JP2014191993A - 半導体照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、半導体照明装置を提供することにより、駆動回路素子の損傷で半導体照明装置の全体を破棄することを防ぐ。
【解決手段】光源モジュールと電源モジュールとを含む半導体照明装置であって、光源モジュールは、半導体発光素子が実装される支持部材と、電極構造と、第1接続構造とを有し、半導体発光素子と電極構造は電気的に接続され、第1接続構造は、支持部材の第1側に位置される。電源モジュールは、支持部材の第1側に接続するように構成され、第2接続構造と駆動回路素子とを含み、第2接続構造は、第1接続構造と取り外し可能に接続するように構成され、駆動回路素子は、第2接続構造に電気的に接続され、電極構造に電気的に接続されると共に駆動電源を半導体発光素子へ提供するように構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関し、特に半導体照明装置に関する。
半導体照明装置は、例えば、発光ダイオード(light-emitting diode, LED)を光源とし、その発光原理は、半導体発光材料に対し電流を加えることにより、電子と正孔が結合し光エネルギーを放出することである。LEDは、低消費電力、長寿命、高速応答性、小体積、耐振動性などの利点があり、大量生産に適する。
従来では駆動回路基板がLED直管灯の内部に固定されていた。もしLED又は駆動回路基板のいずれかが損傷すると、直管灯の全体を破棄しなければならない。しかしながら、長時間の使用においては、駆動回路基板の寿命が、発光ダイオードの寿命と比べてかなり短いため、駆動回路基板が損傷されただけで頻繁にLED直管灯の全体を破棄することは、資源を過度に浪費することになる。
上記を鑑み、本発明の主な目的は、LED直管灯の資源浪費を防ぐことにある。
本発明は、半導体照明装置を提供することにより、駆動回路素子の損傷で半導体照明装置の全体を破棄することを防ぐ。
上記目的を達成するために、本発明の実施例に係る半導体照明装置は、光源モジュールと電源モジュールとを含み、光源モジュールは、半導体発光素子が実装される支持部材と、電極構造と、第1接続構造とを有し、半導体発光素子と電極構造は電気的に接続され、第1接続構造は、支持部材の第1側に位置される。電源モジュールは、支持部材の第1側に接続するように構成され、第2接続構造と駆動回路素子とを含み、第2接続構造は、第1接続構造と取り外し可能に接続するように構成され、駆動回路素子は、第2接続構造に電気的に接続され、電極構造に電気的に接続されると共に駆動電源を半導体発光素子へ提供するように構成される。
本発明の1つの実施例において、上記第1接続構造と第2接続構造のいずれか一方は少なくとも第1導体凹部を有し、他の一方は少なくとも第1導体凹部へ挿入する第1導体凸部を有することにより、光源モジュールと電源モジュールとが電気的に接続される。
本発明の1つの実施例において、上記第1接続構造と第2接続構造のいずれか一方は雄ねじ構造であり、他の一方は雌ねじ構造であり、雄ねじ構造と雌ねじ構造が相互に嵌合することにより、光源モジュールと電源モジュールは電気的に接続される。
本発明の1つの実施例において、上記電源モジュールは、さらに、少なくとも外部電源へ接続する第2導体凸部を含む。
本発明の1つの実施例において、上記電源モジュールは、さらに、スリーブを含み、スリーブの第1端には第2接続構造が取り付けられ、第1端と相対する第2端には第2導体凸部が取り付けられる。
本発明の1つの実施例において、上記支持部材は、ランプカバーに接続されて、直管灯構造が完成され、支持部材の底部には、半導体発光素子と電極構造とが取り付けられる。
本発明の1つの実施例において、上記支持部材の第1側と相対する第2側には、ランプカバーが設けられて、これによって電球構造が完成され、支持部材の内側表面には、半導体発光素子と電極構造とが取り付けられる。
本発明の1つの実施例において、上記電源モジュールは、交流電流を直流電流に変換し、駆動電源とする。
本発明の1つの実施例において、上記半導体照明装置は、さらに、相互に電気的に接続される他の1つの光源モジュールと他の1つの電源モジュールとを含み、それらの構造は、それぞれ上記光源モジュールと上記電源モジュールの構造と同じであり、その中、上記光源モジュールと上記他の1つの光源モジュールは、上記電源モジュールと上記他の1つの電源モジュールの間に位置され、かつ上記電源モジュールは、上記他の1つの電源モジュールと電気的に接続される。
図1は、本発明の第1実施例に係る半導体照明装置を示す分解概略図である。 図2は、図1の光源モジュール10の局部を示す分解概略図である。 図3は、図1の光源モジュールのAA線に沿う断面を示す概略図である。 図4は、本発明の実施例に係る電源モジュールの構造を示す概略図である。 図5は、図1の半導体照明装置の回路配置を示す概略図である。 図6は、本発明の第2実施例に係る半導体照明装置を示す概略図である。 図7は、図6の半導体照明装置の構造を示す概略図である。
以下、本発明の上記した目的又は他の目的、特徴及び効果を理解してもらうため、図面を参照しながら好適な実施例を挙げ、詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施例に係る半導体照明装置を示す分解概略図である。
本実施例に係る半導体照明装置100は、光源モジュール10と電源モジュール30とを含み、電源モジュール30は、光源モジュール10の外側に配置されてよい。図2は、図1の光源モジュール10の局部を示す分解概略図である。
光源モジュール10は、支持部材11と、半導体発光素子13と、電極構造14と、第1接続構造12とを含む。そのうち、半導体発光素子13は、発光ダイオード(LED)であってよい。また、光源モジュール10は、一つ又は多数の半導体発光素子13を含むことができる。同時に図3を参照されたい。図3は、図1の光源モジュールのAA線に沿う断面を示す概略図である。支持部材11は、長尺状溝構造であってよく、その底部には半導体発光素子13と電極構造14とが設けられ、支持部材11の第1側11aには第1接続構造12が設けられる。電極構造14は、支持部材11の第1側11aに隣接することができる。これにより、第1接続構造12と電極構造14とが電気的に接続され、電極構造14は、半導体発光素子13とも電気的に接続される。ここで、上記電気的な接続は電線により実現される(不図示)。また、支持部材11は、溝構造の底部に設置されるアルミニウム基板111を含むことができる。上記アルミニウム基板111は、支持部材11の底部の上表面として、半導体発光素子13と電極構造14とを取り付けるために用いられる。その中、支持部材11の材料は、放熱性のよい金属、例えば、アルミニウムであってよい。
また、半導体照明装置100は、さらに、支持部材11と接続するランプカバー15を含むことができる。接続方法は、例えば、図1から図3に示すように、支持部材11の外側表面に細い長尺状切り込み構造112を形成し、ランプカバー15の周縁151を切り込み構造112に嵌入させることにより、直管灯構造の照明装置を完成することができる。これにより、第1接続構造12は、支持部材11とランプカバー15と共に接続し、即ち、第1側11aに位置する直管灯の開口を密封することができる。
図4は、本発明の実施例に係る電源モジュールの構造を示す概略図である。図1及び図4に示すように、電源モジュール30は、支持部材11の第1側11aに接続するように構成され、第2接続構造32と駆動回路素子33とを含み、第2接続構造32は、光源モジュール10の第1接続構造12と接続するように構成される。これにより、電源モジュール30と光源モジュール10が接続される。また、駆動回路素子33(例えば、駆動電源回路基板)は、第2接続構造32に電気的に接続されることで、電極構造14と電気的に接続されると共に駆動電源を半導体発光素子13へ提供する。
また、電源モジュール30は、スリーブ31を含むことができる。駆動回路素子33をスリーブ31内に取り付けることができる。その中、スリーブ31は、相対する第1端31aと第2端31bとを有し、第1端31aは、第2接続構造32と接合するように用いられる。
注意すべきは、第2接続構造32と第1接続構造12との接続は、取り外し可能な(detachable)接続である。例えば、第1接続構造12は、図2に示すように、複数の第1導体凸部120を有することができ、第2接続構造32は、図4に示すように、複数の第1導体凹部320を有することができる。また、第1導体凸部120と第1導体凹部320とは、個数及び位置が対応する。両接続構造12、32が相互に接続すると、第1導体凸部120は第1導体凹部320に挿入する。これにより、光源モジュール10と電源モジュール30との電気的な接続が実現される。当然、第1接続構造12は、導体凹部を有し、第2接続構造32は、対応する導体凸部を有することもできる。これにより、第2接続構造32と第1接続構造12を容易に離すことができる。もし電源モジュール30の機能が損傷すれば、一般使用者は、自分でも電源モジュール30を光源モジュール10から簡単に離し、正常に機能する電源モジュール30に換え、光源モジュール10に接続させることができる。これにより、電源モジュール30のみを換えてよく、半導体照明装置100の全体を破棄する必要がないため、本発明の目的を達成することができる。
また、第1導体凸部120は、他の円柱状構造であってよく、第1導体凹部320は、他の穴であってよい。それらの円柱状構造とそれらの穴とが嵌合することによっても、第1接続構造12と第2接続構造32とを取り外し可能に接続させることができる。
注意すべきは、上記他の素子の取り付け又は設置は、取り外し可能な接続と異なることである。本発明の他の素子の取り付け又は設置は、半導体照明装置全体の構造の信頼性のため、工場で生産・組立された時、すでにねじ締め、連結、表面実装技術(surface-mount technology, SMT)又は一体成型などを利用して完成した。これにより、素子間の密着性が向上される。
図5は、図1の半導体照明装置の回路配置を示す概略図である。図1及び図5に示すように、本実施例において、半導体照明装置100は、さらに、他の1つの光源モジュール10'と他の1つの電源モジュール30'とを含むことができる。上記他の1つの光源モジュール10'と他の1つの電源モジュール30'の構造は、それぞれ光源モジュール10と電源モジュール30の構造と同じである。両光源モジュール10、10'は、相互に接続できる構造であり、両電源モジュール30、30'の間に配置され、両電源モジュール30、30'に電気的に接続される。その中、電源モジュール30'の第2接続構造32'と光源モジュール10'の第1接続構造12'が取り外し可能に接続される。また、電源モジュール30は、第2接続構造32に相対する位置、即ち、スリーブ31の第2端31bに隣接する位置に、2つの第2導体凸部35を有する。本実施例において、電源モジュール30は、スリーブ31の第2端31bに側板34が設けられ、側板34に第2導体凸部35が配置される(図1参照)。なお、電源モジュール30'は、電源モジュール30と同じ構造を有する(不図示)ため、詳しい説明を省略する。
半導体照明装置100は、一般的な直管蛍光灯のソケット70に取り付けることができる。電源モジュール30の第2導体凸部35と電源モジュール30'の第2導体凸部(不図示)をそれぞれ半導体照明装置100の両端に位置されるソケット70の両端に電気的に接続し、電源モジュール30、30'はソケット70が入力する交流電流を直流電流に変換して出力し、半導体発光素子13、13'に必要な駆動電源とする。図5に示すように、ソケット70は、電源モジュール30、30'に接続する交流電流活線701を提供し、電源モジュール30、30'に接続する交流電流中性線702を提供し、また電源モジュール30、30'の回路素子を駆動する作用により、交流電流を直流電流へ変換した後、正直流出力端711と負直流出力端712から出力するため、電源モジュール30、30'はそれぞれ直流電流(駆動電源)を半導体発光素子13、13'へ提供する。これにより、半導体照明装置100が発光する。
これにより、2つの光源モジュール10、10'のいずれか一方が発光しないことに気付く時、どの電源モジュール30、30'の機能が損傷したかを推測することができ、電源モジュールを簡単に換えることができるため、半導体照明装置100の全体を破棄する必要はない。
図1に示すような半導体直管灯装置以外にも、半導体照明装置の形状外観は、他の変化があってよい。図6は、本発明の第2実施例に係る半導体照明装置を示す概略図である。図6に示すように、半導体照明装置200の外観は、電球を例として、その必要な素子及び電気的接続方法は、本発明に係る第1実施例と類似するため、詳しい説明を省略する。光源モジュール40と電源モジュール60は、同じように、取り外し可能に接続される。図7は、図6の半導体照明装置の構造を示す概略図である。図7に示すように、光源モジュール40の支持部材41は、中空の環状構造であってよく、その内側表面には半導体発光素子と電極構造とが配置され(未図示)、その第1側41aに設けられる第1接続構造42は、雄ねじ構造であってよく、電源モジュール60の第2接続構造62は、雌ねじ構造であってよい。上記第1接続構造42と第2接続構造62は、相互に嵌合することができる。第1接続構造42と第2接続構造62とが接続されると、電源モジュール60の駆動回路素子63は、支持部材41に挿入し、光源モジュール40の電極構造と電気的に接続される。当然、第1接続構造42は、雌ねじ構造であってよく、第2接続構造62は、対応する雄ねじ構造であってよい。また、電源モジュール60の下端には、交流電流に接続されるための第2導体凸部65がある。駆動回路素子63により交流電流が直流電流に変換され、駆動回路素子63の正負電極631から光源モジュール40の電極構造に電気的に接続され、直流電流が光源モジュール40の半導体発光素子(未図示)へ出力される。
その中、支持部材41の第1側41aと相対する第2側41bにランプカバー45を設けることにより、電球型の照明装置200を完成する。これにより、電源モジュールを簡単に換えられるという利点があり、本発明の目的を達成する。
また、本発明に係る半導体照明装置について、電源モジュールを光源モジュールの一端又は外側に取り付けると共に、電源モジュールの駆動回路素子を取り外し可能にすることもできる。言い換えれば、使用者は、容易に損傷した駆動回路素子を取り外して正常の駆動回路素子に換えることができる。同様に本発明の目的を達成することができる。
以上をまとめると、本発明は、電源と光源をそれぞれ独立したモジュールに設計すると共に、接続構造を設計して光源モジュールと電源モジュールの取り外し可能な接続を完成することにより、使用者は機能が損傷した電源モジュールを簡単に取り外すことができる。これにより、正常に機能する光源モジュールを保留し、照明装置の全体を破棄することを防ぐことにより、資源を有効に利用する目的を達成する。
本発明の好適な実施例により本発明を以上のように開示したが、本発明は、上記内容により制限されない。当業者は、本発明の主旨及び範囲から逸脱することなく、様々な変更及び置き換えを行うことが可能である。したがって、本発明の保護範囲は、添付されている以下の特許請求の範囲により定義される。
10、10'、40 光源モジュール
100、200 半導体照明装置
11、41 支持部材
11a、41a 第1側
111 アルミニウム基板
112 切り込み構造
12、12'、42 第1接続構造
120 第1導体凸部
13、13' 半導体発光素子
14 電極構造
15、45 ランプカバー
151 ランプカバー周縁
30、30'、60 電源モジュール
31 スリーブ
31a 第1端
31b 第2端
32、32'、62 第2接続構造
320 第1導体凹部
33、63 駆動回路素子
34 側板
35、65 第2導体凸部
41b 第2側
631 駆動回路素子の電極
70 ソケット
701 交流電流活線
702 交流電流中性線
711 正直流出力端
712 負直流出力端

Claims (9)

  1. 光源モジュールと電源モジュールとを含む半導体照明装置であって、
    該光源モジュールは、半導体発光素子が実装される支持部材と、電極構造と、第1接続構造とを有し、該半導体発光素子と該電極構造は電気的に接続され、該第1接続構造は、該支持部材の第1側に位置され、
    該電源モジュールは、該支持部材の該第1側に接続するように構成され、第2接続構造と駆動回路素子とを含み、
    該第2接続構造は、該第1接続構造と取り外し可能に接続するように構成され、
    該駆動回路素子は、該第2接続構造に電気的に接続され、該電極構造に電気的に接続されると共に、駆動電源を該半導体発光素子へ提供するように構成されることを特徴とする半導体照明装置。
  2. 該第1接続構造と該第2接続構造のいずれか一方は少なくとも第1導体凹部を有し、他の一方は少なくとも該第1導体凹部へ挿入する第1導体凸部を有することにより、該第1接続構造と該第2接続構造が取り外し可能に接続され、かつ該光源モジュールと該電源モジュールとが電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の半導体照明装置。
  3. 該電源モジュールは、さらに、少なくとも外部電源へ接続する第2導体凸部を含むことを特徴とする請求項2に記載の半導体照明装置。
  4. 該電源モジュールは、さらに、スリーブを含み、
    該スリーブの第1端には該第2接続構造が取り付けられ、該第1端と相対する第2端には該第2導体凸部が取り付けられ、該駆動回路素子は該スリーブ内に取り付けられることを特徴とする請求項3に記載の半導体照明装置。
  5. 該電源モジュールは、交流電流を直流電流に変換し、該駆動電源とすることができることを特徴とする請求項4に記載の半導体照明装置。
  6. 相互に電気的に接続される他の1つの光源モジュールと他の1つの電源モジュールとをさらに含み、
    該他の1つの光源モジュールと該他の1つの電源モジュールの構造は、それぞれ該光源モジュールと該電源モジュールの構造と同じであり、
    該光源モジュールと該他の1つの光源モジュールは、該電源モジュールと該他の1つの電源モジュールの間に位置され、かつ該電源モジュールは、該他の1つの電源モジュールと電気的に接続されることを特徴とする請求項5に記載の半導体照明装置。
  7. 該支持部材は、ランプカバーに接続されて、直管灯構造が実現され、
    該支持部材の底部には、該半導体発光素子と該電極構造とが取り付けられることを特徴とする請求項6に記載の半導体照明装置。
  8. 該支持部材の該第1側と相対する第2側には、ランプカバーが設けられて、電球構造が実現され、
    該支持部材の内側表面には、該半導体発光素子と該電極構造とが取り付けられることを特徴とする請求項6に記載の半導体照明装置。
  9. 該第1接続構造と該第2接続構造のいずれか一方は雄ねじ構造であり、他の一方は雌ねじ構造であり、
    該雄ねじ構造と該雌ねじ構造が相互に嵌合することにより、該光源モジュールと該電源モジュールは電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の半導体照明装置。
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