JP2003102271A - ヘッジトリマ - Google Patents
ヘッジトリマInfo
- Publication number
- JP2003102271A JP2003102271A JP2001305674A JP2001305674A JP2003102271A JP 2003102271 A JP2003102271 A JP 2003102271A JP 2001305674 A JP2001305674 A JP 2001305674A JP 2001305674 A JP2001305674 A JP 2001305674A JP 2003102271 A JP2003102271 A JP 2003102271A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor housing
- motor
- hedge trimmer
- cutting blade
- exhaust duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘッジトリマにおけるモータ冷却風による防
塵性能を高める。 【解決手段】 モータハウジング(1)と、モータハウ
ジング(1)から突出する刈刃部(2)とを具備したヘ
ッジトリマにおいて、モータ冷却風を刈刃部(2)側に
向かって排出する排気ダクト(19)がモータハウジン
グ(1)内に設ける。
塵性能を高める。 【解決手段】 モータハウジング(1)と、モータハウ
ジング(1)から突出する刈刃部(2)とを具備したヘ
ッジトリマにおいて、モータ冷却風を刈刃部(2)側に
向かって排出する排気ダクト(19)がモータハウジン
グ(1)内に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防塵手段として排
気ダクトを備えたヘッジトリマ関する。
気ダクトを備えたヘッジトリマ関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッジトリマには、トリミング作
業により生じる枝葉の切断片、塵埃等がモータハウジン
グ内に侵入しないように、モータハウジングと刈刃部と
の間に防塵のためのスポンジ等が挿入されるが、隙間を
完全にふさぐことは困難であり、スポンジとモータハウ
ジング又は刈刃部との隙間から枝葉、砂ぼこり等の異物
がモータハウジング内に侵入するおそれがある。
業により生じる枝葉の切断片、塵埃等がモータハウジン
グ内に侵入しないように、モータハウジングと刈刃部と
の間に防塵のためのスポンジ等が挿入されるが、隙間を
完全にふさぐことは困難であり、スポンジとモータハウ
ジング又は刈刃部との隙間から枝葉、砂ぼこり等の異物
がモータハウジング内に侵入するおそれがある。
【0003】実開昭50−8066号公報はそのような
不具合を解消するための手段について開示する。すなわ
ち、モータハウジング内で発生するモータ冷却風を刈刃
部の方から排出するようにし、この排気によって塵埃等
のモータハウジング内への侵入を防止しようとする。
不具合を解消するための手段について開示する。すなわ
ち、モータハウジング内で発生するモータ冷却風を刈刃
部の方から排出するようにし、この排気によって塵埃等
のモータハウジング内への侵入を防止しようとする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実開昭50
−8066号公報の防塵手段は、モータ冷却風を単にモ
ータハウジングの底部へと送るだけであるから、防塵性
能が十分でないという問題がある。
−8066号公報の防塵手段は、モータ冷却風を単にモ
ータハウジングの底部へと送るだけであるから、防塵性
能が十分でないという問題がある。
【0005】本発明はモータ冷却風による防塵性能をよ
り一層高めることができるヘッジトリマを提供すること
を目的とする。
り一層高めることができるヘッジトリマを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る発明は、モータハウジング(1)
と、モータハウジング(1)から突出する刈刃部(2)
とを具備したヘッジトリマにおいて、モータ冷却風を刈
刃部(2)側に向かって排出する排気ダクト(19)が
モータハウジング(1)内に設けられたヘッジトリマを
採用する。
め、請求項1に係る発明は、モータハウジング(1)
と、モータハウジング(1)から突出する刈刃部(2)
とを具備したヘッジトリマにおいて、モータ冷却風を刈
刃部(2)側に向かって排出する排気ダクト(19)が
モータハウジング(1)内に設けられたヘッジトリマを
採用する。
【0007】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のヘッジトリマにおいて、排気ダクト(19)がモ
ータハウジング(1)と一体のリブ(19a)により形
成されたヘッジトリマを採用する。
記載のヘッジトリマにおいて、排気ダクト(19)がモ
ータハウジング(1)と一体のリブ(19a)により形
成されたヘッジトリマを採用する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】図1乃至図3に示すように、このヘッジト
リマは、モータハウジング1と、モータハウジング1か
ら突出する刈刃部2とを具備する。
リマは、モータハウジング1と、モータハウジング1か
ら突出する刈刃部2とを具備する。
【0010】モータハウジング1は、その内部に縦向き
に配置されるモータ3と、モータ3の出力を刈刃部2に
伝達するモータ3の下方に配置される伝動部4とを有す
る。伝動部4はモータ出力軸5のピニオン6に噛み合う
歯車7と、この歯車7の回転を刈刃部2の往復直線運動
に変換するカム装置8とを有する。モータハウジング1
の外部には前後に補助ハンドル9とメインハンドル10
が一体的に設けられている。また、モータハウジング1
の前部には切断された枝葉等が作業者の方に向かうのを
阻止するためのガード板11が固定される。
に配置されるモータ3と、モータ3の出力を刈刃部2に
伝達するモータ3の下方に配置される伝動部4とを有す
る。伝動部4はモータ出力軸5のピニオン6に噛み合う
歯車7と、この歯車7の回転を刈刃部2の往復直線運動
に変換するカム装置8とを有する。モータハウジング1
の外部には前後に補助ハンドル9とメインハンドル10
が一体的に設けられている。また、モータハウジング1
の前部には切断された枝葉等が作業者の方に向かうのを
阻止するためのガード板11が固定される。
【0011】刈刃部2は、ブレード固定板12と可動ブ
レード13a,13bとブレード押え14とが重なり合
った状態でモータハウジング1の底部から前方に向かっ
て突出する。ブレード固定板12はモータハウジング1
の底部に固定され、このブレード固定板12の上側にス
ペーサ15及び固定ネジ16を介してブレード押え14
が固定される。可動ブレード13a,13bはブレード
固定板12とブレード押え14との間に挿入され、スペ
ーサ15に長穴を介して接する。可動ブレード13a,
13bの後端はモータハウジング1内のカム装置8に連
接され、カム装置8の作動により可動ブレード13a,
13bは相互に逆向きの往復直線運動を行う。この往復
直線運動をする可動ブレード13a,13bとブレード
固定板12とにより植木等はトリミングされる。
レード13a,13bとブレード押え14とが重なり合
った状態でモータハウジング1の底部から前方に向かっ
て突出する。ブレード固定板12はモータハウジング1
の底部に固定され、このブレード固定板12の上側にス
ペーサ15及び固定ネジ16を介してブレード押え14
が固定される。可動ブレード13a,13bはブレード
固定板12とブレード押え14との間に挿入され、スペ
ーサ15に長穴を介して接する。可動ブレード13a,
13bの後端はモータハウジング1内のカム装置8に連
接され、カム装置8の作動により可動ブレード13a,
13bは相互に逆向きの往復直線運動を行う。この往復
直線運動をする可動ブレード13a,13bとブレード
固定板12とにより植木等はトリミングされる。
【0012】図3に示すように、モータハウジング1内
のモータ3の出力軸5の回りには冷却ファン17が設け
られている。モータハウジング1の上部には図1に示す
ように外気取り入れ口18が形成され、冷却ファン17
の羽根車17aの回転によりこの外気取り入れ口18か
ら外気が取り入れられる。この外気はモータ3を冷却し
つつモータハウジング1の底部の方へと流れる。
のモータ3の出力軸5の回りには冷却ファン17が設け
られている。モータハウジング1の上部には図1に示す
ように外気取り入れ口18が形成され、冷却ファン17
の羽根車17aの回転によりこの外気取り入れ口18か
ら外気が取り入れられる。この外気はモータ3を冷却し
つつモータハウジング1の底部の方へと流れる。
【0013】図3、図4及び図5に示すように、モータ
ハウジング1内には冷却ファン17により生じたモータ
冷却風を刈刃部2の方に向かって排出する排気ダクト1
9が設けられている。この排気ダクト19は、冷却ファ
ン17の羽根車17aの外周部から刈刃部2の上部へと
伸び、モータハウジング1内にモータハウジング1と一
体的に形成されたリブ19aにより形成される。また、
排気ダクト19の排気口19bはモータハウジング1の
前端に取り付けられるガード板11に略四角形に形成さ
れる。
ハウジング1内には冷却ファン17により生じたモータ
冷却風を刈刃部2の方に向かって排出する排気ダクト1
9が設けられている。この排気ダクト19は、冷却ファ
ン17の羽根車17aの外周部から刈刃部2の上部へと
伸び、モータハウジング1内にモータハウジング1と一
体的に形成されたリブ19aにより形成される。また、
排気ダクト19の排気口19bはモータハウジング1の
前端に取り付けられるガード板11に略四角形に形成さ
れる。
【0014】その他、図3及び図5に示すように、モー
タハウジング1の前端部において排気ダクト19を形成
するリブ19aと刈刃部2との隙間にはスポンジ等でで
きたシール20が設けられている。このシール20によ
りモータハウジング1内への塵埃等の侵入が阻止され
る。
タハウジング1の前端部において排気ダクト19を形成
するリブ19aと刈刃部2との隙間にはスポンジ等でで
きたシール20が設けられている。このシール20によ
りモータハウジング1内への塵埃等の侵入が阻止され
る。
【0015】次に、上記構成のヘッジトリマの作用につ
いて説明する。
いて説明する。
【0016】モータ3の起動により、その出力がピニオ
ン6、歯車7、カム装置8を介して可動ブレード13
a,13bに伝達され、可動ブレード13a,13bが
ヘッジトリマの前後方向に往復直線運動を行う。往復直
線運動をする可動ブレード13a,13bとブレード固
定板12とにより植木等がトリミングされ、これにより
枝葉の切断片、塵埃等が生じる。
ン6、歯車7、カム装置8を介して可動ブレード13
a,13bに伝達され、可動ブレード13a,13bが
ヘッジトリマの前後方向に往復直線運動を行う。往復直
線運動をする可動ブレード13a,13bとブレード固
定板12とにより植木等がトリミングされ、これにより
枝葉の切断片、塵埃等が生じる。
【0017】一方、モータ3の回転と共に冷却ファン1
7の羽根車17aも回転し、外気がモータハウジング1
の外気取り入れ口18からモータハウジング1内に取り
入れられる。この外気はモータ3を冷却しつつ排気ダク
ト19内に流入し、排気ダクト19内を刈刃部2へと流
れ、排気口19bから刈刃部2の上部へと噴出する。こ
の排気ダクト19を通り排気口19bから噴出する排気
により、刈刃部2により切断された枝葉の切断片や刈刃
部2の周りに生じる塵埃等がモータハウジング1の近傍
から吹き飛ばされる。
7の羽根車17aも回転し、外気がモータハウジング1
の外気取り入れ口18からモータハウジング1内に取り
入れられる。この外気はモータ3を冷却しつつ排気ダク
ト19内に流入し、排気ダクト19内を刈刃部2へと流
れ、排気口19bから刈刃部2の上部へと噴出する。こ
の排気ダクト19を通り排気口19bから噴出する排気
により、刈刃部2により切断された枝葉の切断片や刈刃
部2の周りに生じる塵埃等がモータハウジング1の近傍
から吹き飛ばされる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、モータハ
ウジングと、モータハウジングから突出する刈刃部とを
具備したヘッジトリマにおいて、モータ冷却風を刈刃部
側に向かって排出する排気ダクトがモータハウジング内
に設けられたヘッジトリマであり、モータ冷却風が排気
ダクトを通って刈刃部とモータハウジングの連結部に向
かって効率良く高速で排出されるため、ブレード上の枝
葉の切片、砂ほこり、塵埃等の異物が吹き飛ばされ切断
作業がやり易くなると共に枝葉の切片のモータハウジン
グ内への侵入が適正に防止される。従って、異物の噛み
込みによる軸受、歯車等の伝動装置や刈刃部の異常摩
耗、駆動不良が防止され、製品の耐久性が向上する。
ウジングと、モータハウジングから突出する刈刃部とを
具備したヘッジトリマにおいて、モータ冷却風を刈刃部
側に向かって排出する排気ダクトがモータハウジング内
に設けられたヘッジトリマであり、モータ冷却風が排気
ダクトを通って刈刃部とモータハウジングの連結部に向
かって効率良く高速で排出されるため、ブレード上の枝
葉の切片、砂ほこり、塵埃等の異物が吹き飛ばされ切断
作業がやり易くなると共に枝葉の切片のモータハウジン
グ内への侵入が適正に防止される。従って、異物の噛み
込みによる軸受、歯車等の伝動装置や刈刃部の異常摩
耗、駆動不良が防止され、製品の耐久性が向上する。
【0019】請求項2に係る発明によれば、請求項1に
記載のヘッジトリマにおいて、排気ダクトがモータハウ
ジングと一体のリブにより形成されたヘッジトリマであ
るから、排気ダクトを簡易に形成することができると共
にモータハウジングの強度をより一層高めることができ
る。
記載のヘッジトリマにおいて、排気ダクトがモータハウ
ジングと一体のリブにより形成されたヘッジトリマであ
るから、排気ダクトを簡易に形成することができると共
にモータハウジングの強度をより一層高めることができ
る。
【図1】本発明に係るヘッジトリマの部分切欠平面図で
ある。
ある。
【図2】図1に示すヘッジトリマの正面図である。
【図3】図1に示すヘッジトリマの縦断面図である。
【図4】図3中、IV−IV線矢視断面図である。
【図5】図3中、V−V線矢視断面図である。
1…モータハウジング
2…刈刃部
19…排気ダクト
19a…リブ
Claims (2)
- 【請求項1】 モータハウジングと、モータハウジング
から突出する刈刃部とを具備したヘッジトリマにおい
て、モータ冷却風を刈刃部側に向かって排出する排気ダ
クトがモータハウジング内に設けられたことを特徴とす
るヘッジトリマ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のヘッジトリマにおい
て、排気ダクトがモータハウジングと一体のリブにより
形成されたことを特徴とするヘッジトリマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001305674A JP2003102271A (ja) | 2001-10-01 | 2001-10-01 | ヘッジトリマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001305674A JP2003102271A (ja) | 2001-10-01 | 2001-10-01 | ヘッジトリマ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003102271A true JP2003102271A (ja) | 2003-04-08 |
Family
ID=19125426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001305674A Pending JP2003102271A (ja) | 2001-10-01 | 2001-10-01 | ヘッジトリマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003102271A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007202429A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Toyotomi Co Ltd | 刈込機 |
JP2010094086A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Makita Corp | ヘッジトリマ |
JP2011135840A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動刈込機 |
CN102781215A (zh) * | 2010-03-04 | 2012-11-14 | 圃络制造业股份有限公司 | 用于柔性线旋转修剪器中的空气动力学修剪器头 |
JP2013247879A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Makita Corp | 園芸用バリカン |
JP2013247878A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Makita Corp | 園芸用バリカン |
JP2015084699A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | リョービ株式会社 | 刈込み機 |
-
2001
- 2001-10-01 JP JP2001305674A patent/JP2003102271A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007202429A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Toyotomi Co Ltd | 刈込機 |
JP2010094086A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Makita Corp | ヘッジトリマ |
JP2011135840A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動刈込機 |
CN102781215A (zh) * | 2010-03-04 | 2012-11-14 | 圃络制造业股份有限公司 | 用于柔性线旋转修剪器中的空气动力学修剪器头 |
JP2013247879A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Makita Corp | 園芸用バリカン |
JP2013247878A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Makita Corp | 園芸用バリカン |
JP2015084699A (ja) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | リョービ株式会社 | 刈込み機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070403 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070418 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070918 |