JP6020649B2 - シースダイレータ - Google Patents
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Description
〔シースダイレータの構成〕
本実施形態のシースダイレータは、瘻孔内に留置される胃瘻カテーテル(バルーンカテーテル)を、当該瘻孔内に挿入する作業を補助するために用いられる。図1に示すように、本実施形態にかかるシースダイレータ100は、筒状のシース10と、当該シース内に挿通されるダイレータ30と、から構成されている。シース10およびダイレータ30は、近位端部CEに、互いに螺合する螺合部24(24a、24b)、32がそれぞれ設けられている。また、シースダイレータ100には、当該螺合部24、32が所定の締込み以上に螺進することを規制する規制手段50が設けられている。
次に、図4〜図14を用いて、本実施形態のシースダイレータ100の補助により、胃内部にバルーンカテーテル80を挿入し、留置する手順を説明する。なお、以下の作業は、患者の胃内部60に内視鏡を挿入して、状況を観察しながら行う。まず、患者の胃内部60に内視鏡によりガス(空気、二酸化炭素など)を供給し、内視鏡の視野を確保する。その後、内視鏡により胃の位置を確認し、腹壁62の表面側から触診を行って、胃壁61と腹壁62との固定部位を決定し(図4参照)、腹部の皮膚を消毒した後、局所麻酔を行う。
次に、図15を用いて、第二実施形態のシースダイレータ200について説明する。第二実施形態にかかるシースダイレータ200は、シース210とダイレータ230とから構成され、シース210とダイレータ230との螺合手段よび規制手段250が異なること以外は、第一実施形態と同様であるため、当該同様部分の説明を省略する。また、カテーテルの挿入作業についても、第一実施形態と同様であるため、挿入作業工程の説明を省略する。図15に示すように、本実施形態のシースダイレータ200のシース210の螺合部224(224a、224b)は、第一実施形態と同様に、螺旋の一部である突条が対向して形成されている。この螺合部224に螺着するダイレータ230の螺合部232も、第一実施形態と同様に、一本の螺旋状に形成されている(図15参照)。しかし、螺合部224、232同士の長手方向の位置関係が異なる点で、第一実施形態と相違する。すなわち、上記第一実施形態では、螺合完了のとき、螺合部224、231同士が螺着した状態で、螺進が規制される。これに対して、本実施形態では、図15(b)に示すように、螺合完了のときには、シース210の螺合部224が近位端部CE側に、ダイレータ230の螺合部232が遠位端部DE側に位置し、螺合が解除される位置関係で形成されている。
シース10とダイレータ30との螺合部または螺進手段は、上記第一、第二実施形態に限定されるものではない。シース10とダイレータ30とを、気密性を保持して接続可能であれば、いずれの構造で螺合部または螺進手段を設けてもよい。例えば、変形例として、前述したような嵌合等による螺合であってもよい。
以下、参考形態の例を付記する。
1.長手方向に引き裂き可能な筒状のシースと、前記シースに挿通されるダイレータと、を含むシースダイレータであって、
前記シースおよび前記ダイレータは、近位端部に、互いに螺合する螺合部がそれぞれ設けられ、
前記螺合部の少なくとも一方に、当該螺合部が所定の締込み以上に螺進することを規制する規制手段が形成されていることを特徴とするシースダイレータ。
2.前記規制手段は、前記シースの前記螺合部および前記ダイレータの前記螺合部の相対的な回転を規制する1.に記載のシースダイレータ。
3.前記規制手段は、前記シースおよび前記ダイレータの一方の近位端部であって前記螺合部の回転方向の前方側に形成された係合受部と、他方の近位端部であって前記螺合部の回転方向の後方側に形成された係合部との係合により、前記螺合部の螺進を規制する2.に記載のシースダイレータ。
4.前記規制手段は、前記係合部および前記係合受部の少なくとも一方が、回転方向に対して垂直な平面である3.に記載のシースダイレータ。
5.前記係合部は、前記ダイレータの前記近位端部に、対向して形成された一対の第一係合部と、第二係合部とからなり、
前記係合受部は、前記シースの前記近位端部に、対向して形成された一対の第一係合受部と、第二係合受部とからなり、
前記ダイレータと前記シースとの互いの前記螺合部を螺合したとき、前記第一係合部および前記第二係合部が、前記第一係合受部および前記第二係合受部にそれぞれ係合することで、前記シースの長手方向と交差する短手方向の同一線上に、前記ダイレータの前記第一係合部および第二係合部が配置される3.または4.に記載のシースダイレータ。
6.前記第一係合受部および前記第二係合受部は、前記第一係合部および前記第二係合部の回転方向の前方に、当該第一係合部および当該第二係合部がそれぞれ当接する、垂直な平面からなる第一当接面と第二当接面とを有するとともに、前記第一当接面と前記第二当接面に連続して、前記回転方向の前方に、前記近位端部方向に次第に傾斜する第一傾斜部と第二傾斜部とを有し、
前記規制手段による前記螺合部の螺進の規制のときは、
前記ダイレータの前記第一係合部は、前記第二当接面および前記第二傾斜部を乗り越えて螺進するが、前記第一当接面は乗り越えずに、当該第一当接面に当接することで前記第一係合受部との係合が行われ、
前記第二係合部は、前記第一当接面および前記第一傾斜部を乗り越えて螺進するが、前記第二当接面は乗り越えずに、当該第二当接面に当接することで前記第二係合受部との係合が行われる5.に記載のシースダイレータ。
7.前記係合受部が形成された前記シースまたは前記ダイレータは、前記係合受部と同一周回に、前記係合部の配置間隙を介して突設された戻り防止部を、さらに有し、
前記係合部は、前記螺合部の締込み方向への進行および戻り方向への進行のときに、前記戻り防止部と接触しながら通過する3.から6.のいずれか一項に記載のシースダイレータ。
8.前記シースは、
前記ダイレータを挿入する円筒状のシース本体と、
当該シース本体の近位端部に円筒状に設けられ、内部に前記螺合部を有するとともに前記ダイレータを前記シース本体内に挿入する挿入口と、
前記螺合部の外周であって、前記シース本体の長手方向と交差する短手方向両側に、延出して形成されたハブ部と、
を備える2.から4.のいずれか一項に記載のシースダイレータ。
9.前記シース本体と前記ハブ部とは、それぞれ別体に形成され、
前記シース本体は、前記近位端部側であって、短手方向にそれぞれ延出して形成された一対のフランジ部を有し、
前記挿入口は、前記ハブ部に一体に形成され、
前記ハブ部は、少なくともいずれか一方および他方にそれぞれ対向して設けられた係合爪と爪受部との嵌合により一体となる第一ハブ部と第二ハブ部とから構成され、
前記第一ハブ部および前記第二ハブ部のいずれか一方には、他方への対向面に、全周に亘って周回突条が設けられ、他方には、一方への対向面に、全周に亘って前記周回突条を係合する周回凹溝が設けられ、
前記係合爪と前記爪受部との嵌合により、前記第一ハブ部および前記第二ハブ部が一体化し、当該第一ハブ部および当該第二ハブ部の互いの対向面で、一対の前記フランジ部が挟持固定されるとともに前記周回突条および前記周回凹溝が嵌合する8.に記載のシースダイレータ。
10.前記第一ハブ部または前記第二ハブ部のいずれかの対向面であって、前記周回突条および前記周回凹溝の内側の少なくとも一方に、前記シース本体の前記フランジ部に嵌入する嵌入突部が少なくとも1個形成されている9.に記載のシースダイレータ。
11.前記ハブ部は、前記シース本体よりも硬質な材料で形成され、前記シース本体の長手方向と平行に、溝状の脆弱部が少なくとも1本、設けられている9.または10.に記載のシースダイレータ。
12.前記規制手段が、所定以上の締付けを行うと、互いの螺合が解除されるような位置関係で形成された前記シースの前記螺合部と前記ダイレータの前記螺合部とにより構成され、
所定以上の締付けにより、前記シースの前記螺合部と、前記ダイレータの前記螺合部との螺合が解除されて、互いに空転することにより螺進方向への進行が規制される1.に記載のシースダイレータ。
11、211 シース本体
12 係合受部
12a、212a フランジ部
12b、212b フランジ部
15、215 内部通路
16 開口部
20、220 ハブ部
20a、220a 第一ハブ部
20b、220b 第二ハブ部
21a、221a 第一把持部
21b、221b 第二把持部
22、222 挿入口
24(24a、24b)、224(224a、224b) 螺合部(シース)
24a、224a 第一螺合部
24a、224a 第二螺合部
25a、225b 周回突条
25b、225a 周回凹溝
27a1、27a2、227a1、227a2 嵌入孔
27b1、27b2、227b1、227b2 嵌入突部
26a 係合爪
26b 爪受部
29a 第一スリット部(脆弱部)
29b 第二スリット部(脆弱部)
29b1、29b2 切欠き部(脆弱部)
30、230 ダイレータ
31、231 キャップ部
32、232 螺合部(ダイレータ)
33、233 保持突部
34、234 ダイレータ本体
35 拡径部
36 挿通孔
37 挿通路
50、250 規制手段
51a 第一係合部
51b 第二係合部
52a 第一係合受部
52b 第二係合受部
53a 第一傾斜部
53b 第二傾斜部
54a 第一当接面
54b 第二当接面
55a 第一戻り防止部
55b 第二戻り防止部
100、200 シースダイレータ
CE 近位端部
DE 遠位端部
Claims (8)
- 長手方向に引き裂き可能な筒状のシースと、前記シースに挿通されるダイレータと、を含むシースダイレータであって、
前記シースには、前記長手方向に前記シースを引き裂くための、前記長手方向に平行な脆弱部が設けられており、
前記シースおよび前記ダイレータは、近位端部に、互いに螺合する螺合部がそれぞれ設けられ、
前記螺合部の少なくとも一方の前記脆弱部の近傍ではない位置に、他方の前記螺合部が所定の締込み以上に螺進することを規制する規制手段が形成されており、
前記規制手段は、前記シースの近位端部であって前記シースの前記螺合部に形成された係合受部と、前記ダイレータの近位端部であって前記ダイレータの前記螺合部に形成された係合部との係合により、前記シースの前記螺合部および前記ダイレータの前記螺合部の相対的な回転を規制し、
前記係合部は、前記ダイレータの前記近位端部に、対向して形成された一対の第一係合部と、第二係合部とからなり、
前記係合受部は、前記シースの前記近位端部に、対向して形成された一対の第一係合受部と、第二係合受部とからなり、
前記ダイレータと前記シースとの互いの前記螺合部を螺合したとき、前記第一係合部および前記第二係合部が、前記第一係合受部および前記第二係合受部にそれぞれ係合することで、前記長手方向と直交し、かつ前記脆弱部と前記シースの中心軸線とを通過する面と直交する短手方向の同一線上に、前記ダイレータの前記第一係合部および前記第二係合部が配置され、
前記第一係合受部および前記第二係合受部は、前記第一係合部および前記第二係合部の回転方向の前方に、当該第一係合部および当該第二係合部がそれぞれ当接する、垂直な平面からなる第一当接面と第二当接面とを有するとともに、前記第一当接面と前記第二当接面に連続して、前記回転方向の前方に、前記近位端部方向に次第に傾斜する第一傾斜部と第二傾斜部とを有し、
前記規制手段による前記螺合部の螺進の規制のときは、
前記ダイレータの前記第一係合部は、前記第二当接面および前記第二傾斜部を乗り越えて螺進するが、前記第一当接面は乗り越えずに、当該第一当接面に当接することで前記第一係合受部との係合が行われ、
前記第二係合部は、前記第一当接面および前記第一傾斜部を乗り越えて螺進するが、前記第二当接面は乗り越えずに、当該第二当接面に当接することで前記第二係合受部との係合が行われるシースダイレータ。 - 前記規制手段において前記係合受部と前記係合部とが係合している場合、前記長手方向に前記シースを引き裂くことはできない請求項1に記載のシースダイレータ。
- 前記規制手段は、前記係合部および前記係合受部の少なくとも一方が、前記螺合部の回転方向に対して垂直な平面を有する請求項1または2に記載のシースダイレータ。
- 前記係合受部が形成された前記シースまたは前記ダイレータは、前記係合受部と同一周回に、前記係合部の配置間隙を介して突設された戻り防止部を、さらに有し、
前記係合部は、前記螺合部の締込み方向への進行および戻り方向への進行のときに、前記戻り防止部と接触しながら通過する請求項1乃至3のいずれか一項に記載のシースダイレータ。 - 前記シースは、
前記ダイレータを挿入する円筒状のシース本体と、
当該シース本体の近位端部に円筒状に設けられ、内部に前記螺合部を有するとともに前記ダイレータを前記シース本体内に挿入する挿入口と、
前記螺合部の外周であって、前記シース本体の長手方向と直交し、かつ前記脆弱部と前記シースの中心軸線とを通過する面と直交する短手方向の両側に、延出して形成されたハブ部と、
を備える請求項1乃至4のいずれか一項に記載のシースダイレータ。 - 前記シース本体と前記ハブ部とは、それぞれ別体に形成され、
前記シース本体は、前記近位端部側であって、前記長手方向と直交し、かつ前記脆弱部と前記シースの中心軸線とを通過する面と直交する短手方向にそれぞれ延出して形成された一対のフランジ部を有し、
前記挿入口は、前記ハブ部に一体に形成され、
前記ハブ部は、少なくともいずれか一方および他方にそれぞれ対向して設けられた係合爪と爪受部との嵌合により一体となる第一ハブ部と第二ハブ部とから構成され、
前記第一ハブ部および前記第二ハブ部のいずれか一方には、他方への対向面に、全周に亘って周回突条が設けられ、他方には、一方への対向面に、全周に亘って前記周回突条を係合する周回凹溝が設けられ、
前記係合爪と前記爪受部との嵌合により、前記第一ハブ部および前記第二ハブ部が一体化し、当該第一ハブ部および当該第二ハブ部の互いの対向面で、一対の前記フランジ部が挟持固定されるとともに前記周回突条および前記周回凹溝が嵌合する請求項5に記載のシースダイレータ。 - 前記第一ハブ部または前記第二ハブ部のいずれかの対向面であって、前記周回突条および前記周回凹溝の内側の少なくとも一方に、前記シース本体の前記フランジ部に嵌入する嵌入突部が少なくとも1個形成されている請求項6に記載のシースダイレータ。
- 前記ハブ部は、前記シース本体よりも硬質な材料で形成され、前記シース本体の長手方向と平行に、溝状の脆弱部が少なくとも1本、設けられている請求項6または7に記載のシースダイレータ。
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