローラRの配設数は、特に限定されず、主軸20の軸心Mを中心に対向する位置に2つ配設することができる。また、絞りローラRは、歯車部とフランジ部とを1種類の絞りローラで成形することができるように、傾斜して配設する他、歯車部とフランジ部との成形用に別の絞りローラRを配設することもできる。
また、絞りローラRは、ホルダーに配設される軸にベアリング等によって回動自在に配設される。
また、絞りローラRは、ホルダーに配設される軸にベアリング等によって回動自在に配設される。
上記構成において、この実施例の内歯車部材の成形方法を説明する。
まず、図1に示すように、マンドレル2の外径よりも若干大径となる内径の円筒状の素材Wをマンドレル2に取り付け、把持機構3によって固定し、素材Wに歯車部を成形した後、フランジ部を成形する。
素材Wは、図1に示すように、上面及び底面のない直円筒状の素材を利用する。
これによって、鍛造等によって作られるカップ状の素材よりも、素材費用を低廉化することができる。
素材Wは、図1に示すように、上面及び底面のない直円筒状の素材を利用する。
これによって、鍛造等によって作られるカップ状の素材よりも、素材費用を低廉化することができる。
そして、この実施例では、図2に示すように、素材Wに歯車部を成形した後、フランジ部を成形する。
歯車部の成形は、図2(a)に示すように、素材Wを絞りローラRによってマンドレル2の外周面の歯形成形部2aに押し付けて行うもので、絞りローラRは、軸心Mと平行方向に移動させればよく、把持機構3側から素材Wの開放端側(図例、下側から上側)に移動させる他、素材Wの開放端側から把持機構3側(図例、上側から下側)に移動させるようしても構わない。
歯車部の成形は、図2(a)に示すように、素材Wを絞りローラRによってマンドレル2の外周面の歯形成形部2aに押し付けて行うもので、絞りローラRは、軸心Mと平行方向に移動させればよく、把持機構3側から素材Wの開放端側(図例、下側から上側)に移動させる他、素材Wの開放端側から把持機構3側(図例、上側から下側)に移動させるようしても構わない。
次に、フランジ部の成形は、図2(b)に示すように、歯車部の成形時に絞りローラRによって成形されていない素材Wの端部を、絞りローラRによってマンドレル2の端面のフランジ成形部2bに押し付けて行うもので、絞りローラRは、主軸20の軸心Mに向かって直角方向に移動させるようにする。
歯車部及びフランジ部が成形された後、把持機構3を開放し、素材Wを内歯車部材の成形装置1から取り外し、図3に示す形状で製品として使用する他、把持機構3によって把持されていた未加工の部分を、必要となる歯車部分の寸法に応じて切断線Cに沿って切断し、端面に仕上げ加工を施すこともできる。
この実施例では、歯車部を成形した後、フランジ部を成形するから、フランジ部分を押圧部材で押圧しながら行う塑性加工と比較して、フランジ部分の減肉を有効に防止することができる。
図4に、本発明の内歯車部材の成形方法の第2実施例を示す。
内歯車部材の成形方法の第2実施例に使用する成形装置は、第1実施例と同様であり、その説明を省略する。
内歯車部材の成形方法の第2実施例に使用する成形装置は、第1実施例と同様であり、その説明を省略する。
この実施例の内歯車部材の成形方法では、フランジ部を成形した後、歯車部を成形するもので、使用する素材Wは、第1実施例と同様、マンドレル2の外径よりも若干大径となる内径で、上面及び底面のない直円筒状の素材Wを利用する。
この実施例の内歯車部材の成形方法は、第1実施例と同様、まず、図1に示すように、素材Wをマンドレル2に取り付け、把持機構3によって固定する。
そして、図4(a)に示すように、素材Wの端部を絞りローラRによってマンドレル2の端面のフランジ成形部2bに押し付けてフランジ部を成形する。
次いで、素材Wの周面を絞りローラRによってマンドレル2の外周面の歯形成形部2aに押し付け歯車部の成形を行う。
この場合、絞りローラRの移動は、第1実施例と同様に、軸心Mと平行方向に移動させればよく、把持機構3側から素材Wの開放端側(図例、下側から上側)に移動させる他、素材Wの開放端側から把持機構3側(図例、上側から下側)に移動させるようしても構わない。
この場合、絞りローラRの移動は、第1実施例と同様に、軸心Mと平行方向に移動させればよく、把持機構3側から素材Wの開放端側(図例、下側から上側)に移動させる他、素材Wの開放端側から把持機構3側(図例、上側から下側)に移動させるようしても構わない。
その後、第1実施例と同様に、把持機構3を開放し、素材Wを内歯車部材の成形装置1から取り外した形状で製品として使用する他、把持機構3によって把持されていた未加工の部分を、必要となる歯車部分の寸法に応じて切断線Cに沿って切断し、端面に仕上げ加工を施すこともできる。
この実施例では、フランジ部を成形した後、歯車部を成形するから、歯車部の板厚の均一化に優れ、歯車部を高精度に塑性加工することができる。
以上、本発明の内歯車部材の成形方法及び成形装置について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の内歯車部材の成形方法及び成形装置は、歯車部の板厚にバラツキが生じる場合や、歯車部に欠肉が生じることなく、製品精度の高い内歯車部材を成形することができるという特性を有していることから、高い精度が要求される内歯車部材を成形する用途に好適に用いることができる。
1 内歯車部材の成形装置
2 マンドレル
2a 歯形成形部
2b フランジ成形部
3 把持機構
M 主軸及びマンドレルの軸心
R 絞りローラ
W 素材
2 マンドレル
2a 歯形成形部
2b フランジ成形部
3 把持機構
M 主軸及びマンドレルの軸心
R 絞りローラ
W 素材
Claims (4)
- 外周面に歯形成形部を有するマンドレルに素材を取り付け、該素材を絞りローラによってマンドレルに押し付けて素材の内周面に歯車部を成形するようにした、フランジ部を備えた内歯車部材の成形方法において、前記素材に円筒状の素材を使用し、絞りローラによって素材の端部をマンドレルの端面に沿って折り曲げて前記フランジ部を成形することを特徴とする内歯車部材の成形方法。
- 歯車部を成形した後、フランジ部を成形することを特徴とする請求項1記載の内歯車の成形方法。
- フランジ部を成形した後、歯車部を成形することを特徴とする請求項1記載の内歯車の成形方法。
- フランジ部を備えた内歯車部材の成形装置において、外周面に歯形成形部を、端面にフランジ成形部を、それぞれ有するマンドレルと、該マンドレルに対して円筒状の素材を非回転状態に取り付けるための把持機構と、マンドレルに取り付けた素材を成形する絞りローラとからなることを特徴とする内歯車の成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008037337A JP2009195916A (ja) | 2008-02-19 | 2008-02-19 | 内歯車部材の成形方法及び成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008037337A JP2009195916A (ja) | 2008-02-19 | 2008-02-19 | 内歯車部材の成形方法及び成形装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009195916A true JP2009195916A (ja) | 2009-09-03 |
Family
ID=41140039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008037337A Withdrawn JP2009195916A (ja) | 2008-02-19 | 2008-02-19 | 内歯車部材の成形方法及び成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009195916A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011085829A1 (de) * | 2010-01-18 | 2011-07-21 | Wf-Maschinenbau Und Blechformtechnik Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur herstellung eines rotationssymmetrischen getriebeteiles sowie getriebeteil |
CN113245428A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-13 | 西北工业大学 | 一种带内筋筒形件的斜轧式旋压成形方法 |
CN113369407A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-10 | 北京超代成科技有限公司 | 一种旋压制造齿轮的方法及其旋压设备 |
-
2008
- 2008-02-19 JP JP2008037337A patent/JP2009195916A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011085829A1 (de) * | 2010-01-18 | 2011-07-21 | Wf-Maschinenbau Und Blechformtechnik Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur herstellung eines rotationssymmetrischen getriebeteiles sowie getriebeteil |
CN113245428A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-13 | 西北工业大学 | 一种带内筋筒形件的斜轧式旋压成形方法 |
CN113369407A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-10 | 北京超代成科技有限公司 | 一种旋压制造齿轮的方法及其旋压设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009050905A (ja) | 内歯車の成形方法及び成形装置 | |
JP5108411B2 (ja) | 電池缶およびその製造方法並びに製造装置 | |
JP6061312B2 (ja) | 塑性加工方法及びそれに用いるスピニングマシン | |
JP2005525937A5 (ja) | ||
JP3812329B2 (ja) | 塑性加工方法 | |
JP2008260042A (ja) | プレス成形装置 | |
JP2007268571A (ja) | 絞り加工方法及びその装置 | |
JP2009195916A (ja) | 内歯車部材の成形方法及び成形装置 | |
CN205415202U (zh) | 一种超薄镜片加工治具 | |
JP2007229807A (ja) | 金属製ボトル缶の製造方法および製造装置 | |
JP2010162564A (ja) | スピニング加工方法及びスピニング加工装置 | |
JP2008119705A (ja) | 塑性加工方法 | |
JP4602060B2 (ja) | スピニングマシン | |
WO2018012149A1 (ja) | 機械加工用治具、及び加工方法 | |
JP3962350B2 (ja) | 内歯車の成形方法 | |
RU2556194C1 (ru) | Устройство для ротационной вытяжки тонкостенных малогабаритных деталей | |
JP2007090372A (ja) | スピニングマシン | |
TWI345618B (ja) | ||
JPS6040625A (ja) | 一体成形ロールの製造法 | |
JP3980307B2 (ja) | クラウニングギヤの金型製造方法 | |
CN211360504U (zh) | 一种用于铝合金薄壁锥形环件辗环工艺的锻压装置 | |
JP4474911B2 (ja) | ボス付カップ形状の部品の製造方法及びその成形装置 | |
JP4495187B2 (ja) | クラウニングギヤの製造方法 | |
JP2007090373A (ja) | スピニングマシン | |
JP6797917B2 (ja) | 歯部を成形により製造する方法、並びに歯部入口及び/又は歯部出口を校正する工具装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110510 |