JP6027515B2 - 設備保全管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、プラント設備等の大規模事業所等における設備や機器の保全管理に適用して有用な設備保全管理システムに関する。
従来、プラント設備の保全管理システムとしては、ネットワークを介して接続された端末装置とサーバ、およびサーバに接続されたデータベースからなり、データベースには、各プラントの情報を記憶するプラント情報テーブル、各プラントの移動履歴を記憶するプラント履歴テーブル、各プラントの保守・保全履歴を記憶する保全履歴テーブル、各プラントの保守・保全計画を記憶する保全計画テーブル、各プラントの構成部品を記憶するプラント構成テーブルなどが備えられ、定期点検や随時の点検を行う場合、または、プラントに故障が発生し、修理を行う場合、ユーザは保全履歴管理手段の入力画面を使用し、プラントの保全についての情報を入力するが、ユーザによる入力は保全履歴管理手段へと送信され、保全履歴テーブルに記憶され、保全履歴テーブルには、プラント番号、処置番号などが記憶され、処置番号から各プラントの保全履歴を時系列で管理するものが知られている(以下、「従来技術」という。例えば、特許文献1参照)。
特開2003−167999号公報(第7−8頁、第6、7図)
しかしながら、従来技術においては、保全履歴テーブルとは別に、保全計画テーブルを備え、随時の点検を計画する場合や、プラントの改良や改造を計画する場合には、ユーザがプラントの保全計画を入力すると、保全計画テーブルに記憶され、その際、保全計画テーブルには、プラント番号、計画番号、保全コード、実施予定日、保全計画の設定日などが記憶されるが、各プラントの保全計画に対して計画番号を付してデータベースに記憶しているだけであり、プラント番号と保全コードに基づいて、保全計画テーブルと保全履歴テーブルとを突き合わせないと、計画した保全が実施されたかどうかを確認できず、当初の保全作業をトリガーとした一連の保全作業である情報が不足し、発生から復旧までの継続的な管理が適切に実施できないという問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、保全計画や作業者の作業従事状況、作業の結果、現在の設備の状況、故障した設備の対策などの膨大な情報を一元化し、適切かつ効率的に管理することにより、保全計画に基づき実施する保全作業のほか、日々発生する多くの異常や故障の対応を適切に実施することのできる設備保全管理システムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の設備保全管理システムは、
端末装置と、ネットワークを介して前記端末装置と接続されるサーバと、該サーバに接続されたデータベースとからなり、前記サーバが前記端末装置に対して、前記データベースへの情報の記憶および前記データベースの情報の閲覧を提供する設備保全管理システムであって、
前記設備保全管理システムは、保全情報を一元表示できる保全状況総括メニューを備え、
前記保全状況総括メニューは、作業日報生成メニュー、保全計画メニュー、異常及び故障機器一覧を表示する要保全対応事項メニュー及び保全作業結果履歴メニューで構成されており、
前記保全計画メニューには作業者選択メニューが設けられ、前記作業者選択メニューには件名ごとに従事可能な作業者一覧が表示され、前記作業者一覧のうち、過去に従事した作業者が識別して表示されるとともに、前記作業者一覧から選択された従事する作業者、前記作業者ごとの作業時間及び同一作業者の重複作業の有無が前記件名ごとに表示され、かつ同一作業者の重複に備えて作業者の修正機能が設けられており、
前記要保全対応事項メニューには、保全計画情報が登録されている機器が識別して表示され、当該保全計画情報に基づき作業が実施された結果が登録されると、当該機器が前記異常及び故障機器一覧から削除されることを特徴としている。
この特徴によれば、件名ごとに過去に従事したことのある作業者が識別表示されるので、件名に対応して熟知した作業者が誰であるか識別することができる。これにより、当該作業を熟知した作業者のガイド機能を奏することができる。また作業者ごとの作業時間の重複を、より確実に把握することができ、これにより、作業者の作業従事状況のガイド機能を奏することができるばかりか、同一作業者の作業時間が重複している場合、作業者の修正操作を行うことができ、同一作業者の作業時間の重複を解消することができる。さらに、保全計画情報が登録されている機器の作業の有無及び作業完了の有無をひと目で確認でき、漏れのない確実な保全管理が可能となる。
実施例における設備保全管理システムを示す図である。 実施例における端末装置に表示されるメニュー画面のツリー構成を示すブロック図である。 実施例における端末装置に表示される保全状況総括の画面を示す図である。 実施例における端末装置に表示される作業日報生成の画面を示す図である。 実施例における端末装置に表示される保全計画の画面を示す図である。 実施例における端末装置に表示される保全計画の作業者選択の画面を示す図である。 図6の作業者選択の画面において作業者の選択が行われた結果を示す図である。 実施例における端末装置に表示される保全計画の作業者選択の画面において作業者の修正操作を説明する図である。 実施例における端末装置に表示される異常及び故障機器一覧の画面を示す図である。 実施例における端末装置に表示される保全作業結果履歴の画面を示す図である。
本発明に係る設備保全管理システムを実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る設備保全管理システムにつき、図1から図10を参照して説明する。図1に示すように、実施例に係る設備保全管理システム1は、ネットワーク2を介して接続された端末装置3とサーバ4、及びサーバ4に接続されたデータベース5から構成される。
図2は、端末装置3に表示されるメニュー画面のツリー構成を示している。起動メニュー7は、作業日報生成メニュー10、保全計画メニュー20、異常及び故障機器一覧を示す要保全対応事項メニュー30及び保全作業結果履歴を示す保全履歴メニュー40を備えている。
すなわち、端末装置3上の初期画面は図2に示す起動メニュー7であり、当該起動メニュー7を選択すると図3に示す保全状況総括の画面8が表示される。保全状況総括の画面8は、作業日報生成メニュー10の画面、保全計画メニュー20の画面、要保全対応事項メニュー30の画面及び保全履歴メニュー40の画面で構成されている。
以下、図3に示す保全状況総括の画面から選択される作業日報生成メニュー10、保全計画メニュー20、要保全対応事項メニュー30及び保全履歴メニュー40の各画面について、順次、詳細に説明する。
図4に示す作業日報生成メニュー10の画面は、日報(朝)101及び日報(夕)102のメニューを備えている。
日報(朝)101を選択すると、図4の左側に示すような、指定された日付の保全計画情報が抽出され、作業実施前段階の作業日報が生成され出力される。
また、日報(夕)102を選択すると、図4の右側に示すような、指定された日付の保全計画情報とこれに該当する保全作業結果情報が組み合わされ、作業実施後の作業日報が生成され出力される。
図5に示す保全計画メニュー20の画面には、作業内容の実施区分201、担当202、作業予定日203、件名204、作業者205、及び、作業者選択210の選択メニューが設けられている。
作業内容の実施区分201、担当202及び作業予定日203の選択により、図5に示すような、絞り込み条件に適合する保全計画情報が表示される。
また、件名204を選択すると、当該件名の保全計画の詳細情報画面に遷移する。
さらに、作業者205のドロップダウンリストを選択すると、件名204に応じた作業者の一覧が表示される。
一方、作業者選択210を選択すると、図6に示すような作業者選択画面に遷移し、件名204ごとの作業者の氏名、作業時間及び重複作業の有無が表示され、作業者の割り振り計画や一日の作業従事状況を把握することができる。
作業者の割り振りは、作業者205の件名204ごとに設けられた「作業者を選択」206のメニューを選択することにより作業者一覧207の画面が表示されるので、作業者一覧207の画面において選択する作業者をチエックして登録をすれば件名204に応じて作業者の割り振りを行うことができる。
作業者一覧207の画面において、過去に従事したことのある作業者「IZ二郎」及び「OD太郎」は、例えば、朱色で示され、熟知した作業者が誰であるか識別することができるようになっている。すなわち、作業者一覧207は当該作業を熟知した作業者のガイド機能を有している。
図7は、図6の作業者選択の画面において作業者の選択が行われた結果を示す図であって、「(M)電気室月例点検2/2」の件名には作業者として「GS一郎」「GS二郎」「OD太郎」の3名が割り振られ、各作業員の作業時間が、「AM」または「PM」で示されている。
また、「(I)風量調節弁点検」の件名には作業者として「IZ二郎」「JB健一」「OD太郎」の3名が割り振られ、各作業員の作業時間が、「AM」または「PM」で示されている。
ここで、作業者「OD太郎」は、「(M)電気室月例点検2/2」と「(I)風量調節弁点検」との2つの作業に対して、同じ「AM」に割り振られていることがわかる。すなわち、作業者「OD太郎」の場合、作業時間が重複している。このような作業時間の重複を、より確実に把握可能なように、重複する作業者の氏名の前には×印が表示されると共に、重複作業の有無の欄に「1」の記号が表示されるようになっている。これにより、作業者の作業従事状況のガイド機能を果たすことができる。
同一作業者の作業時間が重複している場合、図8に示すように、作業者の修正操作が行われる。
作業者の修正操作は、例えば、件名「(I)風量調節弁点検」の作業者205において、図7に示す「作業者を選択」206を、図8(a)に示すように、「作業者を修正」に変更し、図8(b)の作業者一覧207の画面において、図8(c)に示すように「OD太郎」から「OD次郎」にチエックを変更し、作業者一覧207の画面において再度「登録」ボタンを選択すれば、図8(d)の作業者205のメニューに示すように、件名「(I)風量調節弁点検」の作業者として「OD次郎」が割り振られ、同一作業者の作業時間の重複は解消される。
変更された作業者は、図8(e)に示された保全計画メニュー20の作業者205のドロップダウンリストを選択することにより、件名204に応じた作業者の一覧が表示されるので、同一作業者の作業時間の重複が解消されたことが確認できる。
図9に示す要保全対応事項メニュー30の画面は、実施した保全作業の結果、異常若しくは故障が発見された機器の一覧を表示し、また、対応が保全計画情報として登録されているものといないものとを識別して表示する機能を有する。
機器名称301を選択すると、異常若しくは故障を発見した保全作業の履歴情報の詳細情報画面に遷移する。
また、保全計画情報が登録されているものには、登録済保全計画302にリンクを表示し(本例では、No.4の「通気ブロワ2号」については保全計画情報が登録されている。)、これを選択すると、当該の保全計画の詳細情報画面に遷移する。当該の保全計画に基づき作業が実施され、結果が登録されると、要保全対応事項メニュー30の画面の一覧から削除され、漏れのない確実な管理を可能としている。
図9に示す例において、No.1の「A一沈2号池2−1メインコレクタ」は、保全作業の結果、2012/06/07に異常が発見され、機能低下の異常報告が入力されており、また、No.2の「A南返送汚泥引抜ポンプ3号」は、保全作業の結果、2012/06/10に故障が発見され、機能悪化の故障報告が入力されており、かつ、これらは、対策手段が未定のため、例えば、赤色で表示されている。
さらに、No.3の「特高監視操作卓」は、保全作業の結果、2012/07/06に故障が発見されているが、故障報告の入力が漏れており、また、No.5の「I東設備プロセスコントローラI」は、保全作業の結果の入力が漏れているため、これらは、例えば、灰色で表示されている。
さらに、No.4の「通気ブロワ2号」は、対策手段が決定され、保全計画情報が登録されているので、例えば、白色で表示されている。
図9に示す要保全対応事項メニュー30の画面から、実施した保全作業の結果、異常若しくは故障が発見された機器の一覧、及び、対応が保全計画情報として登録されているものといないものとを確認することができる。
図10に示す保全履歴メニュー40の画面には、作業内容の実施区分401、担当者402、作業の完了日403、件名/保全名称404の選択メニューが設けられている。
作業内容の実施区分401、担当者402及び作業の完了日403の選択により、図10に示すような、絞り込み条件に適合する保全作業結果が表示される。
また、件名/保全名称404を選択すると、当該件名の保全作業結果の詳細情報画面に遷移する。
保全計画メニュー20及び要保全対応事項メニュー30の画面に表示されていた作業が滞りなく終了した案件はすべて削除され、保全履歴メニュー40の画面に移動し、情報が表示される。
上記したように、実施例に係る設備保全管理システム1は、以下のような効果を奏する。
(1)保全計画メニュー20には作業者選択メニュー210が設けられ、作業者選択メニュー210には件名ごとに従事可能な作業者一覧207が表示され、作業者一覧207のうち、過去に従事した作業者が識別して表示されることにより、件名ごとに過去に従事したことのある作業者が識別表示されるので、件名に対応して熟知した作業者が誰であるか識別することができる。これにより、当該作業を熟知した作業者のガイド機能を奏することができる。
(2)作業者選択メニュー210には、件名ごとに従事する作業者、前記作業者ごとの作業時間及び同一作業者の重複作業の有無が表示されることにより、作業者ごとの作業時間の重複を、より確実に把握することができる。これにより、作業者の作業従事状況のガイド機能を奏することができる。
(3)作業者選択メニュー210には、同一作業者の作業の重複に備えて、作業者の修正機能が設けられていることにより、同一作業者の作業時間が重複している場合、作業者の修正操作を行うことができ、同一作業者の作業時間の重複を解消することができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
1 設備保全管理システム
2 ネットワーク
3 端末装置
4 サーバ
5 データベース
7 起動メニュー
8 保全状況総括の画面
10 作業日報生成メニュー
20 保全計画メニュー
30 要保全対応事項メニュー
40 保全履歴メニュー
101 日報(朝)
102 日報(夕)
201 実施区分
202 担当
203 作業予定日
204 件名
205 作業者
206 作業者を選択
207 作業者一覧
210 作業者選択
301 機器名称
302 登録済保全計画
401 作業内容の実施区分
402 担当者
403 作業の完了日
404 件名/保全名称

Claims (1)

  1. 端末装置と、ネットワークを介して前記端末装置と接続されるサーバと、該サーバに接続されたデータベースとからなり、前記サーバが前記端末装置に対して、前記データベースへの情報の記憶および前記データベースの情報の閲覧を提供する設備保全管理システムであって、
    前記設備保全管理システムは、保全情報を一元表示できる保全状況総括メニューを備え、
    前記保全状況総括メニューは、作業日報生成メニュー、保全計画メニュー、異常及び故障機器一覧を表示する要保全対応事項メニュー及び保全作業結果履歴メニューで構成されており、
    前記保全計画メニューには作業者選択メニューが設けられ、前記作業者選択メニューには件名ごとに従事可能な作業者一覧が表示され、前記作業者一覧のうち、過去に従事した作業者が識別して表示されるとともに、前記作業者一覧から選択された従事する作業者、前記作業者ごとの作業時間及び同一作業者の重複作業の有無が前記件名ごとに表示され、かつ同一作業者の重複に備えて作業者の修正機能が設けられており、
    前記要保全対応事項メニューには、保全計画情報が登録されている機器が識別して表示され、当該保全計画情報に基づき作業が実施された結果が登録されると、当該機器が前記異常及び故障機器一覧から削除されることを特徴とする設備保全管理システム。
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