JP4451262B2 - ヘッジトリマ - Google Patents

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本発明は、庭木の剪定等に用いられるヘッジトリマに関する。特に、ヘッジトリマが備えるシャーブレードの過熱を防止するための技術に関する。
庭木の剪定等に用いる動力工具として、本体と、本体から突出している一対のシャーブレードを備えるヘッジトリマが知られている。ヘッジトリマ本体にはモータが内蔵されており、モータによって一対のシャーブレードの少なくとも一方を往復動し、一対のシャーブレードが相対的に差動(反対向きに移動)するように構成されている。このようなヘッジトリマが、例えば特許文献1に記載されている。
特開2003−199431号公報
ヘッジトリマでは、一対のシャーブレードが互いに摺動しながら往復動することから、シャーブレードが過熱しやすい。そのことから、従来のヘッジトリマでは、例えば長時間の連続運転を避けて、シャーブレードの過熱を防ぐようにしている。シャーブレードが過熱してしまうと、作業の中断を余儀なくされてしまい、作業効率が上がらないという問題がある。
本発明は、上記の問題を解決する。本発明により、シャーブレードが過熱することを抑制する技術を提供する。
本発明が提供するヘッジトリマは、ヘッジトリマ本体と、そのヘッジトリマ本体から突出している一対のシャーブレードと、その一対のシャーブレードの少なくとも一方を往復動させるモータと、そのモータによって回動する送風ファンと、その送風ファンによる送風を一対のシャーブレードに沿って案内する通風路とを備える。
このヘッジトリマでは、モータが、一対のシャーブレードの少なくとも一方を往復動させるとともに、送風ファンを回動させる。送風ファンによる送風は、通風路によって一対のシャーブレードに沿って案内される。その結果、シャーブレードが除熱され、シャーブレードが過熱することが抑制される。
このヘッジトリマによると、シャーブレードが過熱することを抑制することが可能となる。それにより、シャーブレードをより長時間に亘って連続運転することが可能となり、ヘッジトリマを用いる作業の効率を向上することが可能となる。
上記のヘッジトリマでは、前記送風ファンが前記モータの冷却用ファンであることが好ましい。
ヘッジトリマでは、モータを冷却するための冷却用ファンを備えるものが知られている。その冷却用ファンを利用することにより、従来のヘッジトリマに本発明の技術を容易に適用することができる。
上記のヘッジトリマが、ヘッジトリマ本体に固定されているとともに、前記一対のシャーブレードを往復動可能に支持しているガイドプレートをさらに備えている場合、前記通風路の少なくとも一部を、前記一対のシャーブレードの少なくとも一方とガイドプレートによって画定するとよい。
また、ガイドプレートとともに、前記一対のシャーブレードを挟持しているプレッシャプレートをさらに備えている場合、通風路の少なくとも一部を、前記一対のシャーブレードの少なくとも一方とプレッシャプレートによって画定するのもよい。
それにより、部品点数を無用に増加することなく、一対のシャーブレードに沿う通風路を形成することが可能となる。
上記のヘッジトリマでは、前記通風路の少なくとも一部を、一対のシャーブレードの間に形成することが好ましい。
一対のシャーブレードは、シャーブレード同士の摺動によって発熱する。シャーブレードの間に通風路を形成することにより、発熱部から効果的に除熱することが可能となる。
本発明により、シャーブレードが過熱することを抑制する技術が提供される。
最初に、以下に説明する実施例の主要な特徴を列記する。
(形態1) ヘッジトリマは、モータ冷却用のファンを備えている。
(形態2) ヘッジトリマは、一対のシャーブレードの基部近傍から先端部近傍まで伸びている通風路を備えている。
(形態3) ガイドプレートは、板材を略凹状に屈曲させた断面形状をしている。
(形態4) プレッシャプレートは、板材を略凹状に屈曲させた断面形状をしている。
(実施例1) 図1に示すように、本実施例のヘッジトリマ2は、ヘッジトリマ本体(以下、単に本体ということがある)10と、本体10から突出しているシャーブレードアセンブリ30を備えている。シャーブレードアセンブリ30は、複数のネジによって本体10に固定されており、工具(スクリュウドライバ等)を用いて本体10に脱着可能に構成されている。
本体10は、外部の電源に接続するための電源コード12と、利用者が把持するための第1把持部14と第2把持部19と、第1把持部14に設けられているトリガスイッチ16と、動力源であるモータ18と、モータ18の動力をシャーブレードアセンブリ30側に伝達する動力伝達部80等を備えている。また、モータ18の出力軸18aには、送風ファン20が相対回転不能に設けられている。電源コード12から供給される電源電力は、トリガスイッチ16を介してモータ18に供給される。
本体10内には、送風ファン20による送風を、シャーブレードアセンブリ30に向けて案内する本体内通風路22が形成されている。本体内通風路22は、本体10のケーシングに形成されているリブ等によって画定されている。
図1に示すように、シャーブレードアセンブリ30は、上側シャーブレード40と下側シャーブレード50からなる一対のシャーブレードと、本体10に固定されているとともに一対のシャーブレード40、50を往復動可能に支持しているガイドプレート32と、ガイドプレート32とともに、一対のシャーブレード40、50を挟持しているプレッシャプレート34を備えている。シャーブレードアセンブリ30では、ガイドプレート32上に、下側シャーブレード50と、上側シャーブレード40と、プレッシャプレート34が順に載置されており、それらが複数の締結部材38によって締結されている。
シャーブレードアセンブリ30では、本体10から突出している一対のシャーブレード40、50に沿って、ブレード側通風路26が形成されている。ブレード側通風路26は、下側シャーブレード50とガイドプレート32の間に形成されており、主に下側シャーブレード50とガイドプレート32によって画定されている。図1に示すように、ブレード側通風路26は、一対のシャーブレード40、50の基部近傍から先端部近傍にまで伸びて形成されている。
図2は、本体10とシャーブレードアセンブリ30の組付部分を拡大して示している。図2に示すように、モータ18の出力軸18aは、動力伝達部80を介して、上側シャーブレード40の基部44と下側シャーブレード50の基部54に接続されている。動力伝達部80は、モータ18の出力軸18aに噛合している回転ギヤ82と、回転ギヤ82を軸支している回転軸86と、回転軸86によって軸支されているとともに結合軸84a、84bによってギヤ82に相対回転不能に固定されている偏心カム88を備えている。この構成により、偏心カム88はモータ18によって回動する。詳しくは後述するが、偏心カム88は、上側シャーブレード40の基部44に形成されているカム嵌合孔46と下側シャーブレード50の基部54に形成されているカム嵌合孔56に遊嵌している。
図2に示すように、本体内通風路22と、ブレード側通風路26は、上下のシャーブレード40、50に形成されている通風孔48、58を通じて連通している。それにより、送風ファン20による送風(図中の矢印Wで示す)が、本体内通風路22からブレード側通風路26へと案内されるように構成されている。
また、上側シャーブレード40と下側シャーブレード50にはそれぞれ、締結部材38を貫通させるための長孔41、51が形成されている。
図3は、図1のIII−III切断線による断面図を示している。図4は、図1のIV−IV切断線による断面図を示している。図3、図4は、ブレード側通風路26の構成をよく示している。
図3、図4に示すように、ガイドプレート32は、板材を略凹状に屈曲させた断面形状をしている。このガイドプレート32の形状によって、ブレード側通風路26が画定されているとともに、ガイドプレート32の長手方向(図面垂直方向)の曲げ強度が確保されている。ガイドプレート32は、例えば板材からプレス加工を用いて形成することができ、容易に製造することが可能である。
次に、ヘッジトリマ2の動作について説明する。ヘッジトリマ2の利用者は、電源コード12を外部の電源に接続し、第1把持部14と第2把持部19を把持してヘッジトリマを構え、トリガスイッチ16を操作する。
利用者がトリガスイッチ16を操作すると、電源電力がモータ18に供給され、モータ18が回動する。モータ18の出力軸18aの回転運動は、動力伝達部80によって、一対のシャーブレード40、50の往復運動に変換される。
図5を用いて、モータ18aの回転運動が、シャーブレード40、50の往復運動に変換される様子について説明する。図5に示すように、偏心カム88は、円板状の第1カム88aと、円板状の第2カム88bを備えている。第1カム88aと第2カム88bの各中心軸は回転軸86に対して点対称に位置しており、第1カム88aと第2カム88bは積層する位置関係で互いに固定されている。偏心カム88の第1カム88aは、上側シャーブレード40のカム嵌合孔46に遊嵌している。偏心カム88の第2カム88bは、下側シャーブレード50のカム嵌合孔56に遊嵌している。この構成により、偏心カム88の回転運動は、シャーブレード40、50の往復運動に変換される。このとき、一対のシャーブレード40、50は、互いに摺動しながら往復動することから、一対のシャーブレードは摩擦熱によって発熱する。
一方、モータ18が回動することによって、出力軸18aに設けられている送風ファン20が回転する。図1、図2の矢印Wで示されるように、送風ファン20による送風は、本体内通風路22、通風孔48、58、ブレード側通風路26によって案内され、一対のシャーブレード40、50に沿って流れる。シャーブレード40、50に沿って送風が行われることにより、発熱しているシャーブレード40、50は除熱される。シャーブレード40、50が過熱することを抑制することができ、ヘッジトリマ2をより連続して使用することが可能となる。
送風ファン20による送風は、モータ18からシャーブレードアセンブリ30へと向かって流れるから、切断屑等が本体10内に侵入することが防止される。
送風ファン20は、本来、モータ18の冷却用ファンでもあり、送風ファン20が本体内通風路22へと送風することによって、モータ18の近傍には外気が導入され、モータ18が冷却される。
(実施例2) 本実施例では、実施例1のヘッジトリマ2に対し、ブレード側通風路の構成を変更したヘッジトリマについて説明する。本実施例のヘッジトリマは、ブレード側通風路の構成を除いて、実施例1のヘッジトリマ2と略同一の構成をしている。従って、本実施例では、主にブレード側通風路の構成についてのみ説明する。
図6、図7は、本実施例のヘッジトリマのシャーブレードアセンブリ部の断面構成を示す断面図である。図6の断面図は、実施例1で説明した図3の断面図に対応する。図7の断面図は、実施例1で説明した図4の断面図に対応する。
本実施例のヘッジトリマにおいても、シャーブレードアセンブリは、上側シャーブレード140と下側シャーブレード150からなる一対のシャーブレードと、本体10に固定されているとともに一対のシャーブレード140、150を支持しているガイドプレート132と、ガイドプレート132とともに、一対のシャーブレード140、150を挟持しているプレッシャプレート134を備えている。このシャーブレードアセンブリでは、ガイドプレート132上に、下側シャーブレード150と、上側シャーブレード140と、プレッシャプレート134が順に載置され、それらが複数の締結部材158によって締結されている。
図6、図7によく示されるように、本実施例のヘッジトリマでは、一対のシャーブレード140、150に沿って、第2のブレード側通風路126と、第3のブレード側通風路136がさらに形成されている。
第2ブレード側通風路126は、上側シャーブレード140と、プレッシャプレート134の間に形成されており、主に上側シャーブレード140とプレッシャプレート134によって画定されている。プレッシャプレート134は、板材を略凹状に屈曲させた断面形状をしている。このプレッシャプレート134の形状によって、第2ブレード側通風路126が画定されているとともに、プレッシャプレート134の長手方向(図面垂直方向)の曲げ強度が確保されている。プレッシャプレート134は、例えば板材からプレス加工を用いて形成することができ、容易に製造することが可能である。
第3ブレード側通風路136は、上側シャーブレード140と、下側シャーブレード150の間に形成されており、主に上側シャーブレード140と下側シャーブレード150によって画定されている。上側シャーブレード140の幅方向中央部には、板材を略凹状に屈曲させた断面形状が形成されており、この上側シャーブレード140の形状によって、第3ブレード側通風路136が画定されている。上側シャーブレード140の略凹状の断面形状は、例えばプレス加工を用いて形成することができ、容易に形成することが可能である。
図6、図7に示すように、上側シャーブレード140と下側シャーブレード150にはそれぞれ、連通孔141、151が形成されている。3本のブレード側通風路26、126、136は、連通孔141、151を通じて連通している。連通孔141、151は、シャーブレード140、150の長手方向に伸びる長孔形状をしている。連通孔141、151は、例えば通風孔48、58(図5参照)と略同一形状に形成することができる。
本実施例のヘッジトリマでは、送風ファン22による送風が、一対のシャーブレード140、150に沿って形成されている3本のブレード側通風路26、126、136に案内される。それにより、各シャーブレード140、150は両面から除熱されることとなり、シャーブレード140、150の過熱がより抑制される。特に、第3ブレード側通風路136は、発熱部であるシャーブレード140、150の間から除熱することができる。第3ブレード側通風路136に案内された送風は、シャーブレード140、150の間隙を通って外部へと流出することから、切断屑がシャーブレード140、150の間隙に侵入することを防止する。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
本実施例では、一対のシャーブレードの両者を駆動する両刃駆動型のヘッジトリマを例に挙げて説明したが、上述した技術は、一方のシャーブレードのみを駆動する片刃駆動型のヘッジトリマにも同様に適用することができる。片刃駆動型のヘッジトリマに適用する場合は、固定側のシャーブレードを、ガイドプレートと一方のシャーブレードが一体になったものと理解するとよい。
本実施例のブレード側通風路は、一対のシャーブレードの基端部から先端部近傍にまで伸びて形成されているが、この形態に限定されるものではない。一対のシャーブレードの長手方向において、所望の位置に形成することができる。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組合せに限定されるものではない。本明細書または図面に例示した技術は複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
実施例1のヘッジトリマの構成を示す図。 ヘッジトリマ本体とシャーブレードアセンブリの組付部を拡大して示す図。 図1のIII−III断面図。 図2のIV−IV断面図。 偏心カムと一対のシャーブレード間の動力伝達の様子を示す図。 実施例2の通風路の構成を示す断面図(図3に対応する図)。 実施例2の通風路の構成を示す断面図(図4に対応する図)
符号の説明
2・・ヘッジトリマ
10・・ヘッジトリマ本体
12・・電源コード
14・・第1把持部
16・・トリガスイッチ
18・・モータ
18a・・モータの出力軸
19・・第2把持部
20・・送風ファン
22・・本体内通風路
26、126、136・・ブレード側通風路
30・・シャーブレードアセンブリ
32、132・・ガイドプレート
34、134・・プレッシャプレート
38、158・・締結部材
40、140・・上側シャーブレード
48・・上側シャーブレードの通風孔
50、150・・下側シャーブレード
58・・下側シャーブレードの通風孔
80・・動力伝達部

Claims (4)

  1. ヘッジトリマ本体と、
    そのヘッジトリマ本体から突出している一対のシャーブレードと、
    前記ヘッジトリマ本体に固定されており、その一対のシャーブレードを往復動可能に支持しているガイドプレートと、
    前記一対のシャーブレードの少なくとも一方を往復動させるモータと、
    そのモータによって回動する送風ファンと、
    その送風ファンによる送風を一対のシャーブレードに沿って案内する通風路を備え
    前記通風路の少なくとも一部が、前記一対のシャーブレードの少なくとも一方とガイドプレートによって画定されていることを特徴とするヘッジトリマ。
  2. ヘッジトリマ本体と、
    そのヘッジトリマ本体から突出している一対のシャーブレードと、
    前記ヘッジトリマ本体に固定されており、その一対のシャーブレードを往復動可能に支持しているガイドプレートと、
    前記ガイドプレートとともに前記一対のシャーブレードを挟持しているプレッシャプレートと、
    前記一対のシャーブレードの少なくとも一方を往復動させるモータと、
    そのモータによって回動する送風ファンと、
    その送風ファンによる送風を一対のシャーブレードに沿って案内する通風路を備え
    前記通風路の少なくとも一部が、前記一対のシャーブレードの少なくとも一方とプレッシャプレートによって画定されていることを特徴とするヘッジトリマ。
  3. ヘッジトリマ本体と、
    そのヘッジトリマ本体から突出している一対のシャーブレードと、
    その一対のシャーブレードの少なくとも一方を往復動させるモータと、
    そのモータによって回動する送風ファンと、
    その送風ファンによる送風を一対のシャーブレードに沿って案内する通風路を備え、
    前記通風路の少なくとも一部が、一対のシャーブレードの間に形成されていることを特徴とするヘッジトリマ。
  4. 前記送風ファンは、前記モータの冷却用ファンであることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項のヘッジトリマ。
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