JP6019963B2 - 出力装置、プログラム、システム及びログ送信方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
<システム構成>
図1は本実施形態に係るシステムの一例の構成図である。図1のシステム1は、企業内ネットワーク等のプライベートなネットワークN1と、クラウドサービスに代表されるようなサービスを提供するネットワークN2と、インターネットなどのネットワークN3とを有する。
図1のクライアント端末11、アクセス制御装置21、プリントサービス提供装置22、スキャンサービス提供装置23、他サービス提供装置24は、例えば図2に示すハードウェア構成のコンピュータシステムにより実現される。図2は本実施形態に係るコンピュータシステムの一例のハードウェア構成図である。
《クライアント端末》
本実施形態に係るクライアント端末11は、例えば図4に示す処理ブロックにより実現される。図4は、本実施形態に係るクライアント端末の一例の処理ブロック図である。クライアント端末11は出力データ送信制御部31、ログイン要求部32を有する。
本実施形態に係る画像形成装置12は、例えば図5に示す処理ブロックにより実現される。図5は、本実施形態に係る画像形成装置の一例の処理ブロック図である。画像形成装置12は入力受付部51、出力制御部52、送受信部53、設定情報保持部54、ログイン要求部55、データ処理要求部56、ログ送信制御部57を有する。
本実施形態に係るサービス提供システムは例えば図6に示す処理ブロックにより実現される。図6は本実施形態に係るサービス提供システムの一例の処理ブロック図である。図6のサービス提供システム70は、プログラムを実行することにより、サービスアプリ71、プラットフォーム72、管理データ記憶部73及びプラットフォームAPI(Application Programming Interface)74を実現している。
以下では、本実施形態に係るシステム1の処理の詳細について説明する。
クライアント端末11から印刷データを投入する場合の処理手順は例えば図13に示すようになる。図13は出力データ投入処理の一例のシーケンス図である。なお、ステップS11〜S18の処理は出力データの送信先がプリントサービス提供装置22の場合を表している。
画像形成装置12がサービス提供システム70から出力データを取得して出力データの出力を実行する場合の処理手順は例えば図14に示すようになる。図14は出力データ出力処理の一例のシーケンス図である。
図15はクライアント端末からログイン要求を受信したサービス提供システムの処理を表した一例のフローチャートである。
本実施形態のシステム1では、図17に示すようなログ送信設定画面からユーザがログの送信設定を行う。図17はログ送信設定画面の一例のイメージ図である。図17のログ送信設定画面はサービス提供システム70へのログの送信条件として「送信しない」「ダイレクト印刷のログは送信しない」「ダイレクト印刷のログも送信する」の何れかを選択できる。
画像形成装置12は例えば図19に示すようにログを送信する。図19はログを送信する処理の一例のフローチャートである。ステップS101において、画像形成装置12の出力制御部52は受信した出力データの出力を実行する。
第1の実施形態に係るシステム1によれば、画像形成装置12からプリントサービス提供装置22に送信するログの条件をユーザに適宜選択させることができる。また、ログの送信にログインなどの処理が必要であれば、ログを送信するために必要な処理を適切に行うことができる。したがって、第1の実施形態に係るシステム1はユーザの利便性を向上できる。
[第2の実施形態]
第2の実施形態は画像形成装置12がクライアント端末11から受信した出力データにログイン情報が含まれていれば、出力データに含まれていたログイン情報によりサービス提供システム70にログインを要求するものである。なお、第1の実施形態と同様な部分については説明を適宜省略する。システム構成、ハードウェア構成については第1の実施形態と同様である。
ソフトウェア構成についてはクライアント端末11が第1の実施形態と異なっている。第2の実施形態に係るクライアント端末11は例えば図21に示す処理ブロックにより実現される。図21は本実施形態に係るクライアント端末の一例の処理ブロック図である。
《出力データ投入処理》
第2の実施形態のシステム1では、クライアント端末11から画像形成装置12に印刷データを投入する場合の処理手順が例えば図22に示すようになる。図22は出力データ投入処理の一例のシーケンス図である。
画像形成装置12は例えば図23に示すようにログを送信する。図23はログを送信する処理の一例のフローチャートである。ステップS151において、画像形成装置12の出力制御部52は受信した出力データの出力を実行する。
第2の実施形態に係るシステム1では、画像形成装置12がクライアント端末11から受信した出力データにログイン情報が含まれていれば、出力データに含まれていたログイン情報によりサービス提供システム70にログインを要求する。したがって、第2の実施形態に係るシステム1では、出力データの送信元が画像形成装置12であるダイレクト印刷のログも、ユーザから受け付けたログイン情報に含まれる企業コード、ユーザ名等と対応付けてサービス提供システム70で記録できる。
[第3の実施形態]
第3の実施形態はログの送信時のIDとして、クライアント端末11から受信した受信値を利用するか、固定値登録画面から登録された固定値を利用するか、を選択できるものである。なお、第2の実施形態と同様な部分については説明を適宜省略する。システム構成、ハードウェア構成、ソフトウェア構成については第2の実施形態と同様である。
《ログ送信設定処理》
第3の実施形態のシステム1では、図24に示すようなログ送信設定画面からユーザがログの送信設定を行う。図24はログ送信設定画面の一例のイメージ図である。
画像形成装置12は例えば図25に示すようにログを送信する。図25はログを送信する処理の一例のフローチャートである。なお、図25のフローチャートは一部を除いて図23のフローチャートと同様であるため、適宜説明を省略する。
第3の実施形態に係るシステム1では、ログの送信時のIDとして、クライアント端末11から受信した受信値を利用するか、固定値登録画面から登録された固定値を利用するか、を選択できる。したがって、第3の実施形態に係るシステム1では、記録されているログが固定値を使って画像形成装置12から送信されたものか、受信値を使って画像形成装置12から送信されたものか、を判別できる。
11 クライアント端末
12 画像形成装置
21 アクセス制御装置
22 プリントサービス提供装置
23 スキャンサービス提供装置
24 他サービス提供装置
31 出力データ送信制御部
32 ログイン要求部
33、51 入力受付部
52 出力制御部
53 送受信部
54 設定情報保持部
55 ログイン要求部
56 データ処理要求部
57 ログ送信制御部
70 サービス提供システム
71 サービスアプリ
72 プラットフォーム
73 管理データ記憶部
74 プラットフォームAPI(Application Programming Interface)
81 プリントサービスアプリ
82 スキャンサービスアプリ
83 その他のサービスアプリ
85 認証処理部
86 機器通信部
87 データ処理部
88 セッション管理部
91 企業管理情報記憶部
92 ユーザ管理情報記憶部
93 機器管理情報記憶部
94 データ管理情報記憶部
95 データストレージ
100 コンピュータシステム
101 入力装置
102 表示装置
103 外部I/F
103a、203a 記録媒体
104 RAM
105 ROM
106 CPU
107 通信I/F
108 HDD
201 コントローラ
202 操作パネル
203 外部I/F
204 通信I/F
205 プリンタ
206 スキャナ
211 CPU
212 RAM
213 ROM
214 NVRAM
215 HDD
301 データ解析部
302 出力データ管理部
303 処理要求部
304 ログ記録部
305 出力データログ保持部
306 出力データ管理情報保持部
FW ファイアウォール
N1〜N3 ネットワーク
Claims (11)
- 出力データを送信する情報処理装置と、1台以上の情報処理装置で構成され取得要求に対する応答として前記出力データを送信するサービス提供システムとにネットワークを介して接続される出力装置であって、
前記出力データの出力を実行し、実行した出力のログを生成する出力制御手段と、
前記出力データの送信元に応じて前記ログの送信条件が設定されている前記ログの送信設定に基づき、前記ログの送信判定を行い、前記サービス提供システムへの前記ログの送信を制御するログ送信制御手段と
を有し、
前記ログ送信制御手段は、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させたあと、前記ログを前記サービス提供システムに送信する
ことを特徴とする出力装置。 - 前記ログ送信制御手段は、前記ログの送信判定により前記サービス提供システムから送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、ログイン要求手段が前記取得要求を行う前に実行した前記サービス提供システムへのログインの結果を利用して、前記ログを前記サービス提供システムに送信する
ことを特徴とする請求項1記載の出力装置。 - 前記ログ送信制御手段は、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、予め登録されている第1のログイン情報を利用して、前記ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させる
ことを特徴とする請求項1又は2記載の出力装置。 - 前記ログ送信制御手段は、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、前記出力データに第2のログイン情報が含まれていれば、前記第2のログイン情報を利用して、前記ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させ、
前記出力データに第2のログイン情報が含まれていなければ、予め登録されている第1のログイン情報を利用して、前記ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させる
ことを特徴とする請求項1又は2記載の出力装置。 - 前記ログ送信制御手段は、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、前記ログの送信設定に基づき、予め登録されている第1のログイン情報、又は、前記出力データに含まれる第2のログイン情報を利用して、前記ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させる
ことを特徴とする請求項1又は2記載の出力装置。 - 前記ログの送信設定には、前記第1のログイン情報を優先して利用する設定、前記第2のログイン情報を優先して利用する設定、前記第2のログイン情報を利用する設定、の何れかが設定されている
ことを特徴とする請求項5記載の出力装置。 - 前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログは、前記サービス提供システムへのログインに前記第1又は第2のログイン情報の何れかを利用したかを示す情報が含まれる
ことを特徴とする請求項5又は6記載の出力装置。 - 出力データを送信する情報処理装置と、1台以上の情報処理装置で構成され取得要求に対する応答として前記出力データを送信するサービス提供システムとにネットワークを介して接続される出力装置を、
前記出力データの出力を実行し、実行した出力のログを生成する出力制御手段、
前記出力データの送信元に応じて前記ログの送信条件が設定されている前記ログの送信設定に基づき、前記ログの送信判定を行い、前記サービス提供システムへの前記ログの送信を制御するログ送信制御手段
として機能させ、
前記ログ送信制御手段は、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させたあと、前記ログを前記サービス提供システムに送信する
ことを特徴とするプログラム。 - 出力データを送信する情報処理装置と、1台以上の情報処理装置で構成され取得要求に対する応答として前記出力データを送信するサービス提供システムと、前記出力データの出力を実行する出力装置とがネットワークを介して接続されるシステムであって、
前記出力装置において、前記情報処理装置又は前記サービス提供システムから受信した前記出力データの出力を実行し、実行した出力のログを生成する出力制御手段と、
前記出力データの送信元に応じて前記ログの送信条件が設定されている前記ログの送信設定に基づき、前記ログの送信判定を行い、前記サービス提供システムへの前記ログの送信を制御するログ送信制御手段と
を有し、
前記ログ送信制御手段は、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させたあと、前記ログを前記サービス提供システムに送信する
ことを特徴とするシステム。 - 出力データを送信する情報処理装置と、1台以上の情報処理装置で構成され取得要求に対する応答として前記出力データを送信するサービス提供システムとにネットワークを介して接続される出力装置のログ送信方法であって、
前記出力データの出力を実行し、実行した出力のログを生成する出力制御ステップと、
前記出力データの送信元に応じて前記ログの送信条件が設定されている前記ログの送信設定に基づき、前記ログの送信判定を行い、前記サービス提供システムへの前記ログの送信を制御するログ送信制御ステップと
を有し、
前記ログ送信制御ステップは、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させたあと、前記ログを前記サービス提供システムに送信する
ことを特徴とするログ送信方法。 - 出力データを送信する情報処理装置と、1台以上の情報処理装置で構成され取得要求に対する応答として前記出力データを送信するサービス提供システムと、前記出力データの出力を実行する出力装置とがネットワークを介して接続されるシステムのログ送信方法であって、
前記出力装置において、前記情報処理装置又は前記サービス提供システムから受信した前記出力データの出力を実行し、実行した出力のログを生成する出力制御ステップと、
前記出力データの送信元に応じて前記ログの送信条件が設定されている前記ログの送信設定に基づき、前記ログの送信判定を行い、前記サービス提供システムへの前記ログの送信を制御するログ送信制御ステップと
を有し、
前記ログ送信制御ステップは、前記ログの送信判定により前記情報処理装置から送信された前記出力データの出力の前記ログの送信を必要と判定したとき、ログイン要求手段に前記サービス提供システムへのログインを実行させたあと、前記ログを前記サービス提供システムに送信する
ことを特徴とするログ送信方法。
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