JP6014374B2 - Ledランプ用ソケット、およびこれを用いた照明器具 - Google Patents

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本発明は、いわゆるコンパクト型、あるいはツイン型蛍光ランプに類似させた形状を有するLEDランプに対応したLEDランプ用ソケット、およびこれを用いた照明器具に関する。
近時、エコを目的とした屋内設備のリニューアルとして、照明用の蛍光ランプ等を、低消費電力かつ長寿命なLEDランプによって置換することがしばしば行われている。そして、いわゆるコンパクト型、あるいはツイン型蛍光ランプ(FPL36W型等)も例外ではなく、たとえば次の非特許文献にあるように、それを代替するためのLEDランプが市販され始めている。
従来の蛍光ランプを代替することを目的としたLEDランプの場合、その蛍光ランプ用のソケットにそのまま装着できる口金部を備えたものとすれば、ソケットを交換する必要がないのでリニューアルの費用を抑えることができる。また事実、非特許文献1に記載のLEDランプも、従来の蛍光ランプと同形状の口金部を採用している。
http://www.yusac.ne.jp/keikoutou/fhp.pdf
ところでLEDランプは、外部から供給された直流電源によって内部のLED素子を発光させるか、あるいは外部から供給された交流電源を受け、それを内部の電源回路によって整流した直流電源によってLED素子を発光させる仕組みなので、口金部には一組の給電端子を備えればよい。これは二組(4つ)の給電端子を必要とする従来の蛍光ランプとは異なる大きな特徴である。
よって、従来の蛍光ランプを代替するLEDランプであっても、このLEDランプ専用のソケットでは、そのような特徴を生かす構成とするのが望ましい。しかし特にコンパクト型、あるいはツイン型蛍光ランプを代替するLEDランプ用のソケットについてみると、そのようなものは未だ提案されていない。
そこで本発明は、そのようなコンパクト型、あるいはツイン型蛍光ランプを代替するLEDランプ用のソケットとして、上記の特徴を生かした新規な構成のLEDランプ用ソケット、およびこれを用いた照明器具を提供することを目的とする。
本発明によるLEDランプ用ソケットは、コンパクト型蛍光ランプの口金部から突設する4つの給電端子のうちの2つに対応する位置のみに第1および第2の電極穴が形成された本体部と、前記本体部に傾動可能に軸支され、コンパクト型LEDランプの口金部における、前記第1および第2の電極穴に対応する位置に突設された第1および第2の電極端子を挿通させる挿通孔が底面に形成され、前記コンパクト型LEDランプの口金部を包み込む口金収容凹部を有したガイド部とで構成される。
本発明によるLEDランプ用ソケットにおいて、前記第1および第2の電極穴は、前記コンパクト型LEDランプが直流駆動タイプであるか、交流駆動タイプであるかにより、前記コンパクト型蛍光ランプの口金部から突設する4つの給電端子のうちのいずれの2つに対応するかを異ならせているようにしてもよい。
本発明によるLEDランプ用ソケットにおいて、前記コンパクト型蛍光ランプの口金部から突設する4つの給電端子に対応する位置に形成された4つの電極穴のうち、前記第1および第2の電極穴以外の位置に穴埋加工痕があるようにしてもよい。
前記本体部には、LEDランプに対応して、LEDランプをアースするための1つの電極穴が更に形成されていてもよい。
本発明による照明器具は、前記LEDランプ用ソケットと、コンパクト型LEDランプとを組み合わせて構成される。
本発明によるLEDランプ用ソケットは、電極穴が一組しかなく、電極穴の数が従来の蛍光ランプ用ソケットよりも少なくなっている。そのため、このLEDランプ用ソケットに、蛍光ランプを誤装着してしまうという作業ミスを確実に防止できる。更に、直流駆動式のLEDランプと、交流駆動式のLEDランプとで、電極穴配置を異ならせた構成では、交流電源用ソケットに、直流駆動式のLEDランプを誤装着してしまう作業ミスを防止できる。本発明による照明器具でも、上記と同様の効果が得られる。
本発明によるLEDランプ用ソケットの一例を示す平面図(a)と、LEDランプが装着された状態を示す横断面図(b)と、LEDランプを装着する前の状態を示す横断面図(c)である。 図1に示したLEDランプ用ソケットの左側面図(a)と、正面図(b)と、右側面図(c)と、背面図(d)と、平面図(e)と、底面図(f)である。 (a)〜(c)はそれぞれ、電極穴の配置を異ならせたLEDランプ用ソケットの変形例を示す平面図である。 複数のLEDランプ用ソケットを渡り配線した状態を示す概念図である。 内部配線を異ならせた複数のLEDランプ用ソケットを渡り配線した状態を示す概念図である。 図1に示したLEDランプ用ソケットに装着されるLEDランプの正面図(a)と、右側面図(b)と、底面図(c)である。 (a)〜(c)はそれぞれ、給電端子の配置を異ならせたLEDランプの変形例である。 (a)〜(d)は、本発明によるLEDランプ用ソケットの他例を示す平面図であり、それぞれ電極穴の配置を異ならせている。ある。 図8(a)に示したLEDランプ用ソケットに装着されるLEDランプの正面図(a)と、右側面図(b)と、底面図(c)である。 (a)〜(c)はそれぞれ、給電端子の配置を異ならせたLEDランプの変形例の正面図である。
本発明は、いわゆるコンパクト型蛍光ランプの代替を意図して製造されたLEDランプ(図6、図9参照)の口金部に対応するソケットである。
コンパクト型蛍光ランプは、先端部が互いに連通された平行な2本の放電管の根元を、楕円形の広がりを有する口金部に固着させたものである。すなわち直管形蛍光ランプを中央で折り返し、その両端の口金部を1つにまとめたような構造であるから、その口金部には2組(4本)の給電端子が設けられている。
これに対してLEDランプは、一組のみの給電端子が口金部に設けられる。しかしながらLEDランプには、交流駆動タイプのものと、直流駆動タイプのものがあるから、それぞれに対応してソケットとを用意する必要がある。
図1、図2は、本発明が提案するソケットの一例で、交流駆動タイプのLEDランプに対応した交流電源用ソケットである。
これらの図において、ソケット1は、ランプの口金部20より突設された一組の給電端子21を挿通させる挿通孔11fが底面に形成され、その口金部20を包み込む口金収容凹部を有したガイド部11と、このガイド部11を傾動可能に取付け、挿通孔11fより突出させたLEDランプ2の一組の給電端子21を挿着させる一組の電極穴13が対応して形成された本体部12とで構成される。
ガイド部11は、楕円形の広がりを有する内周壁が形成された口金収容凹部11aと、口金部20の給電端子21を挿通させるための矩形の挿通孔11fが形成された底面11bからなる。口金収容凹部11aの両側には、口金部20の両側に設けられている係止片20aを受け入れて奥方向にスライドさせる一対の係止溝部11cが対向して形成されている。
また口金収容凹部11aの内周壁の係止溝部11cに隣接した対向位置には、ランプ種別制限突起11dが形成されている。ランプ種別制限突起11dは、たとえばLEDランプ2の定格電力等に基づいて、このソケット1に装着可能なランプの種別を制限するためのものである。当然であるが、このソケット1に装着すべき口金部20には、そのランプ種別制限突起11dに、装着時に障害にならないための切欠き20bが必要である(図6(b)参照)。
底面11bの両外側には一対の軸受部11eが設けられ、それぞれの軸受部11eには、本体部12から突出して形成された支持軸12aが挿通されている。そのためガイド部11は、その支持軸12aを中心として傾動可能である。
本体部12は、概ね長方体形であって、口金部20の給電端子21を装着させる電極穴13が形成された本体背面部に対して、ガイド部11を直立させた状態のとき、すなわちガイド部11が口金保持位置にあるとき、そのガイド部11を係止溝部11cを含めて半分以上収容するためのガイド部収容凹部12bが、正面から上面にかけて開口されている。
本体左右側面部の内側には、ガイド部11の係止溝部11cより突出した口金部20の係止片20aを収容する係止片収容部12cが形成されている。係止片収容部12cは、左右側面部の裏面より後退した段差部で、その横断面がガイド部11の側に開口されている。本体背面部に対してガイド部11を傾斜させた状態(図1(c)参照)では、口金部20は、ガイド部11の口金収容凹部11aに対して自由に挿入抜出可能である。しかし、その状態で口金部20をガイド部11の口金収容凹部11aに挿入してから、本体背面部に対してガイド部11を直立させた状態(図1(b)参照)にすると、口金部20の係止片20aは、ガイド部11の係止溝部11cと係止片収容部12cとによって周囲が囲まれた状態となって、口金部20はソケット1によって抜け出しできない状態に保持されることになる。
電極穴13はいずれも、本体底面部の内側に形成され上方に向いて開口している。それぞれの電極穴には毛抜きのように両側から挟み込むタイプの金属製接続端子が埋設されている。電極穴13に挿入された給電端子21は、この毛抜き形の接続端子によって挟持されて電気的な接続が確立される。
電極穴13の位置は特に制限されないが、例えば、従来のコンパクト型蛍光ランプ用のソケットと同様の場所、すなわち口金保持位置にあるガイド部11の底面11bに相対する位置に、正方形の土台部12dを形成し、その正方形の各頂点を電極穴13の候補位置として、そこから2カ所を選択して電極穴13を形成してもよい。この例では、上側の2カ所に電極穴13を形成して、残った2カ所は、「L」、「N」の電極名を表記する場所として利用している。
図3(a)〜(c)は、図1(a)とは電極穴の位置を異ならせた変形例の平面図である。このような電極穴13の配置に対しても本発明は適用できる。
土台部12dの各頂点のそれぞれに電極穴13が形成された本体部を準備して、必要な2カ所を残し、不要な2カ所を穴埋加工して塞ぐようにしてもよい。従来の蛍光ランプ用ソケットには、そのような4カ所に電極穴13が形成されているので、その部品を流用してもよい。また、このような製造方法は、後述する直流駆動タイプのLEDランプに対応したソケット1にもそのまま適用できる。このような穴埋加工を施したソケット1では、2個の電極穴13の近傍に、2個の穴埋加工痕11gが生じることになる。しかしその穴埋加工痕11gの上に上記のような電極名を刻印してもよい。
本体背面部には、電極穴13に対応して、給電線を接続して電源を供給するための電源接続部14と、電源に接続されたソケット1から隣接したソケット1に給電するために対応して設けた、渡り配線用の電源接続部14とが設けられている。それぞれの電源接続部14は、背面部の外側に形成した配線挿入穴の奥にそれぞれ速結端子を収容して構成すれば配線作業が簡単にできて便利である。
本体底面部は電極穴13の深さが確保できる厚みを有する必要があり、そのため電極穴13の周囲に空間が生じるので、電極穴13を電源接続部14に接続するための部材を本体天面部に無理なく収めることができる。配線部材にはリード線を用いてもよいし、金属板等を用いてもよい。
電極穴13と、それらの電源接続部14との接続に特に制限はないが、たとえば図4に示すような対応関係で、それぞれの電極穴13に2つずつの電源接続部14を接続させればよい。そうすれば図示のように、複数のソケット1を渡り配線で連結できるので、それぞれのソケット1を個別の電源線で交流電源40に接続するよりも接続線が短くて済み、配線加工も簡単である。これは複数のLEDランプ2を用いる照明器具等では非常に有利であり、製品を低コストで提供できるようになる。
図5は、電極穴13と電源接続部14との対応関係を異ならせた例である。図4、図5は例示に過ぎず、これ以外の対応関係も可能である。
図6に示したLEDランプ2は、図1に示したソケット1に対応した交流駆動タイプのものである。このLEDランプ2は、楕円筒形のランプ本体22の一方の端部に口金部20が固定され、他方の端部にはキャップ24が固定されている。ランプ本体22は、LED素子25を実装した基板24が金属本体22aの上面に固定され、その金属本体22aに透光カバー22bを被せた基本構造である。LED素子25から照射された光は、透光カバー22bを透過して照明光となる。金属本体22aには、直流電源を生じさせる電源部23が設けられている。口金部20は、端面の長手方向に一組の給電端子21が並べて突設されている。また口金部20の周壁面には、係止片20aと、切欠き20bとが形成されている。このLEDランプは、給電端子21を通じて交流電源を受け、電源部23によって整流した直流電源によってLED素子を点灯させる。
図7(a)〜(c)は、給電端子の配置を異ならせたLEDランプ2の変形例であって、それぞれ図3の(a)〜(c)に示したソケット1に対応している。
図8(a)〜(d)はいずれも、本発明が提案するソケットの他例で、直流駆動タイプのLEDランプに対応した直流電源用ソケットとし得るが、図1および図3の(a)〜(c)から選択した交流電源用ソケット1とは電源穴13の配置が異なるものを選択すべきである。電源穴13の配置以外の構成は、いずれのソケット1でも同様である。なお、図8(a)の例では、土台部12dの各頂点の中から、右側の2カ所に電極穴13を形成し、残った2カ所は、「+」、「−」の電極名を表記する場所として利用している。
図9に示したLEDランプ2は、図8(a)に示したソケット1に対応した直流駆動タイプのものである。図6に示したLEDランプ2に類似した形状を有するが、電源部23を備えない点と、口金部20の端面の短軸方向に一組の給電端子21が並べて突設されている点とが異なっている。また、このLEDランプ2は、給電端子21を通じて直流電源を受け、その直流電源によってLED素子を点灯させる。
図10の(a)〜(c)はいずれも、図9に示したLEDランプ2から給電端子の配置を異ならせた変形例であって、それぞれ図8の(b)〜(d)に示したソケット1に対応している。
上記のように、交流電源用ソケット(図1、図3(a)〜(c)参照)と、直流電源用ソケット(図8(a)〜(d)参照)とで電極穴13の配置を異ならせておけば、前者および後者には、それぞれに対応して給電端子21が配置にされた交流駆動タイプのLEDランプ2、あるいは直流駆動タイプのLEDランプ2しか装着できない。もちろんどちらの場合も、従来の蛍光ランプは装着できない。また、いずれの電極穴13の配置も、ソケット1のガイド部11の内周壁について回転対称ではないので、LEDランプ2の裏返し装着も防止できる。したがって、これらのソケット1を採用した照明器具は、対応した種別のLEDランプ2のみが装着可能であり、種別の異なるLEDランプの誤装着や、装着方向の誤り等の作業ミスを確実に防止できる。
またこれらのソケットには、LEDランプをアースするための1つの電極穴が更に形成されていてもよい。そしてLEDランプ側では、その電極穴に対応したアース用の給電端子を口金部に設けて、これに金属本体を接続しておけば、感電事故等も防止できる。
1 ソケット
11 ガイド部
11a 口金収容凹部
11b 底面
11f 挿通孔
12 本体部
13 電極穴
2 LEDランプ
20 口金部
21 給電端子

Claims (5)

  1. コンパクト型蛍光ランプの口金部から突設する4つの給電端子のうちの2つに対応する位置のみに第1および第2の電極穴が形成された本体部と、
    前記本体部に傾動可能に軸支され、コンパクト型LEDランプの口金部における、前記第1および第2の電極穴に対応する位置に突設された第1および第2の電極端子を挿通させる挿通孔が底面に形成され、前記コンパクト型LEDランプの口金部を包み込む口金収容凹部を有したガイド部とで構成された、LEDランプ用ソケット。
  2. 請求項1に記載のLEDランプ用ソケットにおいて、
    前記第1および第2の電極穴は、前記コンパクト型LEDランプが直流駆動タイプであるか、交流駆動タイプであるかにより、前記コンパクト型蛍光ランプの口金部から突設する4つの給電端子のうちのいずれの2つに対応するかを異ならせている、LEDランプ用ソケット。
  3. 請求項1または2に記載のLEDランプ用ソケットにおいて、
    前記コンパクト型蛍光ランプの口金部から突設する4つの給電端子に対応する位置に形成された4つの電極穴のうち、前記第1および第2の電極穴以外の位置に穴埋加工痕がある、LEDランプ用ソケット。
  4. 請求項1または2に記載のLEDランプ用ソケットにおいて、
    前記本体部には、LEDランプをアースするための1つの電極穴が更に形成されているLEDランプ用ソケット。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のLEDランプ用ソケットと、コンパクト型LEDランプとを組み合わせて構成された照明器具。
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