JP6019884B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
画像読取装置により名刺を読み取って得られた画像を文字認識し、顧客に関する顧客情報を取得する第1取得部と、
顧客から送信された電子メールの署名部分から顧客情報を取得する第2取得部と、
顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルを解析して顧客の業務内容を判断する判断部と、
前記第1取得部又は第2取得部により取得された顧客情報と、前記判断部により判断された業務内容と、を対応付けて記憶部に記憶させて管理する管理部と、
業務内容と、当該業務内容に関連するキーワードと、を対応付けて記憶する第2記憶部と、
を備え、
前記判断部は、顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルに、前記第2記憶部に記憶されているキーワードが含まれている場合に、当該キーワードに対応付けられた業務内容を、顧客の業務内容として判断する。
処理サーバ20は、第1取得部、第2取得部、判断部、管理部としてのCPU(Central Processing Unit)21と、入力部22と、表示部23と、通信部24と、RAM(Random Access Memory)25と、ROM(Read Only Memory)26と、記憶部、第2記憶部としての記憶部27と、を備え、各部はバス28を介して接続されている。
CPU21は、顧客から送信されたメールの署名部分から顧客情報を取得する。
CPU21は、顧客データベース271に記憶されている顧客情報又は業務内容に基づいて検索条件と一致する顧客を検索し、当該検索条件と一致する顧客を他の顧客と区別可能に表示させるように、表示用データを生成する。
CPU21は、顧客データベース271に記憶されている顧客情報又は業務内容に基づいて検索条件と一致する顧客を検索し、当該検索条件と一致する顧客が所属する部署名を他の部署名と区別可能に表示させるように、表示用データを生成する。
顧客IDは、顧客毎に付与される識別情報である。
顧客情報には、メールアドレス、氏名、会社名、事業所名、部署名、役職、会社の所在地、会社の電話番号、携帯電話番号、FAX番号等が含まれる。
業務内容は、顧客が行う業務を分類したものであり、業種、担当分野、製品等が含まれる。
名刺画像は、スキャナ40により名刺を読み取って得られた画像データである。名刺画像は、OCR(Optical Character Recognition)の不備等で名刺に記載されている情報が読み取れない場合等の補助手段として保存しておく。
面談者には、顧客IDに対応する顧客と面談した社内の人物の部署名及び氏名が格納される。面談者を参照することにより、過去に社内の誰と面談しているかを知ることができる。
更新IDは、顧客データベース271の更新毎に付与される識別情報である。
更新日は、顧客データベース271が更新された日である。
更新内容は、顧客データベース271において、どの顧客IDのどの項目が更新されたかを示す情報である。
データソースは、顧客データベース271が更新された場合のデータの出所を示す情報である。名刺画像を文字認識することにより得られた情報については、データソースは「名刺」であり、メールを解析することにより得られた情報については、データソースは「メール」である。
業種IDは、顧客の業種毎に付与される識別情報である。例えば、「カメラ」、「テレビ」、「PC」、「システム」等の業種に分かれている。
キーワード0〜pは、対応する業種に関連する単語であり、業種毎に予め定められている。
例えば、業種ID「3」の業種「システム」に対応付けられたキーワードには、「ソリューション」という単語が含まれる。
担当分野IDは、顧客の担当分野毎に付与される識別情報である。例えば、「機構設計」、「ソフト設計」、「電気回路」、「知財」等の担当分野に分かれている。
キーワード0〜qは、対応する担当分野に関連する単語であり、担当分野毎に予め定められている。
例えば、担当分野ID「1」の担当分野「ソフト設計」に対応付けられたキーワードには、「ソリューション」という単語が含まれる。
製品IDは、顧客が担当している製品毎に付与される識別情報である。例えば、「ICチップXXXX」等の製品に分かれている。
キーワード0〜rは、対応する製品に関連する単語であり、製品毎に予め定められている。
メールIDは、メール毎に付与される識別情報である。
日付は、メールが受信された日付、又は、メールが送信された日付である。
To、From、Ccは、メールのTo、From、Cc(メールアドレス)である。
業種ID0に対するカウント値は、メール本文又は添付ファイルに、業種ID0の業種「カメラ」と対応付けられたキーワード0〜pが出現した回数である。ただし、本実施の形態では、同一のメール本文又は添付ファイルに同一のキーワードが複数回含まれる場合であっても1カウントとして計算する。他のカウント値についても同様である。
図9は、処理サーバ20及びクライアント端末30において実行される名刺情報取得処理を示すラダーチャートである。この処理は、名刺を読み取って得られる顧客情報を顧客データベース271に登録する処理である。処理サーバ20における処理は、CPU21とROM26に記憶されている顧客情報管理プログラム261との協働によるソフトウェア処理によって実現される。
以上で、メール情報取得処理が終了する。
担当分野がメカであれば「金型」や「ケース」等、担当分野が回路設計であれば「電流」や「電子部品名」等、担当分野がソフトであれば「API(Application Program Interface)」や「ツール」等の単語が議題に挙がるため、メールのやり取りの中で、どのジャンルに属するキーワードが含まれていたかで、顧客データベース271の顧客がどのような業務内容であるかを推測し、データ化して保存することができる。
また、表示用データはXML形式であってもよい。この場合、データの内容を示すタグとそのデータを転送し(例:<id>001</id><name>名前</name><department>担当部署</department>・・・)、クライアントソフトがその内容を解析してどのように表示するかを決定する。
アプリケーション専用のプロトコルやデータ形式及びXML形式では、クライアント側の機器構成やユーザの設定、表示画面のサイズに合わせて結果の表示方法を切り替えられるという利点がある。
以上で、検索結果表示処理が終了する。
検索結果表示画面50には、顧客データベース271に登録されている顧客のうち、「株式会社A」に所属する顧客が事業所毎、部署毎にグループ化され、階層構造で組織が表示されている。具体的には、事業所毎(東京本社51、横浜事業所52、大阪事業所53)や部署毎(第一開発部54、第二開発部55、第三開発部56等)に顧客情報が枠で囲まれ、それぞれの枠に対応する位置に、事業所名、部署名、部署毎に抽出された業務内容が表示されている。また、各顧客の顧客情報は、名刺画像のように表示される。図13では、各顧客の顧客情報を、名刺が重なっているように表示した場合を示したが、名刺が重ならないように表示することとしてもよい。
なお、部署が同じでも所在地が異なる場合には、部署内で情報が共有されていないおそれがあるため、一方に対して提案済みであったとしても、他方に提案を行うこととしてもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
画像読取装置により名刺を読み取って得られた画像を文字認識し、顧客に関する顧客情報を取得する第1取得部と、
顧客から送信された電子メールの署名部分から顧客情報を取得する第2取得部と、
顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルを解析して顧客の業務内容を判断する判断部と、
前記第1取得部又は第2取得部により取得された顧客情報と、前記判断部により判断された業務内容と、を対応付けて記憶部に記憶させて管理する管理部と、
を備える情報処理装置。
<請求項2>
業務内容と、当該業務内容に関連するキーワードと、を対応付けて記憶する第2記憶部を備え、
前記判断部は、顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルに、前記第2記憶部に記憶されているキーワードが含まれている場合に、当該キーワードに対応付けられた業務内容を、顧客の業務内容として判断する、
請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項3>
前記管理部は、顧客から新たな電子メールが送信された場合に、当該新たな電子メールの署名部分に基づいて、前記記憶部に記憶されている顧客情報を更新し、顧客との間で新たな電子メールが送受信された場合に、当該新たな電子メールの本文部分又は当該新たな電子メールに添付されたファイルに基づいて、前記記憶部に記憶されている業務内容を更新する、
請求項1又は2に記載の情報処理装置。
<請求項4>
前記顧客情報には、顧客が所属する会社名及び部署名が含まれており、
前記管理部は、前記記憶部に記憶されている顧客情報に含まれる会社名に基づいて、表示対象となる会社に所属する顧客を抽出し、前記記憶部に記憶されている顧客情報に含まれる部署名に基づいて、前記抽出された顧客を部署毎にグループ化して組織図を表示させるための表示用データを生成する、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項5>
前記管理部は、前記記憶部に記憶されている顧客情報又は業務内容に基づいて検索条件と一致する顧客を検索し、当該検索条件と一致する顧客を他の顧客と区別可能に表示させるように、前記表示用データを生成する、
請求項4に記載の情報処理装置。
<請求項6>
前記管理部は、前記記憶部に記憶されている顧客情報又は業務内容に基づいて検索条件と一致する顧客を検索し、当該検索条件と一致する顧客が所属する部署名を他の部署名と区別可能に表示させるように、前記表示用データを生成する、
請求項4又は5に記載の情報処理装置。
<請求項7>
コンピュータを、
画像読取装置により名刺を読み取って得られた画像を文字認識し、顧客に関する顧客情報を取得する第1取得部、
顧客から送信された電子メールの署名部分から顧客情報を取得する第2取得部、
顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルを解析して顧客の業務内容を判断する判断部、
前記第1取得部又は第2取得部により取得された顧客情報と、前記判断部により判断された業務内容と、を対応付けて記憶部に記憶させて管理する管理部、
として機能させるためのプログラム。
20 処理サーバ
21 CPU
22 入力部
23 表示部
24 通信部
25 RAM
26 ROM
27 記憶部
30 クライアント端末
40 スキャナ
100 顧客情報管理システム
261 顧客情報管理プログラム
271 顧客データベース
272 更新データベース
273 業種キーワードテーブル
274 担当分野キーワードテーブル
275 製品キーワードテーブル
276 メールデータベース
N 通信ネットワーク
Claims (6)
- 画像読取装置により名刺を読み取って得られた画像を文字認識し、顧客に関する顧客情報を取得する第1取得部と、
顧客から送信された電子メールの署名部分から顧客情報を取得する第2取得部と、
顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルを解析して顧客の業務内容を判断する判断部と、
前記第1取得部又は第2取得部により取得された顧客情報と、前記判断部により判断された業務内容と、を対応付けて記憶部に記憶させて管理する管理部と、
業務内容と、当該業務内容に関連するキーワードと、を対応付けて記憶する第2記憶部と、
を備え、
前記判断部は、顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルに、前記第2記憶部に記憶されているキーワードが含まれている場合に、当該キーワードに対応付けられた業務内容を、顧客の業務内容として判断する情報処理装置。 - 前記管理部は、顧客から新たな電子メールが送信された場合に、当該新たな電子メールの署名部分に基づいて、前記記憶部に記憶されている顧客情報を更新し、顧客との間で新たな電子メールが送受信された場合に、当該新たな電子メールの本文部分又は当該新たな電子メールに添付されたファイルに基づいて、前記記憶部に記憶されている業務内容を更新する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記顧客情報には、顧客が所属する会社名及び部署名が含まれており、
前記管理部は、前記記憶部に記憶されている顧客情報に含まれる会社名に基づいて、表示対象となる会社に所属する顧客を抽出し、前記記憶部に記憶されている顧客情報に含まれる部署名に基づいて、前記抽出された顧客を部署毎にグループ化して組織図を表示させるための表示用データを生成する、請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記管理部は、前記記憶部に記憶されている顧客情報又は業務内容に基づいて検索条件と一致する顧客を検索し、当該検索条件と一致する顧客を他の顧客と区別可能に表示させるように、前記表示用データを生成する、請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記管理部は、前記記憶部に記憶されている顧客情報又は業務内容に基づいて検索条件と一致する顧客を検索し、当該検索条件と一致する顧客が所属する部署名を他の部署名と区別可能に表示させるように、前記表示用データを生成する、請求項3又は4に記載の情報処理装置。
- コンピュータを、
画像読取装置により名刺を読み取って得られた画像を文字認識し、顧客に関する顧客情報を取得する第1取得部、
顧客から送信された電子メールの署名部分から顧客情報を取得する第2取得部、
顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルを解析して顧客の業務内容を判断する判断部、
前記第1取得部又は第2取得部により取得された顧客情報と、前記判断部により判断された業務内容と、を対応付けて記憶部に記憶させて管理する管理部、
として機能させるためのプログラムであって、
前記判断部は、顧客との間で送受信された電子メールの本文部分又は当該電子メールに添付されたファイルに、業務内容と、当該業務内容に関連するキーワードと、を対応付けて記憶する第2記憶部に記憶されているキーワードが含まれている場合に、当該キーワードに対応付けられた業務内容を、顧客の業務内容として判断するプログラム。
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