JP6025296B2 - 発泡合成樹脂製収容容器 - Google Patents
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Description
果菜類などを収容し輸送する容器では、収容物の容量が多少変化することがあっても、大き目の容器を用いて対応するか、あるいは、事前に用意した高さの異なる容器を使い分けるなどの対応がなされてきた。
しかしながら、特許文献1の技術においては、自重等で下方に下降することのない収容物の場合には、容器を積み重ねた際に、積重ねた上部の容器の重みにより蓋体が押圧されるために、収容物が下方に押さえられ、損傷してしまうという問題があった。
ただし、容器本体の開口を閉止する構造としては、蓋体の下面と容器本体の側壁上端面とが嵌合する構造(蓋体の下面縁端部が、容器本体の側壁上端部を覆う構造)が、一般的であった(図11参照)。
収納物収容時の容器方向の間違いや混乱は、収容作業の作業効率に顕著に影響を及ぼすものである。
また、従来の横入縦輸送容器などでは、一対の側壁の内面側における間隔は、その他端側から一端側にかけて順次狭くしても、外面側における間隔は、その他端側から一端側にかけて略同一に形成させてきた。これは、容器外観への影響を危惧したためであり、そのため、容器の原料樹脂の増加を招来させ、コスト増加に結びついていた。このため、原料樹脂の増加をできるだけ避けた状態で積重ね強度等を向上させるという要望も存在していた。
[1] 発泡合成樹脂製で一面が開口した容器本体および、前記容器本体の開口を閉止する発泡合成樹脂製の蓋体よりなる発泡合成樹脂製収容容器であって、蓋体の外側面の全周または一部に、蓋体の厚み方向に対して直角方向に、凸条突起を設け、かつ、容器本体の側壁内面に、該凸条突起が嵌入する凹溝を2段以上設けてなる、あるいは、蓋体の外側面の全周または一部に、蓋体の厚み方向に対して直角方向に、凹溝を設け、かつ、容器本体の側壁内面に、該凹溝に嵌入する凸条突起を2段以上設けてなり、前記容器本体の開口を上方に向けた状態で内部に長尺の収容物を横入収容して開口を蓋体で閉止した後、収容物の一端側が上方に向くように向きを変えた状態で保管又は輸送に供するために角函状にしてなることを特徴とする、発泡合成樹脂製収容容器、
[2] 容器本体の少なくとも一対の対向する側壁の上端に、切り欠きを設けてなることを特徴とする、[1]に記載の発泡合成樹脂製収容容器、
[3] 蓋体の少なくとも1つの側面に、蓋体の厚み方向に誘導突起を1つ以上設け、かつ、容器本体の対応する側壁内面に、該誘導突起が摺動しうる誘導溝を1つ以上設けてなる、あるいは、容器本体の側壁内面に、誘導突起を1つ以上設け、かつ、対応する蓋体の少なくとも1つの側面に、蓋体の厚み方向に該誘導突起が摺動しうる誘導溝を1つ以上設けてなることを特徴とする、[1]または[2]に記載の発泡合成樹脂製収容容器、
[4] 蓋体に、容器本体の切り欠き部位を覆う膨出部および、膨出部の下面の外端部に下方に向かって垂下し、容器本体の側壁外面に接触する垂下部を設け、
かつ、容器本体の切欠きの下方の側壁外面側に、垂下部の内側面に当接する凹欠部を設けてなることを特徴とする、[2]に記載の発泡合成樹脂製収容容器、
[5] 蓋体の上面に、指掛け用の凹部を設けてなることを特徴とする、[1]〜[4]のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器、
[6] 容器本体の側壁上端縁に、容器内面に向かって傾斜する傾斜面を有することを特徴とする、[1]〜[5]のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器、
[7] 収納物が、一端側が細くなっている野菜類であることを特徴とする、[1]〜[6]のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器、
[8] 容器本体の長辺側側壁の間隔、および/または、容器本体の底壁と蓋体の下面との間隔が、収容物の一端側に向かって全体的または部分的に幅狭になっていることを特徴とする、[1]〜[7]のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器、
[9] 容器本体の長辺側壁厚みを略一定に保ち、容器本体の対向する長辺側壁の一端側寄りの位置に、該長辺側壁の双方または片方に、他端側より一端側にかけて順次大きく内側に向かって突出する突出部を設けてなることを特徴とする、[8]に記載の発泡合成樹脂製収容容器、
に関する。
また、突出部が存在することにより、一端側の側壁間距離が縮小されて、一端側のスペース過多を解消しうると共に、容器の外観による容器方向の識別性が顕著に向上するので、容器方向の判別が瞬時に正確にでき、収容物の収納方向や、閉蓋に関しての迷いや、誤認が生ずる恐れがなくなり、収容物の収納効率が著しく向上する。
さらに、閉蓋後、横入縦輸送容器として縦に起こし保管、輸送する際にもその方向を誤ることが一切なくなり、収容物の損傷、劣化を防ぐと共に、作業効率が非常に向上する。
膨出部61の幅は、後述するように、容器本体2の側壁の厚みと同じか、少し狭くすることが好ましい。垂下部62の幅は、膨出部61の幅より狭いことが好ましく、膨出部61の幅の半分程度であることがより好ましい。
膨出部61の高さは、蓋体3の高さと略同じか、少し低くすることが好ましい。
また、凹欠部63の垂直方向の高さは、垂下部62の下端部が到達する位置と同じ位置、あるいは、それより少し低い位置まで設けることが好ましい。
ちなみに、図9には、蓋体3の1組の対向する側壁側に2個の膨出部(61a、61a’)や垂下部(62a、62a’)を設け、他の1組の対向する側壁側には1個の膨出部(61b’)や垂下部(62b’)を設ける(合計3個)例を、示した。
ただし、蓋体3の2組の対向する側壁側にそれぞれ2個づつ設ける態様が、閉蓋性、開蓋性において、最も便利で好ましい。
本発明の第2の発明の容器においては、さらに、膨出部61、垂下部62、凹欠部63等を設けることも、適宜実施できる。
本発明の第2の発明の容器においては、凸条突起および凹溝を設けることなく、図12〜図15に図示するように、蓋体下面と容器本体の側壁上端面とが嵌合する構造としてもよい。
これに対して、従来の収容容器では、例えば、図11に示すように、蓋体3の縁端部が、容器本体2の側壁上端部を覆い、容器本体2の側壁上端部と、蓋体下面に設けた嵌合用凹凸構造による嵌合構造である為、閉蓋位置は容器本体2の側壁高さに固定され、調整することができない。
また、凹欠部63の垂直方向の高さは、垂下部62の下端部が到達する位置より少し低い位置となるよう、設けられている。このような態様にすると、垂下部62の下端部と凹欠部63とで形成される凹部が生じ、ここに指を入れて引っ掛けることが可能になるので、開蓋の作業能率を改善でき、好ましい。
図12(ロ)は、蓋体3の裏面(閉蓋時に容器内部に向く側)の状態を示す平面図であり、図12(ハ)は、A−A線断面図である。
2 容器本体
3 蓋体
4 側壁
5(5a、5a’、5b、5b’) 切欠き
6、6’ 突出部
7、7’ 窪み部
8 底面
9 傾斜面
10 指示部(矢印)
11a、11b、11b’ 誘導突起
12a、12b、12b’ 誘導溝
13 凸条突起
15 凹溝
17、17’ 突出部
18、18’ 窪み部
19、19a、19b 指掛け用凹部
20、20’ 蓋体窪み部
21、21’ 曲折部
31 収容容器における収容物の一端部側
32 収容容器における収容物の他端部側
41 突条
50 アスパラガス
51 アスパラガスの穂先
52 アスパラガスの根元部
61(61a、61a´、61b、61b´) 膨出部
62(62a、62a´、62b、62b´) 垂下部
63(63a、63a´、63b、63b´) 凹欠部
71 発泡合成樹脂製収容容器
72 容器本体
73、73a、73b 長辺側壁
74、74a、74b 短辺側壁
74a 他端側短辺側壁
74b 一端側短辺側壁
75 底板
75´ 凸部
76、76a、76b 突出部
77、77a、77b 窪み
78 上端部
79 凸条
80 屈曲部
81 蓋体
82、82a、82b 突出部位
83、83a、83b 窪み部位
84 凹条
85 凹部
Claims (9)
- 発泡合成樹脂製で一面が開口した容器本体および、前記容器本体の開口を閉止する発泡合成樹脂製の蓋体よりなる発泡合成樹脂製収容容器であって、蓋体の外側面の全周または一部に、蓋体の厚み方向に対して直角方向に、凸条突起を設け、かつ、容器本体の側壁内面に、該凸条突起が嵌入する凹溝を2段以上設けてなる、あるいは、蓋体の外側面の全周または一部に、蓋体の厚み方向に対して直角方向に、凹溝を設け、かつ、容器本体の側壁内面に、該凹溝に嵌入する凸条突起を2段以上設けてなり、
前記容器本体の開口を上方に向けた状態で内部に長尺の収容物を横入収容して開口を蓋体で閉止した後、収容物の一端側が上方に向くように向きを変えた状態で保管又は輸送に供するために角函状にしてなることを特徴とする、発泡合成樹脂製収容容器。 - 容器本体の少なくとも一対の対向する側壁の上端に、切欠きを設けてなることを特徴とする、請求項1に記載の発泡合成樹脂製収容容器。
- 蓋体の少なくとも1つの側面に、蓋体の厚み方向に誘導突起を1つ以上設け、かつ、容器本体の対応する側壁内面に、該誘導突起が摺動しうる誘導溝を1つ以上設けてなる、あるいは、容器本体の側壁内面に、誘導突起を1つ以上設け、かつ、対応する蓋体の少なくとも1つの側面に、蓋体の厚み方向に該誘導突起が摺動しうる誘導溝を1つ以上設けてなることを特徴とする、請求項1または2に記載の発泡合成樹脂製収容容器。
- 蓋体に、容器本体の切欠き部位を覆う膨出部および、膨出部の下面の外端部に下方に向かって垂下し、容器本体の側壁外面に接触する垂下部を設け、
かつ、容器本体の切欠きの下方の側壁外面側に、垂下部の内側面に当接する凹欠部を設けてなることを特徴とする、請求項2に記載の発泡合成樹脂製収容容器。 - 蓋体の上面に、指掛け用凹部を設けてなることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器。
- 容器本体の側壁の上端縁に、容器内面に向かって傾斜する傾斜面を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器。
- 収容物が、一端側が細くなっている野菜類であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器。
- 容器本体の長辺側側壁の間隔、および/または、容器本体の底壁と蓋体の下面との間隔が、収容物の一端側に向かって全体的または部分的に幅狭になっていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の発泡合成樹脂製収容容器。
- 容器本体の長辺側壁厚みを略一定に保ち、容器本体の対向する長辺側壁の一端側寄りの位置に、該長辺側壁の双方または片方に、他端側より一端側にかけて順次大きく内側に向かって突出する突出部を設けてなる、請求項8に記載の発泡合成樹脂製収容容器。
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