JP6038988B2 - ヘッドライト装置 - Google Patents

ヘッドライト装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6038988B2
JP6038988B2 JP2015064232A JP2015064232A JP6038988B2 JP 6038988 B2 JP6038988 B2 JP 6038988B2 JP 2015064232 A JP2015064232 A JP 2015064232A JP 2015064232 A JP2015064232 A JP 2015064232A JP 6038988 B2 JP6038988 B2 JP 6038988B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
substrate
cover
side wall
headlight device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015064232A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016184511A (ja
Inventor
伸享 竹中
伸享 竹中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2015064232A priority Critical patent/JP6038988B2/ja
Publication of JP2016184511A publication Critical patent/JP2016184511A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6038988B2 publication Critical patent/JP6038988B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

本発明は、基板に設置された光源からの光を反射板で反射させて前方に照射するヘッドライト装置に関する。
特許文献1には、灯火バルブに水や泥がかかるのを防止するために、灯火バルブの後方を防水カバーで覆ったリヤコンビネーションユニットの灯火器取付構造が開示されている。
特開2007−125903号公報
特許文献1の技術を、自動二輪車等の車両のヘッドライト装置に適用する場合、防水カバーを設置するために、ピンや留め具等の固定部材が必要となる。この結果、部品点数が増加し、取付構造が複雑化するという問題がある。すなわち、ヘッドライト装置の内部は、メンテナンス性の観点から、水、泥、塵埃等の異物が外部から入らないように密閉空間となっている。そのため、密閉空間を確保すべく、防水カバーを精巧な構造にすれば、ヘッドライト装置の構造及び形状が複雑となる。このように複雑な構造になることで、ヘッドライト装置の製作に手間がかかり、コストがかかる。
そこで、本発明は、簡単な構成で防水性及び防塵性を確保することができるヘッドライト装置を提供することを目的とする。
本発明に係るヘッドライト装置(10)は、光源(40)と、該光源(40)が設置される基板(42)と、前記光源(40)からの光を反射させて前方に照射する反射板(18)と、前記光源(40)及び前記基板(42)が収納されるハウジング(12)と、該ハウジング(12)の後方に設けられて前記光源(40)及び前記基板(42)の周囲を覆うカバー(46)とを有しており、以下の特徴を有する。
第1の特徴;前記ハウジング(12)の後方には、下方に開口する開口部(26)が形成され、前記カバー(46)は、上方に向かって前記開口部(26)を塞ぐように前記ハウジング(12)に設置される。前記カバー(46)には、前記ハウジング(12)の外周面に形成された突起部(30)に係合する溝(52)が設けられている。また、前記開口部(26)は、前記ハウジング(12)から下方に延在する筒状部(20)に形成された開口である。この場合、前記突起部(30)は、前記筒状部(20)を構成する前方の側壁(32)以外の側壁(24)の外周面に形成され、前記溝(52)は、前記カバー(46)を構成する前方の側壁(54)以外の側壁(48)に形成されている。さらに、前記ハウジング(12)には、前記前方の側壁(32)の基端部に連結された庇部(36)と、前記庇部(36)の前端部から前記ハウジング(12)の下端部まで延在する傾斜部(38)とが形成されている。
の特徴;前記カバー(46)は、ゴム製である。
の特徴;前記基板(42)の端部は、スクリュー(44)によって前記ハウジング(12)に固定されている。
の特徴;前記基板(42)を貫通して該基板(42)を前記ハウジング(12)内に位置決め固定する位置決めピン(58)をさらに有する。
本発明の第1の特徴によれば、下方に開口するハウジングの開口部に対して、上方に向かって開口部を塞ぐように、カバーがハウジングに設置される。これにより、簡単な構成で、外部からヘッドライト装置内への水、泥、塵埃等の異物の混入を阻止することができる。この結果、ヘッドライト装置の防水性及び防塵性を向上させることができる。
また、開口部を塞ぐようにカバーをハウジングに設置することにより、カバーに設けられた溝と、ハウジングの外周面に形成された突起部とが係合する。これにより、ハウジングも防水機能及び防塵機能を備えることになるため、防水性及び防塵性をさらに向上させることができる。
さらに、筒状部及びカバーの前方側には、突起部及び溝が設けられていないが、庇部及び傾斜部を設けることによって、筒状部及びカバーの前方側での防水性を確保することができる。
本発明の第の特徴によれば、カバーをゴム製にすることで、ハウジングとカバーとの密着性が向上する。これにより、ヘッドライト装置の防水機能及び防塵機能を一段と向上させることができる。また、ゴム製のカバーを採用することにより、Oリングやパッキン等の付属のシール部材が不要となる。この結果、ヘッドライト装置の部品点数が削減され、装置全体のコストを下げることができる。
本発明の第の特徴によれば、スクリューを用いて基板の端部をハウジングに容易に固定することができる。また、基板の全面をハウジングに密着固定する場合と比較して、基板の放熱性を向上させることができる。
本発明の第の特徴によれば、位置決めピンが基板を貫通することにより、ハウジング内で該基板が位置決め固定されるので、基板の制振性を確保することができる。特に、光源がLEDである場合には、位置決めピンによって基板を位置決め固定することにより、LEDの指向性を安定化させることができる。
本実施形態に係るヘッドライト装置の一部を破断して図示した正面図である。 図1のヘッドライト装置の左側面図である。 図1のIII−III線に沿った断面図である。 図1のIV−IV線に沿った断面図である。
本発明に係るヘッドライト装置について、好適な実施形態を掲げ、添付の図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
[本実施形態の構成]
本実施形態に係るヘッドライト装置10は、図示しない自動二輪車等の車両の前照灯に適用され、図1及び図2に示すように、樹脂製のハウジング12と、該ハウジング12の前方に設けられ、光を透過可能な樹脂製のレンズ14とを有する。なお、本実施形態の説明では、ヘッドライト装置10が搭載される車両の進行方向を前方として、前後、左右及び上下の方向を説明する。また、図1では、ヘッドライト装置10のうち、レンズ14の下側部分を破断して図示している。
ヘッドライト装置10では、ハウジング12の前端部とレンズ14の後端部とが嵌合することにより、ハウジング12の前面にレンズ14が備わることになる。また、ハウジング12とレンズ14との嵌合部分は、ホットメルト樹脂等のシール部材16によりシールされている。
ハウジング12は、図3及び図4に示すように、断面視で、上端部から中央部分にかけて、前方に傾斜し、中央部分が後方に円弧状に後退している。この断面円弧状の部分が反射板であるリフレクタ18として構成される。
リフレクタ18の下端部には、下方に延在する筒状部20が設けられている。この場合、リフレクタ18の後端部から後方に略水平に延びる平坦部22に筒状部20の後方の側壁24が形成される。また、筒状部20は、下方に開口する開口部26を形成する。
筒状部20における側壁24の外周面には、凹部28と突起部30とが上下に連設されている。突起部30は、側壁24から後方に略水平に突出している。凹部28は、平坦部22と突起部30との間で前方に凹むように形成されている。一方、筒状部20における前方の側壁32の外周面には、段差部34が形成されている。なお、図示はしないが、筒状部20は、左右の側壁も有している。筒状部20における左右の側壁の外周面にも、凹部28及び突起部30が形成されている。
側壁32の上端部(基端部)には、ハウジング12を構成する庇部36が連結されている。庇部36は、側壁32の後方から前方に向かって緩やかに下方に傾斜することで、リフレクタ18に対して開口部26の一部分及び側壁32を覆っている。また、ハウジング12において、庇部36の前端部から該ハウジング12の下端部までの部分は、前方に傾斜する傾斜部38として形成される。
開口部26には、LED40を配置した樹脂製の基板42が、スクリュー44によって平坦部22の底面に固定されている。平坦部22は、略水平に延在している。そのため、基板42の後端部を平坦部22の底面に接触させた状態で、スクリュー44により該基板42を平坦部22に固定すれば、開口部26内で基板42を略水平方向に位置決め固定することができる。また、基板42を平坦部22に固定した際、LED40は、庇部36の後端部と平坦部22との間で、リフレクタ18に対して上下方向に対向するように配置される。
従って、LED40が発光した際、LED40からの光は、上方に照射され、リフレクタ18で前方に反射した後、レンズ14を介して車両の前方に照射される。なお、庇部36の後端部が後方に向かって斜め上方に延びているので、LED40の光の一部が斜め前方に照射しても、一部の光は庇部36で遮られる。これにより、乱反射等の発生を回避することができる。
そして、本実施形態において、筒状部20は、EPDM等のゴム製のカバー46と嵌合している。カバー46は、断面U字状の蓋部材であり、上方に向かって開口部26を塞ぐように、筒状部20を構成する側壁24、32及び左右の側壁の外周面に嵌合する。
この場合、側壁24に対向するカバー46の側壁48には、側壁24の凹部28に嵌合する爪部50と、側壁24の突起部30に嵌合する溝52とが形成されている。すなわち、カバー46の側壁48の上端部には、爪部50及び溝52による折り返し部分が形成されている。一方、側壁32に対向するカバー46の側壁54には、側壁32の段差部34に係合する段差部56が形成されている。
従って、筒状部20における各側壁24、32の外周面を覆うように、下方からカバー46を被せると、凹部28と爪部50とが嵌合し、突起部30と溝52とが嵌合すると共に、段差部34と段差部56とが係合する。これにより、開口部26を含むヘッドライト装置10内部の空間が密閉空間となる。また、ハウジング12の下方に潜り込ませるようにカバー46を筒状部20に取り付けるので、取り付け後のカバー46は、ハウジング12によって上方から覆われることになる。
そのため、図4に示すように、カバー46を筒状部20に被せた際、カバー46の側壁54は、側壁32及び傾斜部38に密接する。また、筒状部20の図示しない左右の側壁の外周面にも、凹部28及び突起部30が形成されるので、カバー46の左右の側壁の内周面にも、凹部28及び突起部30に対応して、爪部50及び溝52がそれぞれ形成される。従って、カバー46を筒状部20に被せた場合、左右の側壁の爪部50は、凹部28に係合すると共に、左右の側壁の溝52は、突起部30に嵌合する。
さらに、基板42の前端部には、上下方向に位置決めピン58が貫通している。この場合、位置決めピン58の基端部はカバー46に接触し、上端部が庇部36に接触している。また、位置決めピン58において、カバー46側の下側部分は、基板42を支持する大径部分として構成され、基板42を貫通して庇部36に接触する上側部分は、小径部分として構成されている。
[本実施形態の効果]
以上説明したように、本実施形態に係るヘッドライト装置10によれば、下方に開口する開口部26に対して、上方に向かって開口部26を塞ぐように、カバー46がハウジング12の筒状部20に設置される。すなわち、ハウジング12の背面側の一部分である筒状部20に開口部26を形成し、該開口部26をカバー46で塞ぐことにより、ヘッドライト装置10内部の密閉空間を容易に形成することができる。この結果、簡単な構成で、外部からヘッドライト装置10内への水、泥、塵埃等の異物の混入を阻止することができ、ヘッドライト装置10の防水性及び防塵性を向上させることができる。
また、開口部26を塞ぐようにカバー46をハウジング12の筒状部20に設置することにより、カバー46に設けられた溝52と、筒状部20の外周面に形成された突起部30とが嵌合すると共に、カバー46に設けられた爪部50が筒状部20の外周面に形成された凹部28に係合する。これにより、ハウジング12も防水機能及び防塵機能を備えることになるため、防水性及び防塵性をさらに向上させることができる。
しかも、カバー46の側壁48には爪部50及び溝52が上下方向に連設されて折り返し部分を形成し、一方で、筒状部20の側壁24には凹部28及び突起部30が上下方向に連設されている。これにより、上方からの水、泥、塵埃等の混入を防ぐことができる。
一方、筒状部20の前方の側壁32には、突起部30が設けられておらず、段差部34が形成されている。また、カバー46の前方の側壁54には、溝52が設けられておらず、段差部56が形成されている。このような場合でも、側壁32の上端部に連結される庇部36と、庇部36の前端部に連なる傾斜部38とを設けることによって、筒状部20及びカバー46の前方側での防水性を確保することができる。
また、カバー46をゴム製にすることで、ハウジング12の筒状部20とカバー46との密着性が向上する。これにより、ヘッドライト装置10の防水機能及び防塵機能を一段と向上させることができる。また、ゴム製のカバー46を採用することにより、Oリングやパッキン等の付属のシール部材が不要となる。この結果、ヘッドライト装置10の部品点数が削減され、装置全体のコストを下げることができる。
さらに、スクリュー44を用いて基板42の後端部をハウジング12の平坦部22に容易に固定することができる。また、基板42の一面全体(全面)をハウジング12に密着固定する場合と比較して、基板42の放熱性を向上させることができる。すなわち、スクリュー44によって基板42の後端部を固定すれば、ヘッドライト装置10内の密閉空間において、基板42の上面側及び底面側を放熱空間として利用することができるので、LED40及び基板42で発生する熱を効率よく放熱することができる。
さらにまた、位置決めピン58が基板42を貫通することにより、ハウジング12内で該基板42が位置決め固定されるので、基板42の制振性を確保することができる。本実施形態では、光源としてLED40を用いているため、位置決めピン58によって基板42を位置決め固定することにより、LED40の指向性を安定化させることができる。
すなわち、スクリュー44により基板42の後端部を平坦部22に固定すれば、ハウジング12に対する基板42の取付作業が簡単になる。一方、スクリュー44による一点留めの固定では、基板42の位置ずれが惹起される可能性がある。そこで、本実施形態では、基板42の前端部を位置決めピン58で貫通させ、庇部36とカバー46との間で基板42を挟持するように位置決め固定することにより、基板42の位置ずれの発生を回避し、LED40の指向性を確保するようにしている。
以上、本発明について好適な実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は、上記の実施形態の記載範囲に限定されることはない。上記の実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることは、当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も、本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。また、特許請求の範囲に記載された括弧書きの符号は、本発明の理解の容易化のために添付図面中の符号に倣って付したものであり、本発明がその符号をつけた要素に限定されて解釈されるものではない。
10…ヘッドライト装置 12…ハウジング
18…リフレクタ(反射板) 20…筒状部
22…平坦部 24、32、48、54…側壁
26…開口部 28…凹部
30…突起部 34、56…段差部
36…庇部 38…傾斜部
40…LED(光源) 42…基板
44…スクリュー 46…カバー
50…爪部 52…溝
58…位置決めピン

Claims (4)

  1. 光源(40)と、該光源(40)が設置される基板(42)と、前記光源(40)からの光を反射させて前方に照射する反射板(18)と、前記光源(40)及び前記基板(42)が収納されるハウジング(12)と、該ハウジング(12)の後方に設けられて前記光源(40)及び前記基板(42)の周囲を覆うカバー(46)とを有するヘッドライト装置(10)において、
    前記ハウジング(12)の後方には、下方に開口する開口部(26)が形成され、
    前記カバー(46)は、上方に向かって前記開口部(26)を塞ぐように前記ハウジング(12)に設置され
    前記カバー(46)には、前記ハウジング(12)の外周面に形成された突起部(30)に係合する溝(52)が設けられ、
    前記開口部(26)は、前記ハウジング(12)から下方に延在する筒状部(20)に形成された開口であり、
    前記突起部(30)は、前記筒状部(20)を構成する前方の側壁(32)以外の側壁(24)の外周面に形成され、
    前記溝(52)は、前記カバー(46)を構成する前方の側壁(54)以外の側壁(48)に形成され、
    前記ハウジング(12)には、前記前方の側壁(32)の基端部に連結された庇部(36)と、前記庇部(36)の前端部から前記ハウジング(12)の下端部まで延在する傾斜部(38)とが形成されていることを特徴とするヘッドライト装置(10)。
  2. 請求項記載のヘッドライト装置(10)において、
    前記カバー(46)は、ゴム製であることを特徴とするヘッドライト装置(10)。
  3. 請求項1又は2記載のヘッドライト装置(10)において、
    前記基板(42)の端部は、スクリュー(44)によって前記ハウジング(12)に固定されていることを特徴とするヘッドライト装置(10)。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載のヘッドライト装置(10)において、
    前記基板(42)を貫通して該基板(42)を前記ハウジング(12)内に位置決め固定する位置決めピン(58)をさらに有することを特徴とするヘッドライト装置(10)。
JP2015064232A 2015-03-26 2015-03-26 ヘッドライト装置 Active JP6038988B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015064232A JP6038988B2 (ja) 2015-03-26 2015-03-26 ヘッドライト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015064232A JP6038988B2 (ja) 2015-03-26 2015-03-26 ヘッドライト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016184511A JP2016184511A (ja) 2016-10-20
JP6038988B2 true JP6038988B2 (ja) 2016-12-07

Family

ID=57241750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015064232A Active JP6038988B2 (ja) 2015-03-26 2015-03-26 ヘッドライト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6038988B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04119903U (ja) * 1991-04-12 1992-10-27 スタンレー電気株式会社 車両用灯具の電球交換口のゴムカバー取付構造
JP5297708B2 (ja) * 2008-07-08 2013-09-25 株式会社小糸製作所 光源モジュール
JP5442317B2 (ja) * 2009-05-14 2014-03-12 株式会社小糸製作所 車両用灯具
JP5223121B2 (ja) * 2009-12-11 2013-06-26 豊田合成株式会社 車輌用光源ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016184511A (ja) 2016-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4508172B2 (ja) 車両用ルームランプ
JP4471169B2 (ja) プロジェクタ型車両用灯具ユニット
JP4706598B2 (ja) 車両用ルームランプ
EP2557357B1 (en) Vehicle lighting device
JP2006302713A (ja) 車両用前照灯
JP2008171688A (ja) 放電灯点灯装置
JP6537408B2 (ja) 車両用灯具
JP2009004138A (ja) 車両用灯具
JP2010278029A (ja) 車両用灯具
JP2009266572A (ja) 車両用灯具
JP6038988B2 (ja) ヘッドライト装置
JP5741598B2 (ja) 車両後方用ランプ構造
JP7261564B2 (ja) 電子ユニット
JP2012201180A (ja) 車両用灯具のバンパ取付構造
JP2014008837A (ja) 車両用リアパネル及び灯具一体型車両用リアパネル
JP6261303B2 (ja) 車両用灯具
JP6232732B2 (ja) Led駆動装置及びその取付構造
JP2013258078A (ja) 車両用灯具
JP5705350B2 (ja) Led照明装置
JP6041205B2 (ja) 照明器具
JP6931553B2 (ja) 車両用灯具
JP5610612B2 (ja) 照明器具
JP2016072166A (ja) 照明装置と、それを搭載した自動車
JP6497515B2 (ja) 照明装置
JP6042657B2 (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160905

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161004

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161102

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6038988

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250