JP4574715B2 - 蛍光灯型led照明装置 - Google Patents

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本発明は、蛍光灯用に設けられた一対のソケットの間に装着し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して発光ダイオード(LED)から光を放射するように構成した直線状の蛍光灯型LED照明装置に関するものである。
従来より、主に室内の照明装置としては、交流電源を利用して放電作用を起こさせて光を放射する蛍光灯が多用されている。
しかしながら、蛍光灯は、放電電極のフィラメントの切断や蛍光管の表面に塗布した蛍光塗料の劣化などの原因によって、寿命が短く、長期間にわたって使用することが困難であった。
そのため、近年では、蛍光灯よりも寿命の長い発光ダイオードを発光体として利用し、既存の蛍光灯に代替できる構造とした蛍光灯型LED照明装置が提供されている。
従来の蛍光灯型LED照明装置は、蛍光灯用に設けられた一対のソケットの間に装着し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して発光ダイオードから光を放射するように構成しており、しかも、一対のソケットの間に装着する直線状に延びた円筒管の内部に交流電圧を直流電圧に変換する変換回路と複数の発光ダイオードとを一体的に収容した構成となっている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2001−351402号公報
ところが、上記従来の蛍光灯型LED照明装置では、蛍光灯用に設けられた一対のソケットの間に装着する直線状に延びた円筒管の内部に、交流電圧を直流電圧に変換する変換回路と複数の発光ダイオードとを一体的に収容していたために、発光ダイオードと比較すると寿命が短い変換回路だけが故障した場合であっても、照明装置全体を交換しなければならず、ランニングコストが増大してしまうといった問題があった。
そこで、請求項1に係る本発明では、蛍光灯用に設けられた一対のソケットの間に装着し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して発光ダイオード(LED)から光を放射するように構成した直線状の蛍光灯型LED照明装置において、一方のソケットに電気的に接続し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して供給する変換回路を内蔵する電源ユニットと、他方のソケットに機械的に接続するとともに電源ユニットに電気的に接続し、電源ユニットから供給される直流電圧で発光ダイオードを発光させる発光ユニットとに分離して構成し、発光ユニットは、円筒状のケーシングに発光ダイオードを収容し、電源ユニットは、発光ユニットのケーシングよりも大径に形成した筒型状のケーシングの内部に仕切壁を取付けて内部を変換回路を収容するための回路収容部と発光ユニットの端部を保持するための発光ユニット保持部とに区画することにした。
また、請求項1に係る本発明において、前記発光ユニットは、円筒状のケーシングに発光ダイオードを収容し、前記ケーシングの両端部に円筒状のボスを形成し、各ボスに有底筒状のキャップを回転自在に装着し、各キャップに前記ソケット又は前記電源ユニットに接続するコネクタを形成し、前記電源ユニットに接続するコネクタを形成した方のボスの外周とキャップの内周に所定角度範囲内において導通するように電極を形成するとともに、ケーシングを回転させるだけで前記発光ダイオードを前記ソケット及び前記電源ユニットに対して回転可能とすることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、蛍光灯用に設けられた一対のソケットの間に装着し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して発光ダイオード(LED)から光を放射するように構成した直線状の蛍光灯型LED照明装置において、一方のソケットに電気的に接続し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して供給する変換回路を内蔵する電源ユニットと、他方のソケットに機械的に接続するとともに電源ユニットに電気的に接続し、電源ユニットから供給される直流電圧で発光ダイオードを発光させる発光ユニットとに分離して構成することにしているために、変換回路だけが故障してしまっても、電源ユニットだけを交換すればよく、発光ユニットをそのまま継続して使用することができるので、ランニングコストを低減することができる。
また、本発明では、発光ユニットに発光ダイオードをソケット及び電源ユニットに対して回転可能に設けることにしているために、発光ユニットを回転させるだけで発光ダイオードによる照射方向を容易に変更することができる。
本発明に係る蛍光灯型LED照明装置を示す斜視図。 同平面図。 電源ユニットを示す拡大図((a)左側面、(b)平面断面、(c)右側面、(d)側面断面、(e)正面断面)。 発光ユニットを示す拡大図((a)平面断面、(b)正面断面、(c)左側面、(d)端部側面断面、(e)中央部側面断面)。 蛍光灯型LED照明装置の回路図。
以下に、本発明に係る蛍光灯型LED照明装置の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
蛍光灯型LED照明装置1は、図1に示すように、室内の天井などに既に蛍光灯用に設けられている一対のソケット2,3の間に装着されて、蛍光灯用に供給される交流電源を利用して光を放射する照明器具として使用される。
この蛍光灯型LED照明装置1は、図1及び図2に示すように、全体として蛍光灯と同様に直線状の円筒形状となっており、電源ユニット4と発光ユニット5とに着脱自在に分離可能に構成している。
電源ユニット4は、蛍光灯用に設けられた一対のソケット2,3のうちの一方のソケット2に電気的に接続され、一方のソケット2から供給される交流電圧を直流電圧に変換して発光ユニット5に供給するための変換回路6を内蔵している。
すなわち、図3に示すように、電源ユニット4は、右側部を開口させた筒型状のケーシング7の内部に円板状の仕切壁8を取付けてケーシング7の内部を変換回路6を収容するための回路収容部9と発光ユニット5の端部を保持するための発光ユニット保持部10とに区画している。
また、電源ユニット4は、ケーシング7の回路収容部9に基板11を取付けるとともに、基板11に変換回路6を実装している。
さらに、電源ユニット4は、ケーシング7の左側部に蛍光灯用のソケット2の一対のジャックに挿入するための一対のピンからなるコネクタ12を形成し、このコネクタ12を基板11に電気的に接続し、また、仕切壁8に蛍光灯用のソケット2,3に用いられる一対のジャックと同様のコネクタ13を形成し、このコネクタ13を基板11に電気的に接続している。
そして、電源ユニット4は、蛍光灯用に設けられたソケット2から供給される交流電圧をコネクタ12を介して変換回路6で直流電圧に変換し、コネクタ13に接続される発光ユニット5に供給するようにしている。
発光ユニット5は、蛍光灯用に設けられた一対のソケット2,3のうちの電源ユニット4を接続していない他方のソケット3に機械的に接続されるとともに、電源ユニット4に電気的に接続され、電源ユニット4から供給される直流電圧で発光する発光ダイオード14を内蔵している。
すなわち、図4に示すように、発光ユニット5は、中空円筒状の透明なケーシング15の内部に矩形板状の基板16を収容し、基板16の表面に複数個の発光ダイオード14からなる発光回路17を実装している。
また、発光ユニット5は、ケーシング15の左右側部に円筒状のボス18,19を形成するとともに、各ボス18,19に有底筒状のキャップ20,21を回転自在に装着し、各キャップ20,21の外側に蛍光灯用のソケット2,3の一対のジャックに挿入できる一対のピンからなるコネクタ22,23を形成している。
さらに、発光ユニット5は、一方のボス18の外周だけに基板16と電気的に接続した一対の電極24,25を形成するとともに、一方のキャップ20の内周だけにコネクタ22と電気的に接続した一対の電極26,27を形成し、所定角度範囲内においてキャップ20を回転させてもコネクタ22と基板16とが電極24〜27を介して導通するようにしている。なお、他方のボス19とキャップ21とは絶縁されている。
そして、発光ユニット5は、電源ユニット4のコネクタ13から供給される直流電圧がコネクタ22と電極24〜27とを介して基板16に実装した発光回路17に印加され、発光ダイオード14を発光させるようにしている。
また、発光ユニット5は、ケーシング15をソケット3及び電源ユニット4にキャップ20,21を介して回転可能に支持しているため、ケーシング15を回転させるだけで発光ダイオード14をソケット3及び電源ユニット4に対して回転させることができるようになっている。
蛍光灯型LED照明装置1は、以上に説明したように構成しており、図5に示すように、電源安定器28から一対のソケット2,3のジャックに供給される交流電圧を、一方のソケット2からコネクタ12を介して電源ユニット4の変換回路6に供給し、変換回路6で交流電圧を直流電圧に変換し、変換回路6からコネクタ22と電極24〜27を介して発光ユニット5の発光回路17に供給し、発光回路17で発光ダイオード14を発光させるようにしており、他方のソケット3と発光ユニット5とはコネクタ23を介して機械的に接続しているだけで電気的には接続されないようにして基板16の表面の配線をなくしている。
このように、蛍光灯型LED照明装置1は、発光ユニット5とソケット3とを機械的に接続しているために、発光ユニット5を両端のコネクタ22,23で回転可能に保持することができ、発光ユニット5の脱落を防止することができるとともに、発光ユニット5の回転を容易なものとしている。なお、発光ユニット5の電源ユニット4に接続するコネクタ22や電源ユニット4のコネクタ13は、互いに挿脱できればよく、ソケット3に機械的にだけ接続されるコネクタ23やソケット3に設けられたジャックとは挿脱できないように形状を異ならせて誤挿入を防止できるようにしてもよい。
以上に説明したように、上記蛍光灯型LED照明装置1は、一方のソケット2に電気的に接続し、ソケット2から供給される交流電圧を直流電圧に変換して供給する変換回路6を内蔵する電源ユニット4と、他方のソケット3に機械的に接続するとともに電源ユニット4に電気的に接続し、電源ユニット4から供給される直流電圧で発光ダイオード14を発光させる発光ユニット5とに分離して構成している。
そのため、上記構成の蛍光灯型LED照明装置1では、変換回路6だけが故障してしまっても、電源ユニット4だけを交換すればよく、発光ユニット5をそのまま継続して使用することができるので、ランニングコストを低減することができる。
また、上記蛍光灯型LED照明装置1では、発光ユニット5に発光ダイオード14をソケット3及び電源ユニット4に対して回転可能に設けた構成としている。
そのため、上記構成の蛍光灯型LED照明装置1では、発光ユニット5を回転させるだけで発光ダイオード14による照射方向を容易に変更することができる。
1 蛍光灯型LED照明装置 2,3 ソケット
4 電源ユニット 5 発光ユニット
6 変換回路 7 ケーシング
8 仕切壁 9 回路収容部
10 発光ユニット保持部 11 基板
12,13 コネクタ 14 発光ダイオード
15 ケーシング 16 基板
17 発光回路 18,19 ボス
20,21 キャップ 22,23 コネクタ
24〜27 電極 28 電源安定器

Claims (1)

  1. 蛍光灯用に設けられた一対のソケットの間に装着し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して発光ダイオード(LED)から光を放射するように構成した直線状の蛍光灯型LED照明装置において、
    一方のソケットに電気的に接続し、ソケットから供給される交流電圧を直流電圧に変換して供給する変換回路を内蔵する電源ユニットと、
    他方のソケットに機械的に接続するとともに電源ユニットに電気的に接続し、電源ユニットから供給される直流電圧で発光ダイオードを発光させる発光ユニットと
    に分離して構成し、
    前記発光ユニットは、円筒状のケーシングに発光ダイオードを収容し、前記ケーシングの両端部に円筒状のボスを形成し、各ボスに有底筒状のキャップを回転自在に装着し、各キャップに前記ソケット又は前記電源ユニットに接続するコネクタを形成し、前記電源ユニットに接続するコネクタを形成した方のボスの外周とキャップの内周に所定角度範囲内において導通するように電極を形成するとともに、ケーシングを回転させるだけで前記発光ダイオードを前記ソケット及び前記電源ユニットに対して回転可能とし、
    前記電源ユニットは、発光ユニットのケーシングよりも大径に形成した筒型状のケーシングの内部に仕切壁を取付けて内部を変換回路を収容するための回路収容部と発光ユニットの端部を保持するための発光ユニット保持部とに区画したことを特徴とする蛍光灯型LED照明装置。
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