JP6025370B2 - 位相制御装置 - Google Patents

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本発明は、位相制御装置に関する。
特許文献1には、外部装置から入力される基準信号を用いて、内部信号源で生成される信号の位相を制御するゲンロック装置が記載されている。
特開平9−139953号公報
外部装置から入力される基準信号に同期した第1のクロック信号を生成する第1の信号源を有する第1のシステムと、第2のクロック信号を生成する第2の信号源を有する第2のシステムとを有する装置においては、次のような問題が生ずる可能性があった。
例えば、第1のシステム内の第1の制御部(CPU等)が第2のシステム内の第2の制御部(CPU等)を制御するための第1の所定の処理を行う場合、第1の所定の処理と、第2の制御部で行われる第2の所定の処理とが重なってしまう可能性がある。その結果、第1の所定の処理の結果が第2の所定の処理に反映されず、第2の所定の処理が正常に行われないという問題が発生する可能性があった。
本発明は前述の問題に鑑み、第2の制御部(CPU等)を制御するために第1の制御部(CPU等)で行われる第1の所定の処理と、第2の制御部による第2の所定の処理とが重ならないようにすることを目的とする。
本発明に係る位相制御装置は、外部装置からの基準信号に同期した第1のクロック信号を生成る第1のクロック信号生成手段と、前記第1のクロック信号を分周することにより第1の分周クロック信号を生成する第1の分周クロック信号生成手段と、前記第1のクロック信号を逓倍することにより第1の動作クロック信号を生成する第1の動作クロック信号生成手段と、前記第1の動作クロック信号により動作する第1の制御手段であって第1の所定の処理を行う前記第1の制御手段と、第2のクロック信号を生成る第2のクロック信号生成手段と、前記第2のクロック信号を分周することにより第2の分周クロック信号を生成する第2の分周クロック信号生成手段と、前記第2のクロック信号を逓倍することにより第2の動作クロック信号を生成する第2の動作クロック信号生成手段と、前記第2の動作クロック信号により動作する第2の制御手段であって第2の所定の処理を行う前記第2の制御手段と、前記第1の分周クロック信号と前記第2の分周クロック信号との位相差と所定の目標値とに基づいて前記第2のクロック信号生成手段を制御する位相制御手段とを有し、前記第1の所定の処理、前記第2の制御手段を制御するためのパラメータをレジスタに設定する処理であり、前記第2の所定の処理、前記パラメータを前記レジスタから読み出す処理であり前記第1の制御手段は、前記第1の分周クロック信号の立ち上がりから前記所定の目標値に相当する期間が経過するまでの間に、前記第1の所定の処理を行い、前記第2の制御手段は、前記第2の分周クロック信号の立ち上がりから前記第1の分周クロック信号の立ち上がりまでの間に、前記第2の所定の処理を行うことを特徴とする。
本発明によれば、第2の制御部(CPU等)を制御するために第1の制御部(CPU等)で行われる第1の所定の処理と、第2の制御部による第2の所定の処理とが重ならないようにすることができる。
実施形態1における位相制御装置が有する構成要素を説明するためのブロック図である。 位相制御処理を説明するためのフローチャートである。 第1の垂直同期信号と第2の垂直同期信号の位相関係を説明するための図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明するが、本発明の実施形態は以下の実施形態に限定されるものではない。
[実施形態1]
まず、図1を参照して、本発明の実施形態1における位相制御装置が有する構成要素を説明する。図1は、本発明の実施形態1における位相制御装置が有する構成要素を説明するためのブロック図である。
実施形態1の位相制御装置は、図1に示すように、第1のシステム100と第2のシステム101とを有する。第1のシステム100は、第1の信号源10、第1のクロック逓倍/分周部11及び第1の制御部12を有する。第2のシステム101は、第2の信号源13、第2のクロック逓倍/分周部14、第2の制御部15及び位相制御部16を有する。
第1の信号源10は、第1のシステム100を動作させるための第1のクロック信号を生成する第1のクロック信号生成器として動作する。第1の信号源10は、TCXO(Temperature−Compensated Crystal Osciillator)、VCXO(Voltage−Controlled Crystal Oscillator)などを有する。第1の信号源10は、外部装置から第1の信号源10に入力される基準信号に同期した第1のクロック信号を生成する。外部装置から第1の信号源10に入力される基準信号には、ゲンロック(Generation Lock)信号などがある。
第1のクロック逓倍/分周部11は、第1の信号源10からの第1のクロック信号を元に逓倍や分周を行うもので、第1の動作クロック信号及び第1の分周クロック信号を生成することができる。第1のクロック信号の逓倍を行うことにより、第1のクロック逓倍/分周部11は、例えば、第1の制御部12を動作させるのに必要なクロック信号である第1の動作クロック信号を生成することができる。第1のクロック信号の分周を行うことにより、第1のクロック逓倍/分周部11は、例えば、映像信号の垂直同期信号に相当するクロック信号である第1の分周クロック信号を生成することができる。以下、第1のクロック逓倍/分周部11で生成される第1の分周クロック信号を第1の垂直同期信号と呼ぶ。第1のクロック信号は、外部装置から第1の信号源10に入力される基準信号に同期しているので、第1の垂直同期信号も、当該基準信号に同期している。
第1の制御部12は、第1のシステム100を制御するための制御部として動作することができるように構成され、第2のシステム101の第2の制御部15を制御するための制御部としても動作することができるようにも構成されている。第1の制御部12は、CPU(Central Processing Unit)等のプロセッサを有する。第2の制御部15を制御するために第1の制御部12で行われる第1の所定の処理には、例えば、第2の制御部15を制御するための複数の設定値(複数のパラメータ)を第2のシステム101のレジスタに設定するための処理(レジスタ設定処理)などが含まれる。
第2の信号源13は、第2のシステム101を動作させるための第2のクロック信号を生成する第2のクロック信号生成器として動作する。第2の信号源13は、第1の信号源10と同様に、TCXO、VCXOなどを有する。
第2のクロック逓倍/分周部14は、第2の信号源13からの第2のクロック信号を元に逓倍や分周を行うもので、第2の動作クロック信号及び第2の分周クロック信号を生成することができる。第2のクロック信号の逓倍を行うことにより、第2のクロック逓倍/分周部14は、例えば、第2の制御部15を動作させるのに必要なクロック信号である第2の動作クロック信号を生成することができる。第2のクロック信号の分周を行うことにより、第2のクロック逓倍/分周部14は、例えば、映像信号の垂直同期信号に相当するクロック信号である第2の分周クロック信号を生成することができる。以下、第2のクロック逓倍/分周部14で生成される第2の分周クロック信号を第2の垂直同期信号と呼ぶ。
第2の制御部15は、第2のシステム101を制御するための制御部として動作することができる。第2の制御部15は、例えば、第2のシステム101のレジスタに設定された設定値に基づいて、第2の所定の処理を行うことができる。第2の制御部15で行われる第2の所定の処理には、例えば、第2のシステム101のレジスタに設定された設定値を当該レジスタから読み出す処理(レジスタ読み出し処理)などが含まれる。第2の制御部15は、CPU(Central Processing Unit)等のプロセッサを有する。
位相制御部16は、第1の垂直同期信号と第2の垂直同期信号とを用いて、第1の垂直同期信号と第2の垂直同期信号とが同期するように第2の信号源13を制御する。具体的には、第1の垂直同期信号の立ち上がりまたは立ち下がりのどちらか一方から所定時間経過した時刻で第2の垂直同期信号が立ち上がるか、または立ち下がるように位相制御を行う。ここで、所定時間とは、第1の垂直同期信号の第1の立ち上がりまたは第1の立ち下りのどちらか一方から第2の立ち上がりまたは第2の立ち下りのどちらか一方までの時間の、中間時間より後半の時間である。
次に、図2を参照して、位相制御部16で行われる位相制御処理を説明する。
S200で、位相制御部16は、第1の垂直同期信号と第2の垂直同期信号の位相差を比較する比較処理を行う。位相制御部16で行われる比較処理は、例えば、第1の垂直同期信号の立ち上がりを検出したらリセットされる第2の信号源13でカウントアップするカウンタを用意する。そして、第2の垂直同期信号の立ち上がりを検出したらカウント値をホールドして位相差を算出する。
S201において、位相制御部16は、S200で算出した位相差が目標値Tより低いか否かを判定する。ここで低いと判定された場合にはS202に進み、そうでないと判定された場合にはS203に進む。
S202においては、第2の信号源13の周波数を低くするように第2の信号源13を制御する。
S203において、位相制御部16は、S200で算出した位相差が目標値Tより高いかどうかを判定する。ここで高いと判定された場合にはS204に進み、そうでないと判定された場合はS205に進む。
S204において、位相制御部16は、第2の信号源13の周波数を高くするように第2の信号源13を制御する。
S205において、位相制御部16は、第2の信号源13の周波数を維持するように第2の信号源13を制御する。S202、S204、S205の処理が終わった後は再びS200に戻る。
次に、図3を参照して、第1の垂直同期信号と第2の垂直同期信号の位相関係と、目標値Tとを説明する。
例えば、NTSC(National Television System Commitee)放送方式においては、垂直同期信号は60Hz(1/60ms)である。図3に示すように、第1の垂直同期信号の立ち上がりから15ms経過したところで第2の垂直同期信号が立ち上がるように目標値Tを設定する。第1の制御部12は、第1の垂直同期信号の立ち上がりから、第2の垂直同期信号が立ち上がる15msの間に、上述の第1の所定の処理(レジスタ設定処理)が終了するように制御を行う。
一方、第2の制御部15は第2の垂直同期信号の立ち上がりから、第1の垂直同期信号の立ち上がりがくる1.667msの間に、上述の第2の所定の処理(レジスタ読み出し処理)を行う。ここでは15msを例にして説明したが、これに限らず、第1の垂直同期信号の立ち上がりに対してできるだけ時間が経過したところで第2の垂直同期信号が立ち上がるように目標値Tを設定すればよい。また、ここでは垂直同期信号の立ち上がりを例に説明したが、これに限らず、立ち下がりでもよい。
なお、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な実施形態も本発明に含まれる。
以上のように、実施形態1によれば、第2の制御部15を制御するために第1の制御部12で行われる第1の所定の処理(レジスタ設定処理)と、第2のシステム101による第2の所定の処理(レジスタ読み出し処理)とが重なることを防ぐことができる。これにより、第1の所定の処理(レジスタ設定処理)の結果が第2の所定の処理(レジスタ読み出し処理)に反映されず、第2の制御部15による第2の所定の処理が正常に行われないという問題の発生を防止することができる。
[実施形態2]
実施形態1で説明した様々な機能及び処理は、パーソナルコンピュータ、マイクロコンピュータ、CPU(Central Processing Unit)などがプログラムを用いて実現することもできる。以下、実施形態2では、パーソナルコンピュータ、マイクロコンピュータ、CPUなどを「コンピュータX」と呼ぶ。また、実施形態2では、コンピュータXを制御するためのプログラムであって、実施形態1で説明した様々な機能及び処理を実現するためのプログラムを「プログラムY」と呼ぶ。
実施形態1で説明した様々な機能及び処理は、コンピュータXがプログラムYを実行することによって実現される。この場合において、プログラムYは、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体を介してコンピュータXに供給される。実施形態2におけるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、ハードディスク装置、光ディスク、CD−ROM、CD−R、メモリカード、ROM、RAMなどの少なくとも一つを含む。また、実施形態2におけるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、non−transitory(非一時的)な記憶媒体である。
10 第1の信号源
11 第1のクロック逓倍/分周部
12 第1の制御部
13 第2の信号源
14 第2のクロック逓倍/分周部
15 第2の制御部
16 位相制御部
100 第1のシステム
101 第2のシステム

Claims (2)

  1. 外部装置からの基準信号に同期した第1のクロック信号を生成る第1のクロック信号生成手段と、
    前記第1のクロック信号を分周することにより第1の分周クロック信号を生成する第1の分周クロック信号生成手段と、
    前記第1のクロック信号を逓倍することにより第1の動作クロック信号を生成する第1の動作クロック信号生成手段と、
    前記第1の動作クロック信号により動作する第1の制御手段であって第1の所定の処理を行う前記第1の制御手段と、
    第2のクロック信号を生成る第2のクロック信号生成手段と、
    前記第2のクロック信号を分周することにより第2の分周クロック信号を生成する第2の分周クロック信号生成手段と、
    前記第2のクロック信号を逓倍することにより第2の動作クロック信号を生成する第2の動作クロック信号生成手段と、
    前記第2の動作クロック信号により動作する第2の制御手段であって第2の所定の処理を行う前記第2の制御手段と、
    前記第1の分周クロック信号と前記第2の分周クロック信号との位相差と所定の目標値とに基づいて前記第2のクロック信号生成手段を制御する位相制御手段と
    を有し、
    前記第1の所定の処理、前記第2の制御手段を制御するためのパラメータをレジスタに設定する処理であり
    前記第2の所定の処理、前記パラメータを前記レジスタから読み出す処理であり
    前記第1の制御手段は、前記第1の分周クロック信号の立ち上がりから前記所定の目標値に相当する期間が経過するまでの間に、前記第1の所定の処理を行い、
    前記第2の制御手段は、前記第2の分周クロック信号の立ち上がりから前記第1の分周クロック信号の立ち上がりまでの間に、前記第2の所定の処理を行うことを特徴とする位相制御装置。
  2. 前記第1の分周クロック信号と前記第2の分周クロック信号とは、映像信号の垂直同期信号に相当することを特徴とする請求項1に記載の位相制御装置。
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