JP6029198B1 - 注出ノズル開閉機構 - Google Patents
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Abstract
Description
また本発明者らは、特願2015−27037号(特許第5777131号公報、特許文献3参照)をも提案している。
前記注出ノズルは、前記筒状スライド体が上端位置にあるときは前記閉止部は閉止栓に係合して閉止用パッキングを介して閉止されており、前記操作レバーの下向き操作により前記筒状スライド体が下部位置にあるときは前記閉止部と閉止栓との係合が解除され、筒状スライド体が開放されて注出状態となることを特徴とするものである。
図1ないし図12に示すように、この発明の注出ノズル開閉機構11は、一端を容器本体101に連通するように取り付けられる筒状ハウジング12を備えている。この筒状ハウジング12は、本発明者の発明に係る特開平10―338248に技術を用いて袋状の容器本体101に固着される。
すなわち、熱収縮性のある第1の筒状シートに筒状ハウジング12を挿入し、この第1の筒状シートを加熱収縮させて両者を接合し、さらにこの第1の筒状シート下部に内接して結合させた外側に上記シート部材と溶着可能な樹脂層と内側に非溶着性の樹脂層の2層からなる第2の筒状シートと上記シート部材とを溶着させて、袋状の容器本体101におけるシート部材と筒状ハウジング12とを接合する。
前記筒状ハウジング12の下端には外ネジ12aが形成されていて、蓋体16に設けた内ネジ部16aで蓋体16を取り付けるようになっている。また前記筒状ハウジング12の外周には、リング状のフランジ部12cが外ネジ12a端部のリング状枠部12bとの間に所定の間隔をおいて形成してある。
図において12d,12dは前記筒状ハウジング12の内壁に設けた複数の係合孔である。
この閉止栓13は、図1および図2、図4に示すように、前記筒状ハウジング12の内壁に設けた複数の係合孔12d,12dに係合する突起22を上端に設けた縦アーム部21と、その下端を所定の間隔で連結した横アーム部23とからなる係合アーム13aと、前記横アーム部23に下向きに固設した閉止栓本体13bと、閉止栓本体13bの端部に取り付けた閉止用パッキング24とを備えている。この閉止用パッキング24は、前記閉止栓13の先端に設けた膨頭部25にその周囲を包み込むように取り付けてある。
図5に示す蓋体16は、前記筒状ハウジング12の外ネジ12aに内ネジ部16aを介して取り付けられている。
そして、図10に示すように、前記閉止栓13はその下端を前記筒状ハウジング12に取り付けた蓋体16から突出させる。
前記操作レバー31は、その中央に前記筒状スライド体14の下端に挿通して取り付ける取付孔31bを備えており、該取付孔31bを前記筒状スライド体14の下端に挿通した上、前記筒状スライド体14の下端に設けた周溝14aに抜け止め用パッキング14bを取り付けて、かつ前記筒状スライド体14からの抜け止めができるようにしたものである。
なお前記筒状ハウジング12には、図3に示すように外ネジ12aに取り付ける蓋体16と、外ネジ12aとの間に所定の間隔が形成されるようにして前記筒状ハウジング12外周に突設したフランジ部12bとの間に上部操作レバー体32が介在させてある。該上部操作レバー体32は、切れ目(図示せず)等によって拡径することと等によって前記位置に装着することができる。
該上部操作レバー体32は、前記筒状ハウジング12の前記操作レバー31とを指等で挟んで操作レバー31の復帰操作をしやすくできるようにするものである。
すると、前記閉止栓13は、前記筒状ハウジング12の内壁に設けた複数の係合孔12d,12dに縦アーム部21の上端に外向きに設けた突起22が係合する。その際、前記横アーム部23の外周に設けた張出し部23aが前記筒状ハウジング12内壁の所定高さに設けた段差12fにもうけた係合してそれ以上押し込まれることがない。
その際前記筒状スライド体14は、スライド用パッキング15を介して前記筒状ハウジング12内を上向きにスライドして前記閉止栓13の横アーム部23位置まで押し込まれ、閉止栓13の外側を所定の間隔を置いて包み込むよう保持される。同時に、筒状スライド体14下端の筒状の閉止部26は、閉止栓13の閉止用パッキング24と係合した状態となる。
その上で、図10に示す状態から図11に示すように前記筒状スライド体14の下端に操作レバー31を押し込み、前記筒状スライド体14の下端に設けた周溝14aに抜け止め用パッキング14bを取り付ければ、前記操作レバー31は前記筒状スライド体14に確実に取り付けられる。
すなわち、前記筒状スライド体14が上端位置にあるときは前記閉止部26は閉止栓13の閉止用パッキング24に係合して閉止されており、前記操作レバー31の下向き操作により前記筒状スライド体14が下部位置にあるときは前記閉止部26と閉止栓13の閉止用パッキング24との係合が解除され、筒状スライド体14が開放されて注出状態となるのである。
先ず、図13および図14は真空機構41の分解状態の各パーツを示すものであり、真空機構41の要部をなす逆止弁の保持機構42と、該保持機構42を収納保持する筒状本体43、および筒状本体43の上部にねじ込んで前記保持機構42を筒状本体43に固定する蓋体44を備えている。
先ず図15(a)、(b)に基いて逆止弁の保持機構42について説明すると、この逆止弁の保持機構42は筒状保持部42aの上端にフランジ部42bを介して上向きに脱気ノズル42cが形成されている。
そして筒状保持部42aの内壁の下部に設けた段差42dには、上端アーチ部に切込みを設けた逆止弁42eが係合して保持される。42fは逆止弁42eを筒状保持部42aの内壁から抜け止めする筒状弾性体、42gは筒状保持部42aの上端のフランジ部42bと筒状本体43との間に介在させるパッキングである。
前記筒状本体43は、下部外周に容器本体101を確実に溶着するための複数の周溝43aが形成され、またフランジ部43bを介して外ネジ43cが設けられている。
なお、43d,43dは筒状本体43の下端に水柱用板体46のフック46aを取り付ける際の係合孔、43e,43eは水柱用板体46の上端をはめ込む際のスリットである。
前記蓋体44は、内ネジ44aを前記筒状本体43の外ネジ43cにねじ込むことによって筒状本体43に固着される。44bは前記脱気ノズル42cの挿通孔、44cは前記キャップ45を取り付ける際のパッキングである。
その際前記筒状本体43は、前記筒状保持部42a上端のフランジ部42b位置まで押し込まれる。同時に、筒状本体43上端と前記フランジ部42bとの間には、パッキング42gが介在した状態となる。
その上で図18に示す状態から図19に示すように逆止弁の保持機構42を筒状本体43に収納した上で蓋体44を取り付け、さらに図20および図21に示すように逆止弁の保持機構42の脱気ノズル42cにキャップ45を組み付けるのである。
ずなわち、前記筒状本体43の下端に設けた係合孔43d,43dに前記水柱用板体46の上部に突設したフック46aをはめ込み、同時にスリット43e,43eには水柱用板体46の上端をはめ込む。
図24(a),(b)、図25は筒状本体43の下端に水柱用板体46を取り付けた状態を示すものである。
図26(a),(b)、図27において、前記懸垂容器100は容器本体101の下部に注出ノズル開閉機構11を、また容器本体101の上部には真空機構41が、いずれも溶着等の手段で取り付けてある。前記容器本体101は2枚のプラスチック製シートの両側に折りたたんだプラスチック製シートを挟み込んで容積を大幅に拡大することができるようになっている。
そして容器本体101の上端には所定の間隔で懸垂紐102の係合孔103が一対設けられており、該係合孔103に端部を係合した懸垂紐102の上端には、懸垂紐102を垂直方向に吊ることができるように持手104両端の係合フック104aが引掛けられている。なお、前記水柱用板体46は容器本体101内でその平面方向に直交するように配置されている。
図28(a),(b)は懸垂容器100内に液状内容物Lを充填した状態を示すものである。その際、前記容器本体101の2枚のプラスチック製シート間の折りたたんだプラスチック製シートが拡がって容積を大幅に拡大することができる。
その後、図30に示すように液状内容物Lを充填した懸垂容器100上部の真空機構41の筒状本体43に逆止弁の保持機構42を収納して、図31に示すように筒状本体43に蓋体44を取り付ける。その状態において容器本体101を厚さ方向に押圧し、図32に示すように液状内容物Lの上部に溜まった空気を真空機構41の脱気ノズル42cから押し出す。もちろん、逆止弁42eによって空気が容器本体101から逆流することはない。その後、図33および図34に示すように脱気ノズル42cにキャップ45を組み付ければ、前記懸垂容器100に液状内容物Lを充填する作業は完了する。
すなわち、図37に示す容器本体101に注出ノズル開閉機構11を取り付けておき、図38に示すように容器本体100に取り付けた注出ノズル開閉機構11を操作レバー31を引き下げて開栓するのである。
12 筒状ハウジング
12a 外ネジ
12b リング状枠部
12c フランジ部
12d,2d 係合孔
12e 周溝
12f 段差
13 閉止栓
13a 係合アーム部
13b 閉止栓本体
14 筒状スライド体
14a 周溝
14b 抜け止め用パッキング
15 スライド用パッキング
16 蓋体
16a 内ネジ部
21 縦アーム部
22 突起
23 横アーム部
23a 張出し部
24 閉止用パッキング
25 膨頭部
26 閉止部
31 操作レバー
31a 花弁状の係合部
31b 取付孔
32 上部操作レバー体
33 注出ノズル
41 真空機構
42 逆止弁の保持機構
42a 筒状保持部
42b フランジ部
42c 脱気ノズル
42d 段差
42e 逆止弁
42f 筒状弾性体
42g パッキング
43 筒状本体
43a 周溝
43b フランジ部
43c 外ネジ
43d,43d 係合孔
43e,43e スリット
44 蓋体
44a 内ネジ
44b 挿通孔
44c パッキング
45 キャップ
46 水柱用板体
46a フック
100 懸垂容器
101 容器本体
102 懸垂紐
103 係合孔
104 持手
104a 係合フック
L 液状内容物
Claims (4)
- 一端を容器本体に連通するように取り付けられた筒状ハウジングと、該筒状ハウジング内に一端を保持され、他端を前記筒状ハウジングから突出させた閉止栓と、前記閉止栓の少なくとも下部を包み込み、前記筒状ハウジング内面にスライド用パッキングを介して上下にスライドできるように保持され、下端を前記筒状ハウジングに取り付けた蓋体から突出させて、その先端には前記閉止栓に閉止用パッキングを介して係合する閉止部を備えた筒状スライド体と、該筒状スライド体の下端に取り付けた操作レバーとを有する開閉機構を備えた注出ノズルであって、
前記注出ノズルは、前記筒状スライド体が上端位置にあるときは前記閉止部は閉止栓に係合して閉止用パッキングを介して閉止されており、前記操作レバーの下向き操作により前記筒状スライド体が下部位置にあるときは前記閉止部と閉止栓との係合が解除され、筒状スライド体が開放されて注出状態となることを特徴とする注出ノズル開閉機構。 - 前記筒状ハウジング内に一端を保持され、他端を前記筒状ハウジングから突出させた閉止栓は、前記筒状ハウジングの内壁に設けた複数の係合孔に係合する突起を上端に設けた縦アーム部と、その下端を所定の間隔で連結した横アーム部とからなる係合アームと、前記横アーム部に下向きに固設した閉止栓本体と、閉止栓本体の端部に取り付けたパッキングとを備えたことを特徴とする請求項1に記載の注出ノズル開閉機構。
- 前記筒状ハウジングは、該筒状ハウジングに取り付ける蓋体との間に上部操作レバー体を介在させることにより、該上部操作レバー体と前記操作レバーとを挟んで操作レバーの復帰操作をしやすくできるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の注出ノズル開閉機構。
- 前記操作レバーは、その中央に前記筒状スライド体の下端に取り付ける取付孔を備え、該取付孔を前記筒状スライド体の下端に挿通した上、前記筒状スライド体の下端に設けた周溝に抜け止め用パッキングを取り付けて前記筒状スライド体に取り付けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の注出ノズル開閉機構。
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