JP5997067B2 - 回路形成装置及び回路形成方法 - Google Patents
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Description
W1>W2・・・(1)
W3>W2・・・(2)
ただし、上記の(1)式及び(2)式において、W1は前記回転方向における前記前方端と前記後方端との間の最小の距離であり、W2は前記圧胴に対する前記ブランケットのニップ幅であり、W3は前記前方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離、又は、前記後方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離のうち、少なくとも一方の距離である。
W2>W4・・・(3)
W2>W5・・・(4)
W2>W6・・・(5)
W2>W7・・・(6)
W2>W8・・・(7)
ただし、上記の(3)〜(7)式において、W4は前記後方端と前記第1の個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離であり、W5は前記第2の個片状ブランケットの中で前記回転方向の後端に位置するものと前記第1の個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離であり、W6は前記第3の個片状ブランケットの中で前記回転方向の後端に位置するものと前記第1の個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離であり、W7は前記第2の個片状ブランケットの中で前記回転方向の先端に位置するものと前記前方端との間の前記回転方向における距離であり、W8は前記第3の個片状ブランケットの中で前記回転方向の先端に位置するものと前記前方端との間の前記回転方向における距離である。
W2>W9・・・(8)
W2>W10・・・(9)
ただし、上記の(8)式及び(9)式において、W9は隣り合う前記第2の個片状ブランケットの間の前記回転方向における距離であり、W10は隣り合う前記第3の個片状ブランケットの間の前記回転方向における距離である。
W1>W2・・・(1)
W3>W2・・・(2)
ただし、上記の(1)式及び(2)式において、W1は前記回転方向における前記前方端と前記後方端との間の最小の距離であり、W2は前記圧胴に対する前記ブランケットのニップ幅であり、W3は前記前方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離、又は、前記後方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離のうち、少なくとも一方の距離である。
図1は本実施形態における回路形成装置1の構成を示す概要図であり、図2は図1におけるII部の拡大図であり、図3は本実施形態におけるブランケット23のギャップ24を示す平面図である。
W1>W2・・・(1)
W3>W2・・・(2)
図4は本発明の第2実施形態での回路形成装置のブランケット23Bにおけるギャップ24Bを示す平面図である。ここで、第2実施形態における回路形成装置は、ブランケット23Bのギャップ24Bの形態が異なること以外は、上述した第1実施形態と同様であるので、第1実施形態と相違する部分についてのみ説明し、第1実施形態と同一である部分については、第1実施形態と同一の符号を付して説明を省略する。
図5は本発明の第3実施形態での回路形成装置のブランケット23Cにおけるギャップ24Cを示す平面図である。ここで、第3実施形態における回路形成装置は、ブランケット23Cのギャップ24Cの形態が異なること以外は、上述した第1実施形態と同様であるので、第1実施形態と相違する部分についてのみ説明し、第1実施形態と同一である部分については、第1実施形態と同一の符号を付して説明を省略する。
10・・・グラビアローラ
20・・・転写ローラ
21・・・ブランケット胴
22・・・粘着層
23、23B、23C・・・ブランケット
231、231B・・・第1の端部
232・・・第2の端部
233、233A〜233M・・・個片状ブランケット
234・・・下端部
24、24B、24C・・・ギャップ
241、241B・・・前方端
242・・・後方端
243・・・屈曲部
244R、244L・・・傾斜部
30・・・圧胴
91・・・基材
Claims (5)
- 転写ローラと圧胴とを少なくとも備え、グラビアオフセット印刷法によって回路を形成する回路形成装置であって、
前記転写ローラは、
ブランケット胴と、
前記ブランケット胴に巻回されたブランケットと、を有し、
前記ブランケットのギャップは、
前記ブランケットの第1の端部によって規定される前方端と、
前記ブランケットの第2の端部によって規定され、前記前方端よりも前記転写ローラの回転方向において後方に位置する後方端と、を有し、
前記転写ローラは、前記前方端と前記後方端の間に設けられた少なくとも1つの個片状ブランケットをさらに有しており、
下記(1)式及び(2)式を満たすことを特徴とする回路形成装置。
W1>W2・・・(1)
W3>W2・・・(2)
ただし、上記の(1)式及び(2)式において、W1は前記回転方向における前記前方端と前記後方端との間の最小の距離であり、W2は前記圧胴に対する前記ブランケットのニップ幅であり、W3は前記前方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離、又は、前記後方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離のうち、少なくとも一方の距離である。 - 請求項1に記載の回路形成装置であって、
前記前方端は、
前記前方端の中で前記回転方向における先端に位置する第1の最前部と、
前記第1の最前部から前記回転方向の後方に向かって傾斜する傾斜部と、
前記前方端の中で前記回転方向における後端に位置する最後部と、を有しており、
少なくとも1つの前記個片状ブランケットは、前記転写ローラの回転方向において前記第1の最前部と対向するように設けられた第1の個片状ブランケットを含み、
前記第1の個片状ブランケットは、前記第1の個片状ブランケットの中で前記回転方向における先端に位置する第2の最前部を有し、
前記第2の最前部は、前記最後部よりも前記回転方向において前方に位置していることを特徴とする回路形成装置。 - 請求項1に記載の回路形成装置であって、
少なくとも1つの前記個片状ブランケットは、
前記転写ローラの軸方向における略中央に配置された第1の個片状ブランケットと、
前記第1の個片状ブランケットに対して、前記軸方向における一方、且つ、前記回転方向における前方に設けられた少なくとも1つの第2の個片状ブランケットと、
前記第1の個片状ブランケットに対して、前記軸方向における他方、且つ、前記回転方向における前方に設けられた少なくとも1つの第3の個片状ブランケットと、を含み、
前記第1の個片状ブランケット、前記第2の個片状ブランケット、及び前記第3の個片状ブランケットは、上記(2)式を満たし、
下記(3)〜(7)式をさらに満たすことを特徴とする回路形成装置。
W2>W4・・・(3)
W2>W5・・・(4)
W2>W6・・・(5)
W2>W7・・・(6)
W2>W8・・・(7)
ただし、上記の(3)〜(7)式において、W4は前記後方端と前記第1の個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離であり、W5は前記第2の個片状ブランケットの中で前記回転方向の後端に位置するものと前記第1の個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離であり、W6は前記第3の個片状ブランケットの中で前記回転方向の後端に位置するものと前記第1の個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離であり、W7は前記第2の個片状ブランケットの中で前記回転方向の先端に位置するものと前記前方端との間の前記回転方向における距離であり、W8は前記第3の個片状ブランケットの中で前記回転方向の先端に位置するものと前記前方端との間の前記回転方向における距離である。 - 請求項3に記載の回路形成装置であって、
複数の前記第2の個片状ブランケットは、前記軸方向における一方、且つ、前記回転方向における前方に向かって一列に配列されており、
複数の前記第3の個片状ブランケットは、前記軸方向における他方、且つ、前記回転方向における前方に向かって一列に配列されており、
下記(8)式及び(9)式をさらに満たすことを特徴とする回路形成装置。
W2>W9・・・(8)
W2>W10・・・(9)
ただし、上記の(8)式及び(9)式において、W9は隣り合う前記第2の個片状ブランケットの間の前記回転方向における距離であり、W10は隣り合う前記第3の個片状ブランケットの間の前記回転方向における距離である。 - 転写ローラと圧胴とを備えたグラビアオフセット印刷機を用いて基材に回路を形成する回路形成方法であって、
前記転写ローラは、
ブランケット胴と、
前記ブランケット胴に巻回されたブランケットと、を有し、
前記ブランケットのギャップは、
前記ブランケットの第1の端部によって規定される前方端と、
前記ブランケットの第2の端部によって規定され、前記前方端よりも前記転写ローラの回転方向において後方に位置する後方端と、を有し、
前記転写ローラは、前記前方端と前記後方端の間に設けられた少なくとも1つの個片状ブランケットをさらに有しており、
前記ブランケットのギャップが前記圧胴と対向する際に、前記圧胴と前記ブランケットとの間のニップ圧を解放し、
下記(1)式及び(2)式を満たすことを特徴とする回路形成方法。
W1>W2・・・(1)
W3>W2・・・(2)
ただし、上記の(1)式及び(2)式において、W1は前記回転方向における前記前方端と前記後方端との間の最小の距離であり、W2は前記圧胴に対する前記ブランケットのニップ幅であり、W3は前記前方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離、又は、前記後方端と前記個片状ブランケットとの間の前記回転方向における距離のうち、少なくとも一方の距離である。
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