JP6016588B2 - 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置、記録装置および画像処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6016588B2 JP6016588B2 JP2012252265A JP2012252265A JP6016588B2 JP 6016588 B2 JP6016588 B2 JP 6016588B2 JP 2012252265 A JP2012252265 A JP 2012252265A JP 2012252265 A JP2012252265 A JP 2012252265A JP 6016588 B2 JP6016588 B2 JP 6016588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- granularity
- unit
- quantization
- recording element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 185
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims description 63
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 44
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 25
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 claims description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 6
- 235000019580 granularity Nutrition 0.000 description 134
- 238000000034 method Methods 0.000 description 68
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 43
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- WBMKMLWMIQUJDP-STHHAXOLSA-N (4R,4aS,7aR,12bS)-4a,9-dihydroxy-3-prop-2-ynyl-2,4,5,6,7a,13-hexahydro-1H-4,12-methanobenzofuro[3,2-e]isoquinolin-7-one hydrochloride Chemical compound Cl.Oc1ccc2C[C@H]3N(CC#C)CC[C@@]45[C@@H](Oc1c24)C(=O)CC[C@@]35O WBMKMLWMIQUJDP-STHHAXOLSA-N 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/401—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
- H04N1/4015—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head of the reproducing head
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4051—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
図7は、本発明の第1実施形態にかかる、インクジェットプリンタが実行する画像処理の構成を示すブロック図である。すなわち、本実施形態は、図3に示したプリンタ100の制御、処理のための各要素によって画像処理部を構成するものである。なお、本発明の適用はこの形態に限られないことはもちろんである。例えば、図3に示したPC300において画像処理部が構成されてもよく、あるいは画像処理部の一部がPC300において構成され、その他の部分がプリンタ100において構成されてもよい。本明細書では、これらの画像処理部を画像処理装置と称する。
濃度差分量S[1]=B[1]−A=(R1−Rt,G1−Gt,B1−Bt)
濃度差分量S[2]=B[2]−A=(R2−Rt,G2−Gt,B2−Bt)
本実施形態において、第1エリアに対応する第1ノズル群(図9(a))は、標準吐出量であるので、基本的にR1=Rt、G1=Gt、B1=Btとなり、濃度差分量はS[1]=0となる。一方、第2エリアに対応するノズル群は、標準より大きな吐出量で記録されるので、目標濃度A(Rt,Gt,Bt)より値の小さい(濃度の高い)値が検出される。次に、この濃度差分量Sから濃度変動量Tを求める。これは、目標濃度(標準吐出量)と比較した吐出量の変動量を相対的に表したものであり、標準吐出量からの増減割合で示す。図10は、各エリア[X]に対する濃度変動量T[X]の関係を示す図である。濃度変動量Tの算出方法は、予め濃度差分量Sと濃度変動量Tの関係をテーブルデータ化しておきテーブル判定で求めてもよいし、例えば濃度差分量S[X]/目標濃度Aのように関数的に求めてもよい。
吐出量レベル値の差分値ΔH=|H[3]−H[4]|=4
となる。この差分値が大きいほど、記録媒体に記録される画像のドット配置パターンが異なる。一方、吐出量レベル値H[X]の最大値と最小値との差がない場合、すなわちΔH=0の場合、エリア[X]間の吐出量差はほぼ均一であり、HS処理を行っても周波数むらは発生しにくい。
ΔfA=fA128−fA115
ΔfB=fB128−fB115
となり、図13(a)および(b)に示すように、ΔfA>ΔfBとなる。
粒状度差ΔRa[X]=|Ra[X]−Ra[X−1]|
図において、このディザマスクAを用いた場合の粒状度差は黒丸で示されている。ディザマスクBにおける粒状度差ΔRb[X]も、同様に求めることができ、図において、ディザマスクBを用いた場合の粒状度差は白丸で示されている。
上述した第1の実施形態では、エリア[X]ごとの粒状度R[X]を求める際に、予め作成したテーブルパラメータを参照する例について説明した。本実施形態では、任意のディザマスクを選択し、測定用画像を記録媒体に記録し、それをスキャナで読み取り、その読み取り結果からエリア[X]ごとの粒状度R[X]を求める例に関するものである。
上記第1の実施形態では、ディザマスクの切り換えに用いる粒状度差の閾値ΔRThを、予め定めた一意の値とするものである。そして、どの吐出量レベル値、どの空間周波数においても常時ΔRThを用いて判定を行う形態に関するものである。本実施形態は、この閾値判定に用いる粒状度差ΔRThを、吐出量レベル値と空間周波数の2つの要因によって求める形態に関するものである。
上記第1実施形態では、図2にて説明したような複数の吐出基板1011〜1013がノズル配列方向に隣接して配置されている記録ヘッドを用いる形態に関するものである。本実施形態では、図22に示すように、複数の吐出基板が互い違いに配置されている記録ヘッドを用いる形態に関する。この記録ヘッドは、吐出基板が1つおきにノズル配列垂直方向にずれていて、隣同士の吐出基板が一定の幅だけ重複した場所に配置された構造となっている。図22では、吐出基板1011の右端と吐出量基板1012の左端がノズル群(4ノズル)2つ分重複している。重複するノズル群の数は本実施形態では問わない。
なお、これまで第1の実施形態〜第4の実施形態を説明してきたが、それぞれの処理内容についてはあくまで一例である。記録ヘッドの全長における周波数むらの低減が実現できる構成であれば、どのような構成をも用いることができる。本発明の実施形態では、複数の量子化マスクの中から1つを選択したが、例えば、記録ヘッド全長においてエリアごとにそれぞれ異なる量子化マスクを用いて量子化処理を行うことができれば、本発明が課題とするような周波数むらは目立たなくなるため、必ずしも全てのエリアを1つの量子化マスクで行わなくても良い。
101〜104 記録ヘッド
107 スキャナ
311 CPU
312 RAM
313 ROM
318 画像処理アクセラレータ
300 PC
303 HDD
Claims (19)
- 複数の記録素子を配列した記録素子列を用いて記録媒体に記録を行うための記録データを生成する画像処理装置であって、
前記記録素子列の複数の記録素子を分割して得られる複数の記録素子群であって、記録媒体の互いに異なる単位領域を記録するために用いられる複数の記録素子群にそれぞれ対応した複数の処理単位のそれぞれについて、当該記録素子群の記録素子に対応した画素の画像データを当該記録素子群の記録素子の記録特性に応じて補正する補正手段と、
前記単位領域に対応する記録素子群の記録素子の記録特性に基づいて、前記単位領域間の粒状度の差に関する情報を取得する取得手段と、
前記補正手段によって補正された画像データを、量子化マスクを用いて量子化する手段であって、前記単位領域に対応する記録素子群のための画像データを量子化するための量子化マスクを、前記取得手段によって取得された前記情報に基づいて、空間周波数特性が異なる少なくとも2つの量子化マスクの中から選択して量子化を行う量子化手段と、
を具えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記記録素子群に対応する、処理単位ごとの記録素子群の記録特性に基づいて、前記単位領域のそれぞれに記録される記録画像の粒状度を計算する粒状度算出手段をさらに具え、
前記取得手段は、前記粒状度算出手段によって算出された粒状度に基づいて前記情報を取得し、前記記録画像は、前記補正手段によって前記処理単位のそれぞれについて補正された画像データに基づいて記録されることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記粒状度算出手段は、前記記録素子群の記録特性と前記量子化マスクの組み合わせごとの粒状度を予め定めておき、前記記録素子群の記録特性と前記量子化マスクをそれぞれ指定することにより粒状度を算出することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記粒状度算出手段は、前記補正手段によって補正された画像データに基づき、前記記録素子列を用いて記録を行い、前記記録された画像を測定手段によって測定し、前記測定の結果から前記処理単位ごとの粒状度を算出することを特徴とする請求項2または3に記載の画像処理装置。
- 前記取得手段は、複数の前記単位領域のうち所定の間隔にある単位領域間の粒状度の差に関する前記情報を取得することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記量子化手段は、前記粒状度の差に関する前記情報と所定の閾値との比較結果に従って量子化マスクを選択することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記所定の閾値は、前記記録素子群の記録特性および前記量子化マスクそれぞれに応じて形成されるドット配置パターンの両方またはいずれか一方に基づいて生成されることを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
- 前記量子化マスクは、ディザマスクであることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記補正手段は、前記単位領域間で、それぞれに記録される画像の濃度の差が低減されるように画像データを補正することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記記録素子群の記録素子の記録特性は、前記記録素子によって吐出されるインクの量であることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 複数の記録素子を配列した記録素子列を用い、記録データに基づいて記録を行う記録装置であって、
前記記録素子列を備えた記録ヘッドと、
前記記録素子列の複数の記録素子を分割して得られる複数の記録素子群であって、記録媒体の互いに異なる単位領域を記録するために用いられる複数の記録素子群にそれぞれ対応した複数の処理単位のそれぞれについて、当該記録素子群の記録素子に対応した画素の画像データを当該記録素子群の記録素子の記録特性に応じて補正する補正手段と、
前記単位領域に対応する記録素子群の記録素子の記録特性に基づいて、前記単位領域間の粒状度の差に関する情報を取得する取得手段と、
前記補正手段によって補正された画像データを、量子化マスクを用いて量子化する手段であって、前記単位領域に対応する記録素子群のための画像データを量子化するための量子化マスクを、前記取得手段によって取得された前記情報に基づいて、空間周波数特性が異なる少なくとも2つの量子化マスクの中から選択して量子化を行う量子化手段と、
を具えたことを特徴とする記録装置。 - 前記記録素子群に対応する、処理単位ごとの記録素子群の記録特性に基づいて、前記単位領域のそれぞれに記録される記録画像の粒状度を計算する粒状度算出手段をさらに具え、
前記取得手段は、前記粒状度算出手段によって算出された粒状度に基づいて前記情報を取得し、前記記録画像は、前記補正手段によって前記処理単位のそれぞれについて補正された画像データに基づいて記録されることを特徴とする請求項11に記載の記録装置。 - 前記粒状度算出手段は、前記補正手段によって補正された画像データに基づき、前記記録素子列を用いて記録を行い、前記記録された画像を測定手段によって測定し、前記測定の結果から前記処理単位ごとの粒状度を算出することを特徴とする請求項12に記載の記録装置。
- 記録画像を測定する前記測定手段をさらに具えたことを特徴とする請求項13に記載の記録装置。
- 複数の記録素子の配列方向と交差する方向に記録媒体を搬送する搬送手段をさらに具え、記録媒体が搬送される間に前記記録ヘッドによって記録を行うことを特徴とする請求項11ないし14のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記量子化マスクは、ディザマスクであることを特徴とする請求項11ないし15のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記補正手段は、前記単位領域間で、それぞれに記録される画像の濃度の差が低減されるように画像データを補正することを特徴とする請求項11ないし16のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記記録素子群の記録素子の記録特性は、前記記録素子によって吐出されるインクの量であることを特徴とする請求項11ないし17のいずれか1項に記載の記録装置。
- 複数の記録素子を配列した記録素子列を用いて記録を行うための記録データを生成するための画像処理方法であって、
前記記録素子列の複数の記録素子を分割して得られる複数の記録素子群であって、記録媒体の互いに異なる単位領域を記録するために用いられる複数の記録素子群にそれぞれ対応した複数の処理単位のそれぞれについて、当該記録素子群の記録素子に対応した画素の画像データを当該記録素子群の記録素子の記録特性に応じて補正する補正工程と、
前記単位領域に対応する記録素子群の記録素子の記録特性に基づいて、前記単位領域間の粒状度の差に関する情報を取得する取得工程と、
前記補正工程で補正された画像データを、量子化マスクを用いて量子化する工程であって、前記単位領域に対応する記録素子群のための画像データを量子化するための量子化マスクを、前記取得工程で取得された前記情報に基づいて、空間周波数特性が異なる少なくとも2つの量子化マスクの中から選択して量子化を行う量子化工程と、
を有したことを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012252265A JP6016588B2 (ja) | 2012-11-16 | 2012-11-16 | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 |
US14/076,710 US9007655B2 (en) | 2012-11-16 | 2013-11-11 | Image processing apparatus, printing apparatus, and image processing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012252265A JP6016588B2 (ja) | 2012-11-16 | 2012-11-16 | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014100795A JP2014100795A (ja) | 2014-06-05 |
JP2014100795A5 JP2014100795A5 (ja) | 2016-01-28 |
JP6016588B2 true JP6016588B2 (ja) | 2016-10-26 |
Family
ID=50727657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012252265A Active JP6016588B2 (ja) | 2012-11-16 | 2012-11-16 | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9007655B2 (ja) |
JP (1) | JP6016588B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6247242B2 (ja) * | 2015-03-16 | 2017-12-13 | 富士フイルム株式会社 | 読取装置及びその補正値算出方法並びにプログラム、インクジェット記録装置 |
JP6498019B2 (ja) * | 2015-04-10 | 2019-04-10 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置及びその制御方法 |
US10150296B2 (en) * | 2015-09-17 | 2018-12-11 | Konica Minolta, Inc. | Inkjet recording device and inkjet recording method |
JP6366143B2 (ja) * | 2015-09-18 | 2018-08-01 | 富士フイルム株式会社 | ディザマスク生成方法及び装置、並びにプログラム |
JP6342372B2 (ja) * | 2015-09-18 | 2018-06-13 | 富士フイルム株式会社 | ディザマスク生成方法及び装置、並びにプログラム |
JP6780350B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2020-11-04 | 船井電機株式会社 | 画像処理装置 |
DE112018001148T5 (de) * | 2017-03-30 | 2019-12-05 | Fujifilm Corporation | Bildverarbeitungsverfahren, bildverarbeitungsvorrichtung und bildaufzeichnungsvorrichtung |
JP2019119052A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | コニカミノルタ株式会社 | 吐出設定方法、データ処理装置及びインクジェット記録装置 |
JP7271282B2 (ja) | 2019-04-15 | 2023-05-11 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置、制御方法、およびプログラム |
JP7301584B2 (ja) | 2019-04-15 | 2023-07-03 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
JP7309427B2 (ja) | 2019-04-15 | 2023-07-18 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置、記録方法、およびプログラム |
US10846574B1 (en) * | 2019-07-12 | 2020-11-24 | Electronics For Imaging, Inc. | Variable smoothing in printing |
JP7362365B2 (ja) * | 2019-08-30 | 2023-10-17 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP7459533B2 (ja) * | 2020-02-03 | 2024-04-02 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3530680B2 (ja) | 1996-06-18 | 2004-05-24 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置およびその方法 |
WO2002071738A1 (fr) * | 2001-03-02 | 2002-09-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Procede de creation d'un masque de tremblement et dispositif de creation |
JP4614076B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2011-01-19 | 富士フイルム株式会社 | 画像形成装置及び画像処理方法 |
JP4534963B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2010-09-01 | セイコーエプソン株式会社 | 画像形成方法、画像形成装置、画像形成システム、印刷方法、印刷物の生成方法および画像形成装置を制御するためのコンピュータプログラム |
JP4506652B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2010-07-21 | セイコーエプソン株式会社 | 高画質ハーフトーン処理 |
JP4568748B2 (ja) * | 2007-10-15 | 2010-10-27 | シャープ株式会社 | 画像処理方法、画像処理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
JP5402006B2 (ja) * | 2009-01-15 | 2014-01-29 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
JP5473779B2 (ja) * | 2010-05-24 | 2014-04-16 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP5780736B2 (ja) * | 2010-10-05 | 2015-09-16 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP5691591B2 (ja) * | 2011-02-09 | 2015-04-01 | コニカミノルタ株式会社 | 量子化装置、量子化方法及び画像形成装置 |
JP5741112B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2015-07-01 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷方法、印刷データ生成プログラム、ディザマスクの生成方法 |
-
2012
- 2012-11-16 JP JP2012252265A patent/JP6016588B2/ja active Active
-
2013
- 2013-11-11 US US14/076,710 patent/US9007655B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9007655B2 (en) | 2015-04-14 |
JP2014100795A (ja) | 2014-06-05 |
US20140139855A1 (en) | 2014-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6016588B2 (ja) | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 | |
US10022983B2 (en) | Image processor, printing apparatus, and image processing method | |
JP5436388B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像記録装置 | |
US8743420B2 (en) | Image processor and image processing method | |
JP5780735B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP6021600B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP5479219B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
US8896883B2 (en) | Image processing apparatus, printing apparatus, and image processing method | |
US20120081443A1 (en) | Inkjet printing apparatus, inkjet printing method, image processor and image processing method | |
US11090932B2 (en) | Image processing apparatus, image processing method and storage medium | |
JP7516134B2 (ja) | 画像処理装置、記録装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP2012080451A (ja) | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 | |
JP6012425B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP2021053995A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP7362365B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP7471791B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP2021053866A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP2017081108A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160830 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160927 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6016588 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |