JP2011249083A - 照明器具及びそれを用いた照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】蛍光ランプ及び代替ランプの双方に対応可能なランプソケットを備えた照明器具及びそれを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】照明器具は、片口金蛍光ランプの口金、又は、片口金代替ランプ1の口金11の何れかが着脱自在に装着されるランプソケット2を備える。片口金代替ランプ1の口金11は、片口金蛍光ランプの口金と外形寸法が同寸法に設定されており、口金11の底部には、ランプソケット2を介して供給される所定の電力を受電するための複数のランプピン12,13がランプソケット2側に突設されている。一方、ランプソケット2には、ランプピン13が電気的に接続される給電端子4と、ランプピン12が電気的に接続される給電端子3とが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具及びそれを用いた照明システムに関するものである。
従来より、蛍光ランプを用いた既存の照明器具に取付可能な代替ランプとして、消費電力の少ないLED(発光ダイオード)を光源としたLEDランプが提供されているが、このような代替ランプの取付方法は各メーカーで統一されておらず、また代替ランプへの対応方法についてもメーカーごとに様々であった。
このような照明器具では、代替ランプに対応させた後であっても蛍光ランプや他のメーカーの代替ランプに交換する場合が想定されるが、この場合不点灯などの不具合が生じる可能性があることから、そのまま装着できないように誤装着を防止する手段が必要であった。そこで、ランプの誤装着を防止するために専用の口金を用いたLED照明装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−30929号公報(段落[0025]−段落[0035]、及び、第1図−第2図)
上述の特許文献1に示したLED照明装置では、専用の口金を用いて蛍光ランプとの互換性をなくすことでランプの誤装着は防止できるものの、例えばLEDランプから蛍光ランプに交換する際にはランプソケットの交換が必要であった。つまり、本従来例のランプソケットは、蛍光ランプ及びLEDランプの双方に対応できるものではなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、蛍光ランプ及び代替ランプの双方に対応可能なランプソケットを備えた照明器具及びそれを用いた照明システムを提供することにある。
本発明の照明器具は、片口金蛍光ランプの口金、又は、片口金蛍光ランプの口金と外形寸法が同寸法に設定された片口金代替ランプの口金の何れかが着脱自在に装着されるランプソケットを備え、片口金代替ランプの口金には、ランプソケットを介して供給される所定の電力を受電するための複数の第1のピンが設けられ、ランプソケットには、片口金代替ランプの第1のピンが電気的に接続される第1の給電端子と、片口金蛍光ランプの口金に設けられた受電用の第2のピンが電気的に接続される第2の給電端子とが設けられていることを特徴とする。
この照明器具において、複数の第1のピンの1つが、口金において第2のピンと同じ位置に配置されているのが好ましい。
また、この照明器具において、口金において第2のピンと異なる位置に配置された第1のピンは、片口金代替ランプのランプ軸と重なるようにして配置されているのも好ましい。
本発明の照明システムは、上記の照明器具を複数備えていることを特徴とする。
蛍光ランプ及び代替ランプの双方に対応可能な照明器具及び照明システムを提供することができるという効果がある。
本実施形態の照明器具を構成する片口金代替ランプ及びランプソケットの分解斜視図である。 同上を構成する片口金代替ランプの外観斜視図である。 同上を構成するランプソケットの外観斜視図である。 同上を構成する別の片口金代替ランプの外観斜視図である。 同上を示し、(a)は下方から見た斜視図、(b)は斜め下方から見た斜視図である。 同上を模式的に表した概略構成図である。
以下に、本発明に係る照明器具の実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。本発明に係る照明器具Aは、例えば図5に示すような天井埋込型のダウンライトであって、室内などの照明空間を照明するために用いられる。
本実施形態の照明器具Aは、図5に示すように、取付状態における下面が開口し、開口端縁に鍔部5aが一体に設けられた円筒状の反射板5と、後述する片口金代替ランプ1の口金11が着脱自在に装着されるランプソケット2と、矩形板状の天板6とを備える。反射板5の上部には天板6が図示しない取付手段を用いて取り付けられており、また反射板5の内部にはランプソケット2が配設されている。また、天板6には、片口金代替ランプ1に所定の電力を供給する点灯装置7と、天井裏に先行配線された電源線(図示せず)が接続される電源端子台8とが取り付けられている。なお、電源端子台8と点灯装置7の入力端子との間は、図示しない電線により電気的に接続されている。
片口金代替ランプ1は、例えばLED(発光ダイオード)を光源とするランプであって、図1及び図2に示すように、一端側(図2中の上側)が閉塞された直管状の発光管10と、発光管10の他端側に取り付けられ、ランプソケット2に着脱自在に装着される口金11とで構成される。
口金11は、例えば合成樹脂成型品からなり、厚みの薄い直方体状に形成された口金本体11aと、口金本体11aの底部に一体に設けられ、後述するランプソケット2の収納凹部20a内に収納される挿入部11bとで構成される。挿入部11bの底部には、複数(図1では2本)のランプピン(第1のピン)12,13が突設されており、また挿入部11bにおいて長手方向(図2中の左右方向)両側壁には、外方に突出する突出部11c,11cがそれぞれ設けられている。
なお、発光管10の内部には、複数のLEDが実装されたプリント基板(図示せず)が収納されており、このプリント基板とランプピン12,13との間は図示しない電線により電気的に接続されている。そして、ランプピン12,13を介して供給された直流電力により複数のLEDが発光することで片口金代替ランプ1が点灯するのである。また、後述する給電端子4に電気的に接続されるランプピン13は、図2に示すように、口金11においてランプ軸P1と重なるようにして配置されており、さらにランプピン12は、口金11において従来周知の片口金蛍光ランプ(図示せず)の口金に設けられたランプピン(第2のピン)と同じ位置に配置されている。
ランプソケット2は、図1及び図3に示すように、片口金代替ランプ1の口金11が収納される収納凹部20aが上面側に設けられたソケット本体23と、ソケット本体23の底面側に配設され、片口金代替ランプ1をランプソケット2に装着させた際にランプピン12,13がそれぞれ電気的に接続される給電端子3,4とを備える。
ソケット本体23は、例えば合成樹脂成形品からなり、図3における上面側(取付状態における下面側)に収納凹部20aを備えた横長の矩形箱状の口金収納部20と、口金収納部20の底面側に一体に設けられ、給電端子3,4を収納する収納凹部21a,21bを備えた端子収納部21とで構成される。
口金収納部20は、収納凹部20aの底部にランプピン12が挿入される楕円形状のランプピン挿入孔20bが複数(図3では4個)設けられるとともに、これらのランプピン挿入孔20bの内側にはランプピン13が挿入される円形のランプピン挿入孔20cが設けられている。また、口金収納部20の長手方向(図3中の左右方向)両側壁には、片口金代替ランプ1の口金11に設けた突出部11c,11cを挿通させるための挿通溝20d,20dが、収納凹部20aに連続して設けられている。これらの挿通溝20dは、それぞれ口金11の回転中心に対して対角となる位置に設けられている。さらに、口金収納部20の長手方向両側壁には、各挿通溝20dに連続する係合溝20e(図3では一方のみ図示)が口金11の回転方向に沿ってそれぞれ設けられている。また、口金収納部20の外周面において各係合溝20eと対応する部位には、各係合溝20eに連続して開口する開口部20f(図3では一方のみ図示)がそれぞれ設けられている。なお、各係合溝20eの内部には、片口金代替ランプ1をランプソケット2に装着させた際に口金11の突出部11cと係合する係止ばね(図示せず)がそれぞれ配置されている。
端子収納部21は、図1に示すように、4つの給電端子3を収納するための収納凹部21aと、給電端子4を収納するための収納凹部21bとが底面側(図1中の下面側)に設けられており、これらの収納凹部21a,21bの開口を閉塞するように裏カバー22が取り付けられる。この裏カバー22は矩形板状に形成され、各給電端子3,4に対応する部位には、点灯装置7から配線される後述の給電線L1,L2(図6参照)を挿入するための電線挿入孔22aがそれぞれ設けられている。なお、裏カバー22は、適宜の取付手段を用いて端子収納部21に取り付けられる。
給電端子(第2の給電端子)3は、例えば銅などの導電材料で形成され、上記のランプピン12を挟持するためのコ字状の挟持片30を有している。また、挟持片30の下端部には、上記の給電線L2が接続される接続片31が一体に設けられており、挟持片30と接続片31の差込口が互いに反対向きとなるように配置されている。なお、上記の給電線L2は、例えば半田を用いて対応する接続片31に接続される。
給電端子(第1の給電端子)4は、給電端子3と同様に銅などの導電材料で形成され、上記のランプピン13を挟持するためのコ字状の挟持片40を有している。また、挟持片40の下端部には、上記の給電線L1が接続される接続片41が一体に設けられており、挟持片40と接続片41の差込口が互いに反対向きとなるように配置されている。なお、上記の給電線L1は、例えば半田を用いて対応する接続片41に接続される。
ここで、図6は本実施形態の照明器具Aを模式的に表した概略構成図であり、上述した片口金代替ランプ1に対応可能であるとともに、従来周知の片口金蛍光ランプにも対応可能となっている。具体的に説明すると、図中の点灯装置7は、片口金代替ランプ1に供給される直流電力を生成する直流電源回路や、片口金蛍光ランプに供給される所定の高周波電力を生成するインバータ回路などで構成されており、点灯装置7とランプソケット2との間が給電線L1,L2により電気的に接続されている。
さらに詳述すると、片口金蛍光ランプが接続される場合には、上記のインバータ回路の出力端と各給電端子3との間が給電線L2により接続される。また、片口金代替ランプ1が接続される場合には、上記の直流電源回路の一方の出力端と給電端子4との間が給電線L1により接続されるとともに、直流電源回路の他方の出力端と給電端子3との間が給電線L2により接続される。つまり、本実施形態では、片口金代替ランプ1を使用する場合、4つの給電端子3のうちの何れか1つが給電端子として用いられるのである。
次に、片口金代替ランプ1をランプソケット2に装着する手順について説明する。口金11の挿入部11bに設けた各突出部11cをそれぞれ対応する挿通溝20dに挿入するとともに、挿入部11cを収納凹部20a内に挿入する。このとき、ランプピン13は、収納凹部20aの底部に設けられたランプピン挿入孔20cから収納凹部21b内に挿入されて、給電端子4の挟持片40に接続されるが、ランプピン12は、対応する給電端子3に接続されていない。この状態から口金11をランプ軸P1回りに所定の方向に回転させると、各突出部11cが対応する係合溝20e内を移動し、対応する係合ばねと係合したところで取り付けが完了する。このとき、ランプピン12は、口金11とともに回転して対応する給電端子3の挟持片30に接続される。したがって、この場合、ランプピン12,13が接続された給電端子3,4を介して点灯装置7から所定の直流電力が供給されることになる。
また、片口金蛍光ランプについても同様の手順を経てランプソケット2に装着されるため、手順については省略するが、片口金蛍光ランプの場合、口金に設けられた4本のランプピンがそれぞれ対応する給電端子3に接続され、これらの給電端子3を介して点灯装置7から所定の高周波電力が供給されることになる。
ところで、片口金蛍光ランプにのみ対応させた照明器具では、片口金代替ランプ1の口金11に設けたランプピン13を挿通させるランプピン挿通孔がランプソケットに設けられていないため、片口金代替ランプ1を装着することはできず、したがって誤装着を防止することができる。
次に、本実施形態の照明器具Aの施工手順について、図5を参照しながら説明する。天井面に設けた埋込孔(図示せず)を介して天井裏に照明器具Aを配設した後、図示しない取付ばねと鍔部5aとの間で天井材を挟持させると照明器具Aが天井面に取り付けられる。そして、下側から片口金代替ランプ1を反射板5内に挿入し、片口金代替ランプ1の口金11をランプソケット2に装着させると、照明器具Aの施工が完了する。なお、片口金蛍光ランプについても、同様の手順を経て施工される。
而して、本実施形態によれば、片口金蛍光ランプが接続された場合には当該片口金蛍光ランプの口金に設けられたランプピン(第2のピン)を介して高周波電力を供給することができ、片口金代替ランプ1が接続された場合にはランプピン(第1のピン)12,13を介して所定の電力を供給することができるので、片口金蛍光ランプ及び片口金代替ランプ1の双方に対応可能な照明器具Aを提供することができる。また、本実施形態のように、片口金蛍光ランプのランプピンと同じ位置にランプピン12を配置した場合には、片口金蛍光ランプのランプピンを流用することが可能であり、その結果、給電用の第1のピンが少なくて済むという利点がある。さらに、本実施形態のように、ランプ軸P1と重なるようにランプピン13を配置した場合には、片口金代替ランプ1をランプソケット2に装着させる際に回転させてもランプピン13は動かないため、ランプソケット2の設計が容易になるとともにコンパクト化を図ることができる。
なお、本実施形態では、2本のランプピン12,13のうちランプピン13のみが片口金蛍光ランプのランプピンと異なる位置に配置されているが、例えば図4に示すように2本のランプピン13,13ともに片口金蛍光ランプのランプピンと異なる位置に配置してもよい。この場合、片口金蛍光ランプのランプピンと同じ位置に配置されるランプピン12は不要になる。つまり、この場合、2本のランプピン13,13により所定の直流電力が供給されることになる。
また、本実施形態では、照明器具Aがダウンライトの場合を例に説明したが、例えば天井取付型のものや壁面取付型のものなどであってもよく、本実施形態に限定されるものではない。さらに、本実施形態では、片口金代替ランプ1の光源としてLEDを用いた場合を例に説明したが、例えば白熱灯などであってもよく、本実施形態に限定されるものではない。
ここにおいて、上述した照明器具Aを複数用いた場合には、蛍光ランプ及び代替ランプの双方に対応可能な照明システムを提供することができる。
1 片口金代替ランプ
2 ランプソケット
3 給電端子(第2の給電端子)
4 給電端子(第1の給電端子)
11 口金
12,13 ランプピン(第1のピン)

Claims (4)

  1. 片口金蛍光ランプの口金、又は、前記片口金蛍光ランプの口金と外形寸法が同寸法に設定された片口金代替ランプの口金の何れかが着脱自在に装着されるランプソケットを備え、
    前記片口金代替ランプの口金には、前記ランプソケットを介して供給される所定の電力を受電するための複数の第1のピンが設けられ、
    前記ランプソケットには、前記片口金代替ランプの前記第1のピンが電気的に接続される第1の給電端子と、前記片口金蛍光ランプの口金に設けられた受電用の第2のピンが電気的に接続される第2の給電端子とが設けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記複数の第1のピンの1つが、前記口金において前記第2のピンと同じ位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記口金において前記第2のピンと異なる位置に配置された前記第1のピンは、前記片口金代替ランプのランプ軸と重なるようにして配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の照明器具を複数備えていることを特徴とする照明システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013251245A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Endo Lighting Corp Ledランプソケット、およびこれを用いた照明器具
JP2013251243A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Endo Lighting Corp Ledランプソケット、およびこれを用いた照明器具

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