JP6018791B2 - ゲート制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、地震発生時にゲートを自動的に開くようにした自動ドア制御技術に関し、さらに詳しく言えば、既存のゲート設備にも簡単に取り付け可能な自動ドア制御技術に関する。
自動ドアなどのゲート制御装置の基本的な構成としては、ゲート本体を開閉駆動する駆動ユニットと、ゲートに人が接近したことを検出する人感センサと、これらを制御するゲートコントローラとを備え、人感センサが人の到来を感知して、ゲートコントローラに検出信号を送信し、これを受けてゲートコントローラが駆動ユニットに開指令を出して、ゲートを開放するようになっている。
ところで、地震が発生した場合には、屋外への退出を速やかに行うため、ゲートを強制的に開くようにしている。例えば特許文献1に示すように、この自動ドア開放装置は、凹溝内に保持された球状ウエイトが、地震によって落下した場合に機械的にドアを押圧し、ドアが開放するようになっている。
また、地震を検出できる素子を具備した地震検出器をドア付近に設置して、その検出結果を電気的にゲートコントローラに伝えることによって、ゲートコントローラがドアを開放するようにしたものもある。
さらには、緊急地震速報を受信する受信ユニットを設けて、受信ユニットからの信号をゲートコントローラに入力して、地震時にドアを強制的に開放するようにしたものもある。
しかしながら、従来の地震センサは、特許文献1のように、地震計測を行う専用装置をゲート装置本体とは別に設置する必要があったため、設置スペースや電源や信号線を必要とし、システム全体が複雑化してしまうという問題があった。
特開平9−268817号公報
そこで、本発明の目的は、既存の自動ドアに簡単に組み込むことができ、設置スペースや専用の配線を必要することなく、地震発生時にゲートを開放することができるゲート制御技術を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は、自動ドアなどのゲートを開閉駆動する駆動部と、上記ゲート付近の人を検出する人感センサおよび制御部を含む検出手段と、上記検出手段からの検出信号を受信して、上記駆動部に上記ゲートの開閉信号を送信するゲートコントローラとを有するゲート制御装置において、
上記検出手段には、地震波を検出する地震センサが組み込まれており、上記地震波の到来を上記地震センサで検出して、上記ゲートコントローラに上記ゲートを常に開とする常開信号を送信するにあたって、上記人検出手段が備える上記制御部は、上記人検出手段の電源が喪失するまで半永久的に上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続ける永久送信モードと、所定の設定時間内で上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続けるタイマー送信モードとを有していることを特徴としている。
また、本発明は、自動ドアなどのゲートを開閉駆動する駆動部と、上記ゲートを触手で開くためのドア開ボタンを有する触手検出手段と、上記ドア開ボタンからの検出信号を受信して、上記駆動部に上記ゲートの開閉信号を送信するゲートコントローラとを有するゲート制御装置において、
上記触手検出手段は、上記ドア開信号をワイヤレスで送信する送信部および制御部を含む送信と、上記送信からの信号を受信して上記ゲートコントローラに送信する送受信部および制御部を含む中継とを有し、上記送信または上記中継機の一方には地震センサが組み込まれており、上記地震波の到来を上記地震センサで検出して、上記ゲートコントローラに上記ゲートを常に開とする常開信号を送信するにあたって、上記送信機もしくは上記中継機の上記制御部は、上記送信機もしくは上記中継機の電源が喪失するまで半永久的に上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続ける永久送信モードと、所定の設定時間内で上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続けるタイマー送信モードとを有していることを特徴としている。
本発明によれば、検出手段の中に地震センサを一体的に組み込むことにより、既設の自動ドアに取り付けられた検出手段を取り外し、地震センサを備えた検出手段と取り替えるだけで、地震波の到来に合わせてゲートを常に開とするゲート制御装置に簡単に組み込むことができ、電源や配線などを別に設ける必要もない。また、地震を検出した場合に人検出手段の電源が喪失するまで半永久的に常開信号をゲートコントローラに送信し続ける永久送信モードと、所定の設定時間内で常開信号をゲートコントローラに送信し続けるタイマー送信モードとを有することにより、地震検出によりドア開信号を建物の特徴や構造によって自由に設定することができる。
本発明の一実施形態に係るゲート制御装置の模式図。 上記ゲート制御装置の検出ユニットのブロック図。 地震センサと人感センサのリレー出力状態の模式図。 (a)ドア開ボタンに地震センサを組み込んだ場合のブロック図、(b)ドア開ボタンの受信ユニットに地震センサを組み込んだ場合のブロック図。 光電ビームユニットに地震センサを組み込んだ場合のブロック図。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1に示すように、このゲート制御装置1は、ゲートしての自動ドア2と、自動ドア2に対して接近する人を検出する人検出手段としての検出ユニット3と、自動ドア2の開閉を制御するゲートコントローラ4とを備えている。
自動ドア2は、スライド式の一対のドア扉21,21と、ドア扉21,21を開閉駆動する駆動部22とを備えている。この例において、ドア扉21は、2枚のドア扉21を左右にスライド開閉するタイプが用いられているが、ドア扉21は1枚扉であってもよいし、その具体的な形態は、仕様に応じて任意に変更可能である。
駆動部22は、無目221の中に組み込まれた駆動ベルト222を図示しない駆動モータを介して駆動することで、各ドア扉21を左右にスライドさせるようになっている。駆動部22は、ゲートコントローラ4の指令に応じて開閉駆動するようになっている。本発明において、駆動部22の具体的な構成は任意であって、仕様に応じて適宜変更可能である。
ゲートコントローラ4は、いわゆるマイクロコンピュータ(図示しない)を内蔵したコントローラユニットであって、この例では無目221の中に格納されている。本発明において、ゲートコントローラ4の具体的な構成は特に限定されない。
本発明の特徴は、検出ユニット3にある。検出ユニット3は、無目221の一部、もしくは、自動ドア2の付近の天井などに取り付けられており、図2に示すように、制御用のマイクロコンピュータ31と、人感センサ32と、地震センサ33と、報知部34と、ゲートコントローラ4に制御信号を送信する信号送信部35と、電源部36とを備えている。
マイクロコンピュータ31は、検出ユニット3内に設けられた回路基板に実装されており、所定の制御プログラムを実行することで、人感センサ32による人の検出、地震センサ33による地震の検出、さらにそれらの総合判断を出力する一連の制御を担っている。
人感センサ32は、赤外線発光部32aと赤外線受光部32bとを組み合わせてなる赤外線反射型センサであって、赤外線発光部32aから所定の監視エリアに向けて近赤外線を照射し、その反射光を赤外線受光部32bにて受光することで、監視エリア内への人の到来を検出できるようになっている。
この例において、人感センサ32は赤外線反射型センサが用いられているが、これ以外のセンサとしては、超音波センサや光電センサなどのセンサが用いられてよく、自動ドア2付近の監視エリア内における人や物の有無を監視できるものであれば、適宜使用可能である。
地震センサ33は、3軸加速度センサからなり、検出ユニット3内に組み込まれた図示しない回路基板に実装されている。マイクロコンピュータ31は、地震センサ33からの入力信号が、予めプログラミングされた規定値以上の加速度を検出した場合にそれを地震波と判断して、ゲートコントローラ4にドア扉21を常に開放する指示を送信するようになっている。
これによれば、地震センサとしてオンボート型の3軸加速度センサを用いることにより、省スペースであるばかりでなく、3軸方向の加速度を検出することができるので、従来のように設置場所や位置が特に限定されず、自由な場所に取り付けることができる。
報知部34は、例えばブザーなどの音発生手段および/またはLED発光素子などの光発生手段からなり、地震センサ33により地震波の到来を検出した場合に、緊急事態であることを外部に報知するようになっている。
検出ユニット3は、地震を検出した場合に検出ユニットの電源が喪失するまで半永久的に常開信号をゲートコントローラに送信し続ける永久送信モードと、所定の設定時間内で常開信号をゲートコントローラに送信し続けるタイマー送信モードとを有する。これによれば、地震検出によりドア開信号を建物の特徴や構造によって自由に設定することができる。なお、この例において送信モードは制御プログラムで制御されている。
信号送信部35は、マイクロコンピュータ31からの信号をオンオフでゲートコントローラ4に伝達する、いわゆるリレースイッチからなる。ところで、リレースイッチを用いた場合、ゲートコントローラ4は人感センサ32から発信された信号なのか、地震センサ33から発信された信号なのか判断することができない。
そこで、図3に示すように、マイクロコンピュータ31は、人感センサ32から発信された信号はオンかオフのみで制御するようにし、地震センサ33から発信された信号については、リレースイッチを開閉して、所定状態を送信ことで、ゲートコントローラ4が、信号の出所、つまり開信号の原因を判断できるようになっている。
リレー出力は、例えば定常的なリレー出力の開信号は、人感センサ32からの発信であるが、地震センサ33からの発信の場合は、一例として図3に示すように、まず送信開始を意味するスタートビットを送信し、続いてデータビット(この例ではデータビット0〜3)を送信したのち、送信終了を意味するストップビットを送信し、これを繰り返すというように、一定の規則に従ってリレースイッチの開閉シグナルを用いて符号化したシリアルデータ通信を行うことにより、ゲートコントローラ4は、同一の出力線L1を流れる信号が人感センサ32からの発信か、地震センサ33からの発信かを弁別することができる。なお、この符号化データ通信の各種条件は、仕様に応じて任意に変更されてよい。
この例において、信号送信部35はリレースイッチを用いてゲートコントローラ4と接続されているが、ゲートコントローラ4との接続はリレー出力に限らず、データ通信を行うタイプであってもよく、その場合は、開信号の原因をデータとして送信してやればよい。
出ユニット3は、信号線L1と電源線L2の2系統を有し、信号線L1がゲートコントローラ4に接続され、電源線L2が電源部36に接続されている。本発明では信号線L1に人感センサ32の信号と地震センサ33からの信号の両方を送信することができるため、既設の自動ドア設備に本発明の地震センサを内蔵した検出ユニット3に差し替えて、ゲートコントローラ4の制御プログラムを書き換えるだけで、開信号の原因が人感センサ32によるものか、地震センサ33によるものかを分別可能なゲート制御装置にアップグレードすることができる。なお、電源部36の具体的な構成は本発明において任意事項であるため、その説明は省略する。
次に、図1および図4を参照しながら、本発明の変形例について説明する。自動ドア2が、例えば人通りが多い場所に設置されている場合、上述した人検出ユニット3を用いると、ドアが頻繁に開閉するため好ましくない。
そこで、一部の自動ドアには、触手で開閉するタッチユニット(触手検出手段)5を設ける場合がある。すなわち、このタッチユニット5は、ドア扉21の一部に取り付けられ、ユーザーによって操作される押しボタン式の送信ユニット(送信機)5aと、送信ユニット5aからの信号を受信する受信ユニット(中継機)5bとを備えている。この例において、受信ユニット5bは無目内部に設けられている。
図4(a)に示すように、送信ユニット5aは、ユニット全体を制御するマイクロコンピュータ51と、人によって操作される押しボタン52と、地震波を計測する地震センサ53と、地震波の到来による非常状態である旨を報知する報知部54と、信号を受信ユニット5bに向けて送信する信号送信部55aとを備えている。
これによれば、送信ユニット5aの中に地震センサ53を組み込むことによっても、地震波を検出することができる。なお、地震センサ53は、上述した3軸加速度センサが好ましく用いられる。
送信ユニット5aは、自動ドア2に隣接した固定壁面もしくは自動ドア2のドア扉21に取り付けられるが、ドア扉21に送信ユニット5aを取り付けた場合、自動ドア2の開閉時や人や物がぶつかった衝撃による加速度を地震センサ53が誤検出してしまうおそれがある。
そこで、自動ドア2の開閉時に地震センサ53にかかる加速度を閾値として記憶するメモリ手段53aを設けておき、その閾値よりも大きい加速度が地震センサ53に入力した場合に、ゲートコントローラ4に常開信号を送信するようになっている。この例において、メモリ手段53aに変えて、マイクロコンピュータ51内部のメモリに記憶してもよい。
また、図4(b)に示すように、送信ユニット5aではなく、受信ユニット5bに地震センサ53と報知部54を内蔵してもよい。すなわち、受信ユニット5bは、ユニット全体を制御するマイクロコンピュータ51と、地震波を計測する地震センサ53と、地震波の到来による非常状態である旨を報知する報知部54と、信号を受信する信号受信部55bと、マイクロコンピュータ51の信号をゲートコントローラ4に送信する信号送信部56と、電源部57とを備え、これによっても、同様の効果が得られる。
また、これとは別に、光電センサユニットに一体的に組み込んでもよい。すなわち、図1に示すように、光電センサユニット6は、制御用のマイクロコンピュータ31と、自動ドア2のドア扉21を跨ぐように取り付けられた一対の投光素子62aと受光素子62bとからなる光ドライバ62と、地震波を検出する地震センサ63と、地震波の到来による非常状態である旨を報知する報知部64と、ゲートコントローラ4に信号を送る信号送信部65と、電源部66とを備えている。
これによれば、光電センサユニット6に地震センサ63と報知部64を設けてたことで、同様に地震波を確実に検出することができるばかりでなく、既設の自動ドアにも簡単に組み込むことができる。
この例において、地震センサ63は3軸加速度センサが用いられているが、これ以外にジャイロセンサやショックセンサなどの振動検出が可能なセンサであれば、仕様に応じて適宜変更可能である。また、報知部34は、ブザーやLEDなどを用いる方法を一例として挙げたが、有線や無線ネットワークによってセンサとは別の場所に報知装置を設けてもよい。
1 ゲート制御装置
2 自動ドア
3 検出ユニット
31 マイクロコンピュータ
32 人感センサ
33 地震センサ
34 報知部
35 信号送信部
4 ゲートコントローラ
5 タッチユニット
6 光電センサユニット

Claims (2)

  1. 自動ドアなどのゲートを開閉駆動する駆動部と、上記ゲート付近の人を検出する人感センサおよび制御部を含む検出手段と、上記検出手段からの検出信号を受信して、上記駆動部に上記ゲートの開閉信号を送信するゲートコントローラとを有するゲート制御装置において、
    上記検出手段には、地震波を検出する地震センサが組み込まれており、上記地震波の到来を上記地震センサで検出して、上記ゲートコントローラに上記ゲートを常に開とする常開信号を送信するにあたって、
    上記人検出手段が備える上記制御部は、上記人検出手段の電源が喪失するまで半永久的に上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続ける永久送信モードと、所定の設定時間内で上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続けるタイマー送信モードとを有していることを特徴とするゲート制御装置。
  2. 自動ドアなどのゲートを開閉駆動する駆動部と、上記ゲートを触手で開くためのドア開ボタンを有する触手検出手段と、上記ドア開ボタンからの検出信号を受信して、上記駆動部に上記ゲートの開閉信号を送信するゲートコントローラとを有するゲート制御装置において、
    上記触手検出手段は、上記ドア開信号をワイヤレスで送信する送信部および制御部を含む送信と、上記送信からの信号を受信して上記ゲートコントローラに送信する送受信部および制御部を含む中継とを有し、上記送信または上記中継機の一方には地震センサが組み込まれており、上記地震波の到来を上記地震センサで検出して、上記ゲートコントローラに上記ゲートを常に開とする常開信号を送信するにあたって、
    上記送信機もしくは上記中継機の上記制御部は、上記送信機もしくは上記中継機の電源が喪失するまで半永久的に上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続ける永久送信モードと、所定の設定時間内で上記常開信号を上記ゲートコントローラに送信し続けるタイマー送信モードとを有していることを特徴とするゲート制御装置。
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