JP6050657B2 - 薄型表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、薄型表示装置に係り、特に、ブルートゥース(登録商標)や無線LAN等の無線伝送通信ユニットを備える薄型表示装置に関する。
図1に、一般的に、無線LAN、ブルートゥース(登録商標)等の無線伝送通信ユニット520を備えた従来タイプの液晶テレビ510を示す。ここでは一部断面の斜視図を示している。
図示のように、液晶テレビ510では、表示パネル512がフロントキャビネット514とバックキャビネット516に挟まれるように備わる。また、フロントキャビネットの下部には、樹脂製の額縁(飾りキャビ)530が配置されている。そして、この飾りキャビネット530の内部側に、無線伝送通信ユニット520が配置されている。
一般に、液晶テレビ510の回路部品(基板)は、画面裏面バックライトを覆う金属のバックライトシャーシ518上に取り付けられている。これは、バックライトシャーシ518に取付面積が十分に確保できることと、金属面に接地面を構成して基板上の接地準位と容易に合わせることが出来るためである。しかしながら、液晶テレビ510に電波を放射する無線伝送通信ユニット520の場合、無線伝送通信ユニット520の放射する電波に対しては、接地面(バックライトシャーシ518の金属面)が放射する電波を反射し、干渉してしまうことが知られている。したがって、無線伝送通信ユニット520と接地面(バックライトシャーシ518)とは適正な距離で離間していることが望まれる。このため、上述のように、従来の液晶テレビ510では、無線伝送通信ユニット520を表示パネル512周辺の樹脂製の飾りキャビネット530内に収納している。
液晶テレビ等の薄型表示装置において、樹脂製の部材に電気基板等を取り付ける技術については各種の技術が提案されている。例えば、複数の取付孔の組を設けることで、複数の部品、複数のサイズの部品に対応することのできる樹脂シャーシベースを用いた薄型表示装置がある(例えば、特許文献1参照)。具体的には、電気基板を固定し、電気機器の内部に配備された部品に取り付けられる樹脂シャーシベースであって、複数の部品及び/又は複数のサイズの部品にネジ止めするための複数組の取付孔を開設したものである。この樹脂シャーシベースは、樹脂シャーシベースの何れかの組の取付孔を用いてネジ止めされる。
特開2012−177857号公報
ところで、近年、液晶表示装置をはじめとする薄型表示装置は大型化、薄型化と共に、狭額縁化傾向にある。そのため、無線伝送通信ユニット520を配置するスペースの確保が問題となっていた。つまり、無線伝送通信ユニット520が所望の無線伝送性能を発揮可能の取り付けスペースを確保することが課題となっていた。特許文献1に開示の技術では、樹脂シャーシベースが用いられているが、大型の別体部品を用意する必要があることから薄型化の進んだ表示装置にあっては十分に対応できず別の技術が求められていた。
本発明は以上のような状況を鑑みなされたものであって、上記課題を解決する技術を提供することを目的とする。
本発明は、無線伝送通信ユニットを備える薄型表示装置であって、表示パネルと、樹脂成形され、前記表示パネルを覆うフロントキャビネットに取り付けられる飾りキャビネットと、前記表示パネルの背面側を覆うバックキャビネットと、を有し、前記飾りキャビネットは、前記表示パネルの裏面と前記バックキャビネットに挟まれる領域に延出する内部配置部を備え、前記内部配置部は、前記無線伝送通信ユニットを取り付ける通信ユニット固定部を有する。
また、前記通信ユニット固定部に取り付けられた無線伝送通信ユニットは、前記表示パネルの裏面又は前記表示パネルの裏面に取り付けられた金属部材から、12mm以上離間してもよい。
また、前記無線伝送通信ユニットは複数備わり、前記複数の前記無線伝送通信ユニットを固定する複数の通信ユニット固定部は、表示パネルの幅方向に所定距離離間して形成されてもよい
本発明によれば、薄型表示装置において、無線伝送性能を所望に確保した状態の無線伝送通信ユニットの取付構造技術を提供することができる。
従来技術に係る、液晶テレビの一部断面斜視図である。 第1の実施形態に係る、液晶テレビの背面から見た分解斜視図である。 第1の実施形態に係る、液晶テレビの配面図である。 第1の実施形態に係る、図2の左側のユニット配置部46に着目して飾りキャビネットの一部を拡大して示した斜視図である。 第1の実施形態に係る、ユニット配置部を拡大して示した斜視図である。 第1の実施形態に係る、ユニット配置部が形成されている部分の飾りキャビネットの一部断面斜視図である。 第1の実施形態に係る、飾りキャビネットのユニット配置部を拡大して示した図である。 第1の実施形態に係る、ユニット配置部の部分の断面図である。 第1の実施形態に係る、無線伝送通信ユニットとバックライトシャーシとの距離をどのように設定すべきか検証したシミュレーション結果を示したグラフである。 第2の実施形態に係る、液晶テレビの分解斜視図である。 第2の実施形態に係る、支柱カバー及びバックライトシャーシを示す斜視図である。 第2の実施形態に係る、フロントキャビネットの裏面に取り付けられた支柱カバーを示す斜視図である。 第2の実施形態に係る、支柱カバーを示す図である。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。
<第1の実施形態>
概要は次の通りである。
(1)狭額縁化により、前面下部に配置不可となった無線伝送通信ユニットを、前面下部の飾りキャビネットのヒレ部を表示パネル裏面のシャーシ(液晶テレビではバックライトシャーシ)に沿わせて伸長展開する。
(2)無線伝送通信ユニットをヒレ先端部(後述のユニット配置部46、47)に配置する。
(3)無線伝送通信ユニットは電波の反射・干渉が起きないよう、金属物と所定の距離を確保する。具体的には、距離は約12mm以上とする。
このような構造を採用することで、無線伝送通信ユニットを固定するための専用部品が不要であり、コスト削減を実現できる。また、バックライトシャーシ背面配置ではあるが、伸長した飾りキャビネットのヒレ部(樹脂性)に無線伝送通信ユニットを固定することにより、周囲の金属物から絶縁することができる。それとともに、電磁波は金属に反射するので、その影響を抑えることができる。また外観サイズに依らず無線伝送通信ユニットを取り付けることができる。
以下、詳細に説明する。
図2は、本実施形態に係る液晶テレビ10の背面から見た分解斜視図である。ここでは、支柱等のスタンド部分は省いて示している。また、図3は、液晶テレビ10の背面図であり、表示パネル12の裏面(バックライトシャーシ18)を露出させて示している。
図示のように、液晶テレビ10は、表示パネル12と、その前面側の外縁部分を覆うフロントキャビネット14と、表示パネル12の背面側を覆うバックキャビネット16と、フロントキャビネット14の前面下側部分に配置される飾りキャビネット30とを備える。
飾りキャビネット30は、樹脂成形された部材であって、液晶テレビ10の幅方向全体にわたって伸長展開している。また、飾りキャビネット30は、外側に露出する飾り部本体32と、表示パネル12のバックライトシャーシ18とバックキャビネット16の間に配置され内部に隠れるヒレ部40とを備える。
詳細は後述するが、例えば図3に示すように、ヒレ部40の両端近傍において、表示パネル12の外側から内部側に向かって図示上方向に延びるユニット配置部46、47が形成されている。図示左側のユニット配置部46に設けられた固定部50にはブルートゥース(登録商標)の無線伝送通信ユニット20が配置される。また、右側のユニット配置部47に設けられた固定部48には無線LANの無線伝送通信ユニット21が配置される。なお、二つの無線伝送通信ユニット20、21の距離、つまり、左右のユニット配置部46、47の距離は、干渉が生じないように十分な距離が確保されている。
図4は、図2の左側のユニット配置部46に着目して飾りキャビネット30の一部を拡大して示した斜視図である。また、図5は、ユニット配置部46を拡大して示した斜視図である。また、図6は、ユニット配置部46が形成されている部分の飾りキャビネット30の一部断面斜視図である。さらに、図7は飾りキャビネット30のユニット配置部46を拡大して示した図であって、図7(a)は側面図、図7(b)は斜視図、図7(c)は平面図を示している。さらに、図8は、ユニット配置部46部分の断面図である。
図示のように、飾りキャビネット30は、外側に露出する飾り部本体32と、固定等のために内部に配置されるヒレ部40とを備えている。
ヒレ部40は、ヒレ部本体42と、屈曲部44と、ユニット配置部46とを一体に備えて構成されている。ヒレ部本体42は、一般的な構成であって、所定厚さの板状形状で幅方向にわたって形成されており、飾りキャビネット30の固定等に用いられる。
ヒレ部本体42の端部近傍には、屈曲部44を介して一段下がった状態に、つまり、バックライトシャーシ18に近づいた状態でユニット配置部46が形成されている。屈曲部44の高さによって、バックライトシャーシ18とユニット配置部46との距離及びバックキャビネット16との離間状態が設定される。
ユニット配置部46には、バックキャビネット16側に延びるユニット固定部50が形成されている。このユニット固定部50に無線伝送通信ユニット20が取り付けられる。具体的には、ユニット固定部50として、ユニット配置部46の平面から垂直にバックキャビネット16側に向かって延出する第1〜第5の固定リブ51〜55が形成されている。第1〜第5の固定リブ51〜55のうち所定のもの(例えば第4及び第5の固定リブ54、55)がツメ状に形成され、無線伝送通信ユニット20を適正に固定・保持できるようになっている。
上述のユニット配置部46が形成される位置(屈曲部44の高さ)とユニット固定部50の高さ及び無線伝送通信ユニット20の厚さを考慮して、各種構成の寸法が設定されている。そして、最終的に、無線伝送通信ユニット20とバックライトシャーシ18との最短距離が12mm以上になっている。
図9は、無線伝送通信ユニット20とバックライトシャーシ18との距離をどのように設定すべきか検証したシミュレーション結果を示したグラフである。ここでは、無線LANユニットとバックライトシャーシの距離と、伝送速度の関係を示している。ブルートゥースに関しても同様の結果が得られている。図示のように、要求値を50Mbpsとした場合、12mm以上の距離が必要とされる。
以上、本実施形態によると、無線伝送通信ユニット20を固定するための専用部品が不要であり、コスト削減を実現できる。また、伸長した樹脂製の飾りキャビネット30のヒレ部40に無線伝送通信ユニット20を固定することにより、周囲の金属物から絶縁することができる。
なお、ユニット固定部50の近傍に、接地面であるバックライトシャーシ18とは電気的に絶縁した状態の電波反射部材が配置されて、電波の伝搬方向が制御されてもよい。例えば、電波反射部材として金属板を所望の形状に形成したものでもよいし、樹脂製部材に導電性塗料等を塗布したものでもよいし、さらに、金属テープをユニット固定部50の近傍に貼付してもよい。
<第2の実施形態>
本実施形態の概要は次の通りである。即ち、液晶テレビのスタンド支柱(金属)の樹脂製カバーの側面にユニット配置部を延出させて設け、筐体背面のBLシャーシに沿わせて配置する。無線伝送通信ユニット120が固定されるユニット固定部150は、ユニット配置部は電波の干渉等考慮した空間に形成される。このため、無線伝送通信ユニットを固定する部品を別途設ける必要がない。
図10は、本実施形態に係る、液晶テレビ110の分解斜視図である。また、図11は液晶テレビ10の支柱カバー140及びバックライトシャーシ118を示す斜視図である。さらに、図12はフロントキャビネット114の裏面に取り付けられた支柱カバー140を示す斜視図である。さらにまた、図13は支柱カバーを示す図であって、図13(a)は斜視図、図13(b)は平面図、図13(c)は側面図である。
図示のように、液晶テレビ110は、表示パネル112がフロントキャビネット114とバックキャビネット116で覆われており、表示パネル12の下側にはスタント部130が備わる。
また、バックライトシャーシ118には補強アングル119が縦に2本所定間隔で設けられている。そして、補強アングル119の下側部分に金属製のスタンド支柱134が設けられている。さらに、その下側には、樹脂製の支柱カバー140が、フロントキャビネット114に設けられた固定用ボス113に固定用開口部148でネジ固定される。そして、スタンド支柱部134と支柱カバー140とに支柱本体部132が取り付けられる。このとき、支柱カバー140のカバー本体上面部141が支柱本体部132に覆われるが、カバー側面部142は露出するようになっている。
そして、カバー側面部142の底側(バックライトシャーシ118側)の端部から、板状のユニット配置部150が横方向(図示では左方向)に延出して形成されている。
ユニット配置部150には、4本の固定用リブ151が鉛直にバックキャビネット116に向けて所定高さで形成されている。この固定用リブ151に無線伝送通信ユニット120が固定されたときに、周囲の金属部材、特に、表示パネル112のバックライトシャーシ118及び支柱本体部132から12mm以上離間している。
このような構成とすることで、第1の実施形態同様に、薄型化及び狭額化した液晶テレビ110であっても、無線伝送通信ユニット120を適正に固定・配置できる。さらに、専用の部品を別途設けていた従来タイプと比べ、コスト削減が可能となる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせ等にいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
10、110 液晶テレビ
12、112 表示パネル
14、114 フロントキャビネット
16、116 バックキャビネット
18、118 バックライトシャーシ
20、120 無線伝送通信ユニット
21 無線伝送通信ユニット
30 飾りキャビネット
32 飾り部本体
40 ヒレ部
42 ヒレ部本体
44 屈曲部
46 ユニット配置部
47 ユニット配置部
48 固定部
50 ユニット固定部
51〜55 第1〜第5の固定リブ
113 固定用ボス
119 補強アングル
130 スタント部
132 支柱本体部
134 スタンド支柱部
140 支柱カバー
141 カバー本体上面部
142 カバー側面部
148 固定用開口部
150 ユニット配置部
151 固定用リブ

Claims (3)

  1. 無線伝送通信ユニットを備える薄型表示装置であって、
    表示パネルと、
    樹脂成形され、前記表示パネルを覆うフロントキャビネットに取り付けられる飾りキャビネットと、
    前記表示パネルの背面側を覆うバックキャビネットと、
    を有し、
    前記飾りキャビネットは、前記表示パネルの裏面と前記バックキャビネットに挟まれる領域に延出する内部配置部を備え、
    前記内部配置部は、前記無線伝送通信ユニットを取り付ける通信ユニット固定部を有する
    ことを特徴とする薄型表示装置。
  2. 前記通信ユニット固定部に取り付けられた無線伝送通信ユニットは、前記表示パネルの裏面又は前記表示パネルの裏面に取り付けられた金属部材から、12mm以上離間していることを特徴とする請求項1に記載の薄型表示装置。
  3. 前記無線伝送通信ユニットは複数備わり、
    前記複数の前記無線伝送通信ユニットを固定する複数の通信ユニット固定部は、表示パネルの幅方向に所定距離離間して形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の薄型表示装置。
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