JP6042176B2 - 包装シート及び包装飯塊 - Google Patents

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本発明は、内フィルムと外フィルムとの間にシート状食品を挟んで形成し、飯塊を包装することのできる包装シート及び包装飯塊に関するものである。
コンビニエンスストア等で販売されている棒状飯塊やおにぎりなどの包装シートとして、外フィルムと内フィルムとの間にシート状海苔を挟んで形成したものが広く知られている。
特許文献1の包装シートでは、外フィルムと外フィルムの略半分の大きさの3枚のフィルム片との間にシート状食品を挟んで構成される。外フィルムには、幅方向の中央に外フィルムを分断するための分断可能部を有しており、内フィルムは、一方側が1枚のフィルム片、他方側が2枚のフィルム片を重ねたものであり、該2枚のフィルム片により分断可能部で相手フィルム片の内端を挟み込んでいる(例えば、特許文献1参照)。
特許第3098226号公報
内フィルムを3重構造とすることで、フィルム片どうしの重なり部からの水分の侵入は可及的に抑えることができるようになったが、これらの内端どうしは単に重ねただけであるから、水分を多く含有する飯塊と長時間(例えば24時間)接していると、重なり部から水分や湿気が包装シート内に入り込み、シート状食品が湿ってしまうことがあり、食感や見た目が悪くなる。
本発明の目的は、飯塊を包装した状態でも、長期に亘ってシート状食品が湿気らない包装シートを提供することである。
本発明に係る包装シート(1)は、
展開状態にて、長方形の外フィルム(2)と該外フィルム(2)の裏面側に配備された内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟み、外フィルム(2)と内フィルム(3)は、シート状食品(4)の外周を溶着して一体化された包装シートであって、
外フィルム(2)は分断可能部(21)を有し、
内フィルム(3)は、一方側は1枚のフィルム片(31)、他方側は2枚のフィルム片(32)(33)を重ねて構成され、前記フィルム片(31)が前記分断可能部(21)の近傍で2枚のフィルム片(32)(33)の内縁に挟み込まれて3重に重なった重なり部(34)を有し、
前記重なり部(34)は、フィルム片(31)(32)(33)の内縁に沿って全長に亘って互いに熱溶着(36)されている。
また、本発明に係る包装飯塊は、上記包装シートによって飯塊(6)を包装してなる。
本発明に係る包装シート(1)は、内フィルム(3)を3枚のフィルム片(31)(32)(33)から構成し、これらの重なり部(34)を全長に亘って熱溶着(36)しているから、内フィルム(3)からシート状食品(4)への水分の侵入や透過をほぼ完全に阻止することができる。従って、シート状食品(4)は湿気ることはなく、シート状食品(4)の乾燥状態を維持できる。
本発明の包装シート(1)により飯塊(6)を包装してなる包装飯塊は、乾燥状態のシート状食品(4)が飯塊(6)に直に被さった状態であるから、包装を解いた後の見た目もよく、また、食感にもすぐれる。
図1は、本発明に係る包装シートの分解斜視図である。 図2は、三角おにぎりからなる飯塊を本発明に係る包装シートに載せた斜視図である。 図3は、図2のA−A線に沿う断面図である。 図4は、本発明に係る包装シートにより飯塊を袋状に包装してなる包装飯塊の斜視図である。 図5は、本発明に係る包装飯塊の包装を解く手順を示す斜視図である。 図6は、図5に続く包装を解く手順を示す斜視図である。 図7は、包装が解かれて直にシート状食品が飯塊に被さった状態の斜視図である。 図8は、本発明に係る包装シートの異なる実施形態を示す断面図である。 図9は、図8に示す包装シートにより飯塊を袋状に包装してなる包装飯塊の斜視図である。 図10は、三角おにぎりに本発明の包装シートが密着するよう包装してなる包装飯塊の斜視図である。 図11は、本発明の包装シートにより棒状飯塊を包装してなる包装飯塊の斜視図である。
以下、図面を参照しながら本発明の包装シート(1)及び該包装シート(1)により飯塊(6)を包装してなる包装飯塊について説明する。
図1に示すように、包装シート(1)は、長方形で透明な外フィルム(2)と、シート状食品(4)、3枚のフィルム片(31)(32)(33)から構成される内フィルム(3)から構成することができる。
前記外フィルム(2)は、長さ約20cm、幅長さ約12cmの矩形のフィルムから構成することができる。
外フィルム(2)は、幅方向又は長手方向の略中央に、外フィルム(2)を全長に亘って方向に裂くことのできる分断可能部(21)を有している。
図1の実施例の分断可能部(21)は、カットテープ(22)を外フィルム(2)の幅方向略中央の裏面に全長に亘って接着したものである。カットテープ(22)の一端を引っ張ると外フィルム(2)をテープ方向に沿って裂くことができる。
外フィルム(2)の一方の端部(25)には、カットテープ(22)の左右両側に、図1、図2及び図4に示すように、カットテープ(22)に接近してカットテープ(22)と平行に短く平行に切込み(23)(23)が施されている。
内フィルム(3)は、図1乃至図3に示すように、3枚のフィルム片(31)(32)(33)から構成される。各フィルム片(31)(32)(33)は、外フィルム(2)の約半分よりも少し大きい形状とすることができる。より詳細には、フィルム片(31)(32)(33)の幅方向は、外フィルム(2)の分断可能部(21)と略平行な端縁でフィルム片(31)(32)(33)を重ねたときに分断可能部(21)から内縁が5〜10mmはみ出す大きさであり、長手方向は、外フィルム(2)と一致する大きさである。
内フィルム(3)は、少なくとも飯塊(6)と接するフィルム片(31)(32)を飯塊(6)からの乖離性の高い材料とすることが望ましく、また、凹部と凸部が均一に分布したエンボスフィルムを用いることもできる。これにより、飯塊(6)に当接する内フィルム(3)に飯粒が付着することを防止でき、スムーズに包装を解くことができる。
フィルム片(31)(32)(33)は、図1及び図3に示すように、外フィルム(2)の一方の側縁側に1枚のフィルム片(31)、他方の側縁側に2枚のフィルム片(32)(33)を重ね、中央で2枚のフィルム片(32)(33)間に1枚のフィルム片(31)を挟み込んで配置される。
1枚のフィルム片(31)と2枚のフィルム片(32)(33)が重なった重なり部(34)は、図3に示すように重なり部(34)の長手方向に沿って全長に亘って線状に熱溶着(36)が施され、3枚のフィルム片(31)(32)(33)は一体化される。熱溶着(36)は、フィルム片(31)(32)(33)どうしを互いに水密に接合するよう施される。なお、熱溶着(36)は、1条でよいが、より水密性を高めるために複数条とすることもできる。
熱溶着(36)は、内フィルム(3)と第1フィルム片(40)を重ねて、加熱されたコテ、回転丸刃、ローラなどにより行なうことができる。
上記熱溶着(36)によって、内フィルム(3)は、重なり部(34)からの水分や湿気の侵入を阻止することができる。
シート状食品(4)は、シート状海苔を例示できるが、おぼろ昆布をシート状に形成したもの、鯣を薄く伸したもの等、包装シート(1)を飯塊(6)に被せるときに支障とならない薄手の食品であればよい。
シート状食品(4)は、長さ約15cm、幅長さ約10cmであって、長さは前記棒状飯塊(6)の周長の1倍強(約1.2倍)、幅長さは棒状飯塊(6)の長さと略同じである。
図1乃至図3に示すように、外フィルム(2)の上にシート状食品(4)、3枚のフィルム片(31)(32)(33)を熱溶着(36)して構成される内フィルム(3)を重ねて、図2及び図3に示すように、シート状食品(4)の周縁を熱溶着(11)して一体化することで、包装シート(1)を得ることができる。熱溶着(11)は、フィルム間からの水分の侵入を阻止するために、包装シート(1)の外周に全周に亘って連続して施すことが好適である。熱溶着部(11)からの水分の侵入やフィルムどうしの剥離を効果的に防止するために、熱溶着(11)は複数条施すことが望ましい。もちろん、熱溶着(11)は1条でも構わない。
さらに、包装シート(1)には、収容されたシート状食品(4)がずれないように、シート状食品(4)を囲むように複数箇所で点溶着(12)又は線溶着を施しておくことが望ましい。
上記により得られた包装シート(1)により、飯塊(6)が包装される。
棒状飯塊(6)は、白米やかやくご飯などを三角に握った形状を例示できる。勿論、扁平丸形、俵型、直方体型、円柱状の塊(棒状飯塊)とすることもでき、部分的或いは全体に胡麻等の振掛け食品を振り掛けておいてもよい。
飯塊(6)は、図2に示す如く、内フィルム(3)を上にした包装シート(1)に飯塊(6)を載せて、図4に示すように三角おにぎり(飯塊(6))を袋状に包装し、上端に熱溶着(15)、側面に熱溶着を施したり、止着手段(5)でシールすることで包装することができる。
得られた包装飯塊は、内フィルム(3)が、3枚のフィルム片(31)(32)(33)を重ねて熱溶着(36)した構成であるから、飯塊(6)から包装シート(1)内への水分や湿気の侵入は阻止される。このため、長期に亘ってシート状食品(4)を乾燥状態で維持できる。
図4に示すように包装された包装飯塊は、以下の要領でその包装を解くことができる。
まず、分断可能部(21)であるカットテープ(22)の端部を指先で摘んで引っ張り、図5に示すように、外フィルム(2)をカットテープ(22)に沿って分断する。最後までカットテープ(22)を引くことで、外フィルム(2)は、完全に左右に分断された状態となる。
次に、分断された外フィルム(2)の一方を飯塊(6)ごと掴んで、図6に示すように、他方の外フィルム(2)及び内フィルム(3)を一緒に指で摘み、矢印方向に引っ張る。この引張りにより、内フィルム(3)は、フィルム片(31)(32)(33)どうしの熱溶着(36)が剥離して分離し、引っ張られた外フィルム(2)と共にフィルム片(31)又は(32)と(33)がシート状食品(4)を残して一体に引き出される。
次に、露出したシート状食品(4)に包まれた飯塊(6)を掴み、残りの外フィルム(2)と内フィルム(3)を指で摘んで反対側に引っ張ることで、前記飯塊(6)に残った外フィルム(2)、内フィルム(3)のフィルム片(31)又は(32)と(33)はシート状食品(4)を残して一体に引き出され、図7に示すように、シート状食品(4)が直に被さった飯塊(6)を得ることができる。
本発明の包装シート(1)により飯塊(6)を包装した包装飯塊は、シート状食品(4)が乾燥した状態が維持されているから、包装を解く際に外フィルム(2)やフィルム片(31)(32)に貼り付いて破れてしまうことはなく、スムーズ且つ容易に包装を解くことができる。
得られた飯塊(6)は、乾燥したシート状食品(4)が被さっているから、食感や見た目がよく、また、シート状食品(4)が乾燥しているから手で掴んでもべた付くこともない。
図8は、本発明の異なる包装シート(1)の斜視図及び断面図である。上記と同じ符号は同じ又は同等の部材を示し、説明を適宜省略する。
図8に示す包装シート(1)は、外フィルム(2)の分断可能部(21)をカットテープに代えて、内フィルム(3)と同様に複数の切込みを断続して形成した実施例である。
分断可能部(21)である切込みからの水分の侵入を防止するために、外フィルム(2)は、分断可能部(21)に沿う内側に短冊状のカバーフィルム(26)を熱溶着(18)等により接合し、切込みを覆うようにすることが望ましい。
図9に示す包装シート(1)を用いて袋状に包装された包装飯塊では、カットテープを解く必要がないから、一方の外フィルム(2)を引っ張るだけで、その包装を解くことができる。
図10は、図1に示した包装シート(1)が密着するように三角おにぎり(飯塊(6))を包装した実施例である。飯塊(6)の底面中央から頂点に向けて分断可能部(21)が延びるように包装している。
図11は、棒状の飯塊を包装した実施例であって、内フィルム(3)を構成するフィルム片(31)とフィルム片(32)又は(33)の外側側縁に飯塊(6)の端面を覆う端部包み部(37)(37)を突設したものである。端部包み部(37)(37)は、外フィルム(2)の分断開始端(25)とは逆側の端部に近い側面に形成する。
なお、端部包み部(37)(37)は、内フィルム(3)の長手方向に沿う側縁から互いに外向きにはみ出して形成することができるが、端部包み部(37)(37)を別部材として内フィルム(3)に熱溶着したり、一体に形成することもできる。
図11の包装飯塊においては、内フィルム(3)の両端部包み部(37)(37)で棒状飯塊(6)の両端部を包み、図11に示すように包装シート(1)を棒状飯塊(6)の外周に巻き付けて、外フィルム(2)の巻き終わり側を止着手段(5)で封止することにより飯塊(6)を包装することができる。図示の実施例では、分断可能部(21)を挟んで2枚の止着手段(5)を貼着している。
何れの実施例においても、シート状食品(4)は乾燥した状態を維持しているから、包装を解く際に外フィルム(2)や内フィルム(3)に貼り付いて破れてしまうことはない。また、得られた飯塊(6)は、乾燥したシート状食品(4)が巻かれているから、食感がよく、また、シート状食品(4)が乾燥しているから手で掴んでもべた付くこともない。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
外フィルム(2)の分断可能部(21)も、上記実施例には限定されず、例えば、カットテープ(22)を2列に形成することもできる。この場合、フィルム片(31)とフィルム片(32)(33)との重なり部(34)は、2列に形成されたカットテープ(22)(22)間、望ましくは中央に形成されるようにすればよい。
上記構成の包装飯塊について、フィルム片(31)(32)(33)の重なり部(34)に熱溶着(36)を施した本発明の包装シート(1)を用いて、図4に示すように、袋状に飯塊(6)を包装した包装飯塊(発明例)と、特許文献1に開示される重なり部に熱溶着を施していない包装シートを用いて、同様に飯塊を袋状に包装した包装飯塊(比較例)を夫々10個ずつ準備した。
これら包装飯塊を12時間放置し、発明例と比較例の包装飯塊(各5個)の包装を解いて、シート状食品(4)(海苔)の湿り具合を調べたところ、発明例については、乾燥状態を完全に維持できていた。一方、比較例は、4個は完全に乾燥状態を維持できていたが、1個は重なり部に沿うシート状食品の中央が僅かに湿っていた。
残りの包装飯塊(5個ずつ)をさらに12時間(合計24時間:包装飯塊の消費期限に相当する)放置し、包装を解いてシート状食品(4)の湿り具合を調べたところ、発明例については、すべて乾燥状態を維持できていた。一方、比較例については、何れも重なり部に沿うシート状食品の中央が湿っていた。この湿りは、シート状食品の波打ちと変色により目視でも観察できた。
上記実施例から、本発明の包装シート(1)は、内フィルム(3)を構成するフィルム片(31)(32)(33)の重なり部(34)に全長に亘る熱溶着(36)を施したことで、飯塊(6)から包装シート(1)内への水分や湿気の侵入をほぼ完全に阻止できていることがわかる。
(10) 包装シート
(2) 外フィルム
(21) 分断可能部
(3) 内フィルム
(31) フィルム片
(32) フィルム片
(33) フィルム片
(34) 重なり部
(36) 熱溶着部
(4) シート状食品
(6) 飯塊

Claims (2)

  1. 展開状態にて、長方形の外フィルム(2)と該外フィルム(2)の裏面側に配備された内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟み、外フィルム(2)と内フィルム(3)は、シート状食品(4)の外周を溶着して一体化された包装シートであって、
    外フィルム(2)は分断可能部(21)を有し、
    内フィルム(3)は、一方側は1枚のフィルム片(31)、他方側は2枚のフィルム片(32)(33)を重ねて構成され、前記フィルム片(31)が前記分断可能部(21)の近傍で2枚のフィルム片(32)(33)の内縁に挟み込まれて3重に重なった重なり部(34)を有し、
    前記重なり部(34)は、フィルム片(31)(32)(33)の内縁に沿って全長に亘って互いに熱溶着(36)されている、
    ことを特徴とする包装シート。
  2. 請求項1に記載の包装シートによって飯塊(6)を包装してなる包装飯塊。
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