JP6006735B2 - 改良型ビード付きタイヤ - Google Patents
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Description
‐リムに接触するよう設計されている2つのビードを有し、各ビードは、少なくとも1つの環状補強構造体を有し、
‐ビードから半径方向外方に延びる2つのサイドウォールを有し、2つのサイドウォールは、トレッドを載せたクラウン補強材を含むクラウンに合体し、
‐ビードからサイドウォールを通ってクラウンまで延びる少なくとも1本のカーカス補強材を有し、カーカス補強材は、複数本のカーカス補強要素を含み、カーカス補強材は、各ビード内に主要部分及び巻き上げ部分を形成するよう環状補強構造体回りの上折り返し部によって2つのビード内に繋留され、
‐環状補強構造体の半径方向外側に位置すると共に少なくとも部分的にカーカス補強材の主要部分と巻き上げ部分との間に配置されたエペックス(「ビードフィラー」又は「スチフナ」と呼ばれることがある)を有し、
‐カーカス補強材及びエペックスの軸方向外側に位置決めされた外側ストリップを有する。
であるような粘性モジュラスG″を有するゴム配合物を用いて作られ、弾性モジュラス及び粘性モジュラスは、23℃で測定される。
であるような粘性モジュラスG″を有するゴム配合物のかかる部分は、任意の半径方向断面で見て、厚さEp(r)を有し、この厚さは、カーカス補強材の主要部分に垂直な方向とゴム配合物の部分との交差長さに相当し、rは、カーカス補強材の主要部分に垂直な方向とゴム配合物の部分との交差部を環状補強構造体の半径方向最も内側の箇所から隔てる距離である。厚さEp(r)は、20mm〜50mmの距離rの範囲内において、厚さの変化率
が負であり且つ少なくとも5mmにわたって0.25mm/mm以上の絶対値(即ち、この値は、−0.25mm/mm未満である)を有するように変化する。換言すると、エペックス及び外側ストリップにより形成される物体又は要素が「スクワット(squat)」であり、即ち、従来型タイヤの場合よりも長さが短く且つ幅が広いようにすることが有利である。
が10%未満であるような最大軸方向幅DEを環状補強構造体に与えることが有利であることを見出しており、ここで、Ep(r)maxは、厚さEp(r)の最大値である。
‐リムに接触するよう設計された2つのビードを有し、各ビードは、少なくとも1つの環状補強構造体を有し、
‐ビードから半径方向外方に延びる2つのサイドウォールを有し、2つのサイドウォールは、トレッドを載せたクラウン補強材を含むクラウンに合体し、
‐ビードからサイドウォールを通ってクラウンまで延びる1つの単一カーカス補強材を有し、カーカス補強材は、複数のカーカス補強要素を含み、カーカス補強材は、各ビード内に主要部分及び巻き上げ部分を形成するよう環状補強構造体周りの上折り返し部によって2つのビード内に繋留され、各巻き上げ部分は、ビードの環状補強構造体の半径方向最も内側の箇所から半径方向距離DECのところに位置する端まで半径方向外方に延び、半径方向距離DECは、タイヤの半径方向高さHの10%以下(好ましくは、8%以下)であるようなタイヤによって達成される。
であるような粘性モジュラスG″を有するゴム配合物で作られた外側ストリップを更に有し、弾性モジュラス及び粘性モジュラスは、23℃で測定される。
が0以下であり且つタイヤの高さHの少なくとも4%にわたって0.25mm/mm以上の絶対値(即ち、この値は、−0.25mm/mm未満である)を有するよう変化する。
が10%以下であるような最大軸方向幅DEを有し、ET(r)maxは、厚さET(r)の最大値である。
は、0.95以上である。好ましくは、厚さE(r)は、この値が0.98以上でさえあるようなばらつきを有する。
であるような粘性モジュラスG″を有するゴム配合物で作られた外側ストリップ130を更に有し、弾性モジュラス及び粘性モジュラスは、23℃で測定されている。
[1] 天然ゴム
[2] N‐(1,3‐ジメチルブチル)‐N′‐フェニル‐P‐フェニレンジアミン
[3] N‐t‐ブチル‐2‐ベンゾチアジルスルホンアミド
が負であり且つタイヤの高さHの少なくとも4%にわたって0.25mm/mm以上の絶対値(即ち、この値は、−0.25mm/mm未満である)を有するよう変化する。
は、半径rの関数として、図11に示されている。理解できるように、タイヤの高さHの25%〜45%の距離rの範囲内において、厚さの変化率
は、負であり且つタイヤの高さHのほぼ10%にわたって0.25mm/mm以上の絶対値を有する、
が10%以下であるような最大軸方向幅DE(図6参照)を有し、ET(rmax)は、厚さET(r)(図9参照)の最大値である。この場合、この比は、6%に等しい。
Claims (5)
- タイヤであって、
‐リム(5)に接触するよう設計された2つのビード(50)であって、各ビードが少なくとも1つの環状補強構造体(70)を有する2つのビード(50)と、
‐前記ビードから半径方向外方に延びる2つのサイドウォール(40)であって、前記2つのサイドウォールは、トレッド(30)を載せたクラウン補強材(80,90)を含むクラウン(25)に合体する、サイドウォール(40)と、
‐前記ビードから前記サイドウォールを通って前記クラウンまで延びる1つの単一カーカス補強材(60)であって、該カーカス補強材は複数のカーカス補強要素(61)を含み、該カーカス補強材が各ビード内に主要部分(62)及び巻き上げ部分(63)を形成するよう前記環状補強構造体回りの上折り返し部によって前記2つのビード内に繋留され、各巻き上げ部分が前記ビードの前記環状補強構造体の半径方向最も内側の箇所(71)から半径方向距離DECのところに位置する端(64)まで半径方向外方に延び、前記半径方向距離DECは、前記タイヤの半径方向高さHの10%以下である、1つの単一カーカス補強材(60)と、を備え、
各ビードは、40MPa以上の弾性モジュラスを有するゴム配合物で作られたエペックス(120)を有し、前記エペックスは、本質的に前記環状補強構造体の半径方向外側に且つ少なくとも部分的に前記カーカス補強材の前記主要部分と前記巻き上げ部分との間に位置し、前記エペックスは、前記エペックスの半径方向外端(121)まで半径方向に延び、前記エペックスの前記半径方向外端は、前記ビードの前記環状補強構造体の前記半径方向最も内側の箇所から半径方向距離DEE1のところに位置し、前記半径方向距離DEE1は、前記タイヤの前記半径方向高さHの10%以上且つ15%以下であり、
各ビードは、15MPa以下の弾性モジュラスG′及び
であるような粘性モジュラスG″を有するゴム配合物で作られた外側ストリップ(130)を更に有し、前記弾性モジュラス及び前記粘性モジュラスは、23℃で測定され、前記外側ストリップは、前記カーカス補強材の前記巻き上げ部分の軸方向外側に位置し、前記外側ストリップは、前記外側ストリップの半径方向内端(132)と前記外側ストリップの半径方向外端(131)との間に延び、前記外側ストリップの前記半径方向内端は、前記ビードの前記環状補強構造体の前記半径方向最も内側の箇所から半径方向距離DEI2のところに位置し、前記半径方向距離DEI2は、前記タイヤの前記半径方向高さHの20%以下であり、前記外側ストリップの前記半径方向外端は、前記ビードの前記環状補強構造体の前記半径方向最も内側の箇所から半径方向距離DEE2のところに位置し、前記半径方向距離DEE2は、前記タイヤの前記半径方向高さHの25%以上であり、
前記エペックスは、軸方向厚さE(r)を有し、前記軸方向厚さは、前記エペックスと軸方向(150)の交差長さに一致し、rは、前記軸方向と前記カーカス補強材の前記主要部分の交点(65)を前記環状補強構造体の半径方向最も内側の箇所から隔てる距離を表し、厚さE(r)は、rの実質的に線形関数であり、
前記エペックス及び前記外側ストリップにより形成される物体は、厚さET(r)を有し、前記厚さET(r)は、前記カーカス補強材の前記主要部分に直交する方向(160)と前記物体の交差長さに一致し、rは、前記カーカス補強材の前記主要部分に平行な前記方向と前記カーカス補強材の前記主要部分の交点(66)を前記環状補強構造体の前記半径方向最も内側箇所から隔てる距離を表し、前記厚さET(r)は、前記タイヤの前記高さHの25%〜45%の距離rの範囲内において、厚さの変化率
が0以下であり且つ前記タイヤの前記高さHの少なくとも4%にわたって0.25mm/mm以上の絶対値を有するよう変化し、前記少なくとも1つの環状補強構造体は、比
が10%以下であるような最大軸方向幅DEを有し、ET(r)maxは、前記厚さET(r)の最大値である、
ことを特徴とするタイヤ。 - 前記半径方向距離DECは、前記タイヤの前記半径方向高さHの8%以下である、
請求項1記載のタイヤ。 - 前記半径方向距離DEE2は、前記タイヤの前記半径方向高さHの40%以上且つ45%以下である、
請求項1又は2記載のタイヤ。 - 前記タイヤの前記高さHの25%〜45%の距離rの範囲内において、厚さの変化率
は、負であり且つ前記タイヤの前記高さHの少なくとも4%にわたって0.3mm/mm以上の絶対値を有する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のタイヤ。 - 前記比
は、7%以下である、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のタイヤ。
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