JP6038488B2 - 園芸用バリカン - Google Patents

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本発明は、ヘッジトリマ、芝刈バリカン等の園芸用バリカンに関する。
特許文献1及び2には、この種の園芸用バリカンであるヘッジトリマが開示されている。特許文献1のヘッジトリマは、外殻ハウジングの内部に直立して設けた電動モータと、電動モータの作動により回転して外殻ハウジングの下部に設けたクランク機構を介して相対的に往復動する一対のシャーブレードと、電動モータの作動により回転して外殻ハウジングの周壁上部の吸気口から吸引した空気を同外殻ハウジングの周壁下部にて側方に開口する排気口から流出させる冷却ファンとを備えている。
特許文献1のヘッジトリマにおいて、電動モータの作動によってシャーブレードの往復動とともに冷却ファンを回転させたときには、外殻ハウジングの周壁下部の排気口から側方に流出する排気が作業者に当たって不快感を与えていた。また、排気口から流出する排気の風切り音とともに、電動モータによりクランク機構を介してシャーブレードを往復動させる駆動音が作業者に伝わり、これによっても作業者に不快感を与えていた。
特許文献2のヘッジトリマは、モータハウジングの内部に直立して設けた電動モータと、電動モータの作動によりモータハウジングの下部に設けたクランク機構を介して相対的に往復動する一対のシャーブレードと、電動モータの作動により回転してモータハウジングの周壁上部の吸気口から吸引した空気を同モータハウジングの周壁下部の排気口から排出させる冷却ファンと、モータハウジングの吸気口と排気口とを覆う外殻ハウジングとを備えている。
このヘッジトリマにおいて、電動モータの作動によってシャーブレードの往復動とともに冷却ファンを回転させたときには、モータハウジングの下部の排気口から排出する排気は外殻ハウジングの周壁下部とモータハウジングの周壁下部との間を通って外殻ハウジングの下端開口部から流出する。モータハウジングの排気口から排出する排気は外殻ハウジングの下端開口部から流出するので、排気が作業者に直接当たるのを抑えることができる。しかし、モータハウジングの周壁下端部が外殻ハウジングの下端開口部の下側に突出しているので、外殻ハウジングの下端開口部から流出した排気がモータハウジングの突出した周壁下端部に当たって斜め側方に流出していた。そのために、特許文献2のヘッジトリマにおいても下端開口部から流出する排気の風切り音と、電動モータによりシャーブレードを往復動させる駆動音とを十分に低減させることができなかった。
特開2007−075917号公報 特開2010−094086号公報
本発明の目的は、上記課題を対処するため、排気の風切り音を低減して作業環境を改善し得る園芸用バリカンを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、後部に作業者が把持するグリップを有した外殻ハウジングと、外殻ハウジングの内部に設けた電動モータと、電動モータの作動により外殻ハウジングの下部に設けたクランク機構を介して相対的に往復動する一対のシャーブレードと、電動モータの作動により回転して外殻ハウジングの外部から吸引した空気を同外殻ハウジングの下部から流出させる冷却ファンと、外殻ハウジング内に組み付けられ、電動モータとともに冷却ファンとクランク機構を内蔵したモータハウジングとを備え、モータハウジングには冷却ファンによって空気を導入する吸気口と空気を排出する排気口とを設け、排気口を外殻ハウジングの周壁との間に隙間を設けた状態で覆うようにした園芸用バリカンであって、外殻ハウジングの周壁の下端部には、下側に排気の通路が遮られることなく下方に開口する開口部を形成して、冷却ファンの作動によって排気口から排出される空気が外殻ハウジングの周壁内面に当たって風向きが変えられ、外殻ハウジングの周壁とモータハウジングの周壁との間を通って開口部から下側に排気の通路が遮られることなく下向きに流出するようにしたことを特徴とする園芸用バリカンを提供するものである。
上記のように構成した園芸用バリカンにおいては、冷却ファンにより排出される空気が外殻ハウジングの周壁とモータハウジングの周壁との間を通って開口部から下側に排気の通路が遮られることなく下向きに流出するので、外殻ハウジングから流出する排気の風切り音が、作業者のいない下方に向かうことにより、作業者の作業環境が改善されるるとともに、モータハウジングの排気口から排出された空気が外殻ハウジングの下端部の開口部に流れやすくなり、排気効率を高くすることができる。
本発明の園芸用バリカンであるヘッジトリマの第1実施形態の側面図である。 図1の分解図である。 図1の前後方向に沿った断面図である。 図3のA−A線における断面図である。 図4の変形例を示す断面図である。 第2実施形態のヘッジトリマのA−A線における断面図である。
以下、本発明の園芸用バリカンであるヘッジトリマの実施形態を添付図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1〜図4に示したように、ヘッジトリマ10は、外殻ハウジング11の内部に直立して設けた電動モータ21と、電動モータ21の作動により外殻ハウジング11の下部に設けたクランク機構23を介して相対的に往復動する一対のシャーブレード31,32と、電動モータ21の作動により回転して外殻ハウジング11の上部から吸引した空気を外殻ハウジング11の下部から流出させる冷却ファン22とを備えている。このヘッジトリマ10においては、クランク機構23の側部を覆う外殻ハウジング11の周壁の下端部は下方に開口する開口部11gが形成され、冷却ファン22により排出される空気が外殻ハウジング11の周壁下端部内面に沿って開口部11gから下向きに流出するようにした。
図1〜図3に示したように、ヘッジトリマ10の外殻ハウジング11は左右二つのパーツ11a、11bとから構成され、外殻ハウジング11内には電動モータ21とともに冷却ファン22とクランク機構23とを内蔵した内殻となるモータハウジング20が組み付けられている。外殻ハウジング11は、後部に作業者が一方の手で把持するグリップ11cが一体的に形成され、前部に作業者が他方の手で把持するフロントグリップ12が取り付けられている。外殻ハウジング11の前部にはフロントグリップ12より前側にチップガード13が固定されており、チップガード13は切断した枝葉が作業者に向けて飛散するのを防止するものである。外殻ハウジング11には上部及び左右の側壁に開口11d〜11fが形成されており、これら開口11d〜11fはモータハウジング20の吸気口20aに外気を導入するためのものである。外殻ハウジング11の中間部より前側の下面には、モータハウジング20に対してブレードアセンブリ30の取り付けに用いるとともに、モータハウジング20の排気口20bから排出された空気を下向きに流出させる開口部11gが形成されている。
図3及び図4に示したように、モータハウジング20には電動モータ21とともに冷却ファン22とクランク機構23とが収容されている。図2及び図4に示したように、モータハウジング20には周壁上部に冷却ファン22による空気の吸気口20aと、周壁下部に冷却ファン22による空気の排気口20bとが設けられている。モータハウジング20の吸気口20aには上下に2段のリブ20cが設けられており、リブ20cは内側が上向きとなるように傾斜している。リブ20cは内側が上向きとなるように傾斜しているので、モータハウジング20内の駆動音が作業者側でない下向きに流出するようになる。
電動モータ21はモータハウジング20内に直立して設けられている。電動モータ21の駆動軸21aには冷却ファン22が取り付けられている。冷却ファン22は電動モータ21の作動による回転により、モータハウジング20の上部の吸気口20aから外気を導入し、導入したモータハウジング20の上部の空気を電動モータ21の周囲を通過させ、電動モータ21の下部にて放射状に噴出してモータハウジング20の下部の排気口20bから排出するものである。
クランク機構23は、電動モータ21の回転駆動を一対のシャーブレード31,32の相対的な往復動に変換するものであり、モータハウジング20の下部に設けられている。クランク機構23は、電動モータ21の駆動軸21aの先端のピニオンギヤ21bに係合する減速ギヤ24と、減速ギヤ24の下面に2本のピン25,25により取り付けたクランクカム26とからなる。クランクカム26は減速ギヤ24の回転軸24aに対して偏心した2枚の円板26a,26bを上下に一体的に配置したものであり、両円板26a,26bは減速ギヤ24の回転軸24aを挟んで対向する位置、すなわち180°の位相差となっている。
モータハウジング20の下面にはブレードアセンブリ30が取り付けられている。ブレードアセンブリ30は互いに上下に重なり合う一対のシャーブレード31,32と、これら一対のシャーブレード31,32を前後方向に摺動可能に上下両側から挟んで保持するガイドプレート33,34とからなる。シャーブレード31,32には複数の刃部が櫛状に形成されている。シャーブレード31,32の基端部には長円孔31a,32aが形成され、クランクカム26の各円板26a,26bが各長円孔31a,32aにその長手方向に沿ってスライド可能に係合されている。両シャーブレード31,32は上下のガイドプレート33,34により狭持された状態で、下側のガイドプレート34の基端部がモータハウジング20の下面に着脱可能に固定されている。
図4に示したように、モータハウジング20を外殻ハウジング11に組み付けた状態で、モータハウジング20の吸気口20a及び排気口20bは外殻ハウジング11の周壁に隙間を設けて覆われている。また、外殻ハウジング11の周壁内面にはモータハウジング20の排気口20bから噴出する空気が当たる位置にスポンジ材よりなる吸音材14が貼付されている。吸音材14はモータハウジング20の排気口20bから噴出した空気が外殻ハウジング11の周壁内面に当たって下方に風向きが変わることに起因した騒音の発生を抑制するものである。外殻ハウジング11の周壁下端部は、下部にクランク機構23を内蔵したモータハウジング20の側面下端部を覆っている。外殻ハウジング11の周壁下端部の開口部11gはモータハウジング20の下端部との間がその下側に排気の通路が遮られることなく下方に開口している。
上記のように構成したヘッジトリマ10の作動について説明する。ヘッジトリマ10において、電動モータ21を作動させると、クランク機構23を介して一対のシャーブレード31,32が往復動するとともに、冷却ファン22が回転する。詳述すると、電動モータ21の回転駆動により、駆動軸21aの先端のピニオンギヤ21bに係合した減速ギヤ24が回転し、減速ギヤ24に180°の位相差をもって取り付けたクランクカム26の各円板26a,26bは減速ギヤ24の回転軸24aに対して偏心して回転する。一対のシャーブレード31,32は基端部に形成した各長円孔31a,32aに係合したクランクカム26の各円板26a,26bが回転軸24aに対して偏心的に回転することで相対的に往復動する。
また、電動モータ21の作動によって冷却ファン22が回転すると、モータハウジング20の上部の空気が冷却ファン22によって下部に吸引される。その結果、図4の矢印によって空気の流れを示したように、外殻ハウジング11外の空気は外殻ハウジング11の上部及び左右の側壁の開口11d〜11fを通ってモータハウジング20の吸気口20aからモータハウジング20内に導入される。モータハウジング20の上部の空気は電動モータ21の周囲を通過して電動モータ21を冷却し、冷却ファン22によりモータハウジング20の下部の排気口20bから水平方向に放射状に噴出して排出される。モータハウジング20の下部の排気口20bから噴出した空気は外殻ハウジング11の周壁内面に当たって下方に風向きが変わり、モータハウジング20の周壁下端部と外殻ハウジング11の周壁下端部との間の排気通路を通って外殻ハウジング11の下端部の開口部11gから下向きに流出する。
このとき、外殻ハウジング11の周壁内面には冷却ファン22の排気口20bから噴出した空気が当たる部分に吸音材14が設けられているので、冷却ファン22から噴出した空気が外殻ハウジング11の周壁内面に当たって下方に風向きが変わることに起因した騒音を抑制することができる。また、排気口20bから排出された排気はモータハウジング20の周壁下端部と外殻ハウジング11の周壁下端部とを通って外殻ハウジング11の下端部の開口部11gから流出するので効率よく流出するようになる。
また、外殻ハウジング11の周壁下端部の開口部11gはモータハウジング20の下端部との間が下側に排気の通路が遮られることなく下方に開口しているので、冷却ファン22により外殻ハウジング11外に排出される空気はヘッジトリマ10を把持して使用する作業者側となる側方に流出することなく、刈り込みをする生け垣側となる直下に流出するようになる。これにより、外殻ハウジング11から流出する排気の風切り音が、作業者のいない下方に向かうことにより、作業者の作業環境が改善される。
この実施形態において、外殻ハウジング11の周壁下端部の開口部11gは、外殻ハウジング11の周壁の下縁に囲まれた部分により形成されている。しかし、本発明はこれに限られるものでなく、図5に示したように、外殻ハウジング11の周壁下端部が底面の少なくとも一部を覆うようにし、外殻ハウジング11の周壁下端部に下方に開口する排気用の開口部11gを形成してもよい。
この実施形態においては、外殻ハウジング11の周壁下端部はモータハウジング20の下部に設けたクランク機構23の側部の下端まで覆っているので、クランク機構23の作動音が作業者に伝達されにくくなっている。しかし、本発明はこのような実施形態に限られるものでなく、クランク機構23の側部の一部を覆うだけであっても、外殻ハウジング11の周壁下端部の開口部11gが下側に排気の通路が遮られることなく下方に開口していれば、上述したのと同様の作用効果を得ることができる。
この実施形態においては、外殻ハウジング11は左右のパーツ11a,11bよりなるが、本発明はこれに限られるものでなく、1つまたは3つ以上のパーツにより外殻ハウジング11を構成するようにしてもよい。
(第2実施形態)
第2実施形態のヘッジトリマ10Aの主な特徴は、第1実施形態のように外殻ハウジング11内に電動モータ21、冷却ファン22及びクランク機構23をモータハウジング20を介して組み付けた2重のハウジングでなく、図6に示したように、外殻ハウジング11A内に電動モータ21とともに冷却ファン22とクランク機構23とを直接組み付けたものである。この第2実施形態のヘッジトリマ10Aにおいては、外殻ハウジング11Aの周壁上部に冷却ファン22による吸気口11Ahを設け、外殻ハウジング11Aの周壁下端部に冷却ファン22による排気を流出させる開口部11Agを設けている。外殻ハウジング11Aの周壁下端部の開口部11gは、上述した第1実施形態と同様に、下側に排気の通路が遮られることなく下方に開口している。
このヘッジトリマ10Aにおいては、電動モータ21の作動によって冷却ファン22が回転すると、外殻ハウジング11Aの上部の空気が冷却ファン22によって下部に吸引される。その結果、外殻ハウジング11外の空気は吸気口11Ahから外殻ハウジング11A内に導入され、電動モータ21の周囲を通過して電動モータ21を冷却し、冷却ファン22によって外殻ハウジング11Aの周壁に向けて噴出される。冷却ファン22により噴出した空気は外殻ハウジング11Aの周壁に当たって下方に風向きが変わり、外殻ハウジング11Aの周壁下端部の開口部11Agから下向きに流出する。このようにしたときでも、上述した第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
上述した各実施形態は生け垣の枝葉を切断するヘッジトリマについて説明したが、本発明の園芸用バリカンは、クランク機構を介して一対のシャーブレードが左右方向に往復動する芝刈バリカンにも適用される。
また、上述の各実施形態では、クランク機構によりシャーブレードの両方が往復動する例を示したが、一方の刃が固定されており、他方の刃がクランク機構により駆動することで、相対的にシャーブレードが往復動する片刃駆動のヘッジトリマであってもよい。
10,10A…ヘッジトリマ(園芸用バリカン)、11,11A…外殻ハウジング、11g,11Ag…開口部、20…モータハウジング、20b…排気口、21…電動モータ、22…冷却ファン、23…クランク機構、31,32…シャーブレード。

Claims (1)

  1. 後部に作業者が把持するグリップを有した外殻ハウジングと、
    前記外殻ハウジングの内部に設けた電動モータと、
    同電動モータの作動により前記外殻ハウジングの下部に設けたクランク機構を介して相対的に往復動する一対のシャーブレードと、
    前記電動モータの作動により回転して前記外殻ハウジングの外部から吸引した空気を同外殻ハウジングの下部から流出させる冷却ファンと、
    前記外殻ハウジング内に組み付けられ、前記電動モータとともに前記冷却ファンと前記クランク機構を内蔵したモータハウジングとを備え、
    前記モータハウジングには前記冷却ファンによって空気を導入する吸気口と空気を排出する排気口とを設け、前記排気口を前記外殻ハウジングの周壁との間に隙間を設けた状態で覆うようにした園芸用バリカンであって、
    前記外殻ハウジングの周壁の下端部には、下側に排気の通路が遮られることなく下方に開口する開口部を形成して、
    前記冷却ファンの作動によって前記排気口から排出される空気が前記外殻ハウジングの周壁内面に当たって風向きが変えられ、前記外殻ハウジングの周壁と前記モータハウジングの周壁との間を通って前記開口部から下側に排気の通路が遮られることなく下向きに流出するようにしたことを特徴とする園芸用バリカン。
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